<憑依>女教師への復讐~加筆版~

私がシナリオ部分を担当した、しあのすラビット様との合作
「女教師への復讐」の加筆小説版デス!

※元々、ゲームの脚本として書いたものなので、
 台詞「 」形式の書き方になっています。

※先にゲーム版を遊ぶことを推奨します!

ゲームのダウンロードはこちらからどうぞ!!
https://www.freem.ne.jp/win/game/19517

※今日は、通常の小説「ばれんたいん・デス②」も午前中に投稿しています!
そちらも良ければご覧ください~!

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学校の廊下で、罵声が響き渡っていた。

生活指導の麗香先生が
不良生徒の信吾を注意しているー。

麗香先生は20代の美人教師だが、
不真面目な生徒には厳しい先生だったー。

麗香「---いつもいつも問題行為ばかり起こして」

信吾「うるせ~な!
   何しようが俺の勝手だろ?」

麗香「--いい?高校生がこんなもの吸ってちゃダメ」

信吾「はいはい」

麗香「ーー全く、どうしようもない子ね…
   あなたみたいな不真面目な子、他にはいないわよ!
   少しは周囲を見習いなさい!」

信吾「うるせー!」

麗香「呆れたわ…他の子はみんなちゃんとやってるのに」

麗香先生が立ち去る。

信吾「ふん。いつも偉そうにしやがって。」

真面目な生徒には、良い顔をして
不良生徒はゴミのような扱いをするー

そんな麗香先生に、信吾は不満を抱いていた。

信吾「…ふふふ…他の子はみんなちゃんとやってる?」

一人笑いだす信吾。

信吾「そいつはどうかなぁ~ケケケ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日ー

信吾は、朝早くに登校した。

教室に辿り着くと、
信吾のほかに、もう一人、既に女子生徒が到着していた。

生徒会副会長の明美。

信吾「おはようー」

明美「あれ?早いね?おはよう。」

明美は不良の信吾に対しても、優しく接する生徒。
そんな明美が、不真面目な態度を取ったら、
麗香先生はどう思うだろうか。

信吾「ちょっとさ…朝食を食べようと思って」

明美「え?朝ごはん?何を食べるの?」

信吾「その身体を頂こうかなって…くひひ。」

明美「----へ?」

信吾の突然の言葉に驚く明美

信吾「--ジャ~ン!憑依薬~!」

信吾は、憑依薬を取り出して明美に見せる。
怪しげなサイトで、前に買ったものだ。

信吾「これでお前の身体を頂きま~す!」

憑依薬を飲み干した信吾はげっぷをして、
明美に近づき、そのままキスをした

信吾「むふふふふふっ~!いただきま~す!」

明美「え、、ひぐっ…む、、は、、離して」

信吾「クチュクチュくちゅ…」

明美「あぁ…あ…」

信吾「あぁぁぁ…明美ちゃんの味…美味しい~!」

明美「ん…や…あ…あぁ…あ」

信吾が倒れる

明美「あひぃ♡ お~いしかったぁ~ えへへ」

明美「ふひっ…ひひひひひ…
   真面目な生徒会副会長の明美ちゃんで~す!
   な~んちゃって」

倒れた自分の身体を蹴り飛ばすと、
明美は微笑んだ

明美「さ、悪い事しちゃおっと!」

~職員室~

明美「失礼しま~す」

麗香「あら?明美ちゃん?朝早くにどうしたの?」

明美「ふふ、ババアのくせに若作りしちゃって」

麗香「--え?」

明美「20も後半でしょ?
   そろそろお肌が荒れてきたんじゃない?」

麗香「な…何を言ってるの?明美ちゃん…?」

明美「ふん、化粧で誤魔化しちゃって…
   ババアのくせに、若作りしてどんな気分?
   ねぇ、教えてよ?」

麗香「…ちょ、、ちょっと…!何てこと言うの!?」

明美「本当のこと言ってるだけじゃない。
   このクソババア!」

明美はそれだけ言うと、
職員室から立ち去ってしまう。

麗香「--ちょっと!待ちなさい!」

そう言いながらも、麗香先生は戸惑っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

明美「あっははは~♪あの驚いた顔!
   ま、そうだよね、優等生のわたしにババアなんて
   言われたら驚くよね~♪」

翔子「あれ…明美?どうしたの?」

背後から現れる別の女子生徒。
眼鏡をかけた大人しそうな子だ。

明美「あ、ちょうどよかった!そろそろ引っ越し
   しようと思って!」

翔子「へ?」

明美が翔子に突然のキスをする。

翔子「むぎっ!?」

明美「えへへへえ~次はお前だぁ~クチュクチュ」

翔子「は、、離して…あ、クチュクチュくちゅ」

明美「くちゅ…あ・・・お前の味…美味しいなぁ…」

翔子「ん…あ、、、あぁ、、、あっ」

明美「えへへへ…えへ…えへぇ」

白目を剥いて
明美がその場に倒れる。

翔子「あ………」

しばらくの沈黙

翔子「えへぇ~!」

翔子「ふ~~~~…
   私も悪い子になっちゃう~!」

翔子「ふふふ~まずは胸を揉み揉み~
   あはぁん♡」

・・・・・・・・・・・・・・・・

1時間目の授業のために
職員室を出た麗香先生。

担当の社会科の授業のため、教室に向かう。

その途中ー
廊下で、麗香先生は目を疑う光景を見たー

翔子「---えへへへへへへ~~~
   あはははははは~~
   わったしはへんたいで~~~す!」

翔子が裸でアへ顔をしながら廊下で踊っていたー。

麗香「ちょ…え…な、、、何してるの!?」

麗香が慌てて翔子に近づく。

翔子「なにって~?
   変態ダンスですぅ~☆
   あははははは~~~イェイ☆」

麗香「~~~~~~~!」

あまりのおかしな行為に言葉を失う麗香先生。

翔子「うへへへへ~可愛い私の変態ダンス~!
   えへっ☆あはっ? あははははっ?」

翔子「先生も一緒に踊る~?」

翔子「ほら!服を脱いで!
   服を脱いでわたしと一緒に踊ろう!」

翔子が麗香先生に手を触れる。

麗香先生が翔子を振り払う

麗香「触らないで!」

麗香先生は、そのまま翔子を無視して、
教室へと向かう。

翔子「ほらぁ~!先生も洋服という牢獄から
   解き放たれて一緒に踊ろうよ~!あはははっ!」

先生が見えなくなったのを確認して、
翔子は笑う。

翔子「さぁ~て、次!」

翔子は慌てて制服を着て、廊下を走り、先回りして教室に
辿り着くと、教室の中の生徒を呼んだ。

友達の葵。

葵「なぁに?もう授業始まるよ?」

翔子「--みんなに見られると面倒くせぇからさ」

葵「へ?何が?」

翔子「お引越しをみんなに見られると面倒くせぇんだよ~あはは!」

翔子が葵にキスをする

翔子「ブチュウううううう!!!」

葵「ひっ…あぁ…くちゅくちゅ」

翔子「ちゅううううううううう~~~」

葵「は…はなし…」

1回少し離れる。

翔子「だ~~め~~~!えへへへへへへ!
   おまえのからだにお邪魔しま~す!」

葵「な…何言って…」

翔子「ぶちゅううううううううう!」

葵「あ、、、ひ…ひぃっぁあああ」

翔子「あぁああぁ…!!☆」

バタン
翔子が倒れる

葵「あひっ…ひひひ…」

葵「えへへへへぇ? わたし、乗っ取られちゃった~」

倒れた翔子を蹴り飛ばして起こす葵。

葵「ほら、授業だよ!中に入りな!」
葵の言葉に翔子は「え?」と戸惑いながら、教室へと入った。

・・・・・・・・・・・・・・・・

麗香「授業を始めます」

麗香は翔子や、明美の方を見て、目を逸らす。

明美「---?」

翔子「・・・?」

葵「(あの二人は憑依された前後の記憶があいまいだからな…)」

そう思いながら、葵は叫んだ。

葵「先生の授業、クッソつまんねぇ!」

机を蹴り飛ばす葵。

麗香「--な、、、葵ちゃん!?」
麗香先生が少し困り果てた表情を浮かべる。

葵「ふふふ…偉そうに授業なんかしちゃってさ。
  笑わせないでくれる?」

麗香「な、、何が言いたいの?」

葵「--いつもいつも先生のクッソつまんねぇ授業、
  我慢して聞いてやってたけどよ!
  もう我慢できねぇ!」

先生に唾を吐きかける葵。

麗香「--こ、、、こら!なんてことするの!?」

葵「--お前の授業なんて、壊してやる!」

葵はそう叫ぶと、
教室のものを手当たり次第蹴り飛ばす。

麗香「や、やめなさい!」

止めに入る麗香。

葵「どけ!」

麗香を振り払って
押し飛ばす葵。

葵はさらに教室を滅茶苦茶にしていく。

麗香「や…やめて…!」
麗香先生が、先生らしからぬ涙声で言う。

葵「ひゃはははは!ひゃ~ははははははは!」

麗香「---ひっ…!」

麗香先生は思わず教室から飛び出した。

麗香「(…ど、、どうなってるの…みんな不真面目なことばかりして)」

麗香は職員室に戻って、他の先生を呼ばなくちゃ、と
職員室に向かって走り出した。

葵「は~~~!いい気味…!」

久美「…あ、、、葵…ちゃん?どうした…の?」
怯える久美。

葵「ふふふ…ど~もしてないよ!」

葵が久美にキスをする

葵「ちゅううう!ぐちゅ!ぐちゅ!んぱぁ」

久美「ひぐっ…あっ…あぁ」

葵「えへへへ~~~
  いい味だぁ~ぺロペロペロ~!」

久美「あ、、、、あおい…ちゃん…???お、、おかしいよ!ねぇ」

葵「ぺろぺろぺろぺろぺろ~!あひぃっ」
久美「ぺろぺろぺろぺろ…あぁぁあ…」

そのまま白目になって倒れる葵。

久美「ふ~~~~~~~~♡」

久美「乗っ取り完了~~~☆」

久美「さ、仕上げ仕上げ~!」

・・・・・・・・・・・・・・

職員室ー

麗香「ど…どうなってるの?」

入り口の扉が開く。

久美「せんせ~!授業はどうしたんですか~?」

麗香「じ、授業は…?」

久美「先生~!そんなことより、わたしとエッチしよ!」

久美「ほ~ら、先生みて、私の下着!カワイイでしょ?
   先生の下着も見せてよ~」

麗香「あ、、あなたまで…!は、、離れなさい!」

久美が無理やり先生の胸を触る

麗香「んあぁああ? あっ…!」

久美「へへ~ババアの割にいい声出すじゃん!」

麗香「…あぁああ…あっ…あぁ♡ うぁぁぁ♡」

久美「へへへ わたしも興奮してきちゃった♡」

麗香「んあぁ? やめ…やめなさい…あっ♪」

久美「えへへ~えっちな先生~!
   あはっあはははははっあひぃ♡」

服を脱がされた麗香先生が喘ぐ。

授業中のためか、職員室には他の先生はいない

麗香「あぁぁあ…あ…」

久美「想像以上にいい声で喘ぐじゃねぇか」

麗香「み…みんな、、、どうしちゃったの…?」

久美「そう!その怯える顔が見たかったんだよ!
   いつも偉そうな態度のお前のその怯えた顔をな!」

麗香「な、、何を言ってるの…?」

久美「あぁあぁあ…先生の怯えた顔見ていたら、欲しくなっちゃった!」

久美「~~先生の身体もいっただっきま~す!」

久美「ブチュウ♡」

麗香「ひっ? んあぁ… は、、離して!」

久美「うひひひひひひひひひ~♡」

麗香「あ…あぁ…な、、、何かが入ってくる…あ…」

久美「うひひひひひひひひh…」
突然白目を剥いて倒れる久美。

麗香「あ…ぁ…あ…」

麗香「えへぇ♡」

麗香「うふふふふ!気持ちイイ~~~~!」

麗香「俺を怒らせたバツだ。
   たっぷり”性”職者として働いてもらうぜぇ~!」

そう言うと、いやらしく服をはだけさせたまま
麗香先生は教室に向かうのだった

麗香「んふふ♪ 楽しい授業の始まりよ~!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その頃、教室では、葵が暴言を吐いたこと、
そして、麗香先生が戸惑いながら、
授業を放棄して出て行ってしまったこと、
久美と葵が突然キスをしたかと思えば、
葵は倒れて、久美が笑いながら教室から
出て行ったことで、生徒たちは混乱していた。

葵「う…う~ん…」
目を覚ます葵。

明美「あ…葵ちゃん…?大丈夫?」

教室で暴れた葵を。
しかし、憑依されていたため、
当然そのことは覚えていない。

葵「わ…わたしは…?」

翔子「葵ちゃん…急に先生に反抗して
   教室で暴れ出したんだよ?覚えてないの?」

翔子がおびえた様子で言うと、
葵が「ひっ!」と声を上げる。

葵「こ…来ないで!」

葵は、翔子にキスされてから、
記憶が曖昧になったこと、
その直前の翔子の様子がおかしかったことを思い出す。

翔子「え…」

明美「ど…どうしたの?葵ちゃん?」

明美も怯えきった葵の様子を見て
不思議に思い、質問すると、
葵は言った。

葵「しょ、、翔子が、、わたしに…」

葵は混乱した様子で涙を流す。

他の生徒が「おいおい、どういう状況?」と
戸惑いながら騒いでいる。

ガタン!

葵「--!?」

教室の扉を乱暴に開けた麗香先生が
教室に入ってきた。

服をはだけさせて胸をチラ見せさせた
麗香先生が不敵に微笑む。

明美「せ…せんせい?」

麗香「は~い!授業を再開しますよ~!」

麗香先生が自信に満ち溢れた表情で言う。

翔子「…」
なんだか先生に違和感を感じる。

そう思いながら、生徒たちは席に座る。

麗香「さ~て、わたしは、
   今までこの学校には真面目な生徒ばかりだと思ってたけど、
   違ったみたいね。」

麗香が言う。

麗香「わたしに職員室で暴言を吐いたり。
   廊下で裸のまま踊っていたり。
   わたしの授業にケチをつけたり。

   …わたしに逆らうとどうなるか、思い知らせてあげるわ」

明美「え…」

麗香「明美ちゃん、翔子ちゃん、葵ちゃん。
   前に来なさい」

麗香先生が冷たい声で言う。

明美「あ、、あの…わたしたちが何か?」
明美が戸惑いながら言うと、
麗香先生は「いいから来るのよ!」と大声で叫んだ。

鞭のようなものを持った麗香先生は
それを床に振りつけながら笑っている。

翔子「わ…わたしたち…何も?」

麗香「ふふふ…とぼけるのね。
   とんだ悪い子。お仕置きしなきゃ」

麗香は鞭で翔子を叩く。

翔子「きゃああ!」

明美「せ、先生!何をするんですか!」

麗香「うるせ~な!
   何をしようがわたしの勝手でしょ?」

麗香先生はいらだった様子で笑う。

他の生徒たちは混乱した様子で、
前に立たされている3人の女子生徒、
そして麗香先生を見つめる。

麗香「翔子ちゃん…さっき、廊下でしていた恥ずかしいダンス、
   みんなにも見せてあげなさい」

翔子「え…ど、、どういう…?」

麗香「服を脱いで、そこでぴょんぴょん踊れって言ってるんだよ!」

麗香先生が大声でどなる

明美「ちょ、ちょっと先生!」

麗香「あら、あなた、わたしにクソババアって言ったわよね。
   許せない…あんたも一緒にそこで服を脱いで踊りなさい!」

葵「せ…先生!」

麗香「お前もだよ!」

麗香は、明美・翔子・葵に対して、服を脱いで踊るように強要した。

麗香「ほらほらぁ!先生の言うことが聞けないのかしら~?
   ほらほらほらぁぁぁぁぁ!!」

麗香に鞭で叩かれながら悲鳴を上げる3人。

ついには、服を脱がされてしまう。

麗香「ほら!踊れ踊れ踊れ踊れぇ~!」

明美・翔子・葵の3人が、戸惑いながら
ぴょんぴょん飛び跳ねはじめる。

麗香「---えへへへへへへ~~~
   あはははははは~~
   わったしはへんたいで~~~す!

   って、叫びながら楽しそうに踊りなさい」

明美「……い、、、いや…」
翔子「せ、、せんせい…」
葵「も、、、もうやめて」

麗香「イイから言うとおりにしろってんだよ!」

3人は泣きながら、嬉しそうに踊るー

麗香はその光景を見て、
満足そうに微笑んだ。

麗香「くへへへへへ!」

ガラッ!

教室の後ろの扉が開く

男性教師「何をしてるんですか!麗香先生!」

さっきまで、信吾が憑依していた久美と一緒に
教室に駆け付けた男性教師2人が麗香を
取り押さえようとする。

麗香「うっふふ~!ここでつかまるわけにはいかないのぉ~!」

麗香は男性教師を蹴り飛ばすと、そのまま笑いながら走り去って行った。

・・・・・・・・・・・・・・・

空き教室。

麗香「ふふ…そろそろ戻るか。
   クソババアが…お前がどうなるか、楽しみだな」

麗香先生は、空き教室に隠してあった信吾の身体にキスをするー

そしてー

麗香先生は倒れて、信吾が立ち上がる。

信吾「うめぇ朝食だったぜ…
   ま、もう午前中じゃねぇけどな。」

信吾はそう言うと、
気を失った麗香先生に向かって言った。

信吾「ーー全く、どうしようもない先生だな…
   お前みたいた狂った先生、他にはいないぜ!
   さっさと首になるんだな」

とー。

信吾は笑いながら教室から立ち去って行くのだったー

信吾「これからも、たっぷり楽しむとするか」

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

合作の加筆版でした!
ゲームにする際に台詞「」形式の方がやりやすいとの
ことだったので、
こういった書き方に変更しました!

後半の加筆部分は、
当初考えていたものですが、
ゲーム版の際には、カット(長くなりすぎるので)しました!

お楽しみ頂ければ嬉しいデス!

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小説

コメント

  1. 飛龍 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    おぉ~! 先生に憑依してからのシーンが追加されてますね!
    あとで身に覚えのない乱行の責任を問われて先生も女生徒達もなく羽目になるかと思おうとゾクゾクします♪

  2. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > おぉ~! 先生に憑依してからのシーンが追加されてますね!
    > あとで身に覚えのない乱行の責任を問われて先生も女生徒達もなく羽目になるかと思おうとゾクゾクします♪

    コメントありがとうございます~☆
    あまり長くなりすぎるとゲーム作りのほうが大変になってしまうので、
    いつも長さを調節して、削る部分もあります☆
    今回の場合、削ったのは書き足した部分ですネ~