※本作品は、Skebでご依頼を受けて執筆・納品済みの作品デス!
内容はSkebに納品したものと同じデス!
※SKebでリクエスト内容も含めて
誰でも見られるようになっているので
こちらでも、誰でも見れる部分は同じように掲載しています~!
(※リクエスト非表示希望でリクエストを頂いている場合を除きます~)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
★リクエスト内容★
※ご依頼者様から頂いた内容デス!
(非表示希望でリクエスト頂いている場合は表示しないので安心して下さい~!
※後から非表示にしてほしい場合は、ご連絡頂ければ対応します~!
※リクエスト本文内に「ネタバレ」がある場合もあるので
先に見たくない場合はそのまま少し↓に進んでください~!
★★★★
こんばんは! 夜分に失礼致します
ご迷惑でなければ「無名さんシリーズ」の番外編で、
前回の完結編で復活した「ミゼ」が、洗脳して「妻」にした無名さんと過ごした
「数日間のイチャラブ夫婦生活」を回想する内容の話をリクエストしたいです!
具体的には
①・前回で復活した「ミューラ」と、仲良く談笑している「デス・マンバ」の会話を無名さんが聞く。
②・↑2人の「恋愛関係」的な会話に興味を持った無名さんが、自分自身を「妻」に洗脳した「ミゼ」の所へ行き
「洗脳した私とどんな夫婦生活を送ったんですか?」と聞く展開
③・ミゼが「お前が聞いたから、内容話すぞ」と前置きして、
洗脳して女戦闘員レオタード姿になった無名さんとの「数日間の新婚生活」を語りだす展開!
(2人でした会話・料理・食事・入浴・コスプレ夜の営みetcなどの内容を希望したいです。
また、今回も前回のミゼ主役のお話みたく、無名さんのお尻を強調していだく内容でしたら幸いです)
④・想像以上の内容が出てきて赤面する無名さん&「だから言っただろ」と、困惑するミゼ。
しかし、なんだかんだで、ミゼの「愛」を感じたのか、
戦うミゼの姿に惚れたのか、はたまた「蛇神様」の思考の影響なのか、
改めてミゼと「友達関係」になら成ってもいいと無名さん言って、
それを聞いたミゼが「えっ?! マジか!? やったぜーーー!」と歓喜して、番外編終了。
以上の妄想爆発内容を、ご迷惑でなければリクエスト希望したいです
★★★★
↓ここからスタートデス!
・・・
”怪人ミゼの幸せな日常”
★リクエストありがとうございます~~★
今回は、番外編のリクエストですネ~!!
頂いた内容を元に
色々な要素を詰め込んでみました~!★
まだまだ広がっていく世界に
私もワクワクデス~!!
いつも通り、のんびりと楽しんでくださいネ~!!
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元・悪の組織”バイオ・コブラ”の本拠地を
訪れていた三浦 周平(みうら しゅうへい)ー。
以前、サタン・クランチとの戦いの最中に
オーブによってヒーローの力を得た周平は
同じく、ヒーローの力を手に入れた無名と共に、
バイオ・コブラの本拠地の”後片付け”を手伝っていたー。
周平と無名は、ヒーローの力を得たとはいえ、
お互いにそれぞれの生活もある者同士ー。
ヒーローを生業としている拓斗や愛唯とはまた事情が違うー。
周平は、ごく普通の男子高校生で
学業もあるし、家にも帰らないといけない。
無名は戦闘などとは無縁の女性だったし、
仕事や創作活動も行っているために、
二人とも、専業のヒーローではない。
そんな事情を配慮してか、拓斗や愛唯たちは
なるべく無名や周平に負担をかけないようにー、
そして、直接的な戦闘に積極的に参加はさせないように
手を回していたー。
そんな二人が今日、バイオコブラの本拠地にやってきていたのは、
先日のサタンクランチ大首領と、ナンバー付き怪人たちが企てた
”バイオコブラ殲滅作戦”の際に基地が壊滅的打撃を受けたことによる
後片付けの手伝いのためだった。
「ーそれにしても、少し前まで俺は、モブキャラみたいな人生を
送ってたはずなんですけどねー」
周平が苦笑いしながら言うー。
「ーチア部の子が好きだけど、彼女はいなくて、
親友の将輝と一緒に、いつも下らない話をしてたー、そんな感じで」
周平が笑いながら言うと、無名も「あははー」と、笑いながら
「私もついこの間まではー、普通のー」と、そう言いかけて
”憑依されたい~!なんて思いながら毎日TSF小説を書いているのは
ふつうとは言わないかな?”と、心の中で思って言葉を止める。
「え?な、なんでそこで言葉を止めるんですか!?」
周平がそう言うと、
無名は「え?それは~」と、笑いながら誤魔化そうとするー。
そんな中、ふと無名は
バイオコブラの怪人たちの方を見つめるー。
「ーー俺は、どう償っていけばいいのかー」
そこでは、元幹部の怪人”デス・マンバ”が
復活した吸血鬼の怪人”ミューラ”と会話を交わしていたー。
デス・マンバは最愛の怪人であったミューラが倒されたことによって
この世界に絶望し、ミューラ復活を持ちかけて来た敵対組織
サタン・クランチに手を貸してしまっていた。
”メット・スリー”として暗躍してバイオ・コブラにも
甚大な被害を与えてしまったー。
「ーーーー…」
周平が険しい表情で、真綾を洗脳したメット・スリー=デス・マンバの方を見つめる。
「ーー…これから償えばいいわ。
わたしも共に力を貸すからー」
ミューラが”あなたはわたしのためにそうしたんだから、わたしにも
責任があるわー”と、そんな言葉を口にして、
落ち込むデス・マンバを慰めるー。
「ーーーー」
無名は、そんな様子を見つめながら
ふと、あることを思い出す。
無名は、バイオコブラが悪の組織として活動している最中に
4度にわたり操られたり、憑依されたりした。
1回目はクラゲ怪人ゲラに憑依されて暗躍ー
2回目はセミ怪人ミゼに操られて妻にされて、
3回目は先ほどのミューラに操られて妹にされたー。
そして、4回目はバイオコブラの大幹部にされてしまうなど
悲惨な目に遭い続けた。
が、元々無名は”憑依されたい”、”操られたい”と思いながら
小説を書いていた日々を送っていた人物。
終わって見れば、ある意味で自分の願望を叶えることができたわけだし、
”興味がある”のも事実だったー。
「ーーお、今日もお疲れさんー」
アジト内の廊下で、ヤモリ型の怪人・モリヤとすれ違い、
無名も軽く会話を交わすー。
そして、その奥の部屋にいたセミ型の怪人・ミゼの方を見つめると、
無名は意を決して、ミゼに声を掛けたー。
「ーん???お、お前かー女ー」
ミゼが少しバツが悪そうに答えるー。
かつて、操って”妻”にまでした時のことを
無名を見るとどうしても思い出してしまうー。
あの時の無名が”もういない”ことに少し寂しさも
覚えながらミゼは「何の用だー?」と、そう言葉を口にすると、
無名は少し考えてから言ったー。
「ーミゼさんは、私のことを操って、妻にしていたんですよね?」
無名の単刀直入な言葉に、ミゼはギクッとしながらも
「ーそ、そーーま、まぁ、そうだなー」と、そう言葉を口にする。
「ー…その時の私との生活は、どんな感じだったんですかー?」
無名のその言葉に、てっきり無名を操っていたことを
責められるのかと思っていたミゼは意外そうな表情を浮かべるー
と、言うのも無名を洗脳したあと、
ミゼはヒーローたちによって倒されてしまったため、
無名が正気に戻った時には既にその犯人であるミゼは
この世にいない状況で、無名がミゼを恨んでいたとしても
どうすることもできない状況だったからだー。
がー、無名の口から飛び出たのは
”操られている間の自分の行動を知りたい”という
ある意味、ミゼも予想していなかったとんでもない言葉だったー。
「ーーおいおいおい、マジかー」
ミゼは困惑しながらも、無名の方を見つめると、
「お前が聞いたんだから、言うぞー?」と、
そう言葉を口にすると、
無名は少し笑いながら「どうぞ」と、そう返して来たー。
「ーー後悔するなよ?」
ミゼは”どうなってやがるんだ、この女はー”と
そう思いながらも、無名を操っていた時のことを
思い出しながら、一つ一つ、当時のことを語り始めたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
無名に術をかけて操ったあとー。
ミゼが任務から帰還すると、
レオタード姿の無名が嬉しそうにミゼを出迎えたー。
「お帰りなさいませーミゼさま♡」
無名のそんな言葉に、ミゼは「ククー」と
満足そうに笑うと、
綺麗に片づけられたアジトの一室を見て、
「お前がやったのか?」と、そう言葉を口にする。
「はいー。ミゼ様のために何でもするのが
わたしの使命ですからー」
無名は嬉しそうにそう答えると、
ミゼが持ち帰った道具を丁寧に片づけ始めるー。
「ーーー」
ミゼは、”妻がいる生活ってのも悪くねぇな”と、
そう思いつつ、無名の後ろ姿を見つめるー。
大胆にお尻を晒したレオタード姿の無名ー。
いくら何でも、本来の無名はこんな姿を人前で
晒すことはしないだろうし、
この場で正気に戻ったら恥ずかしがってしまうだろうー。
が、無名は何も気にすることなく
そのお尻を晒して、嬉しそうに部屋の片づけをしているー。
「ククククー
人間ってのはやっぱ愚かな存在だぜー」
ミゼはいとも簡単に操られてしまう人間の愚かさを笑いながら
お尻の”毒蛇マーク”を見つめるー。
バイオコブラの怪人に憑依されたり、操られたりした人間に
出現するシンボルのような模様だー。
「ーーーへへへーおい、触らせろよ」
ミゼがそう言いながら無名に近付いて行って、容赦なくそこを触ると、
無名は「ひゃっ♡」と気持ちよさそうに声を上げるー。
「ククククーそんな声まで出しちまってー」
ミゼはそう言葉を口にすると、
「気持ちいいのか?」と、そう言葉を続けるー
無名は「はい♡」と答えながらうっとりとした表情を浮かべるー。
そんな様子が面白かったのか、ミゼはしばらく無名の毒蛇のマークが
ついたそこを触り続けると、やがて、無名のレオタードに濡れたようなシミが
浮かび始めたー。
「へへへ、なんだそれは?」
ミゼがそう言うと、無名は「わたし、興奮しちゃって♡」と、
ゾクゾクしながら答えるー。
「ーへへへー人間ってのは変な生き物だなー」
ミゼはそう言葉を口にすると、満足そうに笑みを浮かべたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな、”日常会話”の話をしたミゼ。
「~~~~~」
無名は少しドキドキした様子を見せているー。
”この表情はどういう意味なんだー?”
ミゼは戸惑うー
てっきり不快感を露わにされると思ったら、
何だか、予想していた反応とは全く違う反応を見せている無名。
一体、どういうつもりなのだと戸惑いながら
ミゼが少し表情を曇らせていると、
無名は「他には、ありますか?」と、そう言葉を発する。
「ほ、他ー? まだ聞くのか?」
ミゼがそう返すと、無名は「ミゼさんさえ良ければ」と、
そう返してくるー。
”ーーこいつ、何のつもりだ?”
ミゼはそう思いながらも「じ、じゃあ、話すぞ」と、
そう言葉を口にしてから、さらに、”妻だった無名”との
思い出話を口にし始めるー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーーーミゼさまーどうぞ、召し上がれー」
無名が、レオタード姿で料理を運んでくると、
ミゼは「おぅ」と、そう言葉を口にして、
無名が用意した料理を食べ始めるー。
「しかし、お前も哀れなやつだなー無名よー
自分が洗脳されているって言うのに、そんな風に
嬉しそうにしてー」
ミゼが”わざと”そう言うと、
無名は「うふふーミゼさまにお仕えするのがわたしの幸せですからー」と、
そう返してくるー。
「ーーへへーそうかい」
ミゼはそう呟くと、”これが愛妻料理ってやつかー?”と
興奮したような表情を浮かべながら無名の料理を口にするー。
ただ、無名の料理はあくまでも”人間”の料理だー。
ミゼは、”爬虫類の料理”などを好むー。
「無名よー。”これ”も作れるか?」
ミゼはそう言葉を口にすると、蛇を鍋で煮て、蛇を切り刻んだ料理を
無名に見せるー。
「~~~え…」
洗脳されているとは言え、無名の脳が理解を拒んだのか
一瞬、変な反応を示す無名ー。
が、「作れるよな?」とミゼが言うと、
無名は「はいーもちろんです」と、穏やかに微笑むー。
翌日ー。
無名は蛇を手で持ち、それを煮て、それを包丁でカットしたー。
本来であれば悲鳴を上げてしまうかのような、そんな光景ー
「ーーくくー偉いぞ」
ご褒美に、と、無名のお尻を揉むと、無名は前よりも気持ちよさそうに声を出すー。
毎日のように触られて、だんだん敏感になってきたのだろうかー。
そう思いつつ、蛇料理を食べ始めるミゼ。
すると、無名のお腹が鳴ったのが聞こえたー。
そういえば、”操った人間”には大した食事は与えていないー。
誰も文句を言わないから、ついつい忘れがちになる。
「ーーー腹減ってるのか?」
ミゼがそう確認すると、無名は「ミゼ様が幸せなら、それで十分です」と、微笑むー。
「ーいや、お前がくたばったら俺が困るんでなー
ほら、お前にも少しやる」
ミゼのために無名が作った”蛇料理”を無名に差し出すと、
無名は蛇料理を口にし始めるー
その食べっぷりは無名のような女には不釣り合いな、
とてもおかしな光景だったー。
そしてーー
「~~~~~~~~~」
その翌日、”人間”の身体には蛇料理は合わなかったのか、
無名はお腹を壊してダウンしてしまったー。
「おいおいおい 人間は脆いんだなー」
ミゼが呆れ顔で呟くと、
無名は「申し訳ございませんー」と、よろよろしながら立ち上がるー。
「いや、いや、いいー寝てろ」
ミゼはそう言葉を口にすると、
ため息を吐き出すー。
そして、その日の夜ー。
大学帰りの女子大生に憑依すると、
首筋の毒蛇のマークを揺らしながら、
コンビニに入るー。
流石に”ミゼ”の姿のままコンビニに入ることはできないー。
女子大生・愛梨沙(ありさ)の身体を借りてコンビニに入ると、
そのままスイーツを大量に購入して、
コンビニの外に出ると、
愛梨沙は袋を裏路地に置いて、その場に倒れ込むー。
愛梨沙の中から出て来たミゼは、満足そうにそれを手にすると、
アジトで寝ていた無名に「おい、これでいいのか?」と、
人間の食べ物ー、スイーツを大量に買って来たミゼが言葉を口にしたー。
「ーーミゼさまー♡」
嬉しそうに微笑む無名ー。
が、”たくさん食べるんだぞ”とミゼが言ったせいで、
洗脳されている無名はとても一人じゃ食べきれない量を
無理して一人で食べてしまい、またお腹を壊すのだったー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あははー蛇料理を食べさせられたり、
スイーツをたくさん食べさせられたりー…
調子悪い時の記憶もないのは良かったですけどー」
”料理”と”食事”の話を聞いた無名は笑うー。
「ーー…~~~~」
ミゼは”人間の細かい生活など、知る必要はなかったからな”と
少し気まずそうに答えると、
無名も「まぁ、それはそうですよね」とした上で、
「でも、意外と優しいところもあるんですねー。
操られていた私のためにスイーツを買って来るなんて」と笑うー。
「ん???お、おぅー」
ミゼはどこか照れ臭そうに言うと、
無名は「それで、他には何かないですか?過激なやつとか!」と
嬉しそうに笑うー。
「ーな、何を企んでいるー?」
ミゼが困惑すると、
無名は「?」と言わんばかりの様子で
「い、いえ、別に何も」と、そう言うと、
ミゼは「だ、だったら、もう少し話をしてやる」と、そう言葉を口にしたー。
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ミゼと共に、”怪人風呂”に入る無名ー。
無名の身体を見つめながら、
ミゼはお尻を触ったり、色々な場所を触っていくー
「ーーえへへ♡」
嬉しそうにしている無名ー。
”なるほどなー人間ってのも観賞用にはいいのかもなー”
ミゼはそんなことを思いつつ、
”人間用”に調整した怪人風呂に無名と共に入るー。
人間の身体をそのまま怪人風呂に入れると
溶けてしまうために、事前にちゃんと調べて
人間でも怪人でも入ることできる風呂を、
風呂関連も仕切っているサソリ型の怪人・スコーピーに頼んで
手配してもらったのだー。
・・・・
そんな話を聞いた無名は
「えっ!?じゃあ、そのまま怪人風呂に入らされてたら
私は操られたまま死んでたってことですか?」と、
そう言葉を口にすると、
ミゼは「ま…まぁ…そういうことになるな」と、少し気まずそうに言うー。
「ふ~~…よかった~」
怪人風呂に入らされずに済んでよかったと
安堵の表情を浮かべる無名。
「ーで、もっと過激なやつだがー」
ミゼがそう言葉を口にすると、
そのまま、ミゼが無名を操っていた頃の話を再び続けるー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーまた”今夜”もあの人間と楽しむのかー?」
シロアリ型の怪人・ホワイトアントが廊下でそう言葉を口にすると、
「へへー。あの女、いい声を出すからな」と、
そう言葉を返すー。
「ーーキヒヒー物好きなやつだ」
ホワイトアントがそう言葉を口にすると、
「お前だって、相変わらず金持ちのお嬢様に憑依して優雅な生活送ってるんだろ?」
ミゼがそう返すと、
人間の”お金持ちのお嬢様”に憑依して
バイオコブラが人間界で活動するための資金調達をしている
ホワイトアントが笑みを浮かべるー。
「ーキヒヒー…まぁな」
そう言葉を口にして立ち去っていくホワイトアントを見つめながら、
ミゼが部屋に入ると、
レオタード姿で出迎えた無名を見て
「クククー今日はファッションショーをしてもらおうか」と、
そう言葉を口にしたー。
ミゼの言うがままに
チャイナドレスを着て、台に足を乗せて太腿アピールをする無名ー。
ミゼはそんな姿を見て足を触ると、最後にお尻を触って
無名を喘がせるー。
次に、メイド服姿にして
「お帰りなさいませ!」と、嬉しそうに言わせて見せるー。
「へへー人間の”服”ってのは面白れぇ文化だよな」
ミゼはそう言いながら、
”怪人にも服着てるやつはいるけど”と、
何故かジャージを着ていることが多いカマキリ型の怪人・キリカマの姿を
思い出すー。
「アイツ、なんでジャージ着てるんだろうな」
そんなことを呟いていると、突然、ジャージに着替え始めた無名を見て
「あぁ、いや、違う!今のはお前への命令じゃない!」と慌てるミゼー。
「ーー失礼しました」
ぺこりと頭を下げる無名ー。
続けて、お尻が見えるバニーガール姿に着替えて、
毒蛇のマークがついたお尻を触るミゼ。
嬉しそうに声を出す無名を見て満足すると、
ラバースーツ姿に着替えさせて、普段はしないような
カッコいいポーズを取らせたり、
巫女服姿に着替えさせてお祈りをさせてみたり、
チアガール姿に着替えさせて、応援させてみたりしたー。
「へへースカートをめくって俺にお尻を見せなー」
ミゼはニヤニヤしながら、操った無名での
ファッションショーを堪能したー。
そしてー、
それを十分に楽しむと、最後には無名をベッドに
運んでいって、そのままお楽しみを始めるー。
「クククー俺たちは夫婦だもんな?」
ミゼがそう言うと、無名は「はい♡」と、嬉しそうに笑うー。
無我夢中になって人間と交わるミゼー。
無名が女の欲望に支配されて、声を漏らしているのを見て
ミゼは今日も、笑みを浮かべながら
”イクその姿”まで、全てを楽しむのだったー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「~~~~~~~~~~」
話を聞き終えて、赤面した状態で言葉を失う無名ー。
「ーーだから言っただろ?」
ミゼは、それだけ言うと、少し戸惑うような表情を浮かべながら
無名を見つめるー。
がー、無名は
「ゾクゾクする話、ありがとうございましたー」と、
そう言葉を口にすると、
「ーーえっ!?」と、ミゼは少し驚いたような様子を見せる。
「ーあ、ありがとうだって???」
ミゼは、呆気に取られながら
どうして怒らないのかを無名に確認するー。
すると、無名は笑ったー。
「皆さんは知らないかもしれませんケド、
私は、元々憑依されたい~!操られたい~!って普段から
言いながら小説を書いているような人なのでー」
と、少し恥ずかしそうに理由を説明するー。
「だから、全部終わった今となっては
私にとってはそういう話はゾクゾクするお話でー」
無名がそう言うと、
ミゼは「ま、マジかよー?」と、そう言葉を口にするー。
「ーなので、”妻”にはなれませんけどー、
よければ操り繋がりの友達にならー」
無名がそう言葉を口にするー。
ミゼは一瞬、”俺に操られた影響でも残ってるのか?”と
そう思ったものの、
”いや、俺は一度死んで効力は0になってるはずだし、それはねぇ”と、
心の中で呟くと、「人間にもおかしな奴はいるもんだな」と、
そう言葉を口にするー。
「ー嫌ですかー?」
無名の言葉に、ミゼは「い、いやいや、マジでいいのか?」と、
もう一度”友達”になってもいいのかを確認すると、
無名は笑いながら頷いたー。
「ーーへ…へへ…マジかーやったぜー!!!」
ガッツポーズをするミゼ。
そんなミゼを見て、無名は改めて笑うと、
「そうだー、少し時間があるので、
怪人さんって、皆さん憑依できるんですよね?」と、
そう言葉を口にするー。
ミゼは「ん?あ、あぁ、全員じゃねぇけど俺はできるぞ」と、
そう言葉を口にすると、
「20分だけ、憑依してみませんか?」と無名は自分を指差す。
「ーー!?!?!?」
ミゼはドキッとしながら「ほ、本気かー?」と、
そう言葉を口にすると、
無名は「何も悪さをしないならー」と、そう付け加えた。
「ーへーーへへへ…いいのか?怪人を信頼しても」
ミゼがそう言うと、
「話を聞いていて、今なら信頼しても大丈夫だと思ったので」と、
そう言い放つー。
「ーへ、へへへーじゃあ遠慮なくー」
ミゼはそう言葉を口にすると、”バイオ・コブラ”の怪人の半数以上が身に着けている
憑依能力で”無名”に憑依してみせたー。
「ーーぁ…」
ビクッと震える無名ー。
ミゼは、無名に憑依できたことを確認すると、
「ーーへ、へへーって…なんだー」
と、毒蛇の模様が右腕に浮かび上がったことを見て
少し残念そうに呟くー。
どうせなら、お尻がよかったー、とー。
「ま、まぁいいやー」
無名になったミゼはニヤニヤしながらその場でお尻を揉み始めるー。
「ーーーーえ」
「ーーーーあ」
ちょうどそこに、バイオコブラのアジトの片づけを手伝っていた周平が
やってきてしまい、自分のお尻をニヤニヤしながら触っている無名を
見てしまったー。
「ーーえ…あ、いや、あのーー
え…?無名さん、何してるんですかー?」
周平のそんな言葉に、
無名に憑依していミゼは心底困惑した様子で、
「あ、いや、こ、これはーえ?うふ、うふふふふふふー」と、
誤魔化すこともできないような、挙動不審な笑顔で
意味不明な返事をしてしまうのだったー
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
リクエストありがとうございました~!!
やっぱり、私が登場している作品は
書いていてもなんだか不思議ですネ~!
まだまだお話を広げたくなった時には
またいつでも声を掛けて下さいネ~!!
お読み下さりありがとうございました~!!★

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