<憑依>アイツの妹は俺のモノ

彼には親友がいた。

しかし、最近、彼はその親友との関係で悩んでいた。

その悩みとはー
”友達の妹が可愛すぎる”という悩みだったー!

※リクエスト作品デス

------------------------------—-

上滝 佐太郎(じょうたき さたろう)は、
親友の家に遊びに来ていた。

2学期を迎えて高校生活にもだいぶ慣れた佐太郎。
高校でも新しい友人はできたが、
一番の仲良しは、同じ中学出身の
花輪 牧夫(はなわ まきお)だった。

牧夫が笑う。

「しっかし、俺とお前の付き合いも長いもんだよな。
 中学1年のときだったか」

牧夫の言葉に、
佐太郎は答える。

「だな。確か最初の遠足で2人して迷った時から、
 仲良くなりだしたんだったよな」

思い出話をする佐太郎。

佐太郎と牧夫は大の仲良しだ。

学校でも、プライベートでも共に行動していることが多い。

そしてー最近では、
休日の度に佐太郎は、牧夫の家に遊びに来ていた。

「っかし、お前も好きだねぇ」
牧夫が苦笑いする。

「毎週毎週 俺の家に来るなんてさ。
 ま、俺はお前といると楽しいから
 構わないけどよ」

牧夫の言葉に、
佐太郎は「お前の家、ゲームがいっぱいあって楽しいからな」と
笑いながら、ポゼッシュブラザーズというソフトを起動する。

「--はっ、俺じゃなくてゲーム目的かよ」
笑いながら言う牧夫に、
佐太郎は「まぁな~」とふざけた様子で答えた。

ーーだがしかし。
佐太郎の目的はゲームではなかった。

ガチャ

部屋の扉が開く。

「あ~、佐太郎お兄ちゃんまた来てたの~?」
可愛らしい少女が微笑む。

”佐太郎お兄ちゃん”と
佐太郎のことを呼ぶこの子はー
佐太郎ではなく、牧夫の妹ー

花輪 紗智(はなわ さち)だった。
小5で、兄である牧夫とは、結構年が離れている。

それゆえ、牧夫は、紗智のことをとても
可愛がっていたし、
佐太郎も、妹のような存在として、
紗智のことを可愛がっていたー

ーーしかし、
問題が起きたのだー

紗智が、小3になったころぐらいからだろうかー

最初、佐太郎が、中1のころ、この家に遊びに来ていたころは、
紗智のことを単なる子供としか見ていなかったのだが、
だんだんと紗智は可愛くなっていったー

そして今では、佐太郎は紗智に恋をしていたー。

むしろ、この家に遊びに来ているのは、
牧夫が目的ではないー
牧夫のゲームでもない。
牧夫の妹である、紗智を見るために
ここにきているのだ。

「あ~!紗智ちゃん、またお邪魔してるよ~!」
佐太郎がゲームに熱中しているふりをしながら言う。

「も~!お兄ちゃんってば、ホント、
 佐太郎お兄ちゃんと仲良しだよね~!」

紗智が笑いながら言う。

「---ははっ。
 でもよ~なんで佐太郎までお兄ちゃんに
 なってるんだよ~」

実の兄である牧夫が拗ねた様子で言うと、

「わたしにとってはどっちもお兄ちゃんなの!」

と笑いながら紗智は答えた。

「何だよそれ~」
牧夫と紗智が兄と妹の微笑ましいやりとりを
しているのを横目で見ながら
佐太郎は微笑んでいた。

「いいなぁ…」
佐太郎は小声で呟いた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜ー。

「はぁ…」
佐太郎は、布団をかぶりながら
こみあげてくる感情を抑え込む。

牧夫の妹である紗智のことが
忘れられない。

だんだんと女らしく、可愛くなっていく紗智。

紗智のことが、佐太郎は好きだ。

でもー
親友である牧夫との関係を壊さない為にも
おかしな行動をとるわけにはいかない。

自分が紗智に告白でもすれば、
妹を台にしている牧夫は、困惑するだろうー

いや、絶縁されるかもしれない。

だからー
せめて、
せめて、佐太郎にできるのは、
こうして、牧夫の家に遊びに行って、
紗智の顔を見ることだけだったー

決して叶わぬ恋ー
”お兄ちゃん”と呼ばれるのではなく
”彼氏”になりたい。

けれどー
それは、難しいー

そうこう考えているうちに
佐太郎は、いつの間にか、寝息を立てていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐太郎は、夢を見た。

自分が幽体離脱している夢だ。

変な夢だ。

そう思いながら、佐太郎は
ふわふわと浮かびながら空中っを移動する。

そして、気が付けば、
友人の牧夫の自宅にまでやってきていた。

「----」

どうせ夢なんだから、と思いながら
佐太郎は、牧夫の家の中に入る。

そしてー
牧野の妹・紗智の部屋に入った佐太郎は思う。

紗智が静かな寝息を立てている。
高学年になった紗智は、自分の部屋を貰って
一人で眠っている。

「かわいい寝顔だな…」
佐太郎はそう呟きながら、
紗智に手を振れた。

当然、霊体のような状態だから、
紗智に触れることはできない。

「--はは…
 夢でまで紗智ちゃんのことを見るなんて…」

!?

ふと、佐太郎は違和感に気付く。

自分の身体が紗智の身体の中に
吸い込まれている。

「な…な、、なんだこれは!?」
佐太郎は紗智に吸い込まれつつある自分の
透明な身体を引き出そうとするー

必死でもがけば、恐らく紗智の身体に
吸い込まれることはなかっただろうー

けれどー
佐太郎はそれをしなかった。

なんとなく”吸い込まれてもいいや”と
そう思ってしまったー

そしてー
佐太郎の意識は闇に飲まれたー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「…!!」

佐太郎は驚いて起き上がる。

実に変な夢を見てしまった。
牧夫の妹の身体に入ろうとしてしまうなんて
完全に変態だ。

「いっけねぇ~
 しっかりしろ!俺!」

そう呟いて、
ふと異変に気付いた。

「ん?」

佐太郎の部屋にないはずの
鏡が置かれているのに気付くー

そこに写ったのはー
佐太郎自身ではなくー
牧夫の妹・紗智だった。

「ええええええええ~~~~!?」
紗智は思わず、大声で叫んだ。

紗智は、ベットの上であぐらをかいて
座りながら考えるー。

「--まて…あれは、夢じゃなかったってことか?」

可愛らしいパジャマに身を包んだ紗智は
一人、そう呟く。

夢だと思って、佐太郎は軽い気持ちで
紗智の身体に突撃したー

だが、もしも、もしもあれが
夢でなかったとすればー

幽体離脱した自分が、紗智に憑依してしまったことになる。

「やっべぇ…」
まだ小5だということもあり、
身体の方は、それほどでもないが、
佐太郎は興奮していた。

「---紗智ちゃんになっちまうなんて」

思わず鏡の方を見つめて
「かわいい…」と呟く紗智。

そしてー
”あること”を思いついて、
それを実践しようとするー

「---さ、、、さた、、、佐太郎お兄ちゃん…
 だ、、、大好き…!」

可愛らしい表情を浮かべながら
紗智に、そう言わせてみた。

「ふへっ…お、、俺も、、俺も大好きだ…紗智ちゃん!」

紗智の身体で好き放題呟く佐太郎。

「---さ、、佐太郎お兄ちゃん♡
 わ、、わたし…ずっと、、ずっとお兄ちゃんのこと、
 大好きだったの!」

顔を真っ赤にして言う紗智。
紗智に憑依している佐太郎が恥ずかしがっているのか、
それとも紗智が恥ずかしがっているのか。

どっちかは分からない。

けれども、どっちでもいい。

「----」

----!?

紗智は驚いて部屋の入り口を見たー。

そこには、唖然とした表情の兄・牧夫がいたー。

「あ、まき…いや、お兄ちゃん…」

今の、見られたか?と思いながら紗智が
そう呟くと、牧夫は頷いた。

「そうかそうか。
 佐太郎のこと、好きだったんだな」

とー。

「え、、いや、、ちがっ…!」

紗智は必死に否定した。

牧夫が笑う。

「--そんな隠さなくたっていいんだぜ。」

牧夫の言葉に
顔を真っ赤にしてしまう紗智。

まさか、こんなことになるとは思わなかった。

昨日のアレは、夢だと思っていた。

けれどどうやら、夢ではなかったようだ。
こうして、紗智になってしまっているということは、
自分は幽体離脱か何かしたのだろう。

「--ちょ、、」
紗智は声を出した。

”せっかくこの身体を手に入れたんだ”

佐太郎はそう思った。

こんなチャンス、二度と来ないかもしれない。
創作だけのお話だと思っていた。

でも、違ったー。

こんなことになるなんてー

佐太郎は、紗智のことを傷つけない程度に
紗智の身体で遊びたい、とそう思った。

だが、そのためには牧夫が邪魔だ。

「まき…いや、お兄ちゃん…
 ちょっと、一人にしてくれないかな?」

紗智の口調を真似て言うと、
牧夫がニヤッと笑った。

「--エッチなこと、するつもりか?」

思わぬ言葉に、驚く紗智。

「え・・・」
驚いている紗智に対して
牧夫は微笑みながら近づいてくる。

「だったら…手伝ってやるよ」
牧夫が、紗智の髪に手を触れる。

「ん~!我ながら最高の妹を持ったものだぜ」
ニヤニヤしながら言う牧夫。

「ちょ、、ちょっと!」
紗智は叫ぶ。

しかし、牧夫はそのまま紗智をベットの上に
押し倒した。

「お兄ちゃんが、色々教えてやるからな」

「---え…ちょ、、た、、タイム!」

紗智の中に居る佐太郎は
”冗談じゃない”と思った。

紗智の身体は楽しみたいが、
親友の牧夫とエッチをするなんて趣味はない。

しかも、牧夫は紗智の兄だ。
兄と妹のエッチなんて、
させるわけにはいかないだろう。

「ふへへ…な~に興奮してるんだよ紗智!」

牧夫がニヤニヤしながら言う。

「こ…興奮してるのは…おまえ…
 いや、お兄ちゃんでしょ!」

紗智が叫ぶ。

兄の牧夫のアソコは大きくなっていた。

「--ふふ…お前なんて、
 酷い言われようだぜ」
牧夫がニヤニヤしながら言うと、
紗智の身体を触り始めた。

「んひぃっ!?」
紗智は、気持ちいい部分を触られて
思わず声を出してしまう。

「くく…どうだ?気持ちイイだろ?
 お前の身体もだんだん大人になってきているからな」

牧夫が、紗智の身体をどんどん気持ちよくしていく

「あっ♡ あっ♡ やめて♡ あぁぁ♡」
紗智の中にいる佐太郎はあまりの気持ちよさに
足をじたばたさせてもがく。

「あぁぁ♡ あぁん♡」

紗智が、甘い声を出す。

「--へへへっ!いい声じゃねぇか。
 もうお前もそんな年齢になったんだな」

牧夫が笑う。

「俺もさ、女の子とエッチしたことないからさ、
 わりぃけど適当に行くぜ」

そう言うと、牧夫は、ニヤニヤしながら
紗智のパジャマの上から、身体を触り始めた。

「や…やめ…♡ やめてぇ♡」
紗智は興奮した様子で言う。

紗智に憑依している佐太郎は
”おいおい、牧夫のやつ、何考えているんだよ”と
思いながら、紗智の身体を通じて伝わってくる
快感に身を委ねて、大声で喘いだ。

「くふふ~!濡れちゃってるじゃないか~!」
牧夫が笑う。

「どうだ?気持ちイイか?
 もっともっと俺が楽しませてやる~!」

牧夫は、紗智のパジャマを脱がせ始める。

「お…おい!それ以上は!」
紗智はたまらず叫んだ。

紗智の叫び声を聞いても牧夫は
止まらなかったー

そしてーー

「牧夫~!」
下の階から牧夫の母親らしき女性の声がした。

「--おっとぉ~!」
ニヤニヤしていた牧夫は急に真顔に戻って、
立ち上がった。

「母さんが呼んでるんじゃ、しかたねぇな」

「--はぁ…♡ はぁ♡」
まだ、発展途上の身体だし、
途中までだったが、それでも紗智の身体から
伝わってくる興奮は、佐太郎に強い衝撃を受けていた。

部屋から出ようとする
牧夫が振り返ってにやりと笑った。

「--俺の妹の身体、最高だろ?佐太郎」

とー。

「え?」
驚く紗智。

牧夫は
「お前が紗智に憑依してたことは最初から
 分かってた。だからちょっとからかってやったんだよ」

と笑いながら呟いた。

「ーーど、どうして…?」
紗智が言うと、
牧夫は笑った。

「お前が紗智のこと好きなことは分かってたんでな。
 ちょっとお前にイタズラしてやろうと思ってさ。

 だから昨日、お前がここに遊びに来た時に出した
 ジュースに幽体離脱する薬を混ぜといたんだよ」

牧夫の言葉に、紗智は驚いて言う。

「幽体離脱する薬!?」

紗智の言葉に、牧夫は小声で言った。

「父さん、製薬会社で働いていてさ、
 研究中の新薬だよ」

それだけ言うと牧夫は、
部屋の外へと出て行って、最後に
「もうじき効果は切れるから。
 あまり変なことはするなよ」とだけ言って
立ち去ったー。

「----…」
紗智はその場にへなへなと座り込んだ。

紗智の中にいる佐太郎は唖然とした。

全て、牧夫の手のうちだったのだ。

鏡を見つめると、
そこには唖然とした表情の可愛らしい紗智の姿が
映し出されていた。

「や、、、やっぱ可愛い…」

そうつぶやくと同時に
くらっとして、紗智はそのまま意思を失った

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日ー

佐太郎は元の身体に戻っていた。

学校でいつものように牧夫と
談笑している佐太郎。

”紗智に憑依した時のこと”を
少しからかわれたものの、
それ以外は、いつもの日常だったー

そして、土曜日ー

いつものように、佐太郎は牧夫の家に
遊びに行く。

いつものように、紗智とも顔を合わせる。

「佐太郎お兄ちゃん!」
紗智は、自分が憑依されていたことなど知らず、
いつも通り、人懐っこく微笑む。

しかしー

「あ…あぁ」
佐太郎はそっけなかった。

”自分が紗智に憑依した”時に
紗智のえっちな声や、色々なことを知りすぎてしまった。

佐太郎は、紗智のことを、
いつの間にか、直視することが
できなくなってしまっていた。

1週間ー

2週間ー

佐太郎は、心の穏やかさを取り戻すことはできず、
紗智も”佐太郎お兄ちゃんが冷たくなった”と思いながら
次第に佐太郎から離れて行った。

・・・・・・・・・・・・・

1か月が経過したー

佐太郎は、今でも牧夫の家に遊びに来ている。

だが、牧夫の妹・紗智にはほとんど
話しかけなくなった。

「---」
牧夫はそんな佐太郎を見ながらにやりと笑った。

牧夫はー
嫉妬していた。

親友の佐太郎までもが”お兄ちゃん”と呼ばれていることにー。

「お兄ちゃんは、俺だ」
そう呟くと、牧夫は佐太郎の方に近づいていき、
いつものように、ゲームで遊び始めた。

佐太郎の性格をよく知る牧夫は、
紗智に憑依した佐太郎は、照れくささから
紗智のことを直視できなくなるだろうと予想していたー

そして、思い通りになったー。

佐太郎を、紗智から引きはがすことに成功したのだ。

”わたし、おおきくなったら、おにいちゃんとけっこんする~”

紗智は、小さい頃、兄である牧夫にそう言っていた。

牧夫は、佐太郎とゲームをしながら小さく呟いた。

「約束、したもんなー」

と。

歪んだ兄の愛情が、
”ある事件”をこの数年後に引き起こすことになるが、
それはまた別の話であるー。

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

リクエストを元にした作品でした!

リクエスト原文は、

”友達の妹が小3くらいから可愛く思えるようになってきた。
その影響か夢にまで見るほどに。その後、憑依したいって思った瞬間、乗り移ってしまう。
親友である兄などなりふり構わず自慰しようとするが、意外にもその兄は協力的で。”

というものでした!

1話にまとめたので、
ちょっと駆け足になっちゃいましたが
こんな感じにさせて頂きました!

少しでもお楽しみ頂けていれば嬉しいデス!
ありがとうございました!

PR
小説

コメント

  1. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    良かったです。歪んだ兄の愛情が、
    ”ある事件”をこの数年後に引き起こすことになるが、
    それはまた別の話であるー。と最後にありますが、その話を書くのでしょうか?読みたいですね。

  2. 飛龍 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    高2が小5に恋するのは、さすがにロリコン疑惑!
    親友までお兄ちゃんと呼ばれるのに嫉妬するのは、兄として気持ちが分かってしまいますねぇ…。"あの事件"とは一体…?

  3. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 良かったです。歪んだ兄の愛情が、
    > ”ある事件”をこの数年後に引き起こすことになるが、
    > それはまた別の話であるー。と最後にありますが、その話を書くのでしょうか?読みたいですね。

    ありがとうございます~!
    機会があれば書いてみようかな~という状態デス☆

  4. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 高2が小5に恋するのは、さすがにロリコン疑惑!
    > 親友までお兄ちゃんと呼ばれるのに嫉妬するのは、兄として気持ちが分かってしまいますねぇ…。"あの事件"とは一体…?

    ありがとうございます~!
    ある事件…
    内容は決まってるので、いつか語る日が来るかもデス~

  5. より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お久し振りです
    いやあリクエストしておきながらなんか凄い展開に驚いてます
    まさか全て牧夫が仕組んだことになるとは
    続編もあれば絶対読みます

    そしてスケジュールも久し振りに見たら色々と面白そうです
    憑依部隊対医療連盟、そして4月1日
    作者さんは何時も予想の斜め上を行くんで、この二つもドキドキしながら待ってます

  6. より:

    SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    追記
    今回みたいに、たまには憑依する方が、逆に翻弄されるのも面白いと思います!
    こう言う一風変わったパターン?も自分は良いです。

  7. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > お久し振りです
    > いやあリクエストしておきながらなんか凄い展開に驚いてます
    > まさか全て牧夫が仕組んだことになるとは
    > 続編もあれば絶対読みます
    >
    > そしてスケジュールも久し振りに見たら色々と面白そうです
    > 憑依部隊対医療連盟、そして4月1日
    > 作者さんは何時も予想の斜め上を行くんで、この二つもドキドキしながら待ってます

    お久しぶりです~!
    コメントありがとうございます~☆

    続編も…あるかもしれません!
    今後も頑張ります!!

  8. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    無様>
    追記も読みました~!ありがとうございますー!