憑依空間が28万アクセスを達成!
いつもありがとうございます^^
30万まであと少しですね…!
今回はシンゴ〇ラの「内閣総辞職ビーム」の場面を題材とした
記念短編「使用済肉体総処分ビーム」をお送りします!
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巨大生物が東京へと侵入した。
米軍による巨大生物への攻撃が間もなく行われる。
果たして、巨大生物は倒せるのだろうか。
政府の総理大臣をはじめとするメンバーも
非常時の対策本部、立川へと移るようだ。
まもなくそのヘリコプターが出るのだとか。
そしてー。
時を同じくして、とある男も脱出の準備を整えていた。
「えへへへへへへ…」
少女が笑みを浮かべているー。
「---早くしなければ」
男が焦った様子で書類をまとめている。
まもなく、巨大生物への攻撃が始まる。
木端微塵になるのはごめんだ。
エッチな衣装を身にまとい、
笑みを浮かべている4人の少女たちー。
彼女らは、
男がかって憑依して、存分にその体を楽しんだあとに、
思考を塗りつぶして
性に溺れる女に作り変えてしまった少女たちだ。
違法風俗店のオーナーである男は、
憑依能力を使い、少女に憑依、自分が楽しんだ後に、
少女たちの思考を塗りつぶして、
自らの店で働かせている。
だが、巨大生物が東京に入った。
男の店もすぐそばだ。
店の外に出れば、少し距離は離れているが、
巨大生物が見える。
まもなくアレに、米軍の攻撃が始まるのだと言う。
「--くそっ…俺の店が」
違法風俗店オーナーの溝尾 銀平(みぞお ぎんぺい)がつぶやく。
「---オーナー…
脱出の準備が出来ました」
美人秘書の女が言う。
もちろんこの女も依然、銀平が憑依して、思考を塗り替えた女だ。
元々は新婚の主婦だった。
「そうか」
銀平は4人の少女たちを見つめる。
一人は、優等生で将来を渇望されていた女子高生。
一人は、将来有望だったフィギュアスケート選手、
そしてもう一人は、そのフィギュアスケート選手のライバル、
最後の一人は、銀平自身が片思いしていた女性だ。
「---こいつらがいれば、またどこでもやり直せる」
銀平は呟く。
この少女たちがいれば、いつでもやり直せる。
少女たちはもう、自分の体を売ることしか考えられないのだからー。
テレビに目をやる。
”間もなく、総理大臣、官房長官、以下、内閣の中心人物を乗せた
ヘリコプターが離陸準備に入ります。
「ふん…」
銀平は少女たちに指示をだし、美人秘書と共にヘリへ向かう。
ヘリに乗った美人秘書は、
スタイルの良さを惜しげもなく披露しながら操縦席につく。
元フィギュアスケート選手の少女と抱き合いながら、
銀平は減りに乗り込む。
この少女、萌愛も、大分体が発達してきたー。
ヘリが離陸する直前、遠方で光が見えた。
「---なんだ、あの光は?」
銀平がヘリの窓から光の方向を見る。
巨大生物の背びれが発光している?
「米軍の攻撃が、効いているのか…」
銀平はそう呟くと、
興味を失い、
萌愛とキスをし始めた。
ヘリが上空を舞う。
スマホでテレビの映像を見つめて銀平は思う。
”あの、巨大怪獣を駆逐することはできるのだろうか?” と。
テレビのニュースが
”大臣たちを乗せたヘリコプターに、ビームが直撃した場面を映し出している。”
マスコミのライブカメラの映像のようだ
「---!?」
銀平は思う。
今のは、総理たちが乗ったヘリでは無かったか…?と。
「クク…巨大生物がビームを放つとはな…
これじゃあ、内閣総辞職じゃないか」
銀平は笑う。
遠方でもの凄い爆音が響いている。
巨大生物から無数の光が放たれ、街を焼き尽くしている。
「クク…まさに地獄」
銀平は萌愛を抱きかかえて、
再びキスをする。
”俺はこれから九州に向かい、そこで再びこの女たちと共に店を作る。
あの巨大生物には早いところ駆逐されて欲しいものだ。
名前は確かゴジーーーーー
次の瞬間、ヘリコプターの機内が突然明るくなった。
遠くで聞こえてきた爆音が、いきなり至近距離で聞こえ…
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銀平たちの乗るヘリコプターはビームの直撃を受けて爆散した。
これはーー
内閣総辞職ビームの裏で起こったひとつの悲劇。
”使用済肉体総処分ビーム”である…。
おわり
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コメント
シン・ゴジ〇さんのあの場面を題材とした
短編を作っちゃいました(笑)
また、私のとある作品とリンクしているのですが、
気づけた方はなかなか鋭いです!

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