<他者変身>婦警の欲望の時間(後編)

婦警が大好きな男が
変身能力を手に入れてしまったー。

”本物”を翻弄しつつー、
そして、”本物”の名誉を傷つけることになろうとも
お構いなしで、彼は欲望の限りを尽くしていくー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡」

うっとりとした表情を浮かべながら、
婦人警官の制服を身に纏ったまま、
涼花の姿をした竜吾は幸せそうに笑みを浮かべていたー。

「ーーえへへへへへー…
 裏路地とは言え、婦警の”わたし”が
 こんなHなことしちゃってー」

汚れた地面を見つめながら
涼花の姿をした竜吾は、そう言葉を口にしてから
邪悪な笑みを浮かべるー。

「ーーへへへへへー公然なんちゃら罪ってあったよなー?
 わたしってば悪い婦人警官!ふふ」

そう言葉を口にすると、変身した時に
手に入れた”手錠”を手にすると、
それを自分の綺麗な手にはめるー。

竜吾の”変身”は、その変身相手の姿はもちろん、
記憶は、その時身に着けている服装ー、
さらには所持品まで”コピー”することができるー。

この手錠もそんな”力”で涼花に変身した時に
手に入れたものだー。

「ーふふー…ひひひひひひひ」
涼花に変身している竜吾は
手錠を自分の手にはめた状態に
ゾクゾクしながら笑みを浮かべると、
そのままゆっくりと歩き出すー。

涼花に変身した亮吾は手錠をはめた腕のニオイを嗅いだり、
手錠をペロペロと舐めたりしつつ、
しばらく一人で楽しそうにしていると、
「ー次の婦警を探すかなー」と、
警察署がある方向に向かって歩き出したー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーぐふふふふふー」

竜吾は、警察署付近で”いい感じの婦警”が出て来るまで
待機してー、”新たな姿”を手に入れていたー。

今度は、涼花や詩織らと同じ警察署で働いている
婦警ー、架純(かすみ)に変身し、
竜吾はまた”裏路地”にやってきていたー。

「へへへへへへー」
手錠をはめたまま、自分の身体を近くの手すりに押し付けて
快感を味わっていくー。

「へへへへー手錠をはめたままオナってるとか、
 ヤバすぎだろーこの女ーへへへへ」
勝手に架純の姿を借りておきながら、
散々な言い草の竜吾ー。

「へへへへーー
 わたしぃ~、こうでもしないと欲求が抑えられないの~♡
 なんてなーー」

そんな言葉を口にしながら、
さらに自分の身体を刺激していくと、
架純の姿をした竜吾は、
あまりの気持ち良さにその場に座り込みながら
「うへへー…」と、静かに笑みを浮かべたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

”架純”でお楽しみを終えた竜吾は、
さらに別の婦警へと変身するー。

今度は、30代後半ぐらいの、
今まで変身した相手よりも歳を重ねた婦警だー。

「ーへへへへー」
松岡 恵子(まつおか けいこ)と書かれた警察手帳を
見つめると、
婦警の制服に身を包んだまま、
近くの裏路地に入っていくー。

この警察手帳も”変身”した時に手に入れたもので、
”本物”ではないものの、そんなことは竜吾にとっては
どうでもよかったー。

「ふひひひひー」
警察手帳を自分の近くに置くと、
その近くで、無我夢中になって自分の身体の
あちらこちらを触っていくー。

そして、事前にこの裏路地の一角に隠してある
”大人のおもちゃ”の数々を手にすると、
ニヤァ…と、恵子の姿で邪悪な笑みを浮かべるー。

この場所には滅多に人が来ないー。
そんな場所の”見つかりにくい場所”に隠しておけば、
誰も気づかないし、誰も持って帰ることもないー。

だから、竜吾はこの場所に”大人のおもちゃ”を隠しているー。
変身した婦警の身体で、それを存分に楽しむためだー。

恵子の姿で大人のおもちゃを堪能していくー。
30代後半の女であっても、
やはりー、こうして欲望に狂う姿は美しいと、
竜吾はそんな風に感じるー

それが、婦警であればなおさらー。
平和を守るという立場と、
この使命を示す婦警の制服ー
その立場と姿でありながら
こうして欲望に身を委ねるー。

欲望と背徳感がブレンドされて、
その快感は更なる高みへと上っていくー。

「ーーはぁ…はぁ… へへへへ♡」
お楽しみの絶頂に達すると、
”わざと”汚した警察手帳を見て
ニヤニヤと笑みを浮かべるー。

「ーえへへへへー
 自分の警察手帳をこうして汚すの、たまらないなぁ…」

恵子に変身している竜吾は、ニヤニヤが止まらない様子で
そう言葉を口にするー。

「ーへへへへー”本物のわたし”が見たらどう思うかなー?」
そう思いつつ、欲望を楽しんだ自分の足元に置いておいたことで
すっかり汚れてしまった警察手帳を手に、
恵子が働いている警察署の近くまで行くと、
それを正面入り口の前に放り投げるー。

ニヤッと笑みを浮かべながら、
恵子の姿に変身したまま身を隠す竜吾ー。

変身を解除すると”服”や”私物”ー
変身した際に一緒にコピーしたものは消えてしまうー。

恵子の警察手帳の”コピー”も消えてしまうため、
汚れた恵子の警察手帳を見せ付けるには、
しばらく変身したままでいる必要があるー。

そんなことを思いつつ、
恵子の姿で物陰に隠れていた竜吾は、
やがて、警察署に出入りする人々が
”汚れた恵子の警察手帳”に気付いて騒ぎ出すー。

「ーちょ…ちょっとー…なにこれ」
「なんか変なのついてるぞー」
「何でこんなところに警察手帳を置きっぱなしにしてるんだー」

そんな言葉が警察署の前から聞こえて来るー。

その様子を見つめながら
恵子の姿をした竜吾は混乱を満足そうに堪能するー。

やがてー、笑いを堪えながら
その場所から移動した竜吾は
また、別の場所で欲望を堪能し始めるー

「へへへー
 さっきヤッたばっかりなのに、
 女の身体で変態だよなぁ」

ニヤニヤしながら、恵子の姿で再び
”お楽しみ”を始める竜吾ー。

その恵子の顔は恵子が普通に生きていれば
見せることのなかったはずの表情ー

本人が決して浮かべることのないであろう
欲望に満ちた表情を浮かべることにも快感を感じながら
竜吾は、恵子の姿で再び欲望の時間を
堪能し始めたー…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーーーえへへへへー
 へへへへへー」

翌日ー。
竜吾は別の警察署に勤務している婦警・聖奈(せいな)に
変身して一人、聖奈の身体から感じる欲望を堪能していたー。

「へへへー
 やっぱミニスカポリスは最高だぜー」
聖奈の声でそんな言葉を口にしながら、
ゾクゾクと感じる快感を全身で楽しんでいくー。

「ーへ…へへー…へへへへへっ」

そして、竜吾は、”婦警”に変身するだけではなく、
”婦警ならでは”の要素を活かしながら
その身体を堪能していくー。

警察手帳を汚したのもそうだしー、
手錠をはめたまま快楽を貪ったのもそうー。

”婦警であるからこそ”楽しめる遊びを、
竜吾はいつも、心の底から楽しんでいたー。

今日はーーー
”記憶”ーー。

竜吾は、変身する際に
相手の姿形だけではなく、所持品や記憶も含めて
”コピー”することができるー。

今日はその”記憶”を使って楽しんでいたー。

「ーへへへへへ♡
 過去に逮捕した犯罪者をオカズに楽しむ気分は
 どうだぁ~?聖奈ちゃんよー」

聖奈の姿で竜吾はそう言葉を口にするー。

聖奈の中の”記憶”ー。
聖奈が過去に逮捕した犯罪者の男たちの記憶を
読み取りながら、
その男をオカズに、聖奈の身体を興奮させていたー。

「ーへへへへー
 自分が逮捕した犯罪者に興奮してオナッてるとかー
 婦警失格だなー!」

聖奈の身体で心の底から嬉しそうに
竜吾はそう叫ぶー。

聖奈本人からしてみれば、
今までに逮捕したどの犯人も、
決して”好ましい存在”ではないはずだー。

しかしー、聖奈に変身した竜吾は
”あえて”聖奈の姿で、聖奈がこれまでに逮捕した犯罪者を
頭の中に思い浮かべながら
性的な快楽を楽しんでいくー。

「ーえへへへへ…♡
 わたし、犯罪者でオナってるー
 へへっ…えへへへへー」

聖奈は歪んだ笑みを浮かべながら
お楽しみを繰り返すー。

ひたすらに、聖奈の記憶を探りながら
お楽しみを繰り返すと、
疲れ切った様子で、聖奈に変身したまま竜吾は笑みを浮かべたー。

ここ最近はしばらく、
流れるように色々な婦警に変身して
楽しんで来たー。

そろそろ、また”一休みするか”と、
聖奈の姿のまま、竜吾はそう言葉を口にするー。

竜吾は繰り返しているー。

”一休み”と”欲望の日々”をー。

”欲望の日々”とは
今のように、次から次へと婦警に変身して
お楽しみを繰り返すことだー。

ただ、これを続けていると、
次第に警察側も、”何者かが婦警に変身して好き放題している”ということを
察知して、騒ぎが必要以上に大きくなってしまうー。

それに、竜吾も毎日毎日こういう生活を送っていると
流石に疲れてしまうー。

そのため”一休み”を挟むのだー。

”一休み”とはー…

「ーーー…よし」
聖奈に変身した状態の竜吾は、
散々お楽しみを繰り返したあとで、
疲れ切った自分の身体を立ち上がらせると、
ゆっくりと歩き始めるー。

そしてー…
聖奈に変身した時に”コピー”した
聖奈のスマホを使って、
”電話”をかけ始めたー。

その電話先はー
”聖奈”の番号ー。

本物の聖奈の番号だー。

”変身”能力により、
この世には今、聖奈のスマホが2つ存在する状況に
なってしまっているー。

”コピー”である聖奈のスマホから、
聖奈本人に電話を掛ける竜吾ー。

普通ではあり得ないことだからか、
スマホの表示が少しおかしくなるー。

”本物の聖奈”も、”自分の番号”から
電話が掛かって来たことに驚いたのか、
しばらく間を置いてから電話に出ると
”え…ど、どちら様ですかー…?”と、
心底困惑したような声を発したー。

ニヤリと笑う聖奈に変身している竜吾ー。

「ーわたしが本物の聖奈ー。あなたは偽物ー」
相手を挑発するような口調でそう言葉を口にすると、
電話の向こうの聖奈は”わたしの声”が、聞こえて来たことに
心底驚きながら
”な…何を言ってるのー…?あなたは誰!?”と、
そう言葉を返して来たー。

「ふふふー知りたければ今から指定する場所に来てー」
聖奈に変身している竜吾は、己の正体を明かさずに
本物の聖奈を呼び出すー。

聖奈に変身した際には、物陰から聖奈に変身したため、
聖奈は”自分の偽物”がいることを知らないー。

本物の聖奈は”自分と全く同じ声の人物”から
電話が掛かってきていることに
戸惑いながらも
その場所へと向かう決意をするー。

そしてー…
聖奈に変身している竜吾の元に、本物の聖奈が姿を現したー。

本物の聖奈は”自分そっくりの存在”を前に
心底驚いた様子を見せているー。

「ーへへへへへー今から面白いモノを見せてやるよ」
聖奈に変身している竜吾は、本物の聖奈を前にしても、
悪びれる様子もなく、ニヤニヤしながらそう呟くと、
本物の前の前で”自分の身体”を弄び始めたー

「なっ…」
本物の聖奈は顔を赤らめながら、
”自分自身がオナってる姿”を見せ付けられてしまうー。

「~~~~や…やめなさい!」
聖奈が顔を赤くしながらそう言葉を口にすると、
聖奈に変身している竜吾は
「へへー自分がオナッてる姿を見られるなんて、レアだぜ?」と、
そう言葉を口にしながら、
聖奈の制止を無視して、聖奈の姿のまま、
最後までお楽しみをしてしまうー。

本物の聖奈は、相手が”自分の姿”であるためか、
どうしていいか分からない、というような表情を浮かべているー。

「ーへ…へへへー
 最高だぜー」
聖奈の姿をした竜吾は、そう言葉を口にすると、
よろよろと立ち上がるー。

その状態でニヤリと笑うと、
「最近はやりたい放題しすぎてなー。そろそろ”一休み”しようと
 思ってたんだー。」と、そう言葉を口にしながら
本物の聖奈を見つめるー。

「ひ、一休みー…?」
聖奈は意味が分からず、そう言葉を返すー。

”一休みとはー”

”しばらくの間、誰かに変身して、その状態で数か月~1年程度過ごすこと”ー

竜吾は、”欲望の日々”を送って、騒ぎになり始めたら”一休み”し、
その後は地域を移動することで変身能力を存分に楽しんでいるのだー。

「ってことで、これからは俺が婦警の聖奈ちゃんだー。
 婦警の聖奈は、二人もいらない」
聖奈の姿をした竜吾は、そう言葉を口にすると
”変身能力”を、聖奈に対して放ったー。

彼は自分自身だけではなく、他人も変身させることができるのだー

”ーーーー!?”
聖奈の姿が”アリ”に変わっていくー。

聖奈に変身したままの竜吾はにやりと笑うと
「クククー安心しなー殺したりはしない」と、
アリにされてしまった聖奈を”あえて放置”して
そのまま立ち去っていくー

「さ~て、しばらくは婦警ごっこを続けてー
 また1年ぐらいしたら欲望の日々を送るとするかな」

聖奈の姿に変身したまま、竜吾はそう言葉を口にすると、
闇の中へと姿を消していくのだったー

おわり

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コメント

欲望まみれの変身物語でした~!★

この先も、竜吾は
しばらく一休み⇒変身する日々⇒一休み…を
繰り返しながら欲望を楽しんでいくのデス…!

お読み下さり、ありがとうございました~!★

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