自分のこと大好き+変態…
そんな彼女からの提案で入れ替わった彼氏ー。
しかし、彼氏の身体で彼女がとんでもない行動をしている最中に
彼女の親が想定外の帰宅をしてしまいー…?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
野々花(尚之)のスカートの中に頭を突っ込んでいた
尚之(野々花)が慌てて顔を出すと、
「あ、お、お、お母さん!?」と、
困惑したような声を出したー。
野々花の母・宮村 初恵(みやむら はつえ)の
突然の帰宅ー。
野々花にとっても、想定外だったのか、
尚之(野々花)は戸惑った様子で、
「お、お母さん、ど、どうしてー?」と、
そう言葉を口にしたー。
が、母・初恵からすれば
”娘の彼氏が、娘のスカートの中に頭を突っ込んでいた”
という光景を見せ付けられた状態ー。
「ーーの、野々花に何をしてたの!?」
初恵が不愉快そうに言うー。
彼氏の尚之と、野々花の母親・初恵は以前に何度か
会っていて、一応面識はあるー。
「ーーえ……… あっ」
尚之(野々花)はようやく”今は尚之の身体”だということに
気付いたのか、青ざめるー。
この状況はー
”尚之が変態だと思われてしまう状況”だと、
ようやく理解した様子だったー。
「ーーーえ、えっと、あ、あのー…」
野々花(尚之)が口を挟み、フォローしようとするー。
ひとまず、野々花が”帰ってこない”と説明していた
母・初恵が急に帰宅した理由を、本人の代わりに聞こう、と
そう思いつつ、
「ーーあ、あれ、今日は夜遅いはずじゃー?」
と、野々花としてそう言葉を口にしたー。
「ーーーそうだけどー…
急に来週、予定の入っちゃった人がいて、
その日の仕事を代わる代わりに今日は早めに上がれることになったからー」
野々花の母・初恵は、
”予定より早く帰宅した理由”をそう説明したー。
その言葉を聞きながら
尚之(野々花)は”急に予定の入っちゃった人”のことを
少し恨みながら表情を歪めるー。
「ーーーところで、尚之くんー、だったっけー?
野々花にあんなことしてー
どういうつもり?」
母・初恵が不満そうに言うー。
そんな言葉に
野々花(尚之)は、
”嫌な予感”を覚えていたー。
それはーーー
”ある時”の会話を思い出したからだー。
”そういや、野々花って、親の前でも大人しいよなー?”
前に、テスト前の勉強を野々花の家でした際に、
母・初恵と話をしている野々花を見たあと、
部屋で野々花にそう言葉を口にしたー。
その時に、野々花はこう言っていたー。
”え~?素を見せられるのは、尚之だけだしー”
野々花は照れ臭そうに笑うー。
そしてー
”ーーお母さんの前で”わたし!可愛すぎる!”とか
言ってたり、自分の足触って喜んでたりしたら
お母さんに心配かけちゃうでしょ?”
と、野々花はそう言ったー。
”はは、俺には心配かけてもいいのか~?”
笑いながら冗談っぽく言う尚之ー。
”尚之はこうー…それ以上の信頼感って言うか、
わたしのこと、受け止めてくれそうだからいいの!”
野々花は笑うー。
それほどまでに信頼されているー、
そういうことだろうかー。
当時はそう思って、少し喜んだのを覚えているー。
がー
”母親にも、自分の素を隠してるってことはー…”
野々花(尚之)は、表情を曇らせながら
尚之(野々花)の方を見つめるー。
”今のこの状況”ー。
”彼氏が突然、スカートの中に頭を突っ込んできたー”
という風を装い、”全部尚之のせい”にしてしまうーという
選択肢を野々花が取る可能性は十分にあるー…。
”尚之”の名誉を守るためには、
野々花が母親に入れ替わりのことを言うかー、
あるいは、”わたしがお願いしたの”と、野々花(尚之)が言うしかないー。
しかし、いずれにしても、
親にも隠している”素のわたし”を、野々花が、明かすしかないー。
”ーーーー…あぁーー…俺が変態の汚名を被ることになるのかー”
野々花(尚之)はそう思いつつー、
”仕方ないー”と、野々花のために、
野々花(尚之)は”き、急に尚之がスカートの中にー”と、
野々花のフリをして、母・初恵に言って、
自分が汚名を被ってあげようとしたその時だったー。
「ーお、お母さんー、
尚之は悪くないのー」
尚之(野々花)がそう言葉を口にするー。
しかし、母・初恵からは相手は”尚之”にしか見えずー、
「あなた…何を言ってるの?」と、表情を歪めるー。
母・初恵は少し厳格そうな雰囲気もあり、
こういうことには厳しそうにも見えるー。
「ー信じられないと思うけど、これ見て」
尚之(野々花)はそう言うと、スマホを操作して
”入れ替わりアプリ”を親に見せようとするー。
が、野々花(尚之)はそんな尚之(野々花)に
慌てて近付くと、
「い、いいよー。俺のせいにしてー。
野々花、親には”素”明かしてないんだろ?
ここは俺のせいにしていいから」
と、そう小声で呟くー。
しかしー
「ーだめだよ!わたしにはそんなことできない!」
と、尚之(野々花)は
”尚之のせい”には絶対にしないと、そう言ったー。
自分のことが大好きで、変態な一面もあるけれどー、
好きな人のことは絶対に裏切らないー。
尚之(野々花)は入れ替わりアプリのことを暴露すると、
「今、スカートの中を見てたのはわたしー。
尚之じゃない」と、言葉を口にしてから、
「ー嘘じゃないよ?お母さんも、入れ替わって見れば分かるからー」と、
尚之のスマホを、母・初恵に持たせて、
そのまま有無を言わさず、入れ替わりを経験させたー。
「ーー!?!?」
洋平の身体に一時的に入った母・初恵が驚くー。
野々花はすぐに身体を戻すと、
尚之の身体に戻って、「ーだから、尚之は悪くないの」と、
そう説明したー。
戸惑う野々花(尚之)ー。
が、母・初恵は
「の、野々花がこんなこと頼んで、ごめんなさいねー」と、
疑いは晴れたのか、そう言葉を口にしたー。
野々花(尚之)は困惑しつつも、
「い、いえー」と、そう言葉を口にしたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一旦、入れ替わりアプリを使い
身体を元に戻したあと、野々花から”ちょっと待っててね”と言われて、
部屋で待っていた尚之ー。
がー…
下から母・初恵に叱られているような声が聞こえて来た尚之は、
1階をこっそりと覗いたー。
すると、母・初恵が、野々花を叱っているのが見えたー。
かなり、厳しい感じで、
野々花は、「ごめんなさい」と言ったり、大人しく叱りを受けている様子だったー。
「ーーー尚之には、迷惑をかけないようにするからー」
野々花がそんなことを口にしながら、母親と話をしているー。
やがて、母親の説教が終わりー、
部屋に引き返していた尚之の元に戻ってくると、
「ーーお母さんに怒られちゃった」と、野々花は苦笑いしたー。
野々花は小さい頃から、母・初恵に厳しくしつけられてきたー。
だからこそ、普段は真面目に振る舞っている野々花ー。
その反動が”変態”な一面ー。
きびしい母親に抑えつけられている色々なものを、
野々花は変態な一面で無意識のうちに晴らそうとしているのかもしれないー。
「ー大丈夫かー?ごめんなー」
尚之がそう言うと、野々花は「尚之は謝ることないでしょ」と、言いながら
少し落ち込んだ様子を見せるー。
「ーーー…俺を悪者にしてくれてもよかったのにー。
そうすりゃ野々花、親に怒られることもなかったし、
素の部分がバレることもなかったのにー」
尚之がそう言うと、野々花はムッとした表情で尚之に顔を近づけたー。
「ーーそれは、ダメ!
尚之が悪者になるなんてわたし、耐えられないー
わたし、わたしのこと大好きだけど、
尚之のことも大好きなんだから、
尚之がお母さんに悪く見られるのは、絶対絶対許せないー」
野々花はそう言いながら少しだけ笑うー。
「だから、これでいいのー。
わたし、明日になればすぐ元気になるから気にしなくて大丈夫大丈夫!」
野々花はそう言うと、
尚之は少し安堵の表情を浮かべるー。
時々、”自分大好きな野々花”が、何で俺と付き合っているのだろうー?と
不安になることもあったー。
けれど、ちゃんと尚之にも愛情があることを改めて知ることができて、
少し、安心したー。
「ー尚之は2番目に大好きな人なんだから、
裏切るようなことは絶対に、この先もしないからね!約束!」
野々花のそんな言葉に、
尚之は「に、二番ー?」と、首を傾げるー。
一瞬、浮気でもされているのかと、少し不安を感じたものの、
そんな不安を深く考える前に、野々花は言葉を口にしたー。
「あ、一番はわたしね!」
とー。
「ーー…あぁ……ははー…」
苦笑いする尚之ー。
「わたしが一番好きなのはわたしで、2番目に好きなのが尚之!」
母親に叱られてもなお、いつも通りな野々花を見て、
尚之は、少しだけ安堵の表情を浮かべながら、
「ーじゃあ、俺は3番目に降格されないように頑張るよ」と、
笑いながらそう言葉を口にしたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーえ、あ、うんー。ありがとうー」
元々付き合い始めたきっかけである図書委員の活動ー。
今日はたまたま二人が同じ日に当番になったー。
「ーーーーーー」
作業の手伝いをしてくれたことにお礼を口にした野々花は
そのまま本を読み始めるー。
上級生がやってきて、本の貸し出しの手続きをする野々花ー。
二人だけの時とは、まるで別人のように清楚で大人しい感じだー。
「ーーはい、じゃあ返却の期限は来週の木曜日までになりますので
よろしくお願いします」
そんな野々花の姿を見つめる尚之ー
「ーーどうかした?」
大人しそうな顔で首を傾げながら、少し恥ずかしそうに笑う野々花ー。
「あ、いやー」
”猫被ってるにしても、このギャップはすごいよなぁ”
尚之はそう思いながら、
”実は中身はおっさん説”や”実は二重人格説”を考えながらドキドキするー。
そういえばー
この前、入れ替わりアプリを使った時も
”実は既に別のおっさんと入れ替わっていて、中身はおっさんなんじゃ?”と
冗談で口にした時にノーリアクションで誤魔化されたー。
”まさかなー”
そんな風に思いながら、尚之はそのまま返却された本の
片づけをするためにカウンターから図書室の本棚の方に
移動し始めたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーえへへへへへ♡ ついにこの時間がやってきました~♡」
放課後ー
野々花の家にやってくると、
野々花は嬉しそうにそう宣言したー。
「あ~~早くわたしの身体を、尚之の身体でもみもみしたい~!」
顔を真っ赤にしながらニヤニヤする野々花ー。
「ー絶対前世がおっさんか、中身がおっさんだろー」
尚之がツッコミを入れると、
「ーえ~~~~?こんなにかわいいわたしが~?」と、
昼間とは別人のような振る舞いを見せるー。
「ーははー…
で、今日は本当に親は大丈夫なのかー?」
尚之がそう言葉を口にするー。
「ー大丈夫大丈夫!それに少し遊ぶだけならいいって言われたし!」
野々花がそんな言葉を口にすると、
尚之は「本当なのかよ…」と、苦笑いをするー。
今日は、あの日以来の”入れ替わりアプリ”ー。
二人はまた、入れ替わって楽しむことになっていたー。
「ーーところでさ、野々花って
”この前俺と入れ替わりアプリで入れ替わった時”に
このアプリを始めて使ったんだよな?」
尚之がそう言葉を口にすると、
野々花は「ん~?どういうこと~?」と、笑うー。
「ーいや、ほら、こんなアプリがあるってことはさー、
野々花の中身が、本当の野々花じゃなくてもおかしくないだろ?」
と、尚之が冗談めいた口調で言うー。
この前、誤魔化されたことを改めて聞いて見る尚之ー。
入れ替わりの最中でハイテンションだったせいだとは思うものの、
少しだけそれが不安というか、ほんのちょっと、引っかかっていたー。
もしー、尚之と付き合い始める前から
”本物の野々花”が身体を入れ替えられて、中身がおじさんだったりしたらー…
そんなことを少しだけ考えてしまうー。
がーー
「ーーーーじゃあ早速!入れ替わっちゃお~!」
野々花はパン!と手を叩くと嬉しそうに
入れ替わりアプリを起動し始めるー。
「ーーえぇっ!?スルー!?」
尚之がそう声を上げると、
野々花は「知りたい?」と揶揄うような口調でクスクスと笑うー。
「ーーし…し、知りたいー」
尚之がそう返事をすると、
野々花は「ーあ~~でも、ダメ、もう我慢できない!早く入れ替わって!」と、
興奮した様子で入れ替わりアプリを起動しながら、そう言葉を口にしたー。
渋々そのまま入れ替わる尚之ー。
尚之になった野々花は、嬉しそうに
「ーーふむふむー後ろ姿もやっぱりいいなぁー…首筋のこのあたりとかー」と、
今日も変態っぷりを発揮しているー。
野々花になった尚之は、野々花の身体で自虐的に笑うと、
”これからも、振り回される日々は続きそうだなー…
でも、まぁーーいっか”と、
そんな言葉を、心の中で口にしたー。
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
最終回でした~!☆
終始、彼女に振り回され続ける彼氏くん…★!
でも、これからも上手く(?)やっていくことができそうですネ~!
お読み下さりありがとうございました~!☆
…彼女の中身?
いつか、本人の口から聞けるかもしれませんネ~笑
コメント
野々花は変態ですけど正直に母親に話して尚之を守ったり、まともな変態ですネ☆笑
自分も変態ですが野々花ほどじゃないですネ…( *´艸`)笑
野々花と尚之の関係いいですよネ♪♪
野々花の中身は不明ですが楽しい入れ替わりライフが続いてエスカレートしていきそうですネd=(^o^)=b
入れ替わりアプリいいですネ☆☆☆
入れ替わりアプリで定期的に無名さんのカラダと自分のカラダを交換したいです笑
無名さんのカラダと入れ替わったら鏡の前で30分くらい感動して眺めたりします\(^o^)/笑
その後はお互いに楽しい入れ替わりライフのスタートです笑
入れ替わりアプリで無名さんのカラダと入れ替わりたいです笑
最終回の感想もありがとうございます~!☆
野々花の中身は……
普通に本人…★ かもしれませんネ~!
(あえて明かさない無名さん…笑)
こんなに簡単で安全な
入れ替わりアプリがあれば、
気軽に楽しめそうですネ~!
最終回もさすがの無名さんでしたネ!笑
あえて明かさない野々花さん…あえて無名さんも良かったデス…(*´艸`)★笑
野々花は変態だけど尚之を守ったりいい娘だし
尚之も野々花と入れ替わりアプリ活用して3ヶ月にはノリノリで入れ替わってそうですネ\(^o^)/笑
同意があれば入れ替わりアプリ気軽に楽しめますネ♪♪
お母さんにジャマされないように計画的に…笑
入れ替わりアプリで無名さんのカラダと入れ替わって月1で無名さんのカラダで毎回、違うコスプレも楽しみたいのデス笑
無名さんカラダと自分のカラダを定期的に交換してくださぁ~いなのデス笑
ありがとうございます~~!☆
これからも二人は計画的に
入れ替わりを楽しみそうですネ~!笑
私と定期的な入れ替わり…☆!
それもドキドキデス!
尚之も入れ替わりにハマってそうですネ\(^o^)/笑
入れ替わったまま学校に行ったりしてそうですネ!★
無名さんと定期的な入れ替わりお互いに楽しみたいですネ(*´艸`)笑
アプリで無名さんのカラダと入れ替わるだけでもドキドキですよ☆☆☆
アプリ使ってお互いのカラダから魂抜け出して
無名さんのカラダに自分の魂が入って
自分のカラダに無名さんの魂が入って
お互いに異性のカラダと入れ替わりサイコーですd=(^o^)=b
無名さんのカラダで女の子ライフ楽しみたいデス♪♪笑
二人が入れ替わったまま学校に行ったら
大変なことになっちゃいそうですネ~!笑
アプリが途中でエラーを起こさないことを
祈るのデス…★笑
野々花と尚之はカラダを入れ替えてデートとかしてそうですネ!笑
アプリのエラーに備えて入れ替わり薬を用意しておきます(*´艸`)笑
入れ替わり薬飲んで無名さんとキスしたままお互いのカラダを交換したいのデス笑
入れ替わり薬効いて自分のカラダから魂抜け出してキスしたまま無名さんの口からカラダに入って
同じように無名さんのカラダから魂抜け出してキスしたまま自分の口から無名さんの魂がカラダに入って
無名さんのカラダと自分のカラダ交換完了ですd=(^o^)=b♪♪
無名さんのカラダで暑さやジメジメに耐えらるようにエアコンある場所でオシャレ楽しみながら女の子ライフ楽しみたいですネ笑
備えの入れ替わり薬があれば、
安心ですネ~!
キスする前に、私がドキドキしてじたばたするのデス~笑
私の髪はジメジメに弱めデス~~!!
キスする時ドキドキしますよネ(*´艸`)笑
無名さんじたばたしないように無名さんのカラダをハグしながらキスします(^з^)-☆笑
無名さんのカラダを求めるようなムードあるキスしながら無名さんのカラダと自分のカラダを交換したいのデス♀⇔♂笑
無名さんは野々花みたく他人になって元の無名さんのカラダ触ってみたいと思ったことありますか(・_・?)?
じたばたじたばた~~!☆
私は、元自分の身体を触るより、
いつもの私と違う表情とか仕草を
じ~っと観察したいデス~!☆!
じたばた対策して入れ替わりますネ★(*´艸`)☆笑
自分は無名さんのカラダになってミニ履いてオシャレに着こなして絶対領域を鏡越しに眺めたり無名さんの美脚の感触確かめてニヤニヤしちゃいそうデス☆\(^o^)/☆笑
じたばた対策…★
どんな対策をするのか楽しみデス~!★笑
じたばたじたばた!!
自分もじたばたするのデス笑
入れ替わり薬効くまでは(*´艸`)笑
無名さんに抱きしめて入れ替わるのデス笑
無名さんは元のカラダを観察とか眺めてみたいってことなので
無名さんのカラダになった自分が個室でファッションショーしたいのデス笑
自分も無名さんのカラダでミニスカ履いてオシャレに着こなしてみたりバニーガールになったり
無名さんが普段したいコスプレして鏡見ながら見とれたいのデス笑
私の普段したいコスプレをするのですか~?笑
お互いにじたばたしながら
入れ替わり…★
新しい入れ替わりですネ~笑
姿見はちゃんとあるので、じっくり見れるのデス…!
日本語間違えてました笑
無名さんが普段しないコスプレして姿見の前でじっくり眺めてみたいデスd=(^o^)=b笑
自分のカラダになった無名さんにも眺めてもらいたいですネ( *´艸`)笑
無名さんが入れ替わる前にじたばたするなら
開き直って自分も入れ替わり薬効くまでじたばたしちゃいます☆★笑
無名さんのカラダと入れ替わってバニーガールに
なりたいのデス(*´艸`)笑
嬉し過ぎて姿見で30分くらい見とれますネ\(^o^)/笑
嬉し過ぎてバニーガールのコス着たまま無名さんの美脚とおしり触っちゃいますネ(*´艸`)笑
その時の自分のカラダになった無名さんの反応も見てみたいのデス笑
あ、私が普段しないコスプレのことだったのですネ~!
どんな格好をさせられるのか気になります~~!★
じたばたしている間に身体の感覚が
変わって来そうですネ~!笑
じたばたしてる間に目の前の異性のカラダに入れ替わるのサイコーですよネ~!笑
お互いのカラダから魂抜け出して
無名さんのカラダに自分の魂が入って
自分のカラダに無名さんの魂が入って
無名さんのカラダの感覚が自分のものになって
自分のカラダの感覚が無名さんのものになって
ゾクゾクしますよネ★(*´艸`)☆
無名さんのカラダでA◯azonで購入できる
際どいレースクイーンのコスプレ2種類着てみたいデス笑
ミニタイプのピチピチなのとハイレグタイプのエチエチなのを無名さんのカラダで着こなして姿見越しにうっとり眺めたいのデス笑
自分のカラダになった無名さんが普段着ないコスプレ見てどんな反応するか見たいですネ(*´艸`)笑
まるで既にじたばたしながら入れ替わったことが
あるかのようなコメントですネ~?笑
レースクィーン系のコスプレ…!
動きやすさと恥ずかしさと妙な締め付けを感じちゃいます~笑
できれば、じたばたしないでムードある入れ替わりがいいですネ~!笑
無名さんのカラダを求めるようなムードのあるキスしながら無名さんのカラダに入り込みたいです笑
無名さんが前に書いていましたがカラダの感覚が変わるってゾクゾクしていいですよネ\(^o^)/
無名さんはレースクイーンのコスプレしたことないので新鮮ですしお互い照れて恥ずかしいところが楽しいですよネ(*´艸`)笑
無名さんのカラダになって無名さんがしたことないコスプレしてみたいのデス☆★笑
月1で無名さんのカラダと自分のカラダ交換してファッションショーしたいのデス(*^o^)/\(^-^*)笑
ムードある入れ替わりにできるまでには…
時間がかかるのデス~!笑
レースクィーンのコスプレは…
残念ながらしたことはあるのデス…笑
じゃあ無名さんと入れ替わる最初のうちはじたばた入れ替わりですネ~!☆★
じたばたしてるうちに相手のカラダの感覚に…興奮してゾクゾクですネ\(^o^)/笑
入れ替わった瞬間はお互いに元の自分のカラダとキスしてるので不思議な感じですよネ(*´艸`)笑
無名さんのカラダになった自分が自分のカラダになった無名さんに激しいキスしてみたいデスd=(^o^)=b笑
無名さんの着たことないレースクイーンのコスプレするのでご安心を…笑
無名さんのカラダでエチエチでセクシーなレースクイーンのコスプレ着て
自分のカラダになった無名さんにも観察してもらうのデス(*´艸`)笑
じたばたしているうちに、
身体の感覚が変わるのは、
なんだか不思議な感じがしそうですネ~!
着たことのないコスプレを
他の人の身体で観察…!
わくわくデス★笑
入れ替わる瞬間もゾクゾクしますよネ~!!
お互いのカラダから抜け出した魂が相手のカラダに入り込んで元のカラダからお互いに相手のカラダの感覚になって…ゾクゾクしますよネ~( *´艸`)笑
無名さんのカラダで女の子のオシャレもコスプレも絶対ハマりますネ☆\(^o^)/☆笑
無名さんのカラダになっていろんなコスプレして姿見の前でうっとり眺めてみたいし
自分のカラダになった無名さんに眺めてもらいたいのデス笑
TSマニア様が
だんだん私のような話し方に~★笑
実は既に入れ替わったことが…?
ぶるぶるぶる★
無名さんの話しかたというかコメント可愛いので意識してマネしちゃってます(*´艸`)笑
無名さんと入れ替わったら最初は男言葉出たりしますが話し方も女の子になりたいですネ~!☆
自分が無名さんのカラダになって男言葉で話してるのも新鮮ですネ笑
あとは超ミニ履いてる時は危険ですネ(*´艸`)笑
ホントにできることなら
無名さんのカラダと入れ替わりたいですネ♀⇔♂笑
無名さん色白で髪の毛サラサラで美脚でスレンダーで自分の理想的な女の子のカラダしてるので
無名さんのカラダと無名さんのカラダを定期的に交換したいのデスd=(^o^)=b笑
自分の魂が無名さんのカラダを求めているのデス(*´艸`)笑
笑~★
伝染する私の話し方…★★★!
入れ替わり方法を山奥の洞窟から
見つけて来るのデス…!!