テレワーク中のOLに憑依して、
”欲望のテレワーク”を楽しむ男ー。
男は、午後も存分に楽しもうとしていたー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーは~~~昼間からの酒はうめぇな」
亜美は、メイド服に着替えて、一緒に購入しておいた
ウイスキーを口に運ぶー
「ーーはぁ~~~…テレワークだと
仕事中に少しぐらい酒を飲んでもばれねぇもんな」
メイド服姿で、おっさんのような座り方をして、
そのままウイスキーを口に運ぶ亜美ー。
「ーメイド服で飲むってのも、
背徳感が増してゾクゾクするぜ」
亜美の声でそう呟くと、
「真昼間からウイスキーを飲むOLとか…やばすぎだろ」と、
笑みを浮かべるー
これも、時代を先取りする哲彦ならではの
テレワークを生かした憑依だー。
テレワーク中には、少なからず勤務時間中に
飲んでいるやつがいるー。
哲彦は、それを知っているー
だから、この女でもそれをしているのだー。
テレワークが推進される時代でなければ
このようなことは思いつかなかったー。
そしてー
テレワークが推進される時代だからこそ
楽しむことのできる憑依だー。
「ーー…は~~~やべぇ この女、思った以上に
いい反応するし、酔っちまった」
顔を赤くしながら亜美は、
「へへへ」と笑うと、再び勝手に煙草を吸いながら、
午後に延期されたオンライン会議の時間を待つー
「ーーあ~~メイド服で会議に出たら
またあのうるさい部長が会議延期!とか言い出しそうだなぁ~」
そう呟きながら、しゃっくりを何度かすると、
メイド服を脱ぎ始める亜美ー。
着替えながらも、調子に乗ってウイスキーを口に運んでいくー
「ーこの女、酒に弱いのかな?」
顔は赤くなっているし、しゃっくりまで出始めているー。
人の身体を勝手に奪ってー
無理をさせるのも、また楽しいー
そんな風に思いながらー
”今度はどうするかなぁ?”と笑みを浮かべるー。
そしてー
考えた末に、今度はセーラー服姿で会議に出席したー
「着てれば文句ないだろ?」
亜美はそう呟きながら、会議の映像を見つめるー
部長が、午前中と同じような様子で
会議の進行を進めていくー
”この女、完全に酔っぱらってるけど、
ばれたりしてな?”
会議を見つめる亜美ー
会議中も、カメラに映りながら
平気でお酒を飲む亜美ー
”お茶か何かだと、思ってんだろ?
まさか、こんなかわいい子が
ウイスキーなんか飲みながら会議に
出てるとは思わねぇよなぁ”
「ーヒック」
完全に酔ってしまった亜美は、目つきも悪いまま
会議に出ているー
”松葉さん、大丈夫ですか?”
午前中の会議で揶揄って、最終的に
付き合うことに勝手にしてしまった男性社員・又吉が言うー。
「ーえ~~あ、はい~大丈夫ですよぉ~」
亜美はそう答えるー
哲彦も思う以上に亜美の身体は酔っていて
呂律がうまく回らない感じになっていたー
”ははは 酔っちまったか ばれないといいな”
そんな風に思いながら、
会議を聞いている亜美ー。
しかしー
亜美は立場上、まだ平社員で、
発言するような機会も巡ってこなかったため、
会議は順調に進んだー
”オンライン会議に酔っぱらい女が参加中~っと”
興奮しながら亜美は、セーラー服の上から
映像に映らないように自分の胸を揉み始めるー
”しかし、この女も自分がこんなことさせられてるなんて
夢にも思ってないだろうなぁ~…
乗っ取られてる間、本人がどんな風に感じてるのか
俺も一回体験してみたいぐらいだぜ!へへへ”
その時だったー。
亜美は、表情を歪めたー
無性にトイレに行きたくなってしまったのだー
「やべぇ、飲みすぎたー」
亜美は、笑みを浮かべるー。
”早く、会議終わんねぇかな”
会議中にトイレに行くと、この部長はうるさそうだし、
セーラー服で会議に出ていることが見えてしまうー。
ウイスキーを口に運びながら、亜美は表情を歪めるー
「あ~~トイレ行きてぇ~」
亜美に憑依している哲彦は
”あくまでも”テレワークはちゃんとこなしている”フリ”をしながら
欲望を楽しむことを第1にしていたー。
別に、乗っ取った身体で楽しみたいのであれば
オンライン会議もサボればいいだけー。
その結果、亜美がクビになったり、
会社で不利益を被るようなことになったとしても、
哲彦には関係のないことだー。
しかしー
”在宅で仕事をしている中で欲望に身を投じる”ことにこそ、
哲彦は美学を感じているー。
仕事中の女を乗っ取って欲望に身を投じるだけなら、
憑依できる人間なら、誰でもできることだー。
あくまでも”テレワークをしながら”というところに、
彼は意味を見出しているー
「あ~~~~~やべぇ~~」
男の子のようにもじもじし始める亜美ー
「こんなにおしっこ我慢するの久しぶりだぜ」
亜美の口でそう言わせて、さらに興奮していくー。
「ーーもじもじしても、ここに触るもんがねぇんだよなぁ~」
肉棒がないことを笑いながら呟きー
”JKも我慢するときこんなことしてんのかなぁ~”と
セーラー服のスカートを触りながら笑うー
”ってか、部長、話なげぇよ!お前は校長先生か!?”
亜美はそんなツッコミを入れながら
下らない話を長々としている部長ー
いや、部長先生とでも呼ぶべきだろうかー。
とにかく、話が長いことにうんざりし始めるー。
先ほどの既婚の髭の男も、堂々とカメラの前であくびをしているし、
おばさんの社員は、”カメラの調子が悪いです~”などと、
カメラの電源を切っているー。
絶対にカメラの前から離れているか、
別のことをしてやがるー。
亜美は、部長の長い話に耐えながら
尿意と戦っていたー
しかしー
「あぁぁぁ…もうだめだ…限界だ…」
身体をぷるぷる震わせながら、亜美は
「かわいいな…震えてるこの女」と呟きー
そして、オンライン会議に参加しながら、
身体から放尿し始めてしまったー
「あ…うへ…へへへへ」
オンライン会議の画面に映る亜美がニヤニヤしているー
「やっべぇ…まさかこいつら、
この女が今、漏らしてるなんて、夢にも思ってないだろうなぁ」
漏らしながら
オンライン会議に参加する亜美ー
ゾクゾクしながら
「ってか、女子高生が漏らしてるみたいでやべぇなこれ」
と、濡れたセーラー服を触り、さりげなくその臭いを嗅いだー
「くせっ!」
亜美は思わず手を鼻から離すー
「ーま、どんなかわいい子の身体から出ても
おしっこはおしっこだよなー
へへ 男ってのは幻想を抱きすぎだぜ」
亜美はそう呟くと、
スカートを濡らしたままオンライン会議の話を聞くー。
おしっこに濡れた手でマウスを触り、
キーボードを触るー。
やがて、会議は終わり、
酔っぱらっているのにも、セーラー服を着て参加したのにも、
会議の最中にお漏らししたのにも、誰にも気づかれずに済んだー
「へへへ~」
ウイスキーを口に運ぶと、亜美はさらなる異変に気付いたー
さっきから、妙にドキドキするのだー。
そしてー
何だか”男”を求めるようなー
そんな妙な感情が浮かんできたー
「もしかしてこの女…酔うと性的にだらしないのかな?へへ」
そんな風に思った哲彦は
「テメェの精子をよこしやがれ!」と意味不明な言葉を叫び、
一人ニヤニヤとし始めたー。
「ーーーは~~~でも、思ったより酔っちまったなぁ~」
午後の仕事をしながら、ふらふらと立ち上がり、
部屋の中を、完全に酔っ払いのおっさんのように
よろよろと移動する亜美ー
「ーーんへ~~」
亜美はニヤニヤしながら、倒れ込むと、玄関先で
だらしなくスカートがめくれた状態で、
そのままいびきをかき始めたー
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーーん…」
自分の口からこぼれた涎で目を覚ました亜美ー。
「ーーーやべっ!寝てた!」
そう呟きながら、亜美が立ち上がるとー
ウイスキーをたくさん飲んだことによる尿意を感じて
トイレに行こうとしたー
だがー
「あ、まぁ、さっき漏らしてるし、同じか」
と急に真顔になると、
テレワークをしているデスクに向かって歩きながら
何事もないかのように、スカートの隙間から
尿を垂らし始めるー。
歩きながら堂々とお漏らしする亜美の姿は
異様な姿だったー。
残った仕事を、まだ酔いが抜けないまま
こなした亜美は、ようやく全ての仕事を終えると
「終了~~~!」と、呟くー。
「へへへへへぇ~」
仕事が終わってご機嫌になったのか
鼻歌を歌いだす亜美ー。
その姿は、完全に酔っ払いのおじさんだったー。
”さて…と”
亜美に憑依している哲彦はそう呟くと、
鏡に映る亜美の姿を見てから、満足そうに微笑んだー。
「ーー俺の私物は返してもらうぜ」
そう呟くと、亜美に着せるために購入した
コスプレ衣装などをダンボールに乱暴に詰めると、
亜美はお漏らしで汚したセーラー服もビニールに詰めてそのまま
ダンボールに詰めるー。
「ーーー適当な服は、っと」
適当な服を亜美の家で探すー。
ジーパン姿に着替えた亜美は、
”身体のラインが映える感じのこれもいいな”と思いながら
コンビニに向かうー。
この服たちは、次回以降のお楽しみにも使えるし、
”亜美が着た服”で哲彦は色々楽しむこともできるー
酒の匂いをぷんぷんさせながら
コンビニに入った亜美は、その荷物を送り、
コンビニで、缶ビールを購入して、店を出ると
すぐにそれを飲み始めたー
「ーー絶対今のバイトにやべぇ女だと思われたぞ」
笑いながら歩く亜美ー。
「ーーまぁ、今のこの女がやべぇ女なのは間違いねぇけどなぁ」
笑いながら、夜の街を歩いた亜美はー
家に帰ると酔いが回って、気を失うようにして
玄関先に倒れたー
”あらら、知らねっと”
憑依から抜け出した哲彦は、まるで他人事のように呟くー
「この、酔っぱらった身体から抜け出した瞬間、
一瞬にして酔っ払いから正気に戻るのもたまんねぇんだよな」
これはー
”憑依”でしか体験できない感覚だー。
酔ってる身体に憑依している最中は、哲彦自身も
その影響を受けているのだが、
こうして憑依から抜け出すと、
”一瞬にして”正気に戻るー
この感覚はー
何とも言えない不思議な感覚だったー
だらしない格好で、玄関先で寝ている亜美ー。
「ーーテレワーク、おつかれさん」
哲彦はそう呟くと、そのまま自分の身体へと
戻って行ったー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後日ー
「ーーおはようございます~」
出社の日ー
正気に戻った亜美はいつものように出社していたー。
先日ー
1日、ほとんど記憶が飛んでいる日があり、
亜美は不安に感じながらも、
誰にも相談できず、不安な日々を送っていたー
そんな中ー
亜美は、昼休みに同僚の女性社員に呼び出されたー
「あ、松葉さん!急に呼び出してごめんね!」
同僚の女性社員が微笑むー。
「ーーーあ、うん…それで、話って?」
亜美が言うと、同僚の女性社員は笑みを浮かべながら
呟いたー
「ーーテレワークの時、こういうことしてるって本当ー?」
そう呟くと、
同僚の女性社員は、
セーラー服姿でウイスキーを片手に、しかもお漏らししている亜美の
写真を、亜美に渡したー
亜美が真っ青になって、震えるー
「ーーえ……え…?これ、、、な、、なに…?」
戸惑う亜美ー。
「ーなにって?こっちが聞きたいんだけど?
松葉さん、ヤバくない?」
同僚の女性社員が笑うー。
「ーあと、ほら、これー」
先日のオンライン会議の時の、全裸の亜美がカメラに映り込んだシーンの
写真を見せる同僚女性ー
「ーーう、、嘘…な、、、なんで…?」
戸惑う亜美を見て
同僚の女性社員が笑うー
”あぁぁ…戸惑う顔も最高だぜ”
同僚の女性社員は、哲彦に憑依されていたー。
”欲望のテレワーク”を楽しんだ後ー
哲彦はいつも、数日後にその相手の同僚に憑依して、
”憑依していた相手”を揶揄うー。
今回の場合は、亜美だー。
亜美を、同僚女性に憑依して揶揄っているー
「ーーねぇねぇ、松葉さんってこういう趣味あるの?」
邪悪な笑みを浮かべながら、同僚女性は、
悲鳴を上げる亜美にさらに追い打ちをかけるのだったー。
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
最終回でした~!
今回のお話は、ストレート(?)に憑依を
楽しむお話にしてみました~!
お読みくださりありがとうございました!!

コメント