<憑依>悪の組織の女幹部に憑依しました③~選択~(完)

悪の組織の女幹部に憑依した男子大学生ー。

環境の変化に戸惑いながらも、
妖艶な女幹部の身体にドキドキする日々を送るー。

そしてー…?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「は~~~~…」

ルナに憑依してから1週間ほどが経過したー。

元カノの”美彩”に憑依した無邪気な女幹部・リリは、
美彩の身体で人間界に行き、”目当ての教授”を誘惑していて、
ここ最近は不在ー

「あ~~…リリちゃんに会いたいー」
ルナはボソッと呟くー。

憑依した初日ー、
リリに鬼ごっこやかくれんぼ、なわとびのようなものに
付き合わされたもののー、”美彩”とそういう遊びが
できるのはとても楽しかったー。

ルナの身体で走るのはとても違和感があったしー、
身体がエッチすぎて、走るだけでドキドキしたし、
そもそもこんな格好では走るだけで気になるー。

そんな新鮮な感覚を味わいながら、
色々遊び終えたあと、リリに”わたしのこと、いじめてくれる?”と、
ダメもとで頼んでみたところ、
リリが想像以上のSっぷりを発揮して、
たっぷりいじめてくれたので、ルナの身体で激しく興奮して
淫らな姿を晒してしまったー。

まるで女王様のような”美彩”に、興奮せずにはいられなかったー

「へへ…本当の美彩はそういうことしてくれなかったけどー…
 へへへへへ…まさかこんな形で夢がかなうなんてー」

あれから1週間近くが経過した現在でも、
ルナはあの時のことを思い出しては激しく興奮して
一人、ニヤニヤしているー。

「あ~早くリリちゃん帰って来ないかな~
 …あ~…でも、教授を仲間に引き入れたら
 美彩の身体は解放するのかな」

そんなことを思いながら、ルナは
”できればまだ美彩の身体でいてほしいなぁ”と、呟くー。

「ーーーー」
ふと、ルナの洋服が置かれている部屋のほうを目にすると、
「しかし、この女の幹部ー、エロイ服しか持ってないんだなー」
と、ボソッと呟くー

妖艶な悪の組織の女幹部は、みんなこういう服しか
持っていないのだろうかー。

そう思いつつも、
鏡の前で悪女感満載のポーズを取ったりして、
一人、ゾクゾクするルナ。

「うへへ…そんな目で見睨まれたら俺ー…
 興奮しちゃいますぅ」
鏡の中のルナに話しかけるような口調で、
ルナはそう叫ぶと、一人嬉しそうに
ニヤニヤし続けたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

”ワープホール”をくぐりー、
人間界に向かうルナ。

”人間界でもこの格好かよー”
と、思っていたもののー、
人間の前に姿を現す際には、
”美人秘書風”の姿に変装して行動していたようで、
その服に着替えて人間界にやってきたー

「あ~~ぁ…普通の服、着ててもスタイルの良さが分かって
 エロイぞ」

そんなことを呟きながら、自分が通っていた大学の方に向かうー。

「ーーーーー”そういや、俺、どういう扱いになってるのかな?”」
ふと、ルナに憑依している照明はそんな風に思うー。

”あいつ、どこ行っちまったんだろうなー”
ふと、そんな声が聞こえたー。

”さぁ”

そんな声が聞こえるほうを見つめると、
照明のことをふざけていつも”しょうめい”とか読んでくる親友・修平が
他の男子と会話していたー

”ー…このまま戻ってこないのかねぇ”
修平がそう呟くー。
その表情はどこか寂し気だー。

「ーー…」
ルナは少しだけ表情を歪めながらー
”もう少し楽しんだら、帰るかなー”と、
そんなことを考えるー。

まだ、1週間ー
”家で寝込んでいた”とか、適当な理由をつければ
何とか誤魔化せるレベルだろうー。

けれどー
これ以上、憑依を続ければ
照明としての生活に戻れなくなる可能性もあるー。

大学は退学になるかもしれないし、
死んだ扱いになってしまうかもしれないし、
行方不明扱いになって騒ぎが大きくなるかもしれないー。

”ーーでも、もうちょっとー”
ルナに憑依している照明はそんなことを呟きながら、
”リリちゃんが帰ってくるまでー”と、自分の心の中でそう呟くー。

「ーね~ね~教授~♡ 今日も一緒にごはん食べに行きませんか~?」
ふと、美彩の声が聞こえたー。

リリに憑依されている美彩が教授にべったり身体をくっつけながら
誘惑しているー

嬉しそうにしている教授ー。

「へへー上手くやってんじゃんー。リリちゃんー」
ルナはそう呟くと、
男を誘惑するような雰囲気の格好の美彩を見て
”は~…そういや、元の美彩の反応も見てみたいなぁ”と、
ニヤニヤと笑みを浮かべたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーリリが例の教授を仲間に引き入れ次第、
 新兵器の開発を最終段階へと進めるー」

悪の組織”ドッペル・ダーク”のリーダーと思われる人物
”マザー”がそう言い放つー
神々しい雰囲気を身に纏う母性溢れる感じの雰囲気を放っているー。

今日は、幹部会ー。
花園のような異空間の中心にそびえ立つ
棘に包まれた城で、その会合が開かれたー。

緊張しながらも、その場にやってきたルナは、
周囲を見渡すー。

”ドッペル・ダーク”の”マザー”に招集された幹部たちー。

その場にはー
”ドクター”と、
ルナの家に写真が飾られていた”黒い鎧の騎士”
ドレス姿の、お嬢様のような雰囲気の女幹部ー、
そして、相変わらず名前が分からない怪人ー
照明が勝手に心の中で”アンノウン”と呼んでいるやつー
そして、全身をローブで覆っていて、正体不明の魔術師のようなやつもいたー。

ルナとリリも幹部だと聞いているから
幹部クラスの怪人は7人いる、ということなのだろうー。

「ーーリリより、わたしが出た方が絶対に効率よく進みましたわ」
お嬢様のような口調で放つドレス姿の女幹部ー

「ーーへへ…まぁまぁそう言うなよ…
 ドロシーちゃんの出番はそのうち来るさ」

”アンノウン”がそう言うと、
「ーーふん!わたしの名を気安く呼ばないで下さる?」と、
不満そうに”ドロシー”なる女幹部が言葉を口にするー。

”えへへへー悪の組織の幹部の不仲な感じーたまんないな”
ルナがニヤニヤしていると、
「ちょっとルナ!何笑ってらっしゃるの!?」と、ドロシーが不満そうに叫んだー

”あ~~…あのドロシーちゃんって子なら踏んでくれそう”
ルナの妄想が爆発するー。

他の幹部たちも見渡すー。

”相変わらず、あんた名前分かんねぇな”
勝手にアンノウンと名付けた怪人のほうを見つめるー

”ああいう顔見えない無口なキャラ、いるよな”
ローブで顔も身体も覆っている魔術師風の幹部を見つめるー。

”ー鎧のやつは強そうだな”
黒い騎士のほうを見つめるー。

そうこうしているうちに作戦会議が進みー、
”マザー”の締めくくりの言葉で会議は終了したー。

「ーー全てはマザーのために!」
幹部たちが一斉にそう言い放つー。
そんな挨拶みたいのがあることを知らず、ルナは遅れてそれを口にするとー、
アンノウンが「へへーウトウトしてたのか?」と、揶揄う様に言葉を口にするー。

ひとまず”リリ”が、戻って来るまでは待機のようだー。

「ーーーへへへへへ…人間共を苦しむ顔が目に浮かぶぜー」
いかにも怪人姿の幹部ー”アンノウン”がそう呟くー

”誰かコイツの名前を呼べよ。未だに何て呼んでいいか分からねぇ”
ルナは心の中でそう思いながら、
ため息をつくー

「ーーーー」
黒い鎧の騎士が、ルナのほうを見つめるー。

”ーーーーーーー”

「ーー…えっ…な、何かしらー?」
ルナがそんな言葉を口にすると、
黒い鎧の騎士は「いや」とだけ呟き、そのまま立ち去って行ったー

「ーーーー」
ルナの部屋に”ツーショット写真”が飾られていたー

”あいつとの関係は一体ー…?
 憑依が悟られそうでなんか嫌な感じだなー”

そう思いつつ、警戒する照明ー。

そしてー
その日の夜ー。

その”黒い騎士”に呼び出されたー

「ーーー頼むー。我を踏んでくれ!」

「HA?」
思わず、変な声が出てしまったー。

「ーー貴様、ルナではないだろう?
 ルナの”元カレ”だった我には分かるー。

 だがー、
 この際、そんなことはどうでもいいー
 我を、踏んでくれ!」

黒い騎士がそう叫ぶー。

聞けば、”黒い騎士”と”ルナ”は人間で言う恋人同士だったようだがー、
”黒い騎士”が、ルナにいじめられたいという変態願望を丸出しにしたところ
振られてしまったというのだー

”えへ…なんだよー、俺が美彩に振られたのと同じじゃんー”

ルナに憑依している照明はそう思いながら、
笑みを浮かべるとー

「おぉ、同士よ!」
と、叫びながらルナの身体で黒い騎士と握手をしー、
そして、黒い騎士の望む通りに、黒い騎士を踏んだー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数日後ー
美彩に憑依したリリが戻って来たー

教授はすっかり”美彩”の虜になってしまったようで、
”ドッペル・ダーク”に忠誠を誓う教授ー

”教授ー…俺はガッカリですよー”
大学ではある程度威厳もあった教授の情けない姿に
照明は心の中でため息をつくと、
久しぶりに美彩に憑依したリリとの会話を楽しむー。

ハートの形のイヤリングやアクセサリー、
派手なネイルをしている美彩の姿はやっぱり別人みたいで
ドキドキするー

「ーそれで…その身体はどうするの?」
”ルナ”として遠回しに聞くー。

そういえば、美彩はどうなるのだろうー。
処分でもされてしまうのだろうかー。
そうなると、流石に後味が悪いような気もしないでもないー。

「ーえ?この身体~?
 えへへへー
 この身体気にいったから飽きるまであたしのものにする~」

美彩はそう言いながら
「今のあたし、とっても可愛いでしょ?」と、
自慢するようなポーズを取って、ドヤ顔をするー

”あぁ、今の美彩の方が可愛いし、踏んでほしいー”
ルナはそう思いながら、美彩に憑依しているリリに対して
「わ、わたしを踏んでくれる?」と、欲望をぶつけると、
美彩は「お姉さまのためなら、何でもしちゃうよ~!えいっ!」と、
ルナをいきなり蹴り飛ばしたー

”あぁ~~~~しあわせ!”
興奮しながらルナに憑依している照明は
”元カノ”に痛めつけられて嬉しそうに笑みを浮かべたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

頭の弱そうな”アンノウン”に、
憑依から抜け出す方法を遠回しに確認したところー
”憑依した状態でドクターの憑依薬を飲む”ことで、
その身体から抜け出せることが分かった。

ドクターから憑依薬を貰い、人間界に移動したルナは
ため息をつくー。

「ーーーさて…ここでいいかー」
人目のつかない場所に移動してくると、
ドッペル・ダークの幹部の面々のことを思い出しながら、
少し寂しそうな表情を浮かべるー。

”結局、お前の名前、分からなかったなー。アンノウンー”

”リリちゃんが憑依した美彩、もっと見たかったなぁ”

”ドロシーお嬢様にも踏まれたかったなぁ”

”あの同志の黒い騎士のことももっと踏んであげたかったなぁ”

”ローブの魔術師は一度も喋ってるの見なかったなぁ”

”ーー憑依なんてすばらしいものを作ってくれてありがとう、ドクター!”

そしてー、
ひと思いに憑依薬を飲むとー、
ルナの身体がその場に倒れ込みー、
照明の霊体がルナから飛び出してー、
すぐにその場で実体化し、
元の状態に戻ったー

「ーー…へへへー本当に楽しかったー」
照明がその場から離れようとするー。

だがー、
その時だったー

「ーー待ちなさいー…!」

「ーー!!!」
照明が驚いて立ち止まると、
もう、”ルナ”が意識を取り戻していたー

「お前ー
 このわたしの身体を、よくもー…!
 よくもやってくれたわねー!」

ルナの怒りの声ー

照明は振り返らずに逃げようとしたー。

今は夜ー
この暗がりなら、顔を見られていないし、逃げ切れば大丈夫ー

いやー、待てー。

”「おまえ…なにをー?」

「ま、まさかー…!」”

そういえばー、憑依する直前ー
ルナに”見られている”ー

憑依される直前までの記憶が残っていれば
ルナは”どんなやつに憑依されたか”知っているー。

つまりー、
ここで逃げ切っても、ルナは照明に復讐しに来るはずー
こういう悪女感満載の女は、執念深いー。

このままではー

「ーーー」
そう思った照明は、命の危機を感じると同時にー、
振り返ったー。

そして、2本持ち出していた憑依薬のうちの、
もう1本を飲み干すとー、
ルナの方に近付いて、ルナに無理やりキスをしたーー

「ひっ!?ーーお、お前…絶対に、ゆるさー…」
そう叫ぶルナ。

だが、照明はルナを無理やり乗っ取ると、
再びルナになったー

「はぁ…はぁ…」
自分が”ルナに殺されないようにするためには”ーー

「ーーー……」

「ーーー………
 はははー…そっかそっかー…
 もう、俺にはこうするしか道は残されていないんだなー」

ルナから抜け出せば、
”憑依する前に顔を見られている以上”
ルナが報復してくることは間違いない。

しかも、ルナが他の幹部たちに
そのことを伝えれば照明はほぼ確実に逃げ切れないー。

だったらー

「ーー…わたしは”ルナ”ー。
 ふふふー
 こうなったら、ルナとして生きてやるー!

 わたしは悪の組織のエロ~い幹部のルナよ!!」

ルナに憑依した照明は、
もうこうなったらこうするしかない!と、
ルナを永遠に支配して、自分がルナに成り代わることを
決断したのだったー

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

悪の組織の女幹部として生きていくことを決断…★!

個性豊かな幹部(?)たちと共に、
悪の組織ライフを送ることになりそうですネ~笑

お読み下さりありがとうございました~☆!

コメント

  1. 匿名 より:

    欲望とかというより、保身のために乗っ取った感じですね~。
    それにしても、ルナ、隙だらけですね。一回目の時は不意をつかれたんだと思いますが、二回も同じようにあっさり憑依されるとか。逃げるとか、反撃するとか、もっと何とか出来そうな気がしますけどね。

    • 無名 より:

      コメントありがとうございます~!☆
      確かに最後は保身に走っていますネ~!

      ルナはプライドが高く、人間を見下す癖があるので、
      油断しやすいのデス…★!

  2. TSマニア より:

    まさかまさかのスゴい展開でした笑笑

    同士もいて笑笑

    ドM男くんは人間界でも異世界でも振られてたというて事実…笑笑

    照明の夢は叶ったし…これからもルナライフを満喫するのでしょうね笑笑

    ドM男くんと悪の女幹部を題材としてひとつのストーリーとして成り立ってるか

    無名さんさすがデス~☆

    • 無名 より:

      ありがとうございます~!☆☆

      正体がバレさえしなければ、
      (既に黒い騎士にはバレてますケド…笑)
      このまま欲望のルナライフを楽しむことができそうですネ~笑

      • TSマニア より:

        照明のドMライフに照明(しょうめい)が照らされましたネ笑

        近々、ドロシー嬢にも踏まれて夢が叶いそうですネ笑

        幹部のルナ様より照明の方が上手だったのがスゴ過ぎですネ笑

        ダークな結末じゃなく明るい照明(しょうめい)に照らされましたネ☆☆☆☆☆

        • 無名 より:

          笑~☆

          照明くんの今後も、楽しい欲望ライフに
          なりそうですネ~!

          正体さえバレなければ…!

          • TSマニア より:

            照明くん欲望ライフの終わりがくるとしたら

            同時に同士の黒い騎士の欲望ライフの終わりでもありますので

            黒い騎士がフォローできる場面であれば助けてくれそうですネ!笑

            同士って素晴らしいっ!笑

            悪の組織の幹部にドMが二人も笑

            個性的な幹部ばかりで退屈しないですネ!笑

            マザーと愉快な幹部の仲間達ですネ!笑

          • 無名 より:

            ~悪の組織の女幹部に憑依しました 愉快な仲間たち編~も
            あるといいですネ~笑
            (まだあるかどうかは未定デス~☆)

  3. TSマニア より:

    タイトルだけで笑えました笑

    きっとその時には…アンノウンの名前が…やっと…やっと…判明しますネ笑

    悪の組織の幹部達をここまで笑いの小説にできるのはさすがデス☆

    ついついヒーローやちびっ子目線で見がちですが

    悪の組織達を主人公目線で見るとオモシロイ発見がありそうデス笑

    いつか続編ができることを願って…☆☆☆

    • 無名 より:

      ずっと誰にもあるはずの本名を
      呼んで貰えないアンノウン(仮)さん…☆

      続編があればついに名前が分かるかも…デス笑

      • TSマニア より:

        ( *´艸`)笑

        あと…いつの日か…続編あれば…

        黒い騎士さんのお名前も知りたいのデス笑

        無名さんになって照明くんみたいなドMくんを可愛がりたいのデス笑

        ムチやヒールで可愛がってあげたいのデス笑

        • 無名 より:

          慣れてないと、ヒールで歩くのは大変なのデス~!

          まずは妖艶に歩ける(?)練習からですネ~!笑

          黒い騎士も名前が出てませんでしたネ~!笑

          • TSマニア より:

            そうですネ!

            まずはヒールに慣れないと慣れたら踏む練習しますネ笑

            まさか…

            無名さんは黒い騎士の名前を忘れてたんじゃ…

            アンノウン2号~~~っ!(仮)笑

          • 無名 より:

            2号~!!☆

            ヒールで人を踏む…☆
            実際にやったことはないですケド、
            なんだか大変なものに目覚めそうデス~!

  4. 匿名 より:

    記憶も読めないはずなのに、悪の組織の一員として潜入する照明君すごすぎます
    続編期待してます

    • 無名 より:

      コメントありがとうございます~!☆

      後先考えずに欲望を優先した結果ですネ~!笑

      続編も…書けるかもしれません~!笑

  5. TSマニア より:

    無名さんになってSMのS嬢になって楽しくて目覚めますネ!笑

    週1~2で無名さんに憑依してSMクラブでS嬢としてバイトしてるかもデス笑

    もちろん働いたバイト代は無名さんの物デス笑

    まずは妖艶に歩く練習から付き合ってくださいネ笑

    やっぱりこのシリーズも人気ですネ!

    展開がオモシロ過ぎデス笑

    照明と愉快な仲間たちの相性がたまらないのデス笑

    無限の可能性を感じるのデス☆笑

    • 無名 より:

      Sになった私…

      ドキドキしちゃいます~笑

      • TSマニア より:

        無名さんになってSどころか…

        ドSになって楽しみたいデス笑

        セクシーな衣装着て少し派手なメイクして☆(*^o^)/\(^-^*)☆

        自分も無名さんも…ドMくん達も…ドキドキですネ!笑

        普段の無名さんはSではないですネ…ってことは…( *´艸`)笑

        • 無名 より:

          笑~★
          普段は穏やかデス~!☆

          わわ~!
          別人みたいに大変身を遂げてしまいそうですネ~!!

          • TSマニア より:

            無名さんもS嬢体験してドMくん喜んでくれたらハマりそうですよ笑

            また別の自分も普段とはまた違う無名さんになってハマりそうです笑

            女性って髪型や服装やメイクで変身できるので無限大ですよネ☆☆☆☆☆

            自分の欲望を超えた野望は終わることを知らないデス( *´艸`)笑

          • 無名 より:

            大変身チャレンジをやるとなかなか楽しいのデス…!
            (やる前に写真を撮って、終わった後に写真を撮って
             見比べる遊びデス~笑)

  6. TSマニア より:

    はいっ(^o^ゞ♪♪

    無名さんと自分のカラダを入れ替えて 

    自分は無名さんのカラダになってさらにドS嬢になってM男くん達を可愛がって笑

    自分のカラダになった無名さんは少し離れた安全な位置から写真撮ったり写メ撮ったり眺めていてください笑

    お互いに普段味わえないゾクゾク感たまらないですよネ!笑

    無名さんと計画的に夢を叶えて行きたいと思います\(^o^)/笑

    • 無名 より:

      笑~★

      普段と違う私を遠めから見つめる…★
      それもなかなか楽しそうですネ~!!

      • TSマニア より:

        笑~☆

        M男くん達には

        無名さんのカラダに指一本も触れさせませんから☆

        鮮やかな鞭さばきやヒールで踏んだりロウソクたらしたり

        自分が無名さんになってドS嬢になってエンジョイしたいのデス笑

        自分も無名さんもM男くんたちもゾクゾクを味わいましょう(*^o^)/\(^-^*)笑笑