<憑依>通学路の地縛霊

とある通学路に地縛霊がいるという噂を
聞いた、”除霊”を生業とするとある一家は、
地縛霊を成仏させるべく、
見習いの娘を”通学路”に向かわせたー

※リクエスト作品デス!

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「うひひひひ♡ ふひっ♡ えへへへへぇ…♡」

とある通学路の裏路地。
女子生徒が、自分の身体を
触りながら涎を垂らし、笑みを浮かべていた。

彼女は、学校に向かう途中だった少女ー

だが、その最中に”憑依”されてしまい
裏路地でエッチなことをして
制服を濡らしながら笑みを浮かべていた。

「ひひひひ…♡ うひひ…♡」
散々遊び終えた少女は、ニヤニヤしながら
ぶるっと震えると、
その場で白目を剥いて、
気絶してしまった。

数分後、意識を取り戻した少女は
悲鳴をあげたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この”通学路”には、地縛霊がいる、
そういう噂が流れ始めていた。

女子生徒を中心に
突然記憶が飛んだり、
気付いたら乱れた格好で倒れていたり
そういったことが複数回発生している。

憑依された女子たちは、
恥ずかしがってそのことを隠したり
していたために、あまり”通学路の地縛霊”の
ことは、話題として広まらなかったが、
それでもだんだんと”噂”として一部で
広がり始めていた。

”霊に憑依されてエッチなことをさせられちゃう”とー。

そんな話を聞いた、
除霊を生業とするとある家庭の大黒柱・
嘉左ヱ門(かざえもん)が呟いた。

「---地縛霊の仕業だな」
嘉左ヱ門は、そう判断した。

問題の通学路では、
3年ほど前に、交通事故が起きている。
若い男性が酔っぱらって
車に轢かれ、死亡したという事故だ。

突然の事故による死は
地縛霊になりやすい。

女性にばかり憑依しているのは
恐らくは若い男性の地縛霊だからだろう。

「--仕方がない。
 これ以上、被害が広がる前に、
 わしが…」

嘉左ヱ門が立ち上がろうとする。

嘉左ヱ門の一族は代々”除霊”を生業としている。
あまり表ざたにはできないことだが
この世には”霊”が悪さをしていることも、
たくさんある。

これまで、そんな霊が絡む事件を、
この一族は、影で解決させてきた。

「お父様…わたしが行きます」
現役の女子高生でもある、
娘の藍(あい)が、そう呟いた。

普段は普通の女子高生として
生活している藍も、家に帰ると
こうして修行を続けている。

巫女の格好をした藍は、
父親の嘉左ヱ門と相談した結果、
早朝の子供たちが登校する前の時間帯を
見計らって除霊を行うことに決めた。

「悪いな。学校の前なのに」
嘉左ヱ門が言うと、
藍は「いえ…」と
優しく微笑んだ。

嘉左ヱ門は別の個所の
除霊も行う予定があったから
娘の藍の申し出は
とてもありがたかったし、
既に藍の実力は
地縛霊や悪霊の除霊に関してだけ言えば
父親の嘉左ヱ門に匹敵するほどだった。

「--今回も、頼むぞ」
その言葉に、藍は「はい」と微笑んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

早朝ー
藍が巫女服に着替えて、
早朝の通学路に向かう。

小学校に通う子も
中学校に通う子も
この通学路を使うし
高校生もこの通学路を使う。

だからこそ、
悪霊は早めに退治しなくてはいけない。

「--出て来なさい」
藍は、女子高生とは思えないぐらいの
凛とした声で言った。

”ぐふふふふふふ”
通学路の地面から黒い煙の
ようなものが湧き出てきた。

”悪霊”だー。

「出たわね」
藍が悪霊の方を見つめる。

やはり、いた。

この悪霊は通学路にいた少女たちに
憑依して、自分の欲求を満たしている
悪霊だー。
除霊しなければならない。

藍は、除霊の力を発揮して、
悪霊を攻撃する。

周囲から見たら何をしているのか
分からないような光景ー。

だが、藍には悪霊が見える。
そして、藍は一族に伝わる不思議な力で
悪霊を、除霊することに成功したー

「よ~し!成功!」
嬉しそうに言う藍。

年頃の女子高生らしさが垣間見える。

しかしー

”くひひ…”

変な声が聞こえた。

「--!?」

藍が振り向くが、
そこには誰もいない。
既に、悪霊も居ない。

藍の除霊術をもってすれば
”確実に”悪霊を仕留めることができる。
通学路に巣食っていた悪霊も
跡形もなく、消え去ったはずだった。

しかしー

”ザンネンだったなぁ~”
悪霊の声が藍の中に
響き渡った。

「--え!?ど、どうして!?」
藍が叫ぶ。

”ざんねんー!
 俺は、悪霊でもなんでもないんだよ~
 ただ、エッチなことをするのが好きなんだ~!
 この世に何の恨みもないし、
 未練もない。
 ただ、楽しいことをしているだけだぁ~”

悪霊の声が脳内に響き渡る。

成仏させたと思った悪霊が、
藍の体内に入り込んでいる。

「う、、嘘…!?わ、私から出て行きなさい!」
藍は叫んだ。

「--俺は、
 悪霊でも、地縛霊でもない。
 恨みも、未練もない。
 だから、悪霊退治の力は効かないのさ」

”藍”がそう呟いた。

ーー!?

藍は、自分の口から勝手に
言葉が出たことに驚く。

「ま、面白いし、
 あんたの身体を貰うことにするよ」

”え、な、、やめ…”

「ひぅっ!?!?」
藍が路上で変な声を出す。

しばらくたったままの藍は
やがて、歩き出した。
ニヤニヤと笑みを浮かべながらー。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「早かったな…どうだった?」
父親の嘉左ヱ門が帰ってきた娘・藍の方を見て微笑む。

「ふふふ…いいものが手に入ったわ…お父様」
藍がイヤらしい笑みを浮かべる。

「--いいもの?何があったんだ?」
父の嘉左ヱ門が不思議そうにして言うと、
藍は表情を歪めた。

「--エロいJKの身体が手に入ったんだよぉ!
 ひはははははは!」

藍はそう言うと、
本来悪霊退治に使うはずの力を
父の嘉左ヱ門に対して使った。

嘉左ヱ門が身動きを取れなくなり
もがくー。

「な…」
嘉左ヱ門は、娘の藍に何かが憑いていることを
直感的に理解した。

「貴様…なにやつ!」

その言葉を聞いて、藍は、
ニヤリと口元を歪めた。

藍の背後から、黒い霊が飛び出す。
藍は、笑みを浮かべたまま
ふらふらとマリオネットのように
その場に立ち尽くしている。

「--この小娘の身体は
 俺が貰ったぜ…くくく」

藍の身体と、黒い霊体が
同時に同じ言葉をしゃべる。

「な…!くそっ!」
嘉左ヱ門は、悪霊退治のための
魔術を放つー。

しかし、霊体には通用しなかった。

「俺は、悪霊じゃなければ
 地縛霊でもない!ただの霊だ」

藍のカオが不気味な笑みを浮かべているー。

「恨みもないし、未練もない、
 ただ、この世に残って楽しんでるだけ
 
 だから、俺にそんな術は効かないぜ」

霊と藍が同じ言葉を口にする。

「---ひははははは!」
藍と霊が笑うと、
再び霊が藍の身体の中へと入って行く。

「ひぅぅぅぅぅ…いい身体だぜ」
藍は巫女服に包まれた
自分の身体をベタベタ触ると、
父である嘉左ヱ門の方を見つめた。

「さぁ~て…
 お父様?
 わたしの邪魔をできないように
 してあげましょうね~?ふふふ」

藍は、ニヤニヤと笑いながら
嘉左ヱ門の方へと近づいて行った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日ー

登校中だった、JCが、路地裏に
連れ込まれていた。

「ひ、や、、やめて…!」
幼い顔立ちの少女が
目に涙を浮かべる。

「うふふふ…いいじゃない
 女同士なんだし?

 お姉さんにその身体、
 味あわせてぇ~?」

少女を襲ったのは
巫女服姿の藍だった。

「んふふふふふふ~」
藍は少女に無理やりキスをする。

「いやああああ!」
少女が藍を吹き飛ばして
路地裏から飛び出す。

「えへへへへ~逃げられちゃったぁ~」
藍は、そう呟くと、
笑みを浮かべたまま、突然その場に倒れ込む。

そしてー
しばらくすると、今、逃げたはずの少女が
ニヤニヤしながら路地裏へと戻ってきたー

「逃げようとしても無駄だもんねぇ~」
幼い顔立ちの少女は
ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべながら
路地裏で、まだ未発達の自分の身体を
触りながら顔を真っ赤にしている。

意識を失ったまま
だらしなく倒れた藍の方に近寄ると
意識を失ったままの藍にキスをする。

「んふふふふふ~無防備なJKを襲うJC~
 うふふふふふふ♡」

幼い顔立ちの少女が
今まで自分が絶対にしたことの
ないであろう、邪悪な笑みを浮かべて、
藍の身体を撫でまわす。

意識は眠らせてあるから
そう簡単に、すぐには目覚めない。

倒れている藍の胸をわしづかみに
して、涎を垂らしながら
藍の胸を揉みまくる少女。

「うふふふふふ~
 わたしたち、何させられちゃってるんだろ~!
 あはははははは♡」

少女はニヤニヤ笑いながら
藍の胸を触りつづける。

続けて顔を近づけると
今度は藍の顔をペロペロと
舐めはじめた。

「んふぅぅぅぅ~♡」

ーー!

少女が気配を感じて、後ろを振り向くと、
そこには巡回中の交番のお巡りさんがいた。

「--何をしてるんだ?」
お巡りさんが言う。

「--え…あは…」
少女に憑依している霊は
”こんな路地裏まで見にくんなよ”と
思いながら、少女の身体から
飛び出した。

そして、藍の身体に戻る。

藍の身体がビクンと震えて
藍が目を開いた。

「きゃああああああっ!」
わざとらしく叫んで、走り去る藍。

「あ、きみ!」
交番の警察官が叫ぶ。

これでいいー。

あいつからは、
幼い顔立ちの少女が藍を襲っていたように
しか見えないはずだ。
あの少女は色々面倒なことになるだろうが、
藍には、影響はない。

「この身体は、当分俺のものだぜ」
藍はニヤニヤしながら、自分の家の方向へと
走り去って行った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

藍が帰宅する。

そこには父親と母親
霊の力で、壁に張りつけ状態に
なって拘束されていた。

「あ、、、藍…目を覚ますんだ!」
苦しそうに言う嘉左ヱ門。

母親も藍に必死に呼びかけている。

だが、藍の意識は目覚めない。
完全に霊によって支配され、
近くの足場に座ると
足を組んで微笑んだ。

「んふふ…ただいま
 お父様、お母様」

いやらしい笑みを浮かべると
藍は、巫女服の上から
胸を触り始めた。

「いやぁ…エッチな娘さんだなぁ…
 こんなエロエロな身体に育ててくれてありがとう!

 わたし、この身体気に入っちゃった…
 ぐへへへ♡」

藍が汚らしい笑みを浮かべながら
胸を触りつづけている。

「く、、くそっ!やめてくれ!」
嘉左ヱ門が叫ぶ。

身体は霊の力によって
拘束されていて、身動きすることはできない。

父と母は、
乗っ取られた娘のイヤらしい姿を
ただただ見つめることしかできなかった。

そしてー…。

「--しばらくはこの身体を拠点に
 通学路で悪さをするか!
 うひひひひひひ…」

藍はそう呟くと、
巫女服を脱ぎ捨てて
父親と母親に見せつけるかのように
自分の身体を弄び始めるのだった…

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

リクエストを題材とした作品でした!

原文は、

> 通学路で悪さをする地縛霊と思われる奴がいた。
それに気付いた霊能力者の娘が成仏させた。かに思えたが実は、
通学路にいる娘が気に入って憑依しまくって裏路地で自慰するのが好きなだけで、
地縛霊でもなく上手く逃げ延びていた。そして反撃で霊能力者の娘に乗り移ってしまい、
以降はそのカラダを起点に通学路で気に入った子に憑依し学校でオナニーをしたりと、
より一層楽しみを増すことに。

と、いうものでした!

こんな感じになりましたが
いかがでしたか~?

リクエスト&お読み下さりありがとうございました!

小説
憑依空間NEO

コメント

  1. より:

    SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    リクエストありがとうです今回も良かったです。
    憑依者にとってはまさに通学路は至高ですね
    個人的に巫女さんは好きなんで堪らんです。
    「悪霊退散」⇒「そんなっ私が乗っ取られ…」⇒「ククク」この変化が最高です
    きっと憑依された彼女は学校でもイヤらしい事をしてるのだろうと思ってしまいました。
    あとJCも憑依でのギャップが特に激しいんで素晴らしかったです。
    そして最新コメ欄がまたもや無名無双に全て埋まるとHYOUI完全制覇!?何て…(S〇SUKE風)

  2. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    無様~!
    コメントありがとうございます~!
    細かな部分まで、感想ありがとうございます☆!
    SASUK〇…
    アスレチックみたいなやつですネ~
    目指せ完全制覇~!笑

  3. nekome より:

    SECRET: 0
    PASS: 5c474cfbab8e2bdd8bedfbf623e13486
    いいですねえ~。
    JK巫女への憑依後も、その身体を活用して通学路で愉しみ続けているのが実に良いです。被害者を加害者にしてしまうのもそそりますねえ。

  4. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > いいですねえ~。
    > JK巫女への憑依後も、その身体を活用して通学路で愉しみ続けているのが実に良いです。被害者を加害者にしてしまうのもそそりますねえ。

    ありがとうございます~☆!
    被害者を加害者に~!
    憑依のゾクゾクのひとつですネ~!

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