<憑依>理想郷~没バージョン~

”理想郷”の(※2018年作品)
「①」の没バージョンデス~!
発掘したので、特別に掲載します~!

※没バージョンなので途中で終わっています

※本日(10/22)の更新はこれとは別に用意しています!これはおまけデス!
※いつも通りお昼前後ぐらいに更新します

⇒本編はこちらからご覧ください~!

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彼はー
無人島を購入したー。

日本のすぐ近くにある、とある無人島だ。

久森 輝明(ひさもり てるあき)
彼には、憑依能力があった。

18歳の時、交通事故に遭い、
生死の境をさまよった。
その時に手に入れた力だ。
何故、人に憑依できる力が手に入ったのかは分からない。

けれど、この世なんて、
偶然の連続だろう。

彼も、偶然、事故が何らかのきっかけとなって、
憑依能力を手に入れた。
ただ、それだけのこと。

そんな彼は、それから3年間、憑依の力を
世間的に問題にならない範囲内で悪用し、
お金を貯めた。

莫大な金額を手に入れた彼は、
ついに無人島を手に入れることに成功した。

「くくく…ついにだ…
 ついに始まるぞ。
 俺の”理想郷”作りがー」

彼は、憑依薬を駆使して、無人島に
自分だけの世界を作り出そうとしていた。

憑依の力を使えば、
人の思考を捻じ曲げることもたやすい。

購入した無人島に、酒池肉林を作り上げるのだ。

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「ーーなぁ、俺さ、無人島を買ったんだけど」

輝明が女友達に対して言う。

「は?」
可愛らしいが、ちょっとキツイ女子大生の恵子が
そう返事をすると、
輝明は笑った。

「ーーー嘘だと思ってんだろ?」
輝明の言葉に
恵子が笑う。

「嘘なんでしょ?
 あんたにそんな島を買うお金なんて
 あるわけないし」

恵子が、そう言うと、
輝明は首を振った。

「--マジさ。ほら、これ」
スマホで無人島の写真を見せると
恵子は溜息をついた。

「--そういう嘘ばっかついてるから、
 モテないんじゃない?」

輝明は、大学でも、女運がなく、
全然持てなかった。
恵子は、悪友という感じで、恋愛関係にあるわけではない。

「ふん…」
輝明は不機嫌そうに言うと、
”自らの魂の一部”を恵子に飛ばして
憑依させた。

自らが恵子に憑依することもできるが、
こんな女に憑依するつもりはあまりない。

”見てみたい”
”見てみたい”
”見てみたい”

憑依させた自分の魂を通して
恵子の脳にそう、邪念を送り込んだー

「---み、、見てみたいなぁ…」
恵子が呟く。

「--」
輝明が笑う。

「--み、見たい!ねぇ、あんたが買った
 無人島、見せてよ!」

恵子が言う。

輝明は意地悪そうな表情を浮かべて
「さっき、嘘だと疑ってたのに?」
と笑みを浮かべた。

恵子は必死に謝り出した。

いつもながら、思考を染め上げる力は最高だ、と
思いながら輝明は言った。

「--ま、いいや。じゃあ、見せてやるよ」

輝明はそう言うと、しずかに微笑んだ。

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購入した無人島に、
大量の女性を連れ込み、
自分だけの楽園を作り上げる。

それが、彼の目的だった。

彼は、既に、
無人島に連れ込む女性を100人、
ピックアップしてあった。

憑依で思考を染めあげて、
自分に絶対服従の女性たちに囲まれた生活を送る。

それが、彼の夢ー。

1週間後。

魂の一部を憑依させて、思考を染め上げた少女たちを

・・・・・
※ここで、没にすることを決めました

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コメント

ここまで書いて「規模を大きくしすぎて3話構成では
収拾がつかなくなりそう」だと思ったので、
別の内容に作り変えました~!!

このまま書いていたらどうなっていたのかも、
今の私からすると少し気になりますネ~!

憑依<理想郷>
憑依空間NEO

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