彼女の父親に結婚を許してもらうため…
1週間の入れ替わり生活を送る彼…。
いよいよ残りもあとわずかに入りつつあった6日目…
彼は、彼女の父親からある言葉を掛けられる…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今までの非礼を詫びようー。
お詫びに、星奈には言わないからあと2日間、
家の中では好きにしていいぞー」
星奈の父・宗司はそう言葉を投げかけるー。
”ーー男はみんな獣だー。さぁ君の本性を見せてみろー”
宗司は、心の中でそんなことを呟くー。
そう、これは宗司の罠ー。
”最初の約束通り”7日間、何もなければ結婚を認めるー。
だが、今はまだ6日目ー。
こうして”外部からの誘惑”があれば、男は獣の本性を見せる。
宗司はそう考えて、星奈（圭太）に罠を仕掛けたー。
「ーーー本当にいいんですかー？」
星奈（圭太）がそう確認して来るー。
「ーあぁ、例えばー、そうだなー
胸を揉んだり、してみてもいいんだぞ
俺も男だー。君がそうしたいことぐらいは分かるー」
宗司はそう言うと、
星奈（圭太）は少しだけ笑ってからー、
「ーーではー」と、そう言葉を口にして立ち上がったー。
”やはり、男は獣だー”
宗司は笑みを浮かべるー。
がー…
「ーー！？」
星奈（圭太）の取った行動に宗司は驚くー。
突然、星奈（圭太）は宗司の背後に回りー、
座っていた宗司の肩たたきを始めたのだー
「ーーな、何のつもりだー？」
宗司がそう尋ねると、星奈（圭太）は言うー。
「ーー好きにしていいとのことだったのでー、
お父さんに、マッサージを…と思いましてー」
と、星奈（圭太）は照れくさそうに笑ったー。
星奈の父・宗司はいつも肩が凝っているのか、
肩を叩くような仕草を見せていたー。
それを見ていた星奈（圭太）ー。
しかし、圭太が突然、”マッサージしましょうか？”などと言っても、
この星奈の父親は、首を縦には振らないだろうから、言わなかったー。
がー、今、”星奈の身体で好きにしていい”と言われた
星奈（圭太）は、今がチャンスだと思い、マッサージを始めたのだー
よく、祖父の肩たたきを小さい頃からしていた圭太にとっては、
慣れた光景ー。
「ーーーー」
星奈の父・宗司も気持ち良かったのか、思わず笑みを浮かべると、
「君はー…本当に星奈のことを大事にしているんだなー」と、
そう言葉を口にしたー。
「ー俺が”何でもしていい”と言ったのに、
変なことをしようとは思わなかったのか？」
マッサージされながら、宗司がそう言葉を口にすると、
星奈（圭太）は、少し照れながら笑うー。
「ーー変なことは、したいとは思わないですねー。
それだけ、大事な人ですしー、
それに本人が嫌がりそうなことをするときは、
この身体も借りてるものである以上、
お父さんではなく、本人に相談してからじゃないとー…って、
そう思いますしー」
星奈（圭太）がマッサージをしながらそう呟くー。
「ーーーー」
その言葉に、宗司は表情を変えると、
「ーー俺は、君に卑怯なことをしようとしたー
それに、気付いていたのかー？」と、
そう言葉を吐き出したー
が、星奈（圭太）は「えー…？」と、
心底、何も気づいてない、と言いたげな言葉を口にしたー。
星奈（圭太）は父・宗司の罠を見破って、
マッサージをし始めたわけではないー。
彼の純粋な行動だー。
「”6日目”の今日、君に”好きにしていい”と言って
君が変なことをしようとしたら、
それを理由に娘との結婚を許さないつもりだったー。
……卑怯だよなー」
自分のしようとしていた行為を恥じる宗司ー。
「ーーーーいえ」
星奈（圭太）は少しだけ笑うと、
「ー麻梨奈さんのこともありますし、
お父さんは、自分の娘のことを心配してのことですからー、
僕は、卑怯だなんて思いませんよー」と、
そう言葉を口にしたー。
その言葉を受けた宗司は、
穏やかな表情で笑うと、
「ーー俺の、完敗だー。」と、それだけ言葉を口にしたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日ー
「ーー星奈のこと、宜しく頼むー」
星奈（圭太）に対して、宗司はそう言葉を口にしたー。
圭太（星奈）も「お父さん…」と、安堵の表情を浮かべているー。
「ーーー二人とも、すまなかったー。
でも、この1週間、二人を見ていて
俺が間違っていたと、分かったー。
ーーーどうかー。星奈のこと、幸せにしてやってほしいー
そしてー
もちろん、圭太くん。君も幸せになってほしい」
父・宗司はそう言うと
「獣扱いして申し訳なかったー。
本当に獣になっていたのは、俺の心の方だったー」と、
そう言葉を口にしたー。
星奈（圭太）は穏やかな表情で「ありがとうございますー」と、
お礼の言葉を口にするー。
机の上に用意された入れ替わりの指輪を見つめる二人ー。
「ーーさぁ、元に戻ろう」
星奈（圭太）がそう言うと、圭太（星奈）も「うん」と、
微笑みながら頷くー。
だがー
その時だった。
三人がいるリビングに、突然、人影が姿を現したー。
その人影に気付く三人ー。
三人が振り返ると、そこには、
星奈の姉である麻梨奈の姿があったー。
結婚後、夫に暴力を振るわれ、なんとか離婚ー
それ以降は、実家の自室に引きこもり、通院を続けている姉の麻梨奈ー。
父・宗司が”男は獣だ”という考えに至った理由でもある麻梨奈が、
そこに立っていたー。
「ーーーー…許さない」
ボソッと呟く麻梨奈ー。
「ーーえ…？お姉ちゃんー？」
圭太（星奈）がそう言うと、
「星奈だけ幸せになるなんて、許さない！」と、
ボサボサの髪を振り乱しながら、麻梨奈が刃物を手に、
圭太（星奈）の方に向かって来たー。
「ーーー！！麻梨奈！」
父・宗司が叫ぶー。
麻梨奈は、精神的にかなり不安定な状況が
今でも続いているー。
そんな彼女は”妹である星奈だけが幸せになること”が
どうしても許せなかったー。
「ーーーま、ま、麻梨奈さん！落ち着いて！」
星奈（圭太）が、圭太（星奈）を守るようにして
立ちはだかるー。
だがーー
麻梨奈はそれを無視して刃物を手に向かってくるー。
「ーお姉ちゃん！やめて！」
叫ぶ圭太（星奈）ー
星奈（圭太）は、麻梨奈を抑えようとするー。
がー
”ーー！”
星奈の身体は”圭太”の身体と比べると華奢で、
腕力もなかったー。
そのまま刺されそうになってしまいー、
なんとか麻梨奈を引き離して、自分の身の安全を確保するー。
「ーーー！」
星奈（圭太）は、自分の手に刃物が少し当たり、
小さい傷が出来たことに気付くー
”まずいー…このままだとー”
星奈（圭太）は、チラッと背後を見つめるー
”中身が星奈”の圭太は、当然守らないといけないー。
しかし、今、自分はまだ”星奈”の身体だー。
この身体を傷つけるわけにはいかないー。
入れ替わった状態のまま”彼女”を守るにはー、
”中身”と”身体”ー両方を、つまり”二人とも”守らないといけないー。
”僕が僕の身体なら、星奈だけを守ればよかったけどー…
この状況だと……”
そう思いつつも、星奈の姉・麻梨奈に向かって説得を続ける星奈（圭太）ー
またもや、星奈（圭太）に向かってくる麻梨奈ー。
「ー星奈だけ幸せになるなんてっ！
わたしを置いていくなんて！
許さない！許さない！」
麻梨奈のその言葉に、今度こそ刺されそうになり、
慌てて、麻梨奈を突き飛ばすような形で振り払うー。
がーー…
その際に、星奈（圭太）もバランスを崩して転倒してしまうー。
「ーーーー…！」
すぐに起き上がろうとする星奈（圭太）ー。
がーーー
”麻梨奈”の方が、圭太（星奈）の近くに立っている状態になってしまっていたー。
「ーーー」
麻梨奈が、圭太（星奈）のほうを見つめると、
「ー星奈は、あげないよー？
お父さんが許しても、わたしが許さないー」と、
刃物を手に、圭太（星奈）の方に向かい始めたー
「ーーま、麻梨奈さん！やめるんだ！」
星奈（圭太）は慌てて立ち上がると、圭太（星奈）を守ろうと走り出す。
がーー
この距離だと、間に合わないー
「星奈！逃げるんだ！」
星奈（圭太）が叫ぶー。
しかしー、圭太（星奈）は、壁際に追い込まれているー
麻梨奈が狂気に染まった笑みを浮かべながら、
圭太（星奈）を見つめるー
「星奈ー…ーーお姉ちゃんを置いていく妹なんてーーーー
許せないー」
麻梨奈はそう言い放つと、刃物を圭太（星奈）の方に向けるー
「ーわ、わたしーーそんなつもりじゃー」
圭太（星奈）は戸惑いながらそう言葉を口にするー。
星奈は、姉・麻梨奈が引きこもりがちになってからも、
心配していたし、陰口を叩いたりしたようなこともない。
いつも”部屋に引きこもっているお姉ちゃん”にどう言葉を
かけていいのか分からず、昔のようにいつの会話をするようなことは
できなくなってしまったけれど、
それでも、麻梨奈のことはいつも気にしていたし、
悪く思ったことは一度もないー。
がー…それが”お姉ちゃん”には伝わっていなかったー
姉である麻梨奈からすれば”無視されて、どうでもいいと思われている”と、
そう解釈してしまっていたー
「ーーわたしを置いていくなんて！裏切者っ！」
麻梨奈が刃物を振り上げたー。
星奈（圭太）が止めに入ろうとするが、間に合わないー。
圭太（星奈）が目を閉じるーー
がー、その時だったー。
「！？！？！？！？！？」
”やめろ！！！”という声と共に、
父親の宗司が、圭太（星奈）と、星奈の姉・麻梨奈の間に割って入ったー。
「ーー！！！」
麻梨奈が振り上げていた刃物は、父親の宗司に突き刺さるー。
「ーーーー…っ……」
宗司は苦痛に耐えながらも、麻梨奈の方を見つめると、
「ーそんなことしちゃだめだろー麻梨奈ー」と、
苦しそうに、穏やかな口調で麻梨奈を叱りつけたー。
「ーーお父さんーーー…？」
呆然としながら、姉の麻梨奈はそのままその場に座り込むー。
「ーーーお、お父さん！ちょ…ちょっと！？しっかりして！」
圭太（星奈）がそう言い放つと、
星奈（圭太）も「だ、大丈夫ですか！？い、今、救急車を」
を、そう言葉を口にしながら宗司に駆け寄るー。
「ーーーー……星奈のことー。君に託すー。」
今一度、結婚を認める言葉を口にすると宗司は、
その場で苦しそうに倒れ込んだー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数日後ー
「ーーーー」
あのあと、二人は元に戻り、
星奈と圭太は、お互い、元の日常へと戻っていたー。
「ーーお父さんは？」
圭太が確認すると、星奈は
「ー退院までにはもう少しかかるけど、でも命に別状はないみたいー」と、
安堵した表情で微笑んだー
「そっかー。よかったー」
圭太がそう言うと、「お姉さんのほうはー」と、心配そうに呟くー。
星奈は少し寂しそうな表情を浮かべながら、
姉・麻梨奈は取り調べを色々と受けていることー、
一度、精神的に安定するまで、父方の祖母の元に行くことになりそう、
ということを話してくれたー。
姉・麻梨奈本人があの後、警察に連れていかれる前に、
”このまま一緒にいたら、ダメになっちゃうー”と、
自ら、一度離れることを提案したのだと言うー。
祖母にいる田舎の村に行きー、
そこで、環境を変えることで1からやり直すことを
目指しているようだー。
「ーーそっかー。星奈のお姉さんならきっと大丈夫だよ」
圭太がそう言うと、星奈は「うん」と頷いたー。
「ーーーーー」
せっかく、結婚の許可も貰えたのに暗い話になってしまった、と、
そう思いながら星奈は明るい話を、と、話題を切り替えるー
「あ、そうそう、お父さんがねー
もう早速、結婚式は～とか、色々楽しみにし始めてて～…
つい数日前まで”娘はやらん！”なんて言ってた人とは思えない感じでー
お見舞いに行っても、ずっと圭太のこと言ってるしー」
笑う星奈ー。
圭太は「あははー」と、笑うと、
「でも、お父さんが無事でよかった」と、そう言葉を口にしたー。
”星奈”たちには母親は”もう”いないー。
姉・麻梨奈が離婚して少し後に、
病気で命を落としておりー、
星奈たちにとっての親は、もう父親しか残っていないー。
そんな、父親はまで失ってしまうところだったー。
「ーー色々大変な家族でごめんねー」
星奈が父や姉のことを口にしながらそう言うと、
圭太は「そんなことないよー」と、穏やかな口調で笑ったー。
この先ー、どんな未来が待ち受けているかは分からない。
けれど、自分のできる限り、星奈のことを幸せにしていこうー、
そして、自分自身も幸せになっていこう、と、
そう改めて決意するのだったー。
おわり
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コメント
平和的（？）な結末を迎える入れ替わりモノでした～！☆！
私がこの二人の立場だったら、
彼の身体で変なことを（好奇心で…笑）してしまいそうな気も…笑
お読み下さりありがとうございました～★！
コメント
無名さんご無沙汰しております！
お元気そうでなによりデス☆☆☆
遅れましたが今年も宜しくお願いしますm(._.)m
平和に終わって安心しました(^^)
いろんな結末が想像できましたネ！★
この二人で立場で入れ替わったら…あんなことや…こんなこと…してフツーだと思いますヨd=(^o^)=b
自分はしちゃいます( *´艸｀)笑
同意で入れ替わるなら
入れ替わる指輪いいですネ(*´・ω-)b
無名さんのカラダと入れ替わる時のアイテムとして使いたいデス笑
無名さんと自分のカラダから魂が抜け出して
自分の魂が無名さんのカラダに入り込んで
無名さんの魂が自分のカラダに入り込んで
お互い異性のカラダに入れ替わる瞬間ゾクゾクしますネ♀⇔♂笑
もうすぐ自分の誕生日ですのでプレゼントより
無名さんのカラダと自分のカラダを８時間くらい交換してほしいデス笑
履いてみたいオシャレなミニスカ増えました笑
美脚お姉さんの無名さんのカラダになってオシャレなミニスカ履いてオシャレに着こなしてみたいのデス笑
TSマニア様～！☆
お久しぶりデス～！！☆☆
8時間の交換がプレゼントになりますネ～笑
今の季節だとまず寒さに耐えるところから
スタートデス～！
物語の方は無事にハッピーエンド☆！
この物語の主人公がもしもTSマニア様だったら
また違う物語になっていたかもですネ～笑
今年もよろしくお願いします～！☆
この物語の主人公によっても結末変わるしお父さんやお姉さんの行動が違っても変わってましたよね！☆
プレゼントより
無名さんのカラダに８時間なる方が嬉しいですネ( ≧∀≦)ノ
ミニスカ履いて寒さにも慣れたいですが
前に無名さんもいってましたがその前に
家の中で無名さんのカラダやミニスカに慣れてからお外デビューですネ♪♪
無名さんのカラダの感覚に自分の魂が慣れていくのゾクゾクしますネ( *´艸｀)笑
入れ替わりの一回目はほとんど家の中ですネ！☆
姿見の前で美脚お姉さんの無名さんのカラダでミニスカ履いてオシャレに着こなしてニヤケてますネ( *´艸｀)笑
主人公の性格が異なるだけで
色々な物語になりそうですネ～～！☆
1回目は
家の中でひたすらトレーニングデス～！
まずは、自分の身体になった私の身体で
ドキドキせずに外を歩ける状態にまで、
慣れて行かないとですネ～！笑
無名さんの書く小説はいろんな展開か想像できたり
まさかの展開だったり予想外の展開だったり面白いですネ！☆
一回目は無名さんのカラダとミニスカに慣れる練習ですネq(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ!
無名さんのカラダに慣れてきたらミニスカの中が見えないように座ったり座って立つ時の練習します笑
意外と真剣に練習するタイプです( *´艸｀)笑
あっ！？
もちろん８時間のうちに一回はトイレに行くので練習します笑
元のカラダに戻る前に
無名さんの美脚をタイツの上からと生足の状態を触り比べてみたいのデス笑
無名さんのカラダを借りてるお礼に
自分のカラダになった無名さんは楽しい実験いっぱいしてくださいネ( *´艸｀)笑
TSマニア様の身体で実験すること…
色々考えておかないといけませんネ～笑
試練を与えるために、
あえて入れ替わり前にたくさん飲み物を飲んでおいて
トイレを近くしておくのデス…笑
自分のカラダになった無名さんにはぜひ男性でしか味わえない実験も試した方がいいですネ(*´・ω-)b
無名さんのイタズラッコな部分が出てたのデス笑
元の無名さんのカラダという事をお忘れなく笑
冬は寒いから水分取るとトイレ近くなりますよネ…きっと男女同じですネ！☆
無事にトイレ終える度に無名さんの美脚に触れて酔いしれるのデス笑
特に最初のうちは( *´艸｀)笑
入れ替わりライフ楽しみたいので無名さんのカラダ大事にしますし楽しみながら女の子の修行します笑
ひぇっ…！
元は私の身体だということを忘れていたのデス…笑
足は、自分自身の足になれば
数日で見慣れちゃうと思いますよ～☆笑
無名さんのカラダ大事にするので大丈夫なのデス笑
無名さんが思っている以上に自分は美脚大好きなのでミニスカやショーパン履いてオシャレにタイツも合わせてコーデするので飽きたりしないのデス笑
美脚お姉さんの無名さんのカラダになったら次の次のオシャレコーデ考えて美脚に少し触れると思います( *´艸｀)笑
絶対領域バンザイ＼(^o^)／
美脚バンザイ＼(^o^)／
わわわ～！☆
色々試してみるのは、きっとTSマニア様も
病みつきになるので、
楽しんでくださいネ～笑☆
わわわ～！☆
あわわわ～！☆★笑
美脚大好きなのは小学生の頃からなので
美脚大好きなのは２０年以上になります笑
飽きたことは一度も一秒もないです笑
無名さんのカラダでオシャレして毎回、絶対領域見てニヤケてますし
個室や人のいない所で毎回、触れてニヤケてます笑
ちゃんとお外に出たらステキな美脚お姉さんになりますのでご安心を☆＼(^o^)／☆
( *´艸｀)笑
わわわ！！
私の身体が年老いるまでは、
飽きずに足を堪能できそうですネ～笑
色々な組み合わせを試すのデス…！
わわわ！★
あわわわ☆＼(^o^)／☆笑
無名さんのカラダになって美脚のケアやメンテナンスもしてみたいのデス笑
美脚お姉さんは生きる人間国宝なのデス笑
自分は最近また歳を重ねましたが
最近も２０代後半だっけ？って３人に言われました( *´艸｀)笑
日頃も外側のケアだけじゃなく
食べ物やサプリやコラーゲンドリンクなど気をつけてる甲斐がありました笑
無名さんのカラダでも美脚はもちろん美を極めてみたいですネ☆☆☆☆☆
無名さんのカラダでいつまでもミニやショーパン似合う体型でいたし女の子オシャレ楽しみ続けたいのデス＼(^o^)／笑
わわ～～！☆
毎日の積み重ねはとても大事ですネ～！
私もできる限り長く色々楽しめるように
健康維持をするのデス…！
わわわ～＼(^o^)／笑
健康と美容は比例してますよネ☆☆☆☆☆
無名さんのカラダでミニスカやショーパン履き続けてオシャレに着こなして定期的に女の子ライフ楽しみ続けたいですネ( *´艸｀)笑
着たい服に流行取り入れたり、ミニスカやショーパンに無名さんに似合う服合わせたりメイクも時代によって流行も変わりますよね！☆
服装に合わせてタイツ選びも楽しみですd=(^o^)=b
タイツの上から美脚の感触確かめるのも楽しみです( *´艸｀)笑
来年の誕生日には
無名さんのカラダと１２時間、入れ替わりたいです( *´艸｀)笑
季節によって、着こなしを変えるのも
楽しみの一つですネ～！
タイツは夏だとデニール数に気を付けないと暑いのデス…★！
季節によってのオシャレ楽しみですよ(*´・ω-)b♪♪
夏のタイツのデニール数、勉強になりました( *´艸｀)笑
スケタイツはセクシーでいいですよネ！☆
もちろん服装に合わせてタイツも選びますね♪♪
やっぱり無名さんのカラダと２週間に１回、入れ替わりたいです笑
分厚いタイツにしちゃうと、
夏はとっても暑いので注意デス～！☆
2週間に一度の入れ替わり…★
1年もすると色々なことに慣れそうですネ～笑
タイツ選びは季節に合わせてですネ！☆
無名さんのカラダと２週間に１度の入れ替わりが理想ですね( *´艸｀)笑
１年後が楽しみですネ☆＼(^o^)／☆
早く無名さんのカラダとミニスカに慣れて超ミニ履いてオシャレに着こなしたいです笑
体形維持も頑張らないと、
すぐにスカートが合わなく…
なのデス…！笑
無名さんのカラダでオレンジジュースの飲み過ぎやご飯など気を付けますよ！☆笑
無名さんもタイトなミニやショーパンや服装が好きなんですか(・_・?)？
自分はタイトなミニやショーパン大好きですd=(^o^)=b
ボディラインがセクシーなのと色気がたまらないからです( *´艸｀)笑
無名さんのカラダと入れ替わってタイトな超ミニ履いてオシャレしまくりたいです( *´艸｀)笑
姿見の無名さんのカラダになった自分の姿見てニヤケたいし無名さんの絶対領域確認しながら美脚の感触も確かめたいのデス☆＼(^o^)／☆
あと個室で
無名さんのリアルJK時代の制服ギャルっぽく着こなして楽しみたいのデス( *´艸｀)笑
もちろん制服のスカートも超ミニにします☆☆☆☆☆
オレンジジュースの飲みすぎ…★笑
私はズボンだと窮屈に感じてしまうので
スカート派ですネ～！
短い時は寒いので、今の季節は防寒が欠かせないデス…！
個室でお楽しみ…！
ぶるぶるぶる…笑
無名さんのカラダだとオレンジジュースが美味しく感じると思うので飲み過ぎ注意ですネ笑
前に無名さんのTwitter見た時にズボン履かないってありましたネ！☆
スカートいいですよネ(*´・ω-)b
自分も無名さんのカラダになったらミニスカかショーパンしか履かないデス＼(^o^)／笑
冬のミニやショーパンは寒さ対策大事ですネ！★
個室でオシャレ比べてとかも楽しそうですネ笑
先に無名さんがJK時代の制服を着こなして
その後に無名さんのカラダと入れ替わって自分なりのギャルJKの着こなしてギャルメイクしてみたいデス( *´艸｀)笑
平和な入れ替わりライフですよネ(^-^)♪♪
オレンジジュースは美味しく感じるハズ…デス～！
ズボンだとどうしても閉塞感（？）みたいなものを
感じちゃうのデス～笑
個室でおしゃれ比べ…★
入れ替わりのワクワクも味わえそうですネ～！