このサイト、憑依空間の最初の小説、
”コンビニバイトの悲劇”
まだその物語に決着がついていなかったので
つけておきましょう!
雪村朱里(ゆきむらあかり)が憑依され、コンビニを荒らしたものの、
店は閉店にはならなかった。
男は、更なる憑依を企てる・・・
以前のコンビニバイトの悲劇はこちらからどうぞ
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男は数か月前までそのコンビニのバイトだった。
だが、男は解雇された。
レジの差異が発生した際に
濡れ衣を着せられ、首を切られたのだった。
男は復讐のため、
憑依端末というトランシーバーのようなモノを使い、
バイトの雪村朱里に憑依した。
そして店の中で朱里の体を使って暴れまわった。
だがーー
店は朱里を解雇にするだけでーー
さしたるダメージを受けなかった。
ならば、次は・・・。
男は考えた。
ーーー前回は深夜でほとんど客がいなかった。
憑依の勝手が分からなかったから、
誰も他に居ない、バイトの子が一人の時間を狙ったが、
それじゃあ、ダメだ。
今度はーー
店長+女子の二人の時を狙おう。
男はニヤッとした。
最初は復讐目当てで、憑依する相手は誰でも良かった。
たまたまあの日、朱里がいただけだ。
だが、今は違う。
朱里に憑依した際、男はとても興奮した。
可愛い朱里が、コンビニで暴れている。
そんな姿がたまらなく快感だった。
だからーー
憑依するなら、女だー。
そして、今日、そのチャンスがやってきた。
店長と、
アルバイトの島津 奈美(しまづ なみ)。
その二人だけだった。
奈美は、以前憑依した朱里とは違い、
男とも面識があった。
つまり、バイト仲間だった。
だが、自分の事を可愛いと思っていて、
ちょっとおしゃれな奈美は、男の事をよく
蔑んでいた。
同じ、大学生だと言うのに。
男は奈美への復讐もついでに済まそうと
考え、憑依端末を奈美に向けた。
「ーーー今日は忙しいなぁ」
店長が言う
奈美は笑う
「そうですね~
でも、昼時も終わりましたし、少しは落ち着くんじゃないですか?」
その笑顔に店長は頷いた。
その時だったーーー
「あ、店長、そうえいばーーーー
・・・うぎぃっ!?」
突然変な声を上げて、虚空を見つめる奈美。
「---あれ?奈美ちゃん?どうしたの?」
店長が心配そうに尋ねる
奈美はすぐに笑顔を浮かべた
「えーー、あ、
だ、大丈夫です すみません」
店長は”驚かさないでくれよ”と冗談っぽく笑った。
だが、奈美は既に男に憑依されていた。
小声で奈美は呟く
「奈美、今からこの店をぶっ壊しま~~す♪」
と・・・
あの時の朱里と同じように・・・。
「あ、肉まん一つ下さい」
客がやってきた。
あの時は客が鬱陶しいと思った。
だが、今回は違う。
客がいてこそ、復讐が成就されるのだ。
「はい、ありがとうございます」
いつも通り、可愛らしく微笑む。
おしゃれな髪型。
綺麗な手。
バイト中だからか控えめなネイル。
それを感じながら
奈美は興奮した。
勿論、自分の意思では無くー
憑依した男の意思でーー。
奈美はーーー
肉まんを手で掴んだ。
その綺麗な手で。
そしてそのまま袋に入れた。
客が唖然としている
奈美の手は火傷した。
だがーー
そんなことは関係なかった。
手をペロペロとなめながら奈美は言う
「--こちら20円のお返しです♪」とーー。
客は驚きのあまりクレームも言えず
そのまま帰って行った。
店長は気づかなかったようだ
「チッ・・・使えないヤツ」
奈美は自分の火傷した手をなめながらそう呟いた。
横に居る店長に気付かれないように
少し胸を触ってみた
「んあっ・・・♡」
快感が体を支配した。
だがーーー
今は”復讐”が優先だ。
続けて客がやってきた。
「すみません。
レッドチキン下さい」
辛いチキンだ。
ちょうどいい。
奈美は笑顔でうなずくと、そのまま素手でチキンをつかんだ。
もの凄く熱い。
だがーー
奈美はそれをわしづかみにすると、そのままホットスナック用の
袋に入れた
「お、、おい!
客がわめく。
ヤンキー風の兄ちゃんだ。
火傷した手を見て笑みを浮かべながら奈美は答える
「何ですか?」と。
「何ですかじゃねぇよ!
今 素手でチキン触っただろ!」
男がわめく。
その言葉に店長もようやく気づいた。
「ちょ、、ちょっと奈美ちゃん、、
何やってるんだよ」
慌てふためく店長。
だが奈美は笑った
「こんなに可愛い私が触ったチキンなのよ!
ありがたく食べなさいよ!」
そう言われた男は
逆上した
「な、、ふざけんじゃねぇよ」
奈美はそれを聞いてさらに笑った
「---文句あるなら、こなけりゃいいじゃん!」
愛想なくそう言うと、
男は「もうこねぇよ!」と叫んで店を出て行った。
油っぽくなった手を自分の服で乱暴に拭き取る。
店長は唖然とその様子を見ていた
「な・・・奈美ちゃん?・・・」
怯えたような表情の店長を見て奈美は笑う。
「あ~あ、火傷しちゃった! えへ♡」
だが、今の奈美に自分の体なんてどうでも良かった。
数分後。
店長が休憩の為、店の外に出た。
奈美は慌てて事務所に向かい、コンビニの制服をゴミのように脱ぎ捨て、
奈美の私服に着替えた。
そして、
奈美は笑みを浮かべた。
店内のおでん売り場のところに向かう奈美。
そして、おでんが置いてある台の上に上がる。
スマホを片手に奈美は笑った。
「奈美も、この店も、もうこれでオシマイ♡」
そう言うと、奈美は誰も居ない店内で
スカートを乱暴に脱ぎ捨てた。
そして、下着の上からアソコを刺激した。
店長が戻ってくるまであまり時間がない。
だから、徹底的に刺激した
「んんんんっ!
うううううっ・・・すっすごい・・・
ああ、、、あっ、、、あぁぁっ♡」
奈美の顔が赤く染まり、
グチュグチュと下半身が音を立てる。
あまりの気持ちよさに奈美はおでん売り場からおでんと一緒に転倒した。
「あっ・・・あぁ・・・
ま、、いっかぁ・・・♡」
そのまま奈美は、
こぼれたおでんがかかった状態のまま、
行為を続けた
「あはっ、、えへっ、、、
恥ずかしすぎる・・・奈美、恥ずかしい・・・」
コンビニに入ろうとした客が顔を赤くして、
すぐに店の外に出たのが見えた
「えへへへへえ~~~♡
奈美のカラダ、興奮しきっちゃってる♡
んっ・・・んっ・・・
あっ・・・あぁああああああっ♡」
一思いに強い刺激を加えた奈美は
そのまま絶頂に達した
「あっ・・・あっ・・・♡」
幸せいっぱいの表情で奈美はカラダを折り曲げ、
そこに倒れた。
落ちていた卵を、
下着で圧し潰してしまい、黄身が下着にこびりついた。
本当はおでんの上で絶頂を迎えて、
奈美おでんを作るつもりだったのに、、と
奈美は思う。
「----はぁ・・・」
奈美はおでんの汁まみれになったスカートを拾う。
そしてそれを意にも介さずはくと、
店内の床に散らばった自分の愛液を指につけた。
そして、店内の弁当やまんじゅう、商品に
塗りつけた。
「うふふふふふ~~
奈美コンビニの完成~~~♡」
奈美が可愛らしいポーズを決めると、
店長が帰ってきた。
変なポーズを決めている奈美を見て店長は
笑う
「どしたの?」
だが、店長はすぐに異変に気付いた。
そこらじゅうから、変なニオイがする。
そしてーおでんがこぼれ、
奈美の服は色々なモノで汚れている。
「---えへへ・・・
いらっしゃいませ♡
奈美コンビニへ!」
店長の顔から笑みが消える
「な、、、何やってんだよ!」
店長が苛立った声で言う。
だが奈美は気にもかけず笑う。
「---うふふ~!
このコンビニ、閉店させようと思って♪」
そして奈美はスマホで録画した
さっきの恥ずかしい行為を動画サイトに投稿した。
「----な、、お、、おい!」
復讐完了ー。
奈美の中にいる男はほくそ笑んだ。
そしてーー
”憑依端末”の使用回数はこれで終わりだーー
もう、手に入るか分からないし、タップリ遊ばなきゃな
「----あはははははははっ!
たのし~~~~!」
突然奈美が笑い出した。
そして、あの時と同じようにコンビニの棚を乱暴に押し倒し、
弁当を床にたたきつけて、
ゼリーを勝手に開封して、自分の頭に押し付けた。
「うふふっ・・・
やっぱり女の子で滅茶苦茶にするのって
興奮する♡」
本来ならば、泣き叫びたいはずの奈美がー
凄く嬉しそうにしている。
そして、レジのお金を破って、
奈美は自分の口に突っ込んだ
「あぁ~~~金うめぇ~~」
奈美が言う。
もうどうでも良かった。
どうせ、自分のカラダじゃない。
どうせ、潰さなくてはいけないコンビニだ。
もう、2度と憑依なんかできないかも知れない。
とことん、奈美のカラダを弄ぼうじゃないか。
店長がお金を食べた奈美を見て
カラダを震わせた
「----な、、、奈美ちゃん」
もはや小声で、聞き取りにくい声だった。
怯えきっている。
奈美の暴走は続いた。
自分の胸を触り、盛大にあえぎながら、
弁当に向けて愛液をばらまいた。
そしてその弁当を奈美は自分で美味しそうに食べた。
店内の棚を倒して、
奈美の手には切り傷ができた。
その傷に奈美は満面の笑みで
店内にあったわさびを塗りつけた。
奈美は快感に悶えたー。
絶対に本人がやらないことを
嬉々としてやっているーーー
ふと鏡を見た。
奈美は嬉しそうだったーー。
服はボロボロでーー、
手は出血していてーーー
お金を食べたからかお腹も痛いしーー
わさびの塗った傷口はもの凄くひりひりする。
でも・・・
「えへへへ・・・♡」
奈美は、、、全てが快感だった。。。
体中が興奮して喜びの声をあげている。
「あははははははっ!
はははははははははっ!」
だがーーー
あまりの痛みに奈美はそのまま気を失ったーーー。
ーーーー目を覚ますと、
病院に居たーー。
「----ここは」
男は呟いた。
そしてーー
異変に気付いた。
ーーー高い声が出ている
「えっ・・・」
男は表情をゆがめて鏡を見たーーー。
そこにはーーーーーー
島津 奈美の姿があった。
「えーーーー、どういうことだよ」
奈美が同じ言葉を口走る。
男はあせり”憑依解除”の手順を踏む。
だがーーー
解除されなかった。
「ちょ・・・え・・・そ、、そんな・・・」
病室をノックする音が聞こえた。
そしてーー警察官が入ってきた
「---コンビニでの件、、聞かせてもらおうか」
奈美はーー
絶望的な表情を浮かべてその場に立ち尽くした。
ーーーーーーーーーーーーーー
あのコンビニは閉店となった。
奈美が暴走した件、そして
同じ日、コンビニの外で、変死している男性の姿が見つかったことから、
これ以上の営業は不可だと店長が判断したためだ。
変死体は
近隣の大学の大学生、塚地 卓夫(つかじ たくお)という男だった。
その男が握っていたトランシーバーのような物体。
その裏に刻まれていた小さな説明書きにはこう書かれていた
”憑依中の失神に注意。
精神が定着する可能性があり、
体を抜け出せなくなる恐れがあります”
とーーーー。
おわり
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コメント
最初に書いた コンビニバイトの悲劇 の完結編です。
先日、話を見返していたら、
「あれ?まだ決着ついてないな」ということで、
サッと書いた小説です(笑)
最初の小説なので、個人的には思い出深い作品ですね^^
明日からはリクエスト題材を元にした作品を
書く予定です^^

コメント
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やっちゃいましたね~
所でこの場合記憶はどうなるんでしょうね
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> やっちゃいましたね~
> 所でこの場合記憶はどうなるんでしょうね
憑依した彼女の記憶が読み取れない場合は、
さらに最悪な事になりそうですね…
どの道、コンビニで暴走したので、
しばらくは大変そうですけど…(汗
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少しずつ過去作も読み返してるけど、初期では結構自業自得結末もあるな
やっぱ悪ふざけもほどほどにと説明書はちゃんと読まないとダメですね
そして認証キーがノストラダムス年でした。イヤッホー