<入れ替わり>じゅんすいなこころ①~くやしい~

少女は、純粋だったー。

しかしある日、男に襲われたことで、
少女の運命は変わって行くー

”純粋なこころ”が失われていく…
入れ替わり物語…!

※リクエスト作品デス

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藤倉 久美(ふじくら くみ)は、
明るくまじめで純粋な少女だった。

持ち前の性格で、
人付き合いも上手な彼女は、
学校での友達も多く、
先生に慕われていた。

「---来週の文化祭、楽しみだね~」
友達の富子(とみこ)が言う。

「--うん~、そうだね!」
久美が答えると、富子は頷く。

中学1年ー。
新しい友達も出来て、順調な学生生活を送っていた久美ー

しかしー
その運命は、大きく変わることになるー

「じゃあ、また明日!」
友達の富子と別れて、
一人、下校を続ける久美。

そんな久美を遠くから見つめる男がいたー。

山野 信之助(やまの しんのすけ)-。
彼はーロリだった

しかもーー
彼は、自分の欲求を抑えられない男だったー。

人気のない道を通る久美。
そんな久美の背後からー
信之助は迫っていた。

そしてー

久美が”背後から誰かがついてきている”と
気付いたときにはもう遅かった。

「---ひゃっは~~~~!」
奇声を上げて久美に襲い掛かる信之助

「きゃっ!」
ほとんど人の来ない裏路地で押し倒される久美。

「うへぇぇぇ~!」
信之助はケラケラと笑いながら、
久美のあちらこちらを触り、
さらには服を脱がせようとする。

「や…やめて…!やめて…!」
久美は泣きながらもがくー

「--ふぅぅぅぅ!
 きみみたいな純粋な少女を見てると
 興奮しちゃうんだよなぁ~!
 ふぅ~☆」

最近ー
この地域では、不審者情報が出てきたー

久美は、この男がそれであると直感で気づく。

しかしー
どうすることもできなかった

男にされるがままされてしまい、
久美は泣くことしかできなかった。

”どうして、どうしてこんなー”

久美は思ったー。

怖いー
悔しいー
憎いー

色々な感情が交じり合う。

「---!?」
ほとんど人の入って来ない路地に
人の気配がしたー

信之助は慌てて久美を放置して
そのまま立ち去って行った

「---うぅぅ…」
一人残された久美は、乱れた制服を整えると、
身体を震わせながら歩き始めた。

”恐怖”
その感情が彼女を支配していたー

そして、
”許せないー”
その感情もー。

信之助は、このあたりで少女を待ち構えては
声をかけたり、襲ったりしていたー。
当然、許されるべき行為ではないー。

しかし、彼は警察に捕まることはなかったー。

彼に襲われた子が、
恐怖で彼のことを覚えていなかったり、
偶然目撃者がほとんどいないことから
”不審者情報”が出るだけにとどまっていた。

襲われている子は、恐怖でいっぱいだ。
だからー
信之助の特徴を覚えて、正確に人に
伝えることなどー
できなかった。

帰宅した久美は、
部屋に戻ると、乱れた制服姿で自分を
抱きしめながらブルブルと震えたー

純粋な久美に、トラウマが植えつけられてしまったー。

そしてー
久美は、それ以上に怒りを覚えていたー
”仕返しをしたい”
そう思っていたー

どうして、こんな目に遭わなくちゃいけないのーーー!?

久美は、恐怖と怒りの感情を抑えきれずに
ベットの上で泣きじゃくったーー。

夜ーーー

久美の部屋に、誰かが入ってきた。

久美のベットの側に、
人影が立つと、
その人影はーー
久美の机の上に何かを置いて立るー。

何も、言わずにー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌朝

「---」
浮かない表情で目覚めた久美。

昨日の嫌な感覚が消えないー。
ずっとずっと、トラウマになるかもしれなー

「----…?」
ふと、久美が机の上に目をやると、
謎の液体が置かれていた-

”身体を入れ替えることのできる薬”

そう書かれていた。

”これで、仕返しができるー
 自分がどれだけ苦しかったかを、
 相手に教えることができるー”

走り書きのような字でそう書かれていた。

久美は、その薬のようなものを見て、戸惑うー。

しかしー
恐怖と怒りの感情に支配されていた久美は、
とある考えに辿り着いた。

”あの人と入れ替わって、あの人に仕返しするー”

という考えに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なんだか今日は元気なかったね…」
友達の富子が言う。

「え…うん…ちょっとね」
久美が元気なく答えると
富子は微笑んだ。

「--何か悩みがあったら、
 わたしが聞くからね!」
屈託のない笑顔。
富子なら、昨日のことを話せば
一緒に怒り、親身になってくれるー

けれどー
誰にも、言いたくなかったー

「--うん。ありがとう。ばいばい」

いつも別れる道に辿り着き、
久美と富子は、自分の家を目指して
別の方向へと歩いていくー

そして、久美は
いつも通る裏路地で立ち止まった。

何かを、待つかのようにー

「んん~?」
物陰から、その姿を見ていた
変態男・信之助は、
久美の姿を見つけて微笑んだ。

「あれは昨日のメスガキじゃねぇか!」
信之助は一人でそう呟くと
ヘラヘラと笑うー

「--・・・」
久美は、待っていた。
信之助が現れるのをー。

手に、謎の液体の入った試験管を握りしめながら。

「ーーーんんんん~
 あの餓鬼、また俺と遊びたいのかぁ~?」

信之助は、
自分の都合の良いように、そう解釈すると
「ひゃっは~!」と叫びながら飛び出した。

「---」
背後から襲いかかる信之助の方を
振り返った久美はーー
怒っていたーー

「---!?」
信之助は”嫌な予感”を感じて、
ゾクっとしたー

そして、久美は、試験管を地面に
叩きつけたー

「---!?!?」
路上に飛び散った液体がーー
煙となって、二人を包み込む

「な…なんだぁ!?」
叫ぶ信之助。

「--おじさんに…仕返しするの!」
久美は叫んだ。

怒りと恐怖に支配された久美はー
信之助に仕返しせずにはいられなかった。

そしてー

「--!?!?」
信之助が驚くー

目の前に、自分がいる。

「--許さない!」
目の前にいる自分がそう叫んだ。

なすすべもなく押し倒される信之助。
足がスースーする。
髪が長いー
自分が、制服を着ているー?

「--!!」
信之助はようやく気付いたー

自分が、久美になっていることに。

「ど、どういうことだ…!」
久美(信之助)は叫んだ。

可愛らしい声が口から出る。

「--おじさんと私を入れ替えたの!
 これでおじさんに仕返しするの!」

信之助(久美)は叫んだ。

昨日、自分がやられたように、
ベタベタと身体を触る信之助(久美)。

久美(信之助)は思わず
「や…やめろぉ!」と叫んだ。

なんだか、気持ちが悪い。
彼は、ロリではあったが、
自分がそのものになりたいと言う願望はなかった。

「---ひゃああああ♡」
変な声を出してしまう久美(信之助)。

一方の信之助(久美)は目に
涙を浮かべているー

悔しくて、怖くて、
色々な感情が交じり合って、
信之助になった久美は、
無我夢中で、昨日自分がされたことを
うろ覚えでやり返していた。

「ひゃっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

気付けば久美になった信之助は
嬉しそうにじたばたしていた。

自分がロリそのものになりたいとは
思っていなかったが、いざ、なってみると、
襲われることが快感に思えてきた。

「--昨日、わたしがどんなに怖い思いを
 したか、おじさんは分かってるの!?
 謝って!」

泣き叫びながら信之助(久美)は叫んだ。

中年の男が女言葉で泣き叫ぶ
異様な光景の中、
乱暴されているはずの少女は笑う。

「うへへへへ!なんだよぉ!気持ちイイじゃねぇか!」
涎を垂らしながら汚い笑みを浮かべる久美(信之助)

身体を入れ替えられた瞬間はびっくりしたが
いざ、こうされてみると、
なんだかとってもゾクゾクする。

「---最低!」
信之助(久美)は叫んだ。

まだ中学1年の彼女は、
そういう部分の知識はあまりなかったが、
人を襲って乱暴をする、ということが
悪い事で、最低なことだと言うことは分かっている年齢だったし、
久美は、悪い事をする人が大嫌いだった。

信之助(久美)は、久美(信之助)の身体を
滅茶苦茶に乱暴していく。

「--うひひひひひっ!ひひひひひひひっ!」

しかしー
久美(信之助)は、笑うだけだった。

”自分がどれだけ怖い思いをしたか”
身体を入れ替えて、昨日と同じ様な事を
逆にすることで、
この男にそのことを知ってほしかった。

けれどー

「--気持ちいいなぁ!
 昨日のきみは、こんな気持ちイイ思いをしてたのかぁ」

久美(信之助)はニタリと笑う。

昨日されたように、信之助(久美)は、
身体をベタベタと触ったり、
押さえつけたりしながら叫ぶ

「気持ちよくなんてない!
 される方は怖いの!」

久美(信之助)が叫ぶ。

「--うへへへ!そうかなぁ~!?」

久美(信之助)がにやりと笑みを浮かべると、
信之助(久美)の足を引っ掛けて、
信之助(久美)を転倒させた。

そしてー

「形勢逆転だなぁ~ひひひ~!」
乱れた格好のまま可愛らしい笑みを浮かべて
立ち上がる久美(信之助)

「---うっ…」
信之助の身体は大人の身体だが、
久美が中にいるために、
反射神経などが鈍っていたー

「---こんなに襲われるのが気持ちいいならぁ、
 もっともっと、おじさん、襲ってあげなくちゃぁ…うひひ」
久美(信之助)は、
狂ったような笑みを浮かべるー

がに股歩きで、倒れた信之助(久美)に
近づいてくるとそのまま久美(信之助)は
信之助(久美)のあそこを踏みにじった。

「ああああぁあああ!」
痛みに叫ぶ信之助(久美)。

「--ほら、ほらぁ!
 大の大人が、そんな情けない声で泣いちゃうんですかぁ~?」

久美(信之助)は
可愛らしい顔に、凶悪な笑みを浮かべて囁いた。

「あはははははは!あははははははは!」
裏路地に可愛らしい少女の笑い声が響き渡る。

「んああああぁああっ!」
アソコを刺激された新之助(久美)は
今までに感じたことのない快感と痛みと恐怖を感じたー

アソコがどんどん大きくなっていく。

男の身体に戸惑う久美は、何もできなかった。

可愛らしい少女が、
大の大人である信之助を足で踏みにじり、
イヤらしい笑みを浮かべているー

異様な光景がそこには広がっていた。

「んっ…あぁ…」
信之助(久美)がうめき声をあげる。

信之助のズボンが、シミを作って行く。

「おじさん~~!
 もう我慢できなくなっちゃったんだぁ~!
 えへへ!」

久美(信之助)が、
イッてしまった信之助(久美)を見ながら笑う。

「--さて…」
久美(信之助)は不気味に微笑むと、
落ちていた液体入りの試験管を見つめた。

「-これが、身体を入れ替えた薬か?」

放心状態の信之助(久美)は返事をしない。
生まれて初めて味わう感覚ー

久美はまだ、中1だから、
自分ひとりでそういうことをした経験もなかったー

これが、正真正銘初めてのー

「--そろそろ俺の身体を返してもらおうか。」

久美(信之助)が笑う。

彼は、あくまでも自分の身体に戻るつもりだった。

しかしー

「うへ…」
信之助(久美)が不気味な笑みを浮かべた。

ゾク!!

「---!!」
久美(信之助)は、
その表情に恐怖を感じた。

思わず手から落とした試験管を拾うと、
立ち上がった信之助(久美)は笑った。

「---き…きもちいい…!」
男の快感ー

それを知ってしまった信之助(久美)。

まだ、女の快感をよく知らなかった久美は、
”こんなに気持ちいいなんて”と
男の快感の虜になってしまったー。

もともと、エッチ下心丸出しの信之助の身体の
影響を受けた久美はーー
少しずつ、変わってきていたー

仕返ししたら、2個目の入れ替わり薬で
元に戻るー
久美はそう思っていたがー
気が変ってしまった。

”おじさんの身体…すごい!”

信之助(久美)はそう叫んだ。

「--な、、なんだって?」
久美(信之助)は唖然とするー

そしてー

「どうした?」
「何かあったのか?」

裏路地の騒ぎをたまたま聞きつけた通行人が
路地の方に入ってきたー

人だかりができる中、
久美(信之助)が気付くと、
信之助(久美)は姿を消していたー

「---!お、、おい!」
久美(信之助)は唖然とするー

まさか、自分の身体が奪われるとは思ってもみなかったー。

「ーーくそっ!」

”身体を取り戻さなくては”
久美(信之助)は、慌てて、自分の身体を追いかけはじめたー

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はぁ…はぁ…気持ちイイ…さっきの…すごい…!」

信之助になった久美はニヤニヤしながら走っていた。

ズボンが濡れているー

さっき、自分の身体にアソコを踏まれた時、
トイレに行きたくなかったのに、急に漏らしてしまったー

久美は、そう思ったー。

まだ、射精だのなんだのについての知識が
なかった久美は、
信之助の身体がおもらししたと勘違いしていたー

「あぁ…なんか…
 なんか…」

自分の身体を思い浮かべる信之助(久美)

クラスメイトたちの姿を思い浮かべる新之助(久美)

「--あぁ…ロリっ子…
 いい…!」

信之助(久美)は微笑むー

信之助の身体を奪った久美はー
信之助の身体に影響され、
次第に精神を汚染され始めていたー

「---ぐふっ」

自分が何でこの男と身体を入れ替えようと思ったのかー

大事な部分がおぼろげになり始めていた久美は、
無意識のうちに信之助の家の方に向かうのだった…

②へ続く

・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

リクエストによる入れ替わりモノです~!
どんなリクエストだったかは、最終回(明後日)の
あとがきに載せますネ~

明日もぜひお楽しみください~!

入れ替わり<じゅんすいなこころ>
憑依空間NEO

コメント

  1. 飛龍 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    変態ロリコン男と純粋なJCの入れ替わりと聞いてロリコン男側から入れ替えたのかと思いきや、JC側からとは意外な展開…!
    自慰もしたことのない純粋な女の子が男の性欲に呑まれていく様子は実にすばらしいですね!
    次回も楽しみです!

  2. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 変態ロリコン男と純粋なJCの入れ替わりと聞いてロリコン男側から入れ替えたのかと思いきや、JC側からとは意外な展開…!
    > 自慰もしたことのない純粋な女の子が男の性欲に呑まれていく様子は実にすばらしいですね!
    > 次回も楽しみです!

    ありがとうございます~!
    リクエストを頂いて私も「わわ~新鮮~!」な気持ちでした~
    次回以降もぜひお楽しみ下さい~

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