<入れ替わり>みんなにバレたらダメですよ②~掟~(完)

森の中を探索中、
外部との接触を断っている村の少女と入れ替わってしまった勇者ー。

彼は、入れ替わった状態のまま
その少女の村で過ごすことになるもー…?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜の森の中を移動する
勇者マッティになってしまった村の少女・エルサ。

「ーーー!」
獣の気配を察知してマッティ(エルサ)は身を隠すー。

エルサになった勇者マッティに心配された時のことを思い出しながら、
少しだけマッティ(エルサ)は微笑むと、
”森の中のことは誰よりも知ってるもんー”と、そう言葉を口にすると、
身を潜めながら、獣の背後に近付いて行くー。

”そうだー、せっかく勇者さまになったんだしー”
そう呟きながら、”勇者の剣”に手を掛けると、
獣を”勇者”として退治しようと思ったのかー、
そのままさらに距離を縮めていくー。

マッティ(エルサ)が十分に距離を詰めたそのタイミングで、
獣も背後から忍び寄るマッティ(エルサ)に気付いて振り返るー。

「ーーー!!!」
獣と目が遭うー。

マッティ(エルサ)は思ったよりも早く気付かれたことに驚きながらも
そのまま剣を手に、獣の方に向かって行くー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方、
村の少女・エルサとして森の奥に存在する村に戻った
エルサ(マッティ)は戸惑っていたー。

”獲物”と称して仕留めた”熊”を取り囲み、
奇妙なダンスを踊り始める村人たちー。

兄・ダリオも嬉しそうに雄たけびを上げながら、
奇妙な踊りを披露しているー。

”ど、どうすりゃいいんだー…?”
エルサ(マッティ)は落ち着かない様子で髪を触りながら、
とりあえず周囲を見つめながら、
誤魔化すようにして踊りを真似てみるー。

髪を振り乱しながら、周囲の激しい踊りを真似するもー、
”自分のするべきことが分からず”周囲をキョロキョロしながら、
情けない姿を晒しているー。

”こ、こんな踊りのこと、聞いてないー”

エルサ(マッティ)は戸惑うー。

熊を仕留めるようなことが滅多にないのかー、
それともエルサにとっては当たり前の日常すぎて教えてくれなかったのかー。

「今夜や宴じゃあああああ!」
突然、長老のようなおじいさんが大声で叫ぶー。

その声にも、エルサ(マッティ)は少しドキッとしながら
”う、宴ー?最悪のタイミングだー”と、心の中で呟くー。

恐らく、”いつも”はこうじゃないのだろうー。
だから、エルサも教えてくれなかったのだろうし、
本当に最悪のタイミングだー。

”みんなに気付かれたら、殺されるかも”
そんな、エルサの言っていたことを思い出しながら、
熊を豪快に捌き、その肉を喰らい始めた村人たちを見て
エルサ(マッティ)は驚いてしまうー。

「ーーく、喰うのかーアレ…?」
エルサ(マッティ)が思わずそう呟いてしまうと、
エルサの兄・ダリオが手を振るー

「お~い、エルサも喰え~!」
とー。

「ーえっ」
エルサ(マッティ)は思わず表情を歪めるー。

王国の食文化にも色々あるものの、
少なくとも、熊を食べる文化は、
彼の知る限りでは、この王国にはなかったー。

「ーーえ…こ、これ、食べられるのーーー?」
エルサ(マッティ)はエルサのフリをしながらも
思わずそんな言葉を口にするー。

が、ダリオは「ははっ!何言ってんだエルサー」と、
そう言葉を口にしながら、なおも熊の肉を食べるように
迫って来るー。

”ぐぐぐー、ここで食べなきゃ疑われるー
 それにーー…”

エルサ(マッティ)はそう心の中で呟くと、
意を決して出された肉を口に運び始めるー。

今まで食べたことのない味ー。
”本当に食べて大丈夫なのかー?”と思いながらも
他の村人たちが見つめている中
「お、おいし~~~~!」と、嬉しそうに食べ始めるー。

正直ー、マッティからすれば美味しくなかったー。
エルサの身体もなんだか拒絶しているような気がするし、
吐きそうな感じもするー。

この村の人々にとっては
熊はごちそうなのだろうー。

この盛り上がりようからも分かるー。
けれど、そんなものを食べたことのない”マッティ”からしてみれば
戸惑いでしかなかったー

味も慣れないせいか、とても美味しいとは思えないー。
こんなもの食べて大丈夫なのだろうかー、と、そんな風に思ってしまうー。

がー、そんなエルサ(マッティ)のことを
エルサの兄であるダリオは少し不審なものを見る目で見つめていたー。

「ーーー!」
エルサ(マッティ)は”気付かれたら殺されるかもしれない”と、
マッティになったエルサから言われたことを思い出し、
改めて身を引き締める。

「お、おいしー!おいしいよ!ダリオ兄さん!」
慌ててそう言葉を口にすると、
ダリオは「そっかーなら良かったー」と、
その表情から不信感を消して、笑ってくれたー。

ホッと一安心するエルサ(マッティ)ー。

だが、まだ油断はできないー。

正直、早くエルサが住んでいるという家ーー…
家ーと言っても、木で作られたそんな立派な建物ではないけれど、
入れ替わってしまって、分からないことだらけのこの現状ー。

早く何とかしたかったー。

村人たちは、熊の肉を食べ終えると、
熊の頭の部分を、祭壇のような場所に置いて、
その前にひれ伏すと、一斉に頭を下げ始めたー。

「~~~~~~~」
エルサ(マッティ)は戸惑いながらも、
周囲の村人たちの真似をして、熊の頭の前で
他の村人たちと一緒にひれ伏すー。

”何をしてるんだーこれは?”

そう思いつつも、エルサではないことに気付かれてしまえば
”おわり”かもしれないと、
周囲の村人たちと一緒にさっき食べた熊の頭にひれ伏すー。

周囲の村人たちの言葉や振る舞いを見ている限り
恐らくは、他の生き物の命を頂くことへの感謝か何かを
しているのだと、そう感じながらエルサ(マッティ)は
それを終えるー。

やがて、熊を狩ることに成功したお祝いらしきものが終わると、
そのまま解散となったー。

「ーーーダリオー、そういえばこの前の子はー」
村人の一人がそう言葉を口にするー。

「ー”外”から来る魔物は一人残らず始末するー。
 一人残らずだ」
エルサの兄・ダリオがそう言い放つと、
「もう”処理”したのかー?」 「ああ」と、
そんな会話が聞こえたー。

やはりー、この村は”外部の者”に徹底的に容赦しないようだー。

そしてーー
村の中央には、朽ち果てた人間の遺体のようなものが
焼かれているのが見えたー。

エルサの言う通り、独特な文化を多く持ち、
閉鎖的な環境のこの村ー。

”絶対に気付かれてはいけない”と、
エルサ(マッティ)はそう思いながら、
エルサから教えられたとおりの”家”に入るー。

エルサの部屋に入ると、エルサ(マッティ)は
どっと疲れを感じながら、
その場に座り込むー。

「ーーーー…」
エルサの綺麗な手を見つめるー。

「ーーーー…この子は、ここで当たり前のように過ごしてたんだよなー」
エルサ(マッティ)はそう呟きながら、今は自分の手になった
エルサの手を見つめると、
「明日には、元に戻れるといいなー」と、
そう言葉を口にしたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日ー

”朝の7時にこの場所で待ってます”

マッティ(エルサ)からは昨日、別れ際にそう言われているー。

ただ、朝6時より前に村の外に出ると
”村の掟”破りになってしまうために、それは絶対にダメだと
言われていたエルサ(マッティ)は、6時を過ぎるのを待つー。

「ーーーよし。時間だなー」
エルサ(マッティ)は、そう呟きながら家の外に出ると、
そのまま移動を始めるー。

エルサの身体にも、昨日よりかは慣れたー。
でも、やっぱりまだ足元もなんだか落ち着かないし、
髪も、胸も、声も、何もかもが落ち着かないー。

そう思いつつ、村を見渡すー。

朝早いこともあってか、まだみんな寝静まっているのだろうー。

エルサ(マッティ)は、村からも見える待ち合わせ場所の
大木の方を見つめると、そのまま移動を始めるー。

途中ー、
スライム型の魔物と遭遇仕掛けたものの、
”エルサの身体”で戦えるかどうか分からないためにやり過ごしー、
大木を目指すー。

もちろん、”普段のエルサ”なら戦えるだろうけれど、
歩く時のバランス感覚もイマイチの状態では、
エルサ(マッティ)にはスライム系の魔物相手でも
十分に戦える自信はあまりなかったー。

この身体は借り物だし、万が一ということもあるー。
エルサを傷つけるわけにはいかないー。

そう思いつつ、ようやく大木に到着した
エルサ(マッティ)ー。

しかしー…
そこにマッティ(エルサ)の姿はないー。

”まだ少し早いからかなー”
約束の時間は7時だー。
村を出たとき、村に設置されていた”魔導時計”は、
6時過ぎだったー。

今はまだ6時30分ぐらいだろうー。

そう思いつつ、マッティ(エルサ)の到着を待つー。

しかしー
7時を過ぎたであろう時間からしばらく待っても
マッティ(エルサ)が到着することはなかったー。

”約束の時間なのにー。何かあったのかー?”
不安そうな表情を浮かべるエルサ(マッティ)ー

待ってもー、
待っても、マッティ(エルサ)は姿を現さないー。

「ーーまさか、昨夜のうちに魔物に襲われてー?」
イヤな予感がして、エルサ(マッティ)が
マッティ(エルサ)を探しに行こうとしたその時だったー。

人の気配がして、エルサ(マッティ)が振り返るー。

するとそこにはー
エルサの兄・ダリオや、村人たちの姿があったー。

「ー残念だよエルサー。
 掟破りと裏切りは死ー
 それが村のルールだと知っているはずだー」

ダリオの言葉に、エルサ(マッティ)は「えっ…?」と、
言葉を口にするー。

がー、有無を言わさずに村人の一人に吹き矢のようなものを
撃たれて、エルサ(マッティ)は意識を失ってしまうのだったー。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーーーーー!!!」
エルサ(マッティ)が目を覚ますと、
村の中央の柱のようなものにつるされた状態でーー…
下からは炎が迫っていたー

「ーー!?!?な、なんだこれー!?」
エルサ(マッティ)が叫ぶと、村人たちが周囲を取り囲んで、
何か謝罪の言葉のようなものを口にしていたー。

「掟破りと裏切りは、村の神への冒涜ー。
 許されることではないー」

兄・ダリオはそう言葉を口にするー。

これは、村の守り神に対し、掟破りをした人間の命を捧げて
”罪”を償う儀式なのだと言うー。

「ーちょ、ちょっと待てー…いや、待ってー!
 わたしは掟破りなんてー!」

エルサ(マッティ)が叫ぶー。

が、ダリオは言ったー。

「ーー朝の7時から夜の21時ー。
 村の外に出て良い時間を破ったー。

 何故だー?」

とー。

この村では裏切りを防ぐために”厳しい門限”が決まっているー。
大人であっても、だー。

槍を持った村人たちが周囲を取り囲み、
奇妙なダンスを踊り始めるー。

「ーーし、七時ー!?で、でもエルサは6時ってー!?」
エルサ(マッティ)が叫ぶー

確かに”6時より前に村を出ると掟破り”だと、そう説明されたー。
だから6時を過ぎてから村を出たはずー。

「ーーー何を言っている?エルサよー」
兄・ダリオが言うー。

やむを得ず、エルサ(マッティ)は、自分は勇者マッティで、
エルサと入れ替わってしまったことを告げるー。

しかしーー

「勇者?なんだそれはー?知らんなー
 往生際が悪いぞエルサ!」

外界との接点を持たぬこの村では、こっそりと外の世界を見ていた
エルサ以外、”勇者”の存在も知らないー。

そして、この村では裏切者や掟破りの人間は
家族や恋人であっても”迷いなく”殺すー。

「ーーーま、待て!!俺は、俺はエルサじゃない!」
エルサ(マッティ)はそう叫ぶもー、
槍を持った村人たちに突き刺されて、そのままその肉体は
焼き尽くされてしまうのだったー。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーーー」

森から離れた草原で、森の方角を振り返るー。

昨夜ー、
マッティの身体で獣と遭遇したマッティ(エルサ)は
獣を倒し、森の外に出ていたー。

「ーーまさか、勇者さまと入れ替わっちゃうなんて
 思わなかったけどー」

偶然起きた入れ替わりー。
けれど、勇者マッティと入れ替わったエルサは思ったー

”憧れの勇者さまにわたしがなれるかもー”
とー。

そして、あの村はエルサには窮屈すぎたー。
前から”脱出するチャンス”を伺っていたのだー

「ごめんね勇者さまー
 わたしが代わりに勇者として頑張るからー
 許してくださいね?」

”わたしになった勇者さま”が掟破りで殺されることも
計算の上で”嘘”を教えたマッティ(エルサ)は、
そのまま少しだけ笑うと、
草原をゆっくりと歩き出すー。

森とは反対側の方向に向かって、
”勇者”として、ゆっくりとー。

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

外界から隔離された村の少女との入れ替わりでした~!☆

ダークな気配を感じさせないような雰囲気で
進みながら、最後はダークな結末だったのデス…笑

お読み下さりありがとうございました~~!★!

コメント

  1. TSマニア より:

    ダークな終わりでしたネ(-_-;)

    数々の困難を乗り越えてきた勇者もアッサリと…

    勇者は素直過ぎましたネ…見抜けなかったとは…

    エルサは大魔王よりも悪魔ですネ!★

    自分は無名さんのカラダと入れ替わっても大事にしますし、ちゃんとお返しします…時々、お返しするのちょっぴり遅れちゃいますが(*´艸`)笑

    • 無名 より:

      感想ありがとうございます~~~!★

      魔物が人間に変身している存在だったりすれば
      気付けたのかもですネ~…!

      最後まで悪意なく純粋な気持ちで身体を奪ってるので
      見抜けなかったのかもデス…!

      じ~…★

      • TSマニア より:

        勇者様があっさり消されるとは…

        エルサは小悪魔どころか大悪魔なのデス!★

        エルサは勇者様のカラダに慣れても存分に力発揮できなさそうですネ!

        じ~★ ここできましたネ!笑

        無名さんのカラダのお返しの延滞金はお支払いするのデス(^o^ゞ笑

        女の子の服やコスプレはお着替え大変な物もあるし

        あえてお着替えできないフリをして自分のカラダになった無名さんお手伝いしてもらってる時に

        無名さんのカラダになった自分の美脚を自分のカラダになった無名さんに密着させて元の自分のカラダの反応を楽しみたいのデス(*´艸`)笑

        お着替え手伝ってもらってる途中に自分のカラダになった無名さんの手を無名さんのカラダになった自分の絶対領域やお尻に手を誘導したり…笑

        無名さんのカラダで個室で2人の時は時々ちょっぴり小悪魔になっちゃうのデスぅ~☆\(^o^)/☆

        • 無名 より:

          このあと、どうなっちゃうのかも
          私も少し気になります~!笑

          延滞料金があれば安心ですネ~!

          そのうち、お着替えできないフリに私が
          気付くようになってしまうのデス…!

          • TSマニア より:

            エルサは勇者のカラダに慣れても存分に力発揮できないと思います!

            日頃から鍛えたり修行しないと!★

            毎回、延滞金を多めに用意してあるのデス(*´艸`)笑

            延滞金をお支払いするコトは楽しめてるのコトなのデス♪♪

            お着替えできないフリして下着姿のままお互いに入れ替わったカラダで興奮するのもありですネ\(^o^)/笑

            元の自分の下着姿も後ろから見る機会はないですから色んな意味で新鮮なのデス( *´艸`)笑

            時間が限られてるので程よく楽しんだらすぐお着替え再開しますネ(^o^ゞ笑

          • 無名 より:

            わわわ~~!
            延滞金という名のチップ~★

            自分の姿を普段見れない角度から見つめるのは
            楽しそうですネ~!!

  2. TSマニア より:

    延滞金お支払いする前提なのデスぅ~(*´艸`)笑

    無名さんのカラダと入れ替わってコンパニオンガールのバイト1日でいいからしてみたいのデス\(^o^)/笑

    コスチュームに合わせてヘアアレンジとか楽しめますネ!☆

    しっかり笑顔で仕事しちゃうのデス笑

    元の無名さんのカラダでコンパニオンの仕事しているの見るの楽しめそうですよネ笑

    • 無名 より:

      わわ~!?
      短期バイトなら安心ですネ~!

      クリスマスの時期ならサンタ系のバイトが
      たくさんありそうデス~~~!☆

      • TSマニア より:

        短期というか1日のみの派遣的なバイトですネ!笑

        コスチュームもレースクイーンほど派手じゃないので安心ですよ(*´艸`)笑

        クリスマス時期はサンタコスしてバイトしてる人見かけますネ!☆

        ヘアアレンジして可愛くしてエッチなデニールのタイツ履いて1日のみお仕事してみたいのデス笑

        元のカラダがサンタコスしてバイトしてる姿を見るのはどうですか(・_・?)

        • 無名 より:

          私がサンタコスをしてバイトしているのを
          別の人の身体で見るのは…
          楽しそうですネ~!

          変装して、ちょっとイタズラをしてみたいのデス!

          • TSマニア より:

            楽しめそうですよネ♪♪

            ちょっとしたイタズラのために変装っ!?☆

            さすがイタズラっ子の無名さんですネ( *´艸`)笑

            無名さんのカラダになった自分はイタズラされてビックリした反応するのデス\(^o^)/笑

             

          • 無名 より:

            イタズラのために変装しちゃいます~笑☆

            小さい頃に弟にイタズラするために
            下手な変装をしたことも…★!笑

  3. TSマニア より:

    小さい頃に弟さんにイタズラするために下手な変装したことあったんですネ!★笑

    弟さんにイタズラするためだけにそこまでしたんですネ…

    無名さんは根っからのイタズラっ子なのデス(*´艸`)笑

    その時の弟さんの反応はどうでしたか??

    自分は個室で無名さんと入れ替わる時はちょっぴりエッチなイタズラしちゃうのデスぅ~(*´艸`)笑

    サンタコスしてたら戻る前にお互い入れ替わったカラダでケーキ食べたいですネ♪♪

    美脚(絶対領域)アピールしながらアーンして食べさせたいのデス\(^o^)/笑

    • 無名 より:

      小さい頃のお話なので、
      モンスターが出た~!みたいなそんな感じデス~笑

      怖がってた気がします~笑

      入れ替わった時のイタズラ…!
      ドキドキですネ~!!

      • TSマニア より:

        かわいいイタズラですネ笑

        弟さんは怖かったかもしれないですが笑

        当時の無名さんとしては拘った変装だったんでしょうネ☆\(^o^)/☆笑

        無名さん美脚を活用して興奮させるようなイタズラなのデスd=(^o^)=b笑

        • 無名 より:

          ちょっとした変装デス~~笑

          わわっ!
          私の足を利用したイタズラ…
          されてみたいのデス…!

          • TSマニア より:

            無名さんは子供の頃から根っからのイタズラっ子ですネ笑

            無名さんは子供の頃から変身願望あったんですネ笑

            自分も振り返ったら子供の頃から女の子になってミニスカ履いてみたいって願望ありました笑

            無名さんの美脚を存分に活用して超ミニ履いてエッチなデニールのタイツで絶対領域ギリギリまでアピールして…自分のカラダになった無名さんをイタズラチックに小悪魔チックに興奮させて更に興奮させて大きくなって気持ち良くなっていく、その時々の反応を楽しみたいのデス(*´艸`)笑

            自分は無名さんのカラダで可愛くセクシーに着こなしてるのでいっぱい見てもらって気持ちよくなってもらいたいですネ\(^o^)/笑

          • 無名 より:

            その時はただ、驚かせたいだけで
            変身願望~★みたいなやつじゃなかったですネ~!

            憑依とかに目覚めたのはその後の
            中学時代の劇の時でした~笑

            わわ~!★
            私が私で気持ちよくなるのは不思議な気分なのデス…!

  4. TSマニア より:

    そうだったんですネ!★

    無名さんが憑依とかに目覚めたのは中学時代の劇だったんですネ!☆!★

    意外でした!!

    前から無名さんがTSFにハマったキッカケ気になってました!☆

    簡単にどんな劇だったんですか(・_・?)?

    わわわ~!☆

    無名さんが元のカラダ見たり美脚で刺激されたりエッチなイタズラされて興奮して欲望のまま気持ち良くなって味わったことない快楽を…発射してほしいのデス☆\(^o^)/☆笑

    自分は無名さんの色白でスレンダーボディで美脚やサラサラヘアを存分に活用してコスプレやミニスカ履いて見られて興奮させる側のゾクゾクを個室で味わいたいのデス(*´艸`)笑

    無名さんが普段しないようなエッチな表情やポージングしてみたいのデスd=(^o^)=b笑

    わわわ~!☆!★

    • 無名 より:

      悪い王様にさらわれた姫を助けに行く話で
      クラスで勝手に作った劇ですネ~!

      姫が操られるシーンが後半にあって、
      男子にその役を押し付けられたのが
      きっかけデス~笑

      • TSマニア より:

        スゴい意外な展開が運命というか人生を変えましたネ…

        中学時代のオリジナルの劇とその約を押し付けてきた男子に感謝します☆☆☆☆☆

        その劇をキッカケに無名さんが誕生日したのは当時の中学生の同級生、誰も知らないでしょうネ…

        キッカケって不思議ですネ…素晴らしいのデス~☆\(^o^)/☆

  5. TSマニア より:

    キッカケって不思議ですネ☆★

    劇がなかったら無名さんも誕生してないし…

    無名さんは全く違う人生を歩んでましたネ…きっと…

    劇の後すぐにTSFにのめり込んだんですか(・_・?)

    • 無名 より:

      劇のあと、洗脳⇒憑依にたどり着いた感じですネ~!★

      好きになったのはその頃ですケド、
      のめり込み具合は少しずつアップしていった感じデス~!!

      • TSマニア より:

        劇の後、洗脳⇒憑依にたどり着くまで時間かかってますよネ!★!

        1人の少女が…無名さんへと少しずつ覚醒していったのですネ~~~っ!!!!☆

        無名さんの中でゾクゾクしてたんですネ☆\(^o^)/☆

        劇の時の無名さんのお姫様の演技力も気になりますネ(*´艸`)笑

        • 無名 より:

          笑~~★

          小さい頃のなので、演技力はたぶん微妙でした~笑☆!!

          • TSマニア より:

            急に押し付けられた役ですからネ笑

            なかなか上手に演技できないですよネ笑

            劇は成功したんですか☆?? 

            自分も個室で無名さんのカラダと入れ替わって演じてみたいのデスぅ~(*´艸`)笑

            無名さんのカラダになってちょっぴりエッチな小悪魔美脚お姉さんを演じちゃうのデスぅ~☆\(^o^)/☆笑

            無名さんのお気に入りのコスプレやバニーちゃんや超ミニ履いたり着たりして…( *´艸`)笑

            自分のカラダになった無名さんを夢中にさせて興奮させる演技したいのデスぅ~!☆!★笑

          • 無名 より:

            劇は成功しましたよ~~★!

            操られてる演技をしながら
            興奮してしまって、今の私になっちゃいました~笑

            私の身体でのコスプレ…
            ドキドキデス…★

  6. TSマニア より:

    操られる演技をしながら興奮してしまって無名さんへと覚醒しちゃったんですネ~!★笑

    自分も無名さんのカラダと入れ替わって操って演技しながら興奮したいのデス(*´艸`)笑

    無名さんのお気に入りのコスプレやメイクやヘアスタイルにしてちょっぴりエッチな小悪魔美脚お姉さんになっちゃいます笑

    自分のカラダになった無名さんにじっくり見てもらって興奮させたいのデスd=(^o^)=b笑

    • 無名 より:

      わわ~!★
      入れ替わった状態での演技~|★

      じっくり眺めるのもドキドキしそうですネ~!

      • TSマニア より:

        わわわ~!★!☆

        無名さんのお気に入りのコスプレを無名さんのカラダになった自分が着こなすので色んな角度から眺めてもらいたいし無名さんからポーズのリクエストあればしますネ笑

        演じるので無名さんのカラダでエッチなポージングもしちゃうのデス~(^_-)☆笑

        • 無名 より:

          自分の身体に対してリクエスト…!

          なんだかとっても不思議な気分になりそうですネ~笑

          • TSマニア より:

            不思議な気分になりそうですが笑

            無名さんのお気に入りのコスプレ姿を姿見じゃなく、ゆっくり色んな角度から眺めれるのデス\(^o^)/笑

            ポーズの指定あれば無名さんのカラダになった自分がするのデス(*´艸`)笑

            もちろん自分も見えそうで見えないポーズなどしちゃうのデス(*´艸`)笑

            自分のカラダになった無名さんの反応を楽しみながら♪♪笑

            見えちゃってたらゴメンなさいデス笑

          • 無名 より:

            普段、自分では見えない部分を見ると
            もっと不思議な気分になりそうですネ~!

            背中とか…笑☆

  7. TSマニア より:

    背中とかお尻を見る機会はないですし無名さんの美脚を後ろから眺めるのも楽しそうですネ笑

    お気に入りのコスプレの後ろ姿も笑

    自分のカラダになった無名さんが後ろじっくり見られてる時にお尻&絶対領域アピールしちゃうのデス(*´艸`)笑