「寝ればきっと元に戻るでしょ」
その言葉に安心した彼と、元々安心している彼女は、
”せっかくだから”と
入れ替わった状態を堪能しようとするー
-------------------------–
笹花(栄治)が嬉しそうに両胸を触っているー
「-ひひひ、ふふふふふ♡ やっぱ、、すげぇ♡~~」
笹花(栄治)の顔は、笹花が普段見せないような
歪んだものになっているー
がに股ショートパンツ姿で、姿見の前でニヤニヤしている笹花(栄治)
「----…そんなに~?」
栄治(笹花)が、お茶を飲みながら、そんな笹花(栄治)のことを見つめているー。
相手が彼氏の栄治だからか、
入れ替わった状態で、自分の胸が揉まれているのに
特に栄治(笹花)は気にする様子がないー
「--笹花……あのさ…」
胸を揉みながら苦笑いする笹花(栄治)
「ん?」
栄治(笹花)が微笑むー
「--ほ、、ホントに、こんなことしてていいの?」
笹花(栄治)が言うー。
同居カップルの間柄とは言え、
さすがに入れ替わった状態でこんな好き勝手してる、という
今のこの状況は”大丈夫かなぁ…”と心配になるー
「-さっきも言ったでしょ?
別に胸を揉まれたって減るもんじゃないし」
栄治(笹花)は、それだけ言うと、さらに
「-どうせ明日の朝になれば元に戻ってそうだし、
何をしててもいいよ」
と、付け加えるー
「--そ、、そ、、そっか」
笹花(栄治)はニヤニヤすると、
色々な揉み方や触り方を試しながら
下品な笑みを笹花の身体で浮かべたー。
「---あ、、あの…さ、、じゃあ、…あの…」
笹花(栄治)は顔を赤らめながら言うー。
「--……その、、、一人でヤルのは…???
あの、、ほら、どうせなら、一度…女の絶頂ってやつを…」
笹花(栄治)が、下心丸出しで言うと、
「-あ~、別にいいけど?」
と、栄治(笹花)が答えたー。
「---よっしゃ!! ---って、いいのかよ!?!?!?」
笹花(栄治)ががに股のまま叫ぶー
あまりに、あっさりしすぎていて、逆に怖くなるー
「---外でエッチしたりとか、わたしの友達に連絡したりとか、
そういうことしなきゃ、
別にわたしの人生にも、栄治とのこれからの生活にも影響ないし!」
栄治(笹花)はほほ笑むー。
笹花は元々家では、とても無防備な感じで、
ノーブラで生足を晒しているような感じの女性だがー
ここまで、あっさりした考えとは思わなかったー
「じ、、じゃ…遠慮なく…」
ドキドキしながら呟く笹花(栄治)-
服を脱ごうとする笹花(栄治)-
栄治(笹花)がじーっと見ているー
「----」
ゴクリ。
彼女の身体でエッチするのをー
彼女に見せるーー
半端ない緊張感ーーー
「---あ、、、……う」
服を脱ぐ手が止まる。
「-----」
栄治(笹花)がにっこりしたまま、じーっと笹花(栄治)を見つめているー
「---って、、、なんでずっと見てんの!?」
笹花の声で叫ぶ栄治。
その顔は、真っ赤に赤面しているー
「え~?ホラ、わたしがエッチするときどんな感じなのか
他人として見ることができるなんて、今だけでしょ!
だから、わたしの身体でエッチする栄治を見てようかな~って」
栄治(笹花)が笑うー。
「--え…えぇ…???そ、、、そんなもんか…???」
笹花(栄治)は戸惑いながら、服を脱ごうとするがー
やはり本人の前で笹花の身体を使ってエッチをするのはー
かなりーー
「------しょうがないなぁ…」
栄治(笹花)が呟くー
「-わたし、お風呂入って来るから、その間に、楽しんでて」
栄治(笹花)が言う。
「--え!?お風呂!?」
笹花(栄治)は戸惑う。
「--うん。だってホラ、明日の朝戻ってたとしても、
今日の汗は流したいでしょ?」
栄治(笹花)の言葉に、
笹花(栄治)はドキッとするー
「え、、、じ、、じゃ、、、お、、俺も、、笹花の身体でお風呂に入るの?」
笹花(栄治)の言葉に、
栄治(笹花)はにっこりと笑うー。
「当たり前でしょ?特にわたしは”今日で連休終わり”だし、
お風呂入らずに仕事行くわけにはいかないから、
わたしのあとに、栄治もちゃんとわたしの身体を洗うんだよ?」
”俺がーー
笹花としてお風呂にー”
そう考えただけで、鼻血が流れ出しそうになってしまうー
「--わ、、わ、、わ、、、わ、、わかった」
戸惑いながら返事をする笹花(栄治)を見て
栄治(笹花)は笑うと、「あ、そうだ、トイレも行こうと思うんだけど…
なんか…その、コツってある?」と付け加えたー。
「--コツ?」
笹花(栄治)が首を傾げるー
「ほら…これあるから、どんな感じかな…って」
栄治(笹花)が、栄治の身体の肉棒をズボンの上から触るー
よく見ると、勃起しているー
「---ちょ!?笹花!?なんで俺の身体勃たせてんの!?」
笹花(栄治)が言うと、
栄治(笹花)は「さっきから勝手に… これってコントロールできるの?」と
苦笑いしたー。
お互いの感覚の違いに戸惑うふたりー
笹花(栄治)は「--え~っと、男の場合は座ってもできるけど……
その…それの向いてる方向間違えると…なんだ…その…」と、
慣れない説明に苦戦するー。
栄治(笹花)は「ま、いっか」と呟くとー
「わたしの身体でトイレに行くときは、必ず座ってしてね!」とほほ笑むー
「-男の人がどんな感覚なのか、分からないケド、
たぶん、何て言うのかな…?だいぶ、感触が違うかもだから、
気を付けて!」
栄治(笹花)は、そんなアドバイスをして、
そのままトイレに向かっていったー。
笹花(栄治)は「ふぅ…」と呟くと、
「エッチなことしようにも、なんか疲れて来たなぁ…」と呟いたー
もしー
もし、このまま明日の朝になっても入れ替わったままだった場合は、
笹花として”連休明け”を味わうことになってしまうー
そう考えると笹花(栄治)は、今、自分が
”明日から連休だ”と喜ぶべきなのか、
それとも
”明日から仕事かぁ”と考えるべきなのか、
分からなくなりつつあったー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「---なんか、寄生虫がくっついた気分~」
トイレで、栄治(笹花)は、自分の肉棒を触りながら、
ニヤニヤしていたー。
普段、自分の身体には、当然、こんなものはついていないー
だから、”ここに何かがついている”という感覚が
不思議で不思議で仕方がなかったー。
「違和感、すごいなぁ~」
手でそれを掴み、トイレに座ったままじーっと見つめる
栄治(笹花)
「-常にここにこんなのついてて、気持ち悪くないのかなぁ~
違和感すごいけどなぁ~」
栄治(笹花)は、なおも不思議そうに肉棒を見つめる。
不思議で不思議で仕方がないー
けれどー
「--まぁ…栄治からすれば、
胸がある方が不思議なのかな?」
と、苦笑いする栄治(笹花)ー
「-ここに何もないと、なんだか子供の頃に戻ったきぶん!」
そう思いながら栄治(笹花)は、
なんとかトイレを済ませると
”出るときの感触もなんだか違う…”と
呟いたー
そして、そのままお風呂に向かうー
部屋の方からは、喘ぎ声が聞こえてくるー
”あ、わたしの身体でエッチなことしてる~”
と、思いながらこっそり部屋の方を覗くと、
笹花になった栄治が、裸になって、
嬉しそうに、喘ぎ狂っていたー
「--わたしってば、なかなかエッチな感じ!」
栄治(笹花)は、自分の身体の一人エッチを少し見つめると、
そのままお風呂に入ったー
「あ!髪洗うのラク!
わたしもショートヘアーにしようかな~ なんて」
髪を洗いながら
栄治の髪は短いため、
”とても楽”だと、感じる栄治(笹花)-
「-う~ん、この辺も洗いやすい~」
嬉しそうに栄治(笹花)は胸のあたりを洗うー
逆に、肉棒はどう洗ってよいのか、分からず、
手に石鹸をつけて、こするようにして洗うー
そうしているうちに、
なんだか興奮してきた気がする栄治(笹花)-
「あ、、そういえば、男の人って、シコるとかなんとか言ってたっけ」
身体を洗っている途中に、
肉棒を見つめる栄治(笹花)-
「---う~ん…こう…???」
首を傾げながら栄治(笹花)は、栄治の肉棒を色々な触り方で、
刺激していくー
「うわっ!なんか、すごい!」
大きくなるのは知ってるし、見たこともあったが、
自分の身体の一部がここまで大きくなることを
直接体感すると、女である笹花からしてみれば
とても奇妙な体験だったー
「わ!?こんなに大きくなっちゃって!?
え…大丈夫??大丈夫だよね???」
栄治(笹花)が苦笑いする。
「--うあ…なんだか……あ…」
栄治(笹花)はいつの間にか夢中になっていたー
そしてー
栄治の身体の肉棒から白い液体を放出すると
そのまま放心状態で、シャワーを浴び続けたー
「うあ………あ…」
なんだかむなしさを覚える栄治(笹花)
「あ……したあとって………なんか、あれなんだっけ…?」
栄治(笹花)はそう呟きながら、
ぼーっと、シャワーを浴び続けたー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「--あぅ‥・♡ あ……♡」
こんなに気持ちいいなんて…
笹花(栄治)は、栄治(笹花)がお風呂に入っている間に
激しく喘ぎ続けて、
部屋を汚していたー
「--すごい…」
笹花(栄治)は語学力を失うー。
アソコに肉棒がなくて、手でぐちゅぐちゅいじれる感覚が
もはや、男である栄治にとって、
宇宙空間に飛び出したかのような、
初体験を提供してくれたー。
エッチの最中に声が、
まるで風邪を引いた時のセキかのように、
押さえきれない衝動となって
身体のそこから飛び出してくる感覚ー
気づけば無我夢中で自然と甘い声を
自分の身体から吹き出させて、
それでいてーー
「すげぇ……まだ…まだゾクゾクしてるっ…」
笹花(栄治)は思うー
イッたのに
この衝動ー。
男なら、ありえないー
と、思いながら、
ニヤニヤとゾクゾクが止まらないー
ガタッー
お風呂場の方で音がしたー。
栄治になった笹花がお風呂から出てきたのだろうー。
「--そ、そろそろ片付け片付けー」
笹花(栄治)は乱れた身体を立ち上がらせると、
片づけを始めたー
すごく貴重な体験ができたー
女と男はここまで違うー。
これは、もうー
なんだか、レポートにしたいぐらいの気分になったが、
「誰も入れ替わりなんて信じないだろうな」と、
笹花(栄治)はひとり、苦笑いをしたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
栄治(笹花)がお風呂から出て来ると、
「はい、交代」
と、微笑んだー。
「---…お、、俺が笹花の身体でお風呂に…」
笹花(栄治)は顔を真っ赤にするー
栄治は女性慣れしていないー
わけではなく、人並みだったが、
それでも「自分が女」としてお風呂に入った経験などない。
当たり前と言えば当たり前だ。
だからー
緊張を抑えることなんてできないし、
物凄くドキドキするー。
「--ちゃんと洗ってね!」
栄治(笹花)の言葉に、
笹花(栄治)は
「それより、まず、トイレを教えてもらおうかなぁ…」と
苦笑いしたー。
女性経験がある栄治ーー
と、言えど
女性のトイレを間近で見たような経験はなかった。
”座ってするんだろうな”
ぐらいの、感覚だー。
栄治(笹花)は苦笑いするとー
「彼氏に、女としてのトイレの仕方を教える彼女、なんて
世界でわたしだけかもね」
と、言いながら、笹花(栄治)を連れて、そのままトイレの方に向かったー
③へ続く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
明日から連休と、今日で連休終わりの入れ替わり…
明日が最終回デス~!

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