<憑依>変態と変態③~彼女は変態~(完)

変態彼氏は、
自分の彼女が変態男に憑依されたことに気付かないまま、
欲望の時間を楽しんでいたー。

そして、その果てに待つ結末は…?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「か、彼女にかけるとか…やばいんだけど…」
純二がニヤニヤしながら、顔を真っ赤にしているー。

さっきから、ずっと純二は勃起したままの状態だー。

メイド服姿の麻美のほうをちらちらと見ながら
「ーやっぱ、麻美、今日変態すぎだろー…まるで、別人みたいだ!」
と、純二が言うー。

流石に違和感を感じたのだろうかー。

「ーーふふふ…本当に別人って言ったら、どうする?」
甘い口調で言う麻美に対して、純二は
「最高だよ!いつもの麻美も好きだけど、今日も麻美はもっと大好きだ!」と
嬉しそうに叫ぶー。

麻美に憑依している男は
”俺の方が好きだってよ”と、麻美の身体を見つめながら笑みを浮かべると、
「ーーふふふ…本当にわたしのほうが好きってことね…嬉しい♡」と、
麻美の身体で言い放ったー。

「ーーへへへへ…高校時代の俺に
 ”先輩はこんなに変態なんだぞ”って伝えたら、喜ぶだろうなぁ」
純二は、とても嬉しそうに微笑むー。

”麻美が憑依されている”
純二は、そんな事実に全く気付いていないし、
そんなことが起きているなどとは、夢にも思っていないー。

今、目の前にいる麻美のことはー
”興奮して、変態スイッチが入ってしまった”だとか、
”自分のために、そういう演技をしてくれている”だとか、
そんな風にしか考えていないー。

しかし、それは純二が悪いわけではないのかもしれないー。

”憑依”なんて、非現実的な出来事ー、
普通に生きていれば”まさかそれが本当にある”なんてことは
夢にも思わないのだからー

「ーーほら、見てみて~」

麻美に呼ばれて、純二が振り返るとー
麻美は自分の身体を壁に押し付けながら、放尿して見せたー

「うほっ!壁におしっこが…!」
純二が顔を真っ赤にしながらそれを見つめるー

アソコを壁に押し付けながら放尿する麻美ー

麻美の表情は、完全に”欲望に狂った変態”になっていたー

「ーーえへへへ…この…押し付けながらする感覚ー…
 うへへへへへへへへ♡」

麻美が奇妙な笑い声をあげるのを見て、
「ーおいおい~!完全にエロ親父みたいになってるぞ~」と、
純二が冗談を口にするー

メイド服に飛び散った尿を見つめながら
「ーーは~~…わたしってば汚い~♡」と、嬉しそうに笑う麻美ー。

「ーーで、そろそろ出そう?」
飲み物をお互いに飲みながら、純二の尿意が来るまで
待っている麻美ー。

「ーわたしの顔にぶっかける?それとも口の中に入れちゃう?」
麻美の言葉に、純二は「マ…マジで言ってるのか?やべぇ…」と言いながら
「じ、じゃあ、さっきのお返しするぞ!」と、
麻美の顔に放尿することを宣言するー。

純二は、一瞬不安になって
「ーあのさー、無理してないよな?」と、再度確認するも、
麻美は「ーそういうつまらないこと言わないで!」と、
厳しい口調で、言い返してきたー

「ーわ、分かった!も、もう言わないから!」
純二はそう言うと、そろそろ準備オッケーだと麻美に伝えるー。

麻美はニヤニヤしながら「ーわたしの綺麗な顔に、ぶっかけてね」と、囁くー。

まるで犬のように、目の前に座る麻美ー。

メイド服姿の麻美とー
興奮しているのか、少し顔を赤らめている麻美の表情を見つめながらー
純二はドキドキドキドキしてしまうー。

これから、この麻美の顔にー俺のー

そう思っただけで、心臓が破裂しそうになってしまった純二は、
深呼吸しながら
「ーちょ!ちょっと!ちょっと待って!」と、
タイムを掛けるー

麻美は「ほら~!早くぅ~ご主人様ぁ~」と、
メイドっぽい発言をしながら、純二を急かすー。

純二は何度か深呼吸した末に、ようやく
「オッケー…もう大丈夫ー」
と、言うと、もう一度麻美の前に立ってー

ついに、麻美の顔に向かって放尿してしまったー

「うあ…うあ…なんか、なんかごめん!」
純二がそう叫ぶも、
麻美は嬉しそうに笑いながら、純二の尿を顔で浴びているー

途中から口を開きながら、純二の肉棒にしゃぶりつくと、
麻美は「ーーんふふふふふふふふふふっ♡」と、
欲望まみれの笑い声を出しながら、純二のソレをしゃぶり続けたー

「うへぇ…え…えへへへへへ♡」
あまりの快感に純二も狂ったように笑うと、
やがて、麻美の口の中に、尿とは別のものまで放り込んでしまったー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーはぁ…はぁ…はぁ…たまんねぇ…」
純二が、完全に疲れ果てた表情でそう呟いていると、
部屋の中では、バニーガール姿の麻美が、
四つん這いで、床を舐めていたー

「ーおいおい~!麻美、さすがにヤバすぎだろ~?
 友達とか家族が見たら泣くと思うケドー」

純二が、床のおしっこを舐めながら
ふぅふぅ言っている麻美に言い放つと、
麻美は「わん!」と、意味不明な返事をしたー

「ーーいやぁ…それにしても…
 麻美が変態すぎて、俺ですらついていけないっていうかー」
純二が、そんな言葉で麻美をほめると、
麻美は「変態と変態同士のカップルなんて、最高じゃん!」と、
嬉しそうに言い放つー。

「ーーへへへへ…本当に麻美の言う通りだなー」

麻美が、部屋を舐めているのを見つめながら、純二は
「ー床、あんま綺麗じゃないし、無理するなよ」と笑うー。

「ー掃除は大変そうだけど…楽しかったなぁ」
純二のその言葉に、麻美は「ーわたしも!もう、この身体ずっと興奮してるし!」
と、自分の胸のあたりに手を当てながら叫んだー。

「ーーー…この身体、とか、その言い方も最高だなぁ」
純二が笑いながら言うと、
麻美は満足そうに微笑んだー。

「だいぶ汚れちゃったし、先にお風呂入ってきていい?」
麻美が言うと、純二は「あぁ、いいよー。俺は片付けしてるよ」と、
部屋の中を見つめながら呟いたー。

麻美がお風呂の方に向かった後も
今日の変態な麻美を思い出して、
”麻美って…あんなに変態だったなんて…”と、
ずっとニヤニヤが止まらなかったー。

シャワーを浴びながら、麻美は笑みを浮かべるー。
麻美に憑依している男は
「ー今までで一番最高だったぜ」と、麻美の口で呟くー。

今までにも、憑依しては、その身体で放尿して、
好き放題やってきた変態男ー。

しかし、普段の相手は戸惑ったり、
”どうしちゃったんだ!?”みたいなリアクションが
今まで多かったー。

たまたま今回、憑依したこの身体ー…
麻美の彼氏が変態だったことで、
麻美に憑依した変態男自身も、
これまでにない最高の快感を味わうことができたー。

「ーーまぁ…でも、俺はまた次の身体に行くからなー…」
麻美は笑みを浮かべるー。

男はいつも、乗っ取った身体で散々遊んだ後に、
シャワーを浴びるー。

汚れた女が綺麗になっていく様子に
なんとなく興奮するし、
ついでにお風呂の中でボディチェックを楽しむー。

気分が再び高まってきたら、
風呂でもう一度ー
今度は一人でイったりすることもあるー。

「ーーって…飲みすぎたな、またおしっこしたいぜ」
麻美の口でそう呟くと、
シャワーをアソコに当てながら、そのままお風呂場で
放尿し始めるー

「ーえへへっ…たまんねぇ…えへへへへへへっ」
麻美は、欲望まみれの笑顔でそう呟くと、
そのままシャワーを浴び続けたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ー随分時間かかってたから心配したよ」
純二が、戻ってきた麻美に言うと、
麻美は「ふふふ」と、笑いながら、そのままソファーの方に
寄りかかったー。

「ーーさすがに疲れた?」
純二が言うと、麻美はソファーに横たわりながら
「う~ん…ちょっと眠くなってきた」と、微笑むー。

純二は「そっか」と言いながら、
「俺、お風呂に入ってくるから、ゆっくりしてなよ」と、
呟いて、そのままお風呂の方に向かうー。

麻美に憑依している男は、いつも最後に
シャワーで身体を洗い、整えたあとに
”眠くなった”と、そのまま眠るようにして、
憑依から抜け出すことが多いー。

憑依されていた本人が、必要以上に騒がないように
”寝落ち”だと思わせるためだー。

本人に対する配慮ー…と、いうよりかは、
”麻美が騒ぐことによって、万が一自分のしていることが
 発覚したりすることがないようにー”と、いう
保険の意味合いが強いー。

「ーーーさて…と…変態野郎ー…」
麻美は、お風呂のほうを見つめながら、
純二に向かってそう呟くー。

「ーーこのあとどうなっても知らねぇけど、ほどほどにしておけよ」
麻美はニヤニヤと笑みを浮かべながら
そう呟くと、そのまま「うっ…」と、身体を震わせて
その場に倒れ込んだー。

麻美の身体から飛び出して霊体に戻った男は、
「ー俺は同じ女で何回も楽しむ趣味は、ないんでなー」と、
静かに呟いてから、そのまま純二たちのいる家から、
飛び去って行ったー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーえへへへへへっ…♡ えへへへへへへへへっ♡」

今日は、一人暮らしのOLに憑依して、
放尿を繰り返している男ー

部屋の中をスキップしながら、大笑いして放尿している
その姿は、彼女が職場で見せる姿とは、まるで別人ー。

中身が別人なのだから、仕方ないことかもしれないー。
しかし、事情を知らない人間が見たら、
驚きのあまり言葉を失ってしまうような光景だったー

「あ~~~…やべぇ…完全に変態の顔だぜー」
OLは、自分の顔を鏡で見つめながらそう呟くと、
”さて、そろそろ時間だな”と、
お風呂に入り、そのまま”寝落ちした風”を装うために、
部屋の隅で寝かせて、その身体から抜け出したー。

「そういやー…あの変態野郎、どうなったかな」
男は、ふと、少し前に憑依した麻美の彼氏、純二のことを思い出したー。

普段、過去に憑依した人間のことなど、いちいち気にしないが、
彼女が憑依されたのに、何の違和感も感じず、
むしろ、変態になった彼女に大喜びするような純二の姿は
男にとって、強く印象に残っていたー。

「ーあの日のノリで、あの女に、尿でも掛けたりしてー、
 今頃別れてたりしてなー」

男はそんなことを思いながら、純二の家の方に自分の
霊体を飛ばしたー。

するとー
ちょうど、彼女の麻美が、純二の家を訪ねてきている最中だったー

「ーーー…お?まだ別れてねぇんだな」
男はそんなことを呟きながら、
麻美が純二の家の中に入って行くのを見て、
自分も壁をすり抜けて、
その中に入るー。

するとー

「ーー麻美、この前から急に変態になっちゃったよなぁ~」
純二が嬉しそうに笑っているー。

「ーふふふ……♡」
麻美はそう言うと、「今日もわたしのこと、縛り付けてお漏らしさせてくれるんでしょ?」と
微笑むー。

「ーーはぁ~…麻美やべぇや本当ー…
 俺の彼女が麻美でよかったー」

純二が言うと、
麻美は「ーーふふふふふふ」と、嬉しそうに微笑んでいるー。

”ーーん?この女、元からこういうやつだったのかー?”
麻美に憑依していた男は、少し首を傾げる。

だがー
「ーー麻美、この前から急に変態になっちゃったよなぁ~」
そんな純二の言葉を思い出し、
男は、ふと思うー。

”そういえばー…あの日、俺も興奮しすぎて、調子に乗って
 いつもより長時間憑依しちまったからな…
 それに、風呂でイッたりもしたしー…

 まさか、俺の変態が、移っちまったのかー?”

「ーー長く憑依してると、憑依された側に影響が出るとかー…
 前に聞いたことがある気がするけどー、
 まさか、あの女にもー?」

男は、そう思いながらも、”まぁ、いっかー 二人とも喜んでるみたいだし”と、
放尿合戦をしている麻美と純二を見つめてー
”どうしようもねぇ変態カップルだな”と、苦笑いしたー。

おわり

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コメント

憑依された影響で、彼女も本当の変態になってしまいました~笑

変態と変態と変態…
に、なってしまいましたネ~

お読み下さりありがとうございました~!

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憑依<変態と変態>

コメント

  1. 匿名 より:

    趣味が合ってよかったですね。憑依って稀に良い影響及ぼす作品見ますね。すごく良かったです。