他人と融合して、その身体を乗っ取る力を持つ男。
彼は融合された側がどうなろうとお構いなしで、
己の欲望を満たすためだけに、
融合を繰り返していく…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーん?」
今日も”獲物”を探していた豪也は、
ふと、ある光景を目にするー。
それは、”いじめ”だー。
「ーーおやおや」
高校の建物の裏側ー。
三人の女子生徒が、一人の女子生徒を
取り囲むようにして、何やら叩いたり、
悪口を言ったり、ペットボトルの水を引っかけたり、
そんな行為を繰り返しているのが見えたー。
「ーへぇ。でも、あのいじめられてる子、可愛いのにな」
豪也はそう呟きながら
”女子同士の争いとか、そういうものは俺にはよく分かんねぇな”と、
そう心の中で呟くー。
そうこうしているうちに、三人組の女子生徒が
いじめられている子の髪を引っ張って、
もう一人がその子を取り押さえて、
最後の一人が虫のようなものを手に取り、
大人しそうな子の口に放り込もうとしているのが見えたー。
「ーーおやおやおや、なかなかの悪党だな」
豪也はそれだけ言葉を口にすると
「だがー」と、笑みを浮かべるー。
「俺みたいな、心の奥底まで腐りきった悪党には及ばないー。
この世の闇の底を見せてやるぜ」
豪也はそう呟くと、いじめっ子の一人ー、
髪を引っ張っている子の背後から近づいて、
その肩を叩いたー。
「ーは?誰あんたー?何か用ー?」
生意気そうな女子生徒がそう言葉を口にすると同時に、
豪也はその女子生徒に”頭突き”したー。
が、既に”融合”の準備を整えていた豪也の頭は
そのままずぶっと、女子生徒と融合を始めるー。
「えっ!?」
「ーーな、何!?」
残りの二人の女子生徒が驚く中、
ズブズブと豪也はいじめっ子の一人と融合していくー。
かつて、融合の能力に目覚めたときとは違い、
回数をこなしたことで、その気になればかなりの速度で
”融合”を完了することができるようになった豪也。
あっという間にいじめっ子の一人と融合すると、
「ーえへへへ、わたし、融合されちゃったぁ」と、
残りの二人に対して言い放ったー。
その左腕には、悪魔のようなマークが浮かび上がっているー。
「へへーこいつは”ここ”かー」
そのマークを嬉しそうに見つめる豪也ー。
「な、な、何を言ってるの…?」
残りのいじめっ子の一人ー、いじめられている子を
取り押さえていた女子の方がそう言葉を口にすると、
「ーーえへへへーお前の友達ーーか知らねぇけど、
この女は俺と融合して、俺のものになったってことだよ」と、
そう言い放つー。
「ーど…ど、どういう意味ー?」
あまりの意味の分からなさに青ざめる女子生徒ー。
「ー意味は、お前の身体で教えてやるよ」
最初に融合したいじめっ子の女子生徒の身体のまま、
もう一人に手を伸ばすと、そのまま2人目とも融合する豪也ー。
これで、融合を解除しても、
もうこの二人は”くっついたまま”で、元には戻らないー。
二人目の身体を見渡したものの、この子の身体の
どこに悪魔のマークが出ているかは分からないー。
”背中かー、それともアソコのあたりかー?”
そんなことを考えつつも、豪也は残りの一人のほうを見つめるー。
「ーーーば…化け物…」
残りの一人、いじめられっ子の口に虫のようなものを
押し付けようとしていた女子生徒が身体を震わせながら、
2人と融合した豪也のほうを見つめるー。
その姿は、2番目に融合されたいじめられっ子の姿をしているものの、
残り一人の彼女には”何かとんでもないことが起きている”ということは、
安易に理解することができたー。
「へへーそんなに怯えるなよー。
そういやお前、さっき、この女に虫を咥えさせようとしていたよなー?」
そう言葉を口にする二人と融合した豪也は、
いじめられっ子のほうを指さしながらそう呟く。
「ーーご、ご、ご、ごめんなさいー」
いじめっ子の最後の一人はそう言葉を口にすると、
豪也は、いじめられっ子の身体のまま、スカートの上から
アソコのあたりに手を触れると、
何か力のようなものを込めたー。
そしてーー
「ーーだったら、”俺の”を咥えさせてやるよー」
いじめっ子の女子と融合している状態の豪也は、
その女子の身体で、”自分の棒”を生やすと
それを、最後のいじめっ子の方に向けるー。
「ーーひっ…な、なんで…えっ…!?」
”友達”の姿をした豪也が、女子にはあるはずのないそれを
生やしている姿を見て、真っ青になりながら
身体を震わせるー。
いじめられっ子の方も”信じられない”というような
表情を浮かべつつ、そんな光景を見つめていると、
「ほら、咥えろよ」と、
豪也はいじめっ子だった女子の一人の姿のまま、
残りの一人の口に棒を咥えさせたー。
そして、タイミングを見計らって、その子とも”融合”し、
その子の姿になると、
いじめっ子3人は、全員豪也によって融合されてしまい、
いじめられっ子は、豪也によって救われたのだったー。
豪也は「口の中が変な味だなー」と、
直前まで、豪也の棒を咥えていた女子の姿でそう呟くと、
唇を側に浮かび上がった悪魔のようなマークを輝かせながら、
そのまま”融合”を解除、
融合されてしまったいじめっ子三人が、
”3人が融合したままの状態”で、その場に倒れ込むー。
3人の顔や身体の特徴が混じり合った状態で
倒れ込んでいるその女子を見て、
豪也は少しだけ笑みを浮かべるー。
3人が融合して出来上がったこの女子が
目を覚ましたとき、どんな風に振る舞うのか、
どんな性格になっているのかは、
豪也にも想像できないー。
「ーーま、いじめっ子3人セットじゃ、ロクな人間には
なっちゃいないだろうけどな」
豪也はそう言葉を口にすると、
怯えた表情を浮かべていたいじめられっ子・茜(あかね)の姿を見つめたー。
茜は身体を震わせながらも
「あ……ありがとう…ございますー」と、そう言葉を口にするー。
が、その言葉を聞いた豪也は笑みを浮かべると、
「ーへへーーじゃあ、お礼を貰おうかな」と、そう呟くー
「お、お礼?」
いじめられていた茜がそう言葉を口にすると、
「ーそもそも俺は、お前を助けたわけじゃないんだよなぁ…」と、
ニヤニヤしながら、茜を見つめるー。
「ー俺と一つになろうぜ」
豪也はいじめられていた茜にそう言葉を口にすると、
茜に手を伸ばして、茜とも”融合”してみせるのだったー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
茜と融合した豪也は、茜として
自分の胸を揉んだり、スカートの中に手を突っ込んだり、
太腿を触ったり、服のニオイを嗅いだりしながら、
生徒手帳を見て調べた家に向かって歩いていくー。
いじめられっ子だった茜の表情は
すっかり欲望に染まり、
下品な笑みを浮かべているー。
周囲の通行人たちが
胸を揉んだり、スカートに手を突っ込んだりしながら
歩いている茜の姿を見て、
心底驚いたような表情を浮かべているのもお構いなしに
欲望の時間を堪能していくー。
そうこうしているうちに、
ようやく家にたどり着くと、
茜はニヤッと笑みを浮かべながら
「ただいまァ」と、そう言葉を口にしてから
家に入るー。
”さ~て、部屋に行ったら、何をするかな?”
茜は邪悪な笑みを浮かべながらそんなことを考えていたものの、
”おかえり”の声と共に姿を現した女を見て、
目を見開いたー。
出迎えたのはー…
”茜”の母親ー。
高校生である茜の母親ということは
若くても30代の中盤以降、
恐らくは40代前半の可能性も高いもののー、
その姿は、茜と融合している豪也にとって、
理想的な身体つきをした、美人だったー。
「ーーうほっ……す、すげぇ」
茜の身体のまま下品な笑みを浮かべて
そう言葉を口にすると、
茜の母・紀香(のりか)のほうを見て、
そのまま”融合”を解除したー。
茜が倒れ込み、豪也がその場に姿を現すー。
まだ、少しドロドロとした状態の豪也は
少しバランスを崩しながらも紀香の方に近付いていくと、
紀香の肩を掴んで、邪悪な笑みを浮かべたー。
「ーえへへへへー…
俺と融合しましょうよー母上」
豪也は揶揄うような口調で、そう言葉を口にすると、
「あ、あなたはーー…!?」と、急に出現した豪也に
驚いたような表情を浮かべつつ、茜の母・紀香は
その場から逃げ出そうと身体を動かすー。
がー、豪也は「無駄無駄ー。俺が融合するって決めたらするんだよ」と、
自分勝手な言葉を口にすると、紀香とズブズブ融合していくー。
”あえて”のんびり時間をかけて融合しながら、
苦しむ紀香の顔を見つめると、
「ーへへーいい顔ですよ母上さまー」と、ふざけた口調で
そう言葉を口にしながら、
豪也はそのまま紀香と”融合”したー。
紀香となった豪也は、
ひたすらに紀香の身体を堪能していくと、
気持ち良さそうに声を上げるー。
「へへへへーエロイ場所に出るなぁ」
紀香は自分の胸元に”悪魔のようなマーク”が浮かんでいるのを見ると
嬉しそうに笑みを浮かべるー。
さっきまで融合していた娘の茜の方は
まだ意識を失ったままー。
意識を取り戻すまでの時間には、
”個体差”があるため、時間がかかる人間は時間がかかるー。
当然、母親である紀香が、正気であれば
倒れたままの娘、茜のことを心配するとは思うー。
しかし、今の母・紀香は豪也に融合された状態ー。
そんなことお構いなしに、
母親の身体のまま、倒れている娘・茜の胸を揉んだり、
茜にキスを繰り返したりして見せるー。
「ーふへへへへー
こんな美人なお母さんがキスしてあげてるんだからー
感謝しろよ?」
そう言葉を口にすると、紀香は興奮のあまり茜の身体に
唾液を垂らしながら、そのままキスを繰り返すー。
やがて、興奮が頂点に達した豪也は
”そうだー、アレをやるか”と、笑みを浮かべつつ、
目を閉じて、何やら力を込めるような、
そんな仕草をし始めたー。
するとー、信じられないことに”紀香”の身体から
融合していた”豪也”本人の身体が排出されるかのようにして
出現し、その場に力なく倒れ込むー。
「へへへー」
が、豪也が紀香の身体から”出た”にも関わらず、
まだ紀香は邪悪な笑みを浮かべているー。
それもそのはずー、
”豪也の中身”は、まだ紀香と融合したままー。
豪也は今、紀香と融合していた自分のうち、
”肉体”だけの融合を解除し、排出したのだー。
「ーーくくくくー」
”抜け殻”状態の豪也の身体を見て紀香は興奮した様子で、
豪也の服を脱がせていくと、
「ーーえへへへへーー旦那以外の男も知りたいわぁ~」と、
そう言葉を口にしながら、
抜け殻となっている豪也の身体を使って
お楽しみをしていくー。
あまりの気持ち良さに近所に聞こえてしまいそうなぐらいの
大きな声を出して、欲望に身を委ねる紀香ー。
”へへへーこのお母さんが、旦那以外の男とヤッてるなんてー
想像しただけで、興奮しちまうぜー”
紀香の身体で、豪也はさらにこの上ない快感を堪能すると、
ニヤニヤしたまま、ひたすらにその欲望を貪り尽くすー。
やがてー、娘の茜が見たら驚いてしまうぐらいに
乱れ切った紀香は、はぁはぁ言いながら
豪也の”抜け殻”に手をつけると、
再び抜け殻と融合ー。
まだ興奮が冷めやらぬのか、今度は
アソコのあたりに手を触れて、自分の棒を生やすと、
そのまま意識を失っている茜と
禁断のお楽しみを始めてしまうー。
あまりの快感に、歪んだ笑みを浮かべながら倒れ込む紀香ー。
紀香の身体から出てきた豪也は
「すげぇー」と、そう言葉を口にすると、
意識を失ったままの茜のほうと”融合”ー。
今後は茜の身体で”それ”を生やすと、
意識を失っている母・紀香を何度もビンタして、
「ほら、お母さん、起きなよ」と、そう言葉を口にするー。
さっきまで、欲望まみれにされていた母・紀香が
意識を取り戻すと、
目の前には、茜の身体にあるはずのないモノを生やして
ニヤニヤしている茜の姿があったー。
”茜”の身体には、さっきまで気付かなかったものの、
どうやらアソコの近くに、融合された証のマークが
浮かび上がっているようだー。
「ーーへへーお母さんー
1日に2回、旦那以外のものを受け入れる気分はどうー?」
下品な笑みを浮かべながら融合された茜は、
母・紀香と共にまた”欲望の時間”を過ごすのだったー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーー」
数日後ー。
豪也はまた、街で”融合”する獲物を求め、
歩いていたー。
「ククククー
この前の母娘の欲望の時間は最高だったぜー」
豪也はそう言葉を口にしながら、
今日も融合能力でお楽しみをしようと、
”どんな風に楽しむか”として、
”誰と融合するか”を、頭の中で思い浮かべつつ、
物色を続けるー。
がーー
そんな豪也の姿を、少し離れた場所から”監視”
している女の姿があったー。
「ーーーーーー」
その女は少しだけ表情を歪めると、
「結城 豪也ー。やっぱり、あの男がー」と、
そう言葉を口にするのだったー。
③へ続く
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コメント
次回が最終回デス~!!!
欲望塗れの融合の果てに
どんな結末が待っているのか、
見届けて下さいネ~!!
今日もありがとうございました~!★★!

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