5周年当日に公開した「欲望の残業」は、
とある方との合作向けに2020年に私が書いた作品でした!
元々は読み物ゲームのシナリオになる予定だった作品ですネ~!
相手の創作者様が多忙のため、合作が中止になってしまったため、
今回、小説向けに作り替えて公開したのが、
先日公開した「欲望の残業」でした。
今回は、2020年当時にゲーム合作用のシナリオ”として
私が書いた”原本”を公開します!☆
※話の流れは本編と同じですが、
”開発資料用の注釈”なども、あえて残してありますので、
そういった部分を楽しんでくださいネ~!
(※合作相手の方の名前は消してあります★)
!こちらでも最初から最後までお話は楽しめますが
読むなら小説用に書き直したバージョンの方がいいと思うので、
「欲望の残業」本編のほうを読んでくださいネ~!
⇒本編はこちら
それでは、
シナリオ用の台本として
書いた当時のものを
そのまま載せます~!
・・・・・・・・・・・・・・・・
悪い先輩(女)→Aに憑依、男とAエッチ、男とA→Bをいじって楽しむ、
悪い女→Bに憑依ニタァって、男とBエッチ。→染まるエンドみたいの良いかも!?
眞城先輩(悪い男 ブラック企業に染まっている)
桜木先輩(悪い女 ブラック思考)
被害者A (まじめ!あかるい)
被害者B (まじめ!大人しくて男性社員から人気)
☆人物☆
(フルネーム表記しなくていいかも?下の名前だけで?)
眞城 卓夫(ましろ たくお)
悪い先輩
桜木 柚子(さくらぎ ゆず)
卓夫と付き合っている女性社員
野崎 麻美(のざき まみ)
明るく社交的な女性社員(被害者A)
清水 冬香(しみず ふゆか)
大人しい女性社員(被害者B)
☆構成☆
シーン1・4人の会話
(廊下ですれ違って卓夫が食事に誘って断られる)
シーン2・卓夫と柚子の悪だくみ
悪先輩ふたりの会話
シーン3・柚子が麻美に憑依するシーン
シーン4・卓夫と憑依された麻美のエッチシーン
シーン5・卓夫が冬香を襲い、憑依された麻美がやってきて、
卓夫と憑依された麻美が冬香をいじって楽しむ。
シーン5後半・麻美⇒冬香に柚子が移動。卓夫と続けてエッチ
☆シーン1☆
※各所の台詞以外の描写は場面を浮かべやすくするためのものデス!
作りやすいように変えて下さっても大丈夫ですし
そのままでも大丈夫デス!
オフィスの廊下ですれ違う3人。
(卓夫が歩いていて、反対側から麻美と冬香がやってくる感じ?)
麻美「あ、お疲れ様です」
冬香「--(頭を下げる)」
卓夫「お、お疲れ」
そのまま通りすぎようとして、思い立ったかのように振り返る。
卓夫「お、そうだ、麻美ちゃんと冬香ちゃん、今夜、一緒に飯でもどう?」
麻美「あ~、でも、先輩、今日も残業ですよね?」
卓夫「10時すぎには終わると思うよ。 どう?そのあと、一杯?」
麻美「ごめんなさい。わたしたちは定時で上がりますので」
卓夫「そっか。それじゃ仕方ないな」
麻美「また機会があったらお願いします。お疲れ様でした
いこっ、冬香」
冬香「…うん」
立ち去る二人。
卓夫「--ケッ、先輩が仕事を終えるまで待てないってか。
つまんねーやつらだぜ」
☆シーン2☆
オフィスの一角(休憩スペースみたいなところのイメージ)に
卓夫がやって来る
(柚子は最初からいる感じ)
柚子「おつかれ~」
卓夫「--は~~~」
柚子「どしたの?暗い顔して」
卓夫「定時って甘えだよな」
柚子「は?あんた何言ってんの?」
卓夫「--いやぁ、麻美ちゃんと冬香ちゃんを飯に
誘ったんだけど、定時だから、って断られてさ。
先輩のあがり待てないとか、ありえねーよな」
柚子「あははっ!
あの子たちの部署はホワイトだからね~
それに、あんたの”飯”は、下心目的でしょ~?」
卓夫「まぁな」
柚子「--まぁまぁ、あたしが今夜もたっぷりエッチしてあげるから
安心しなって」
卓夫「柚子の身体なんてもう見飽きたよ。
柚子とエッチするぐらいなら保険体育の教科書
読んでたほうが興奮するぜ」
柚子「は~~~~????」
しばらく沈黙ー
柚子「じゃあさ……麻美ちゃんが、あんたにご奉仕してくれるって言ったら?」
卓夫「は?んなことあるわけないだろ?
麻美ちゃんはお前と違ってビッチじゃないんだからさ」
柚子「---ふふふふふふ どうかしら…?」
☆シーン3☆
翌日の朝早くー
(↑シーン2と同じ場所でいいかも)
柚子「ごめんね、こんな朝早くに呼び出しちゃって」
麻美「いえ。それで相談って何ですか?」
柚子「卓夫がさ~、毎日毎日残業で疲れちゃってるの。
麻美ちゃん、卓夫のこと、癒してあげられない?」
麻美「そうですよね…毎日残業お疲れ様です。
…癒すって、何をすれば?」
柚子が麻美の身体をいやらしい目つきで見つめるー
(雰囲気だけでも)
柚子「麻美ちゃんって、あたしよりかわいいし、
胸も大きいよね~」
麻美「えっ!?き、急に何ですか!?」
柚子が近づくー
柚子「ふふふ、その身体で、男を何人堕としてきたの?」
麻美「わ、、わたしはそんなこと…」
柚子「ねぇ、麻美ちゃん。
毎日残業で疲れている先輩を、その身体を使って
癒してあげようとか、そういうことは、思わないの?」
麻美「え……」
柚子「”わたしの身体で、先輩を癒してあげなくちゃ”って、
思うでしょ、ふつう?」
麻美「…え…い、、意味が分かりません」
柚子が突然、麻美の背後に回って
麻美の胸を揉み始めるー
麻美「きゃあっ!?!?」
柚子「この立派な胸は飾りなの~???
疲れてる先輩のために使いなさいよ~!」
麻美「や、、やめてください!」
胸を揉みながら、さらに身体を見つめるー
柚子「その顔も、唇も、声も、いやらしい身体も
先輩のために捧げるのがふつうでしょ~?」
麻美「--や、、やめてぇぇぇ!」
麻美が柚子を突き飛ばすー。
柚子が少し拭き飛ばされるー。
柚子「--あたしが”お手本”見せてあげるー
あんたの身体、借りるわよ」
麻美「ひっ…!?」
柚子が麻美にキスをするー
柚子「んふふっ…麻美ちゃんの唇…やわらか~い」
麻美「ひぅっ…むぐっ…や、、やめて…先輩…やめっ」
柚子「ほ~ら、口を開きなさい」
麻美は口を開かずに必死に抵抗する。
麻美「い、、、いや…やめて…やめて…」
柚子「--口を開けなさいつってんの!」
麻美「ひっ…」
麻美が口を開いてしまい、柚子と麻美がクチュクチュ音を
立てながらディープキスー
柚子「あたしがぁ~あんたの身体で、先輩への”ご奉仕”の仕方
教えてあげるぅ~うふふふふふ」
麻美「や、、やめてぇ…‥」
柚子「んふふふふふふ…ぐちゅぐちゅ…」
唾液を垂らしながら
柚子がやがて白目になって、
それでもキスを続けるー
柚子「くちゅ…くちゅ、、、あぅ…」
倒れる柚子ー
麻美「あ…あ………あ……」
麻美「-------」
麻美「---ふふふふふ…麻美ちゃんの身体、ゲット♡」
悪い笑みの麻美ー
麻美「ーーあたし~… …ケホッ ケホッ ケホッ
わ・た・し~いつも残業で大変な先輩に
ご奉仕しちゃいますぅ~」
倒れたままの柚子の身体を見つめてー
麻美「あたしの身体、このままじゃまずいよね。」
麻美が柚子の身体を乱暴につかんで、
そのまま近くの女子トイレ(他の場所でも)に引きずっていくー
麻美「はぁ はぁ、こんなので疲れちゃうなんて、非力な女 ふふ♡」
麻美「さ、たっぷり先輩を癒してあげなくちゃね…ふふふ」
☆シーン4☆
夜のオフィスに卓夫ひとりー。
卓夫「----はぁ~~~あ(あくび)」
卓夫「(そういや、今日は柚子のやつ、出勤してなかったな)」
卓夫「(ま、柚子のことだからどうせずる休みか、男と寝てんだろ)」
背後から憑依された麻美がやってくる
麻美「先輩!夜遅くまで、お疲れ様ですぅ~」
卓夫「--ん?あぁ、麻美ちゃんか
いつも定時に帰るのに、どうしたんだ?こんな遅くまで」
麻美「--わたし、気づいたんです。
わたしみたいな可愛いしか取り柄のない生意気な女でも
頑張ってる先輩の役に立てるって」
卓夫「え?」
麻美「わたしの身体で、い~っぱい先輩を癒すんですぅ」
卓夫「!?」
麻美が突然卓夫にキスをするー
卓夫「--むぐっ…あ、、えっ!?」
麻美「わたしの唇…どうですかぁ…?うふふふ」
麻美「ほら…先輩、舌を絡め合わせて、溶け合いましょ?」
再びキスをするー
卓夫「んぁっ…はぁ、、、ま、、麻美ちゃん…急に…どうしたんだよ?」
(キスをしながら、キスの合間合間に会話する感じ)
麻美「んふぅっ…わたし……先輩を癒すためなら、なんでもする女なんですぅ…」
卓夫「はぁ…はぁ…麻美ちゃんがそんな子だったなんて……
へ、、へへへ…最高だ」
舌を絡め合わせて激しいキスをするー
キス終了。
麻美「はぁ…はぁ…はぁ…興奮しちゃう…」
(服をはだけさせる?)
卓夫「お、、ま、、麻美ちゃん、オフィスでそんな」
麻美「うふふ…わたし、、、興奮しちゃった」
卓夫「お、、、おい!?」
(麻美が服を脱いで下着姿になる)
麻美「-せ~んぱい、、わたしのこと、好きにしていいですよぉ」
卓夫「こ、、こ、、ここはオフィスだぞ!?」
(さすがの卓夫も戸惑う)
麻美「そんなつまんないこと言わないで、ほら」
麻美が近づいてくるー
後ずさる卓夫。
麻美「--何で逃げるの?」
(卓夫が思ったよりも臆病で、不満そうな麻美)
卓夫「いや、、だ、、だって、ここオフィスだぞ?
き、急に誰か来たらどうすんだ!?」
麻美「先輩~~わたしをこれ以上、我慢させないでぇ」
卓夫「ひっ!?」
壁際に追い込まれる卓夫。
麻美「ほらほらほら、早くエッチするわよ!」
(だんだん麻美に憑依している柚子が、臆病な卓夫にイライラしてきて
素を出してしまう感じ)
卓夫「ちょ!?!?」
麻美「あぁぁ~~~もう!面倒臭いのよ!
早く大人しくあたしとエッチしな!」
押し倒すか、何かして、
卓夫に覆いかぶさる
(倒れる演出が難しければ、壁に押し付けたまま
抱き着いてキス?)
卓夫「むぐっ…あっ…うあぁっ…」
麻美「あぁぁぁ…せんぱい、、たくお、、、卓夫♡ たくお♡ あぁっ」
卓夫「ま、、ま、、うぁ、、あっ…!」
麻美「ぁあああ…卓夫、、あたしを、、あたしを滅茶苦茶にしてぇ…♡」
卓夫「--ちょ、、お、、、おちつ… うぁ…」
麻美「うふふふふふ…♡ うふふふふ…♡ あはははははははっ」
卓夫「あ… あ…」
麻美「あ、、卓夫、、、出ちゃいそう???うふふ、
卓夫、すっごい勃ってる… うふふ…出しちゃえ!
ほら、、出しちゃえぇぇ」
卓夫「あ、、、、あ、、っ、、あっ」
麻美「出せ!おら!!あたしに興奮して出せ!!!!出すのよ!!!」
卓夫のズボンの上からアレを握って、
狂った笑みを浮かべる麻美ー
卓夫「うぁ、、、、あ、、、っ、、あっぁ…」
ズボンにしみが出来て、
卓夫が崩れ落ちるー
麻美「は~~~っ、、、は~~~~っ…」
卓夫「はぁ… はぁ…」
麻美「あ、、、あんた、、あたしの身体じゃ、
ロクに勃たないくせに……マジ、むかつく…」
はぁはぁ言いながら言う麻美ー。
(柚子とエッチしてるときは卓夫は、あまり興奮しない
※保健体育の教科書を読んでいたほうが興奮する卓夫)
卓夫「お、、、え…??? お、、どういうこと…?」
麻美「--ふふん…あたしはね、、柚子よ」
卓夫「…!?」
麻美「憑依って知ってる?あたしは今、麻美ちゃんに憑依して
麻美ちゃんの身体を意のままに動かしてるの」
卓夫「な、なんだって?」
麻美「--ふふふ、すごいでしょ?
あの真面目な麻美ちゃんが、あたしみたいな
エッチに飢えた女になっちゃうのよ」
卓夫「ま、、マジかよ…すげぇ…」
麻美「きゃははは、あんたの反応、最高だったわ マジでウケる」
卓夫「し、、仕方ねぇだろ!」
麻美「---ふふ、まぁね♪」
麻美「--それよりも卓夫…
この女の親友の冬香ー。
あの子でも、一緒に遊んでみない?」
卓夫「--え…?どういうことだ?」
(麻美が近づいて耳打ち)
麻美「---(ごにょごにょ)」※耳打ち 適当な表現で大丈夫だと思いますー
卓夫「へへ、そいつは面白れぇや」
★シーン5★
翌日ー
定時後に、会社の休憩室(別の部屋でも 人目につかないところなら…!)
に呼び出された冬香が、やって来るー
冬香「せ、、先輩…お話って何でしょうか…?」
卓夫「いきなり呼び出して悪いな。」
卓夫「冬香ちゃんさ、残業続きの先輩を癒す方法、知ってる?」
冬香「え…先輩を…癒す方法…ですか?」
卓夫「そう。俺を癒す方法」
冬香「え…え、、えっと……」
卓夫「--エロだよ」
冬香「え…?」
卓夫「--エロは世界を救う。だろ?」
冬香「え……???」
卓夫「--その胸を俺にちょーっと、揉ませてくれて
俺にちょーっとフェラとキスをしてくれればいいからさ」
冬香「--え…???え…?」
卓夫「なんだよ?嫌なのか?
疲れてる先輩を見殺しにするのか?」
冬香「あ、、、、あの、、、その」
卓夫「へへへ、じゃあどうする?
最初は?キス?フェラ?それとも揉ませてくれる??」
冬香「--あ、、、あの、、わたし…」
そこに、
親友の麻美が入って来るー
冬香「ま、、麻美ちゃん!」
麻美「どうしたの?」
冬香「せ、、せ、、先輩が急に、変なことを…」
麻美「変なコトって…?
冬香に何か言ったんですか?先輩」
卓夫「何って?先輩にご奉仕するためにはどうすればいいか
問うていたんだよ」
麻美「あぁ~なんだぁ~そんなことですかぁ~」
卓夫「冬香ちゃんさ、俺に胸のひとつやふたつも
触らせてくれないんだよ」
麻美「ふ~ん、冬香ってば、悪い子ね
さ、先輩、冬香の代わりにわたしの胸を揉んでください~」
冬香「ま、、ま、、麻美ちゃん!?」
卓夫「へへへへ、さっすが麻美ちゃん」
麻美「んふふふ…興奮しちゃう…」
冬香「ま、、麻美ちゃん!?ど、どうして…!?」
麻美「どうしてって?
先輩の疲れをいやすためには、当たり前のことじゃない」
麻美と卓夫が激しいキスを始めるー
麻美「あぁぁっ…先輩~~ 興奮しちゃいますぅぅぅぅ」
卓夫「はぁ…はぁ…最高だ…」
冬香「ま、、麻美ちゃん!?やめてよ!?どうしちゃったの!?」
麻美と卓夫がキスをやめるー。
麻美が冬香に近づいてくるー
麻美「さぁ、冬香もわたしと一緒に先輩にご奉仕するのよ!」
冬香「いやっ!離して!?
ま、、麻美ちゃん!どうしちゃったの!?!?ねぇってば!」
麻美「どうしちゃったって~~~~??????
わたし、先輩に身体を乗っ取られちゃったの~!うふふふ」
冬香「ど、、、どういう…こと…?」
麻美「あたしは麻美じゃなくて、柚子よ!ふふふふふ」
冬香「えっ、、、えっ…?」
麻美「こういうことよ!」
キスをする麻美。
冬香「ひっ…」
麻美「--あたし、、これから、そっちに行くから…ふふふ、ふふ くちゅくちゅ…」
冬香「ひぅっ…あ、、、あん…何かが…」
麻美「ふふふふ、くちゅくちゅちゅ… あっ」
(麻美が白目?)
冬香「あぅぅ……あ、、、ふふふふふふ…」
冬香「どう?これでわかったでしょ?」
卓夫「おぉ!すげぇじゃん!」
冬香「ほ~ら、ま・み・ちゃん!起きて~!」
キスを続ける冬香
麻美「……え…… えっ!?!?ひっ!?」
正気を取り戻した麻美が、冬香とキスをしている状態に驚くー
麻美「ふ、、ふ、、冬香!?な、、なに…っ!?え!?!?」
冬香「麻美ちゃん…ふふふふ、あたしたちぃ~
先輩を癒すために頑張ろうって約束したでしょ~?」
麻美「え、、なんのこ… ひゃっ!?!?やめて!?ちょっ」
冬香「えへへへへへ~麻美ちゃんの唇~うぅふふん♡」
麻美「や、あ、、あぅ…あ、、、ちょ…あぁぁ」
卓夫は余裕の表情でふたりを見つめているー
卓夫「それにしてもー」
卓夫「百合ってエロいよな」
冬香が、その言葉に反応して笑う
冬香「ですよねぇ~!あたしと麻美ちゃんの愛し合ってる姿…
も~っと、もっと、見てくださぁ~い!」
麻美「ひ、、、ひぐっ…な、、な、、え…っ?」
冬香「ほらぁ~麻美ちゃんももっと激しくあたしとキスしなさいよぉ~!
先輩を、ゾクゾクさせてあげるんでしょ~」
麻美「--ひ、、、、ふ、、冬香…!?」
冬香「も~~!面倒臭いなぁ!ほらっ!ならあたしが見本見せてあげる」
冬香「くちゅくちゅくちゅ…えへ… あぁぅぅ」
乗り換え 冬香⇒麻美
麻美「ひぅぅ、、、あ…あっ… えへへへ…先輩のために~」
冬香「あ、、、あぅぅぅぅぅ… ひゃぅぅぅぅぅ…」
麻美「あっれぇ~?冬香ってば、感じちゃっておかしくなってきちゃった~?」
麻美がキスをしながら、冬香の身体のあちこちも触って
抱き着いて、さらにエッチな行為を続けるー
卓夫「すげぇ… すげぇ… 百合の花畑だ!」
麻美「えへへへへ…あたしも興奮してきちゃった…!」
麻美⇒冬香に移動
冬香「ぁぅっ…えへへ…あたしも~~~!
今日は先輩の前でぇ~!溶け合っちゃおっか~!」
麻美「…!?!?え…ちょ!?!?」
麻美は、意識が飛んだり戻ったりで状況を理解できない。
冬香⇒麻美移動
麻美「どういう、、、あぅっ…えへへへ…ぎゅうううううう!!!」
冬香「あ、、、あ、、、あ、、、あ、ぅぅぅぅぅ」
※冬香は憑依を繰り返されて意識がもうろうとしてる感じ?
卓夫「すげぇ…すげぇ……すげぇ~~~~!!!!」
(卓夫が叫んでる間にまた麻美⇒冬香に柚子が異動)
冬香「あたしの身体、その奥に隠してあるから、あんたに貸してあげる!」
卓夫「え…?いいのか?」
冬香「ふふふふ、あんたとあたしの仲でしょ?ほら、憑依薬はそこにあるから
あたしの身体に入って、ここに来なさい」
卓夫「ま、、まじかよ!!」
卓夫「ひゃっはーーーー!!!」
(気持ち悪いぐらい早い移動速度で卓夫が立ち去っていく)
・・・・・・・・・・・・
(同じ部屋)一旦フェードアウト⇒イン?みたいな感じ?(できれば)
冬香「あ、、、あ、、、あ、、、」
抱き合って密着してる三人ー
麻美「あぁぁああああ…あたしたち、気持ちよすぎて狂っちゃう」
柚子「へへへへへ、、、えへへへへへ、、、ひひひひひっ」
(麻美の中身は柚子 柚子の中身は卓夫)
麻美「今夜はとことんエッチするわよ!」
柚子「---へへへ、もちろんだぜ!!」
冬香「ふぁぁぁ… あ…」
説明文「三人の”夜の残業”はー
深夜まで続いたー」
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
今回の5周年記念作品①になったお話の他に、
「500万アクセス記念」の時の作品も
合作用に書いて中止になった新作を小説に書き直したものなのですが、
どうしてこんなに中止になっているのかと言うと、
私が他の創作者様と合作をする際には、
お相手の創作者様に一切期限を指定したり、催促したりしないため、
よく中止になっちゃう…ということですネ~笑
皆様にも色々都合があると思いますし、
私は商業作品を作っているわけではなく、趣味で楽しんでいるので、
「相手の創作者様の事情で中止になってしまっても全然気にしない」スタイルで
合作しています~!
なので、よく私側の部分だけ完成して中止になっちゃいます笑
でも、趣味での創作なので、相手の創作者様に対して
不満を感じたりは全くしないですし、
その創作者の方たちとも、また合作の企画が持ち上がれば
私は喜んで合作すると思います~!
仮に中止になっても、こうして憑依空間で皆様にお届けすることもできますし、
無駄になることはないのデス…!
…なんて、長々とお話をしてしまいました~!
お読みくださり、ありがとうございました!
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