<憑依>黒き過去② ~闇~(完)

偽りの”人生”は取り払われた。

結加里は1年前の真実を知り、
不気味な笑みを浮かべたー

”闇”が始まる―。

-------------------------------

朝―。

結加里は自分の部屋で、
女子高生の制服を着て微笑む。

”本来の自分”が、これを着たらただの変態だ。
しかしー。
今、自分は結加里に憑依しているー。

そう、合法的に制服を着ることができるのだ。

「---くふふふふふっ♡」
制服が肌に触れるだけで興奮が止まらない。

結加里はー
カレンダーを見つめて
12月7日の部分を見て、ひとり、吹き出した。

「昨日まであんなに不気味思ってたのに・・・
 ふふふふふっ…」

”昨日までの自分”を馬鹿にして笑う結加里。

結加里は朝食を食べるため、階段を下りてリビングに向かうー。

結加里に憑依している男、
増園 慶介はー、
結加里とは別の高校、近くの高校に通っていた高校生だ。

たまたま、結加里の同級生でもある”友人”に
「文化祭に来ないか?」と誘われて、増園が文化祭に
足を運んだ際に、一生懸命クラスの出し物の作業をしている
結加里を見て、増園は一目ぼれしたー。

そして彼はー、
たまたまあるルートで手に入れていた”憑依薬”を使って
結加里に憑依することにしたのだった。

階段を下りる結加里。

1年間、自分の記憶を封印して、
”結加里”としての人生を過ごした。

憑依する人間は”自分の記憶があるため”
その憑依する女の子の人生そのものを完璧に味わうことはできない。
どうしても、好き勝手やりたくなってしまうからだ。

しかし、増園は”本当の意味で”結加里になってみたかった。
それ故、自分の記憶を封印してまで、
1年間 結加里として過ごしたのだった。

今の自分はーーー
増園慶介であり、
福井結加里でもある。

2つの人生と人格を同時に、
抱えているような感覚。

なんとも言い表せない感覚を味わい、
甘い息を吐いた

「はぁぁ♡」

幸せの絶頂。
快感におぼれて、この場で狂いたい。

大切な一人娘が、突然豹変したらどうなる?
この幸せで暖かい家庭を、
この体でぶち壊したい。

結加里はそう思ってほほ笑んだ。

けれどー。
”まだその時ではない”

「おはよう、お母さん、お父さん」
結加里が”いつものように”微笑むと、
両親もいつものように微笑んだー

「----」
結加里はニコリと笑みを浮かべ、
心の中でほくそ笑んだ

”こいつらが、絶望に染まる日が楽しみ♪”とーー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校に登校した結加里。

教室はいつも通り、賑わっていた。
この1年間、いつも”結加里”として味わっていた
この感覚。

そう、今日もいつもの日常だ。

いつも通りの平穏。

ただーーー
”大切なことを思い出しただけで―”

結加里は口元をゆがめる。
女子高生として学校まで歩いてきただけで、
スカートの感覚や胸や髪の感触を存分に堪能し、
結加里の下着は濡れていた。

「うふふふ…」
結加里はイヤらしく笑う。

「おーーー、福井さん!」
クラスメイトの変態、
須磨 拓馬が話しかけてきた。

いつも憑依したい、憑依したい ばかり言っている男だ。

「--あー~~福井さんって本当に可愛いよな~
 憑依してメッチャクチャにしたいぜ!」

女子の前で平気でエロいことを言う須磨は
クラスの女子の嫌われ者。

「ふふっ…そんなに憑依したいの?」
いつもは、軽く受け流していた結加里ー。
しかし、今日は…。

「--え…あっ、あぁ」
結加里のイヤラシさを含んだ笑みを見て
須磨が戸惑う。

「--ふふっ…だめ!
 この体はわたしだけのもの…!
 ふふふ♡」

不気味に笑いながら座席に向かう結加里を見て、
須磨は唖然としていた…。

座席に座る結加里。
机の下で足を組んで座ってみる。

「ふふっ…」
口元を三日月にほころばせ、
自分のいやらしさに涎をこぼしている。

「---結加里!おはよ!」
親友の坂森 藤香が声をかけてきた

「え?あ、うん おはよ!」
”結加里”を演じて返事をする。

「そういえば、昨日の予定、結局何だったの?」
藤香が訪ねる。

藤香には、カレンダーの12月7日の部分に「マル」が
ついていて気味悪い、という話をよくしていた。

「---うん、昨日の予定ね・・・・」

結加里が満面の笑みでほほ笑む。

「--”とっても”いいことだった!
 私、生まれ変わった気分」

結加里の嬉しそうな表情に藤香は違和感を覚える。

「え…あ、、、そ、そうなんだ」

結加里は藤香をじっと見つめる。

”女同士ってのも悪くないか”

結加里はそう思った。

そして座席から立ち上がると、藤香に近づいて、
その綺麗なロングヘアーの髪を触りながら、
藤香に顔を近づけた。

「ねぇ…藤香の髪って本当にきれい…♡」

耳元でささやく結加里。

結加里の胸は藤香の体に触れる。

「え…ちょ、、ちょっと、結加里…
 近いよ…」

藤香が顔を赤らめながらいう。

「おいしそぅ~♡」
幸せそうな声で言う結加里。

半分、藤香に抱き着くような格好になっている。

「ちょ、、ちょちょちょ、、私、、その趣味はないよ!」
藤香が慌てて結加里を引きはがした。

そして、そのまま動揺した様子で藤香はロッカーへと
向かって行った。

「--なんだ…つまんないの!」
結加里は不機嫌そうな様子でそれを見つめた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昼休み。

図書当番だった結加里は、
本を読んでいた。

「くっだらねぇ…」
ポニーテールのうなじの部分を触りながら呟く。

増園は本を読むのが嫌いだった。
文字を読むなんて馬鹿らしい。

対する結加里は、本が大好きだった。
ー本は、自分を別の世界に案内してくれるー。

ため息をついて、カウンターに本を置く結加里。

「---どうしたの?」

昨日、告白されて付き合い始めた隣のクラスの生徒、
光津 武史が心配そうに言う。

「---え、、う、、ううん、なんでもない」
結加里は咄嗟にそう答えて、再び本を読み始めた。

その様子を武史は笑顔で見つめていた。

「-----」
結加里はふと思った。

そうだー。
まだ、”男”としてこの体でエッチをしていない。

結加里の体を存分に使って、
喘ぎ狂いたい。

この可愛い子の体で、
ポニーテールを振り乱しながら
性の叫びをとどろかせたい。

「---ねぇ」
結加里が甘い声で呟いた。

「今日の放課後、、空いてる?」
結加里の突然の言葉に、武史が戸惑う。

「え?--」

そんな武史に顔を近づけて
結加里は微笑んだ。

「光津君と、お話ししたいな♡」
結加里の誘惑にーーー、武史は勝つことができず、
顔を赤くして頷いた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

放課後。

武史を呼び出した空き教室へ向かう結加里。

もう、体のムラムラが抑えられない。
今すぐに、この場で、体を滅茶苦茶にして
喘ぎまくりたい。
ビショビショになるまで、狂いたい。

けれどーーー。

そんなことしたら私の人生はー。

・・・????

結加里は違和感を覚える。

「---ってコイツは別に俺の体じゃねぇし」
結加里が男言葉で呟いた。

そして、
そういえばーー
と結加里は思う。

今日も、結加里の体で滅茶苦茶に遊んでやろうと思っていたけれどー
結局しなかったー。

何故だろうか。

「-----」

結加里として生きた1年間。
そして本来の自分、増園としての人生ー。

憑依している男・増園は戸惑っていた。

昨日まで、自分は”完全に結加里”だった。

だからーーー
結加里としての人格や思想、そして増園自身の人格や思想、
それらが混ざり合ってしまっている感じだったー。

増園は、いつも不真面目でその場その場で物事を考える様な人間。
対する結加里は、真面目で明るく、心優しい性格。

「---昨日まで…結加里だったんだから、無理もないよな」
結加里は呟いたー。

2つの人格が混ざり合ったような感覚で、気持ち悪い。

結加里本人の意識は心の奥底に封じ込めている。
だがーー、結加里の記憶のみで、結加里として過ごした1年間はーー
増園の思想にも影響を与えていた。

「--違う。俺は好き勝手にやるんだ!」
結加里はそう呟いて、不気味に笑みをうかべた。

武史とエッチした後は、
教室から裸のまま飛び出して、周囲に助けを求めてやる!

増園としての記憶を取り戻したいまー、
”固定の彼氏”など不要だった。

「---お待たせ」
空き教室に入った結加里は、
色っぽく歩きながら、先に到着していた光津 武史にそう言った。

「-ー福井さん?」
結加里を見て、不思議そうに首をかしげる武史。

「--んふっ…
 もうダメ…我慢できない♡」

結加里の性欲は限界に達していた。

一思いに服を脱ぎ始める結加里。

「--なっ、、、」
武史が驚いて声を上げる。

「私を!!わたしを滅茶苦茶にして!
 ゆかり、もう我慢できない♡」

返事も聞かずに、結加里はポニーテールを振り乱しながら
武史に勢いよくキスし、そのまま押し倒した。

「ーーちょ、、ちょっと!ここ教室だよ!」
武史が叫ぶ。

だがー
結加里はもう聞く耳を持たなかった。

はぁ、はぁと荒い息をしながら
武史の服を脱がしていく。

「----…」
武史の目の色が変わる。

結加里は武史の中の”男の本能”に火をつけて
しまったのかもしれない。

武史が突然、結加里を反対に押し倒し、
笑みを浮かべて自分の服を脱ぎ捨て始めた。

「---えっ  ひぅっ!?」
突然の快感に結加里が、声をあげる。

武史はーー
見かけによらず「良く知っていた」

「あっ、、ダメ、、そこは、やめて!
 あ、っ、、、ふっ、、あぁっ、、あっ、あっ♡」

結加里の”気持ちイイ部分”を次々と
攻めていく武史。

「あっ、、あっ、、あぁん♡」

結加里は武史に身を任せて
ひたすらに喘ぎ、体を震わせた。

既に結加里の体は”濡れている”

「-あっ、、も、、もうやめよ!光津君!
 あぁは、はっ、あっ、あぁん♡」

結加里の制止を聞かずに、
武史は攻め続けた。

「あぎっ♡ いっ…ひゃ、、き、、ダメ、、
 イッちゃう♡ ここ学校だから、、
 これ以上は、、これ以上はぁっ♡」

結加里がそう叫んだがー、
武史は止まらなかった

「ひっ…いっ、う、ああああぁあああああああああ~~~♡」

廊下まで響きそうな大声で喘ぎ、
結加里はその場に液体をぶちまけた。

「は…あ、、、、あ♡」

結加里は放心状態で甘い吐息を漏らした。

「・・・あ、、ごめん」
武史が我に返り、申し訳なさそうに呟く。

「----♡」
無言で女の絶頂を噛みしめた結加里。

”今、廊下に飛び出せば、コイツはどうなるかな?”

イッてしまうまでやらされたのは予想外だったが、
増園は、当初の予定通り、武史を罠にはめてやろうと思った。

女の体を使えば、
いくらでもーーー

だがーーーー

脳裏にここ1年間の、武史との優しい日常を思い出すー。

図書室で、楽しかった日々。
いつも優しく、自分を気にかけてくれた武史。

クラスは違うけれども、
武史と会える毎日が、本当に本当に楽しみだった―。

「-----」
結加里は、戸惑う。

立ちあがって、外に飛び出して
”乱暴された”と叫んでみたい。

可愛そうな女の子になってみたいー
増園はそう思った。

そしてーー

「---ごめんね」
武史が服を着て近づいてきて、
結加里を抱きしめた。

「--え、ちょ…」

結加里が振り払おうとするも、
武史は優しく呟いた。

「急にこんなことをするなんてーー
 びっくりしたよ… 福井さん…」

武史が真剣な表情で結加里を見る。

「---何か悩み事でもあるの?
 
 僕で良ければ、何でも力になるよ?」

武史の真剣な表情に
結加里はドキッとして、首を振る

”俺は男だー
 男にドキッとするなんてー”

「だ…大丈夫・・・私こそ、、ごめんね」
結加里が戸惑いながら言う。

すると武史は笑った。

「--僕なんかじゃ、頼りないと思うけど、
 福井さんの為なら、頑張れる」

そしてー
結加里の方を見て、
笑みを浮かべたー。

結加里は今一度、ドキッとした。

「---福井さん…
 いや、結加里―。
 君は僕が守る。

 君は、”ぼくのものだ”」

”1年間 身近な優しい存在”で、
”頼れる仲間だった” 武史の
その真剣な言葉にーーー

結加里は”落ちた”

「------うん♡」
嬉しそうに武史の方をみて微笑む結加里―ー

彼女の中で
”境界線”が急速に失われていく。

憑依した側であったはずの増園の意識と自我が、
急速に、結加里から奪ったはずの…
結加里の脳に残っていた”結加里”の自我に飲み込まれていくー。

結加里として生きた1年間は
”悪影響”を及ぼした。

1年間、完全に結加里になりきって生きていたその結果―、
増園は、
増園自身であり、結加里自身にもなってしまっていた。

結加里本人の意識が今どこにあるのかは分からない。

しかしー
1年間、自分の記憶を捨てて、結加里として生きた増園もまたー
”結加里”になりつつあった。

「、、、きみの名前…”言ってごらん?”」

武史が優しく囁く。

今日1日ーー
結加里はーー色々な事をしようとした。

だが、家庭を壊すのを”先送り”にした。

クラスで喘ぎ狂うこともしなかった。

やったのはどれも”小さなこと”

大きなことをしようと思っても、自制がかかってしまい、
増園は何もできなかったー。

いや、違うー。

増園の意識は”飲まれていた”

結加里側の記憶にー。

体の主導権を握っているのは増園。
しかしー。
その増園は、既に結加里の記憶によって、
”新しい結加里”になろうとしていた。

「--私は…」
結加里は武史から名前を問われて顔をあげた。

「わたしはーー福井 結加里ーー」

このとき、”増園”の自我は完全に消えたーーー。
憑依した男は”結加里”になってしまったーー。

元々の結加里の意識と、
上書きされてしまった増園の意識はどこに行ってしまったのだろうーーー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武史は下校しながら、一人呟く。

「”賭け”は僕の勝ちだね…」 と。

結加里の彼氏、光津武史はーー
結加里に憑依している増園の親友だったー。

彼を文化祭に誘った”友人”とい言うのは、光津武史だー。

・・・・・

1年前。

他校の友人、増園を光津武史は、文化祭に招待した。

その際に、増園は、かねてから武史自身も狙っていた女子生徒、
福井 結加里に一目ぼれした。

そして、増園は後日、武史に言った。

「俺、憑依薬っての使って、
 お前の学校の、福井結加里に憑依することに決めた!」

増園の言葉に、武史は苦笑いした。

「僕は知らないよ…」 と。

だが、増園は得意げに自分の計画を打ち明ける。

憑依薬と別の装置を併用して、
自分に暗示をかけて、1年間”結加里”そのものになるーーーと。

「好きにしなよ」
武史は友人である増園にそう言った。

「あぁ、明日から俺は結加里になるぜ」
増園が笑いながら立ち去っていく。

武史はーー
笑みを浮かべて呟いた。

「ねぇ、増園くん。
 その”暗示”ってさ、”記憶の一部”だけ
 思い出さないようにすることもできるのかい?」

武史が不気味に笑う。

増園は振り返り「あぁ、できるぜ」と笑う。

「じゃあさ…
 ”僕”のことだけ、思い出せないようにしてもらえるかな?
 
 ”君の友人”だと言うことを…」

武史の提案に、増園は首をかしげた。

「僕さー、一つ試してみたいんだ。
 君が憑依している結加里ちゃん…。
 つまり君を僕が口説いて”落とせるか”どうか」

武史の言葉に増園が笑う。

「そりゃあ、自分の記憶を封じている間は、
 俺は完全に結加里、女だぜ。
 お前がその気になりゃあ・・・」

「---違うよ」
武史が増園の言葉を制止した。

「暗示が解けて、
 記憶を取り戻した君を僕が口説いて落とすんだよ」

武史が笑う。

増園は呆れて笑った

「いくらお前のことを思い出さないように暗示をかけたからって、
 他の記憶は全部取り戻している俺をお前が口説く?

 ははは!冗談よせよ!
 中身は男だぜ?
 男の俺が、お前に口説かれるわけないだろ!?」

増園の言葉を聞いて、
武史は笑った。

「じゃーーー、賭けようかー?

 1年後、”僕”のこと以外を思い出した君を
 僕が口説けるかどうか?」

挑発的な口調で言う武史。

増園はそれに乗ったー。

「死んでも、男にくどかれねーよ!
 
 逆にお前を変態扱いして、俺が周囲に
 助けを求めるかもしれねーぞ?」

増園の言葉に、武史は微笑んだーーー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日の放課後。

武史は、背後から結加里に抱き着いた。

ずっと憧れだった結加里―。
1年の時、武史は結加里に告白しようと思った。

だがー、結加里は、
武史の歪んだ性癖に気付いたのかもしれない
”女性を屈服させたいという性癖にー”

告白したが、苦笑いした結加里に振られた。

増園はーー、
結加里に憑依したあと、
”暗示”で武史に関する記憶を消した。

その際に、結加里の中の”告白された”記憶も消し飛んだのだろう。

「お前はーーー僕のものだ、結加里―」
武史が耳元でそう囁くと、
結加里は嬉しそうに微笑んだ。

「うんーーーずっと、いっしょだよーーー」

と。

増園君ーーーー
賭けは僕の勝ちだーーー

彼は今一度、心の中でそう呟き、笑みを浮かべたーーー

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

思い込みは怖いですネ。

もしかしたら皆様の人生も
他人から奪ったモノかもしれません・・・よ(え?笑)

お読み下さりありがとうございました!

PR
憑依<黒き過去>

コメント

  1. 柊菜緒 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    今までにないパターン……
    よくこれだけのパターンを思いつくと感心します。

  2. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 今までにないパターン……
    > よくこれだけのパターンを思いつくと感心します。

    ありがとうござます^^
    不思議と頭の中にたくさん浮かんできます 笑

  3. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    本人を演じてた期間が長すぎて影響をうけてしまうとは。こういうの大好きです!

  4. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 本人を演じてた期間が長すぎて影響をうけてしまうとは。こういうの大好きです!

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけて何よりです!

  5. より:

    SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    でも純粋悪なら影響受けなかったと思うから、増園に良心が残ってたって事だと思う。
    今回は武史の方が一枚上手だったけれど

    あと中途半端で申し訳ないけどここでリクエストを
    今までの憑依者達(主に未だ好き放題やってる皆さん)への、その後どうですか―的なインタビューみたいな感じで
    確か一部はあった気がするけど
    個々の作品だけでなく、例えば一部が遭遇したり、blみたいな感じで殺し合いでなく憑依一決定戦的な、欲を言えばそうなったらいかに名倉とかでも厳しいのではと思ってしまいます。

    かく言う自分は憑依能力さえ手に入れば他多数を軽く凌駕できる自信はあったり。最近自分の無双ゲーを数か月やってないせいかテンションおかしい苦笑