憑依能力を手に入れたいじめられっ子は、暴走したー。
彼は、怒りと悲しみに支配されて、
憑依能力を使って、復讐に溺れていくー
--------------------—
「--許さない、許さない、、、許さない!!!!!」
信太は自宅で泣き叫んでいたー
信じていたのにー
幼馴染の沙夜の姿を思い出す。
信じていたのにー
部屋の中で暴れまわる信太ー
そうだー
全員、みんな、敵だったんだ!
僕に味方なんていない
「みんなみんなぶっ壊してやる…」
信太は泣きながら笑っていたー
「ぜんぶぜんぶぜんぶ、壊してやる…!
くくく…はははははははは!」
信太は狂ったように笑い始めたー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日ー
学校は騒ぎになっているー
自己と葉歯羽の2人が、クラスメイトの美月に
よって殺害されたからだー。
その美月は、昨日、信太に憑依された挙句、
正気を取り戻した直後に、駆けつけた警察に
よって逮捕されていたー。
「--だいじょうぶか?」
登校してから、周囲を睨むような様子の信太を
心配して、友人の満が声をかける。
満は、元々信太の友人だったが
亮五郎たちによるいじめが始まってから
信太と距離を取っていた生徒だ。
亮五郎が死んでから再び信太に
話しかけてくるようになっていたがー。
「---」
信太は満を無言で睨みつける。
「--お前も、敵だ」
信太は憎しみを込めてそう言い放った。
「--え…」
満は信太の鋭い目つきに、
恐怖を感じざるを得なかったー。
・・・・・・・・・・・・
放課後ー。
信太は生徒会室に幼馴染の沙夜を呼び出した。
沙夜は、あの時喋っていた美月が、
信太に憑依されていたなどと、夢にも思っていないー
計算高い沙夜も、”憑依”までは計算できていないー。
「----」
生徒会室に入ると、生徒会長の舛添がそこにいた。
舛添が振り返る。
信太の姿を見ると、舛添は薄ら笑みを浮かべた。
「また、君かー」
舛添が口を開いた。
舛添とは、ほとんど会話をしたことがない。
先輩で接点があまりないし、
生徒会室によく通っている信太は
顔を合わせることはあっても
互いになんとなく会話をすることはなかった
「----」
信太は無言で舛添を睨む。
今の信太にとっては”全員”が敵だったー
「---」
舛添も信太を睨む。
舛添には、何故だか底知れぬ
不気味さを感じるー
何かをされたわけではないのだけれどー。
「----俺は…」
舛添が口を開く。
その時ー
信太に呼び出されていた沙夜が
生徒会室に入ってきたー
「お待たせ!」
沙夜がほほ笑む。
「----」
舛添が沙夜のほうをチラッと見ると舌打ちをして、
そして、信太の肩をポンポンと2回たたいた。
”あんまり、調子に乗るなよ”
舛添が小声でそう呟いて、
生徒会室から立ち去っていくー
ーーー!?!?
信太は振り返ったー
「え、、どういう…」
信太の心の中に
嫌な感覚が巻き起こってくるー
”まさか、憑依に気づかれているー?”
そんなはずはー
「信太…話って?」
沙夜が笑いながら近寄ってくる。
いつものような、”幼馴染としての笑み”
「---沙夜ちゃん」
信太は、今すぐにでも沙夜に憑依して
沙夜をめっちゃくちゃにしてやりたかった。
この、裏切り者!と叫んでやりたかった。
けれど、その感情を抑えるー。
「---……彼女だったんだってね。
あいつの」
沙夜は、いじめの主犯・亮五郎のことを
彼氏と言っていた。
「--ん?どういうこと?」
沙夜がほほ笑む。
しかし、その笑みにわずかに
ひきつったような表情が浮かぶー。
「---僕をいじめてたあいつの、
彼女だっただよね!?????」
信太は叫んだ。
「---…どうしたの?なんのこと?」
沙夜がほほ笑む。
笑顔が引きつっているー。
「あいつ、ほんっとうにキモイよね。
だから彼氏の亮五郎を使って
めっちゃくちゃに痛めつけてやってたのに」
信太はー
美月に憑依しているときに
沙夜から聞いたセリフを、
そっくりそのまま吐き捨てるようにして言った。
沙夜の表情から笑顔が消えるー。
「--って、言ってたよね?」
信太が低い声で言う。
そして、沙夜を睨む。
「---信太?
ちょっと落ち着いてよ。
どうしたの急に?
わたしはさ、こう、なんていうかな、
信太のこと見てるとさ、
いっつもなよなよしててさ、
こう、、すっごいうざいんだよね」
沙夜が優しく微笑みながら
声を少し荒げる。
ついに、沙夜が本性を現した。
「---あんた見てるとさ、
むっかつくんだよね。
いつもうじうじしてて…
そうやってさ、今もわたしを
問い詰めるようなことしてさ、
あぁぁぁ…もう、うざい」
沙夜がイライラした様子で
信太のほうを見る。
「---僕のこと、、ずっと
カゲでいじめて、、
面白がってたんだ…」
信太が心底がっかりしたように言う。
「---ふふふ…
バレてるならしょうがないなぁ…
そうよ!
それで?だったらどうするの?」
沙夜が、信太には見せたことのないような
表情で笑うー。
悪魔の笑みだー。
「--あんたになんか、何もできっこない!
もやしみたいにウジウジウジウジ!
何かできるものなら、やってみなさいよ!」
沙夜が挑発的に笑う。
「--…わたしは、生徒会副会長よ?
今、ここでさ、わたしが服を脱いで
泣きながら廊下に飛び出したら
どうなると思う?」
沙夜が笑いながら信太に顔を近づける。
「--あんたに乱暴されたって
わたしが先生に泣きついたら?」
沙夜はクスクスと笑うー。
「--”優等生の仮面を被ったかわいい女子”は
強いのよ?」
脅すような口調で沙夜が言うと、
沙夜は「ふふ、なんてね」と呟いて
そのまま生徒会室の外に向かおうとする。
「わたしの下僕たち、みんな死んじゃったし、
美月も退学になっちゃったけど、
これからはわたしがあんたに地獄を見せてあげるから。
徹底的に…ね」
沙夜はそう言うと、
生徒会室の扉に手をかけた。
「---亮五郎のやつも、自己たちも、僕が殺した」
信太が言う。
「--!?」
沙夜が生徒会室の扉から手を離して振り向く。
「え?」
表情を歪める。
「---僕があいつに憑依して自殺させてやったんだー
美月にも僕が憑依してたんだ…
くくくくく」
信太が狂った表情で笑う。
「--憑依…?ちょっとそれ、どういう…」
沙夜が信太のほうに再び近づいてくる。
「---美月に憑依してたんだよ…僕…」
信太が泣きながら沙夜のほうを見る。
「---…!!」
沙夜が表情を歪めた。
美月に憑依していたー?
そんなこと、あるはずー?
でも、信太は、わたしがいじめの主犯だと
気付いていたー
昨日、美月に言った言葉を信太はーーー
「---沙夜ちゃん…
よくも僕を裏切ったね…
お前も、、、滅茶苦茶にしてやる!!!」
信太が叫ぶ。
沙夜は怒りの形相で信太を睨む。
「そんな脅し、わたしに通じると思ったの?
バッカじゃないの!?
---え?」
沙夜が叫び終えると同時に、
信太がその場に倒れる。
「---ちょっと、どういう、、あぅ!??」
沙夜がビクンと震えたー
そしてーーー
「--くっくくくくくく…
沙夜ちゃん…僕を裏切ったこと…
許さないからぁ…」
沙夜は歪んだ笑みを浮かべたー
信太が沙夜に憑依したー
「--僕…沙夜ちゃんのこと信じてたのに…!」
完全に乗っ取られた沙夜は、目に涙を浮かべて
笑ながら鏡を見つめたー
そして、信太のズボンを脱がせて、
パンツも脱がせると、
信太のアレを見つめたー
「---罰ゲームだ…!」
沙夜が笑うー
「僕にご奉仕させてやる!」
沙夜の身体がぶるぶる震える。
沙夜に対する怒りと、
復讐できる歓喜だ。
自分が男である以上、
沙夜に憑依しているとは言え、
男のアレを咥えるのには抵抗があった。
だがー
沙夜への復讐のためだー
「んふふふふっ…んふふふふふふふふ」
沙夜は無我夢中に信太のアレを口に
咥えて笑い出す。
「どうだぁ…!?
ウザイ幼馴染のこれを咥えてる気分はぁ!?!?」
沙夜がゲラゲラ笑いながら叫ぶ。
乗っ取られた沙夜には
何も分からないかもしれない。
それでも、叫ばずにはいられない。
「ああぁぁ~?どうせあいつの、亮五郎のこれ、
しゃぶってたんだろ~?
沙夜ちゃん~
このクソ女!」
大声で叫ぶ。
狂ったように信太の身体のアレをしゃぶりー
信太の身体から白い液体が放出される。
「ひっひひひひひひひ!」
口元を汚したまま笑う沙夜ー
ウザイ幼馴染の精液の味はどうだ!?
と大声で叫ぶー
そしてー
”わざと”憑依から抜け出した。
起き上がる信太。
「おら!起きろ!」
気を失った沙夜を蹴り飛ばす。
「---!?」
沙夜が意識を取り戻す。
口元についた液体ー
それを手で触る沙夜ー
「きゃああああああ!?」
沙夜が叫ぶ。
「--どうだ!?僕の味は!?」
信太が、大きくなった自分のアレを指さしながら笑う。
「えっ!?!?え、、、な、、なにっ!?」
沙夜がわけがわからず信太のほうを見る。
「あ、、、あんた!わたしに何をしたの!?」
沙夜が口をハンカチで吹きながら叫ぶ。
「--沙夜ちゃんに憑依して、フェラさせてやったんだよ!
どうだよ!?僕の味!」
信太は泣き笑いの表情で沙夜を見つめる。
「--あ、、あんた…そんなことして…!
ただで済むと…!」
信太が再び倒れる。
「--ちょ、、、や、、やめてよ…!」
沙夜の強気な表情が消える。
「--や、、やめて?信太…ね」
沙夜が後ずさりながら言う。
「--わ、、わたしたち、友達でしょ?
信太…?ねぇ、信太!?」
声を荒げる沙夜ー
再び沙夜がビクンと震える。
「ともだちぃ~???
ふざけるな!」
叫ぶ沙夜。
沙夜は再び憑依されたー
服を引きちぎり始める沙夜。
めっちゃくちゃに服を破り捨てて
それを踏みつける。
憎しみをこめてー
あっという間に下着姿になった沙夜は
再び意識を失うー
自分の身体に戻った信太が叫ぶ。
「おら!!!起きろ!!!」
とー。
意識を取り戻した沙夜は
自分が下着姿になってくることに気づき、
悲鳴を上げる。
「---や、、やめ…やめて…
ごめん…ごめんってば!」
沙夜が泣きながら言う。
「--ごめん???
僕、本当にショックだったんだよ?沙夜ちゃん」
信太が怒り狂った表情で沙夜を見る。
「--ご、、ご、、ごめんなさい…
ごめんなさい…
わたし、なんでもするから…ごめんなさい」
沙夜が下着姿のまま必死に土下座をする。
「---なんでもする?
じゃあ、憑依させろよ!」
信太が叫ぶ。
「--ひっ!?!?!やめて…たすけて!」
沙夜が廊下に飛び出そうとするー
だが、信太は倒れて
沙夜の身体が震えるー。
「--あっはははははは!逃がさないよ!」
沙夜は笑いながら生徒会室の中央に戻るー
そして、信太が持ってきていた
油性ペンを拾うと、
沙夜の身体にクズ女、ビッチ女、ごみ、と
次々と言葉を力強く書き込むー
すぐに、沙夜の綺麗な身体は落書きだらけになるー
「--!?」
沙夜が正気を取り戻して
自分の身体を見つめる。
「やめて…お願いします…助けてください…」
沙夜が泣きながら信太に命乞いをするー
けれどー
信太はもう止まらなかったー
沙夜の身体で狂ったようにエッチをし、
何度も何度も、憑依しては解放するを繰り返し、
沙夜の体力が果てるまで、
エッチを繰り返した。
「あ…う…」
顔色の悪くなった沙夜が信太のほうを見る。
信太は笑うー。
「--次は、そのまま廊下に飛び出して、
路上でエッチするから」
冷たい言葉ー
沙夜はボロボロと涙をこぼす
「たすけて…」
それだけ呟く沙夜。
けれどー
信太は沙夜に憑依したー
騒然とする学校を駆け巡りー
裸体のまま交差点に飛び出し、
「僕をいじめた罰だ!」と大声で叫んだー
そしてー
「---!!」
沙夜が目を覚ます。
憑依から解放された沙夜が見たのはー
自分が車に轢かれる直前の光景だったー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沙夜は、死んだー
信太の復讐は続くー
「ぐぇぇぇぇ…!」
自宅で包丁を取り出しー
信太の友人の、満は、自殺したー。
信太に憑依されてー
”僕がいじめられているとき、
お前は、僕を見捨てたよな?”
信太は、崩れ落ちる満を
霊体の状態で見つめながら
そう呟いたー
・・・・・・・・・・・・・・
「ーーー信太」
ある日、兄の成太が部屋の前で信太に声をかけた。
「---何?」
信太が言うと、
成太は呟いた。
「--お前のこれから進もうとしている道は
闇の道だ。光の差し込まない、暗黒のロード。
それでも、お前は進むのか?」
成太が独特の言い回しで言う。
引きこもりの兄が何をしているのか、信太は知らない。
兄が錬金術で憑依能力を信太に与えてくれたことも
信太は知らない。
「何のこと?」
「---力は時に、その力を支配するものをも飲み込む。
そのことを忘れるなー」
それだけ言うと成太は、信太のほうを見てほほ笑んだ。
「---俺は、魔界に旅立つ。
この世界には、もう飽きたからな。
魔王と謁見してくるぜ」
それだけ呟くと、兄の成太は部屋に入っていくー
そしてー
その日を最後に兄は消息を絶ったー。
もしかしたら、彼は、錬金術で
本当に魔界に旅立ったのかもしれないー。
・・・・・・・・・・・・・・・・
学校中で粛清の嵐が始まるー
そんな中、信太は
生徒会長の舛添に呼び出された。
屋上で舛添と対峙する信太。
信太は”同学年”を中心に粛清していた。
自分に対するいじめに少しでもかかわった人間、
助けてくれなかった”見て見ぬふりをした連中”
そういうやつらを、優先的にー
一方で2年生や3年生…先輩たちは
ほとんど接点がなかったため、あまり相手にしていなかった。
生徒会長の舛添もそうだ。
信太にとっては、復讐対象ではないー。
だがー
舛添は、信太にとってどことなく厄介な存在だ。
もしかしたら、憑依に気づいている可能性もある。
もし、気づいているのならー
「---俺は、君に嫉妬していた」
舛添が口を開く。
「---?」
信太が舛添を睨みながら首をかしげる。
「---死んだ沙夜と仲良くしてただろ?
俺、沙夜のことが好きだったんだ。
だから、沙夜と仲良くしてた幼馴染の
君に嫉妬していた」
舛添の言葉に、信太は少し警戒を緩めた。
時々、信太が感じていた”舛添の敵意”は
嫉妬によるものだったのだ。
「--沙夜…言ってたんだよ…
中学2年の時、父親と母親が離婚して
そのあと、母の再婚相手がやってきて
家庭はボロボロだって
だから、俺が支えてやりたかった」
舛添は、死んだ沙夜のことを思いながら
悔しそうに呟くー
「---!!」
沙夜が、信太を影からいじめるようになったのはー
沙夜が、歪んだのは
もしかすると、家庭の環境がーーー
いや、もう遅い。
それに、家庭環境を理由にいじめをしていい理由もない。
信太は、もう引き返せない道を進み始めたのだー。
「今更、僕は、もう戻れません」
それだけ呟くと、信太は先輩である舛添に頭を下げて
屋上から立ち去った。
一人屋上に残された舛添は
静かに呟いたー
「----そうか…君が…」
だが、舛添は、それ以上詮索しようとしなかったー
・・・・・・・・・・・・・
信太の復讐は終わったー
いじめに少しでもかかわった同級生を始末、
あるものは、憑依で屈服させて、支配したー
学校は大混乱に陥り、やがて一時閉校となったー。
それから数年ー
信太は憑依能力に溺れて、
自分の”敵”とみなした人間は始末する
生活を送っていたー
何でも、思い通りになる人生
信太の人生は
彼にとっては順調だったー。
社会人になったある日ー。
「♪~」
信太は会社でも邪魔者を始末したり
支配したりして、自分にとって順調な
社会人生活を送っていたー
「あの…」
背後から女に声を掛けられる。
ぼさぼさの髪のホームレスのような女。
目つきに生気がなく、
精神的に異常をきたしていそうに見える。
「---財布、落としましたよ」
その女が言う。
信太は内心で”きたねぇ女だな”と思いながらも
「ありがとうございます」と
好青年的な笑みを浮かべたー
信太は気づいていないー
その女は、高校時代、信太をいじめていた人間のひとりー
いじめ関係者で信太が”始末”を忘れた人間のひとりー
陰険女子たちのリーダー・美月であることを。
美月は信太に2度憑依されて
2度目の憑依の際に、乗っ取られたまま、
当時のクラスメイト・葉歯羽と自己の2人の命を奪い、
逮捕された。
その美月が、刑務所から出てきていたのだー
身に覚えのない罪で、美月の精神は壊れたー
だがー
美月は、なんとなく”信太のせいだ”と思い、
信太を強く憎んでいた。
美月は、手に隠し持った刃物を握りしめて
薄ら笑みを浮かべる信太に財布を渡すと、
叫んだー
「---お前のせいで、わたしの人生は!!!!」
「---!?」
刃物を持った美月が信太に襲い掛かるー
「---力は時に、その力を支配するものをも飲み込む。
そのことを忘れるなー」
消息を絶った兄の言葉を一瞬思い出す信太ー
”僕は、憑依の力に、溺れたー?”
そしてーーーーーー
ひとりの人間が死んだー。
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
リクエストを題材とした作品でした
リクエスト原文は
”> いじめられっ子の暴走
> いじめられっ子が憑依の力を手にし、いじめっ子に復讐。
して終わったかに見えたが、さらに周りもいじめを黙認したとして敵視し、
いじめっ子の家族も巻き込み、全校生徒を憑依支配(男は屈服)させていく。”
という3行のリクエストでしたが
3話分にまで膨らみました!
最後の展開は
”ひとりの人間が死んだ”としか書いてないので…
いろいろ想像ができるかもですネ!
お読み下さりありがとうございました~!
コメント
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
コレで遂に自分のリクも一つだけに。最後の分はシンプル過ぎて難しそうだし他の方のを優先で構いません気長に待ってます。
美月は自分も忘れてたこのように反省すらしない奴は結構厄介
最期のは色々解釈出来るが間違い無く信太はやられてそうどの道誰かに憑依すりゃ良いから問題無いんだろうけど自分の体がやられたらマズいとかあったりするのかな
要望とはちょっと違うけど兄の成太のその後も気になるので外伝的なのがあれば見てみたいです・・・もしかするとミステリアスな舛添とも接点があったりするのか
では最期にこの一言で絞め
どんな理由だろうがいじめなどで人を傷つけてはダメ。いずれは自分に全て返ってくることを思い知れ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あー一応言っとくが自分はピンピンしてるし大丈夫ですちょっと壊れた振りを、ね
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
無様>
コメントありがとうございます~!
最後は…いろいろ考えられますネ~☆!
兄の魔界編…
実はコメントを頂く前に、私の中で
お話は出来ていたりします(笑)
異世界転生女体化モノですネ~笑
書くかは分かりませんが、機会があれば!