<憑依>復讐先生

いじめられていた少女は、
ある日、復讐する”チャンス”を手に入れる。

担任の男性教師に憑依した少女は、
いじめっ子への復讐を実行していく…!

※いじめられっ子少女⇒男性教師への憑依、
 いじめっ子への復讐リクエストにお応えした作品デス!
(リクエストの原文はあとがきに掲載しています)

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「あはははは!」

女子たちが笑っている。

彼女は耐えていた。

橋崎 萌子(はしざき もえこ)ー
彼女は、クラスでいじめを受けていた。

小学校に入学して、
すぐにそのいじめは始まった。

理由は何だっただろうか。
正直に言ってしまえば、自分でも分からない。

いやー
苛めている周囲の人間も、理由なんて
分からないのかもしれない。

萌子菌ー
怪人ー

そんないじめが続いた。

彼女は、ひたすら耐えた。

親にも言わずー
先生にも言わずー

4年生まで耐えてきた。

けれど、いじめが止むことはない。
来る日も来る日も、いじめは続く。

そして、彼女はある日、
担任の男性教師・八重野先生(やえのせんせい)に
相談したのだった。

しかしー
先生は助けてくれなかった。

「--そういうこともあるよな」
と、笑うだけだった。

4年生の萌子にとって、先生は、
”正しい大人”だった。

けれどー
八重野先生は、保身に走った。
”自分のクラスでいじめ”などあってはならないー

彼は、出世を目指しているのだから。

だから、先生は助けてくれなかった。

クラスで助けてくれるような友達はおらず、
両親には、相談したくない。
そして、先生は助けてくれなかった。

萌子は、行き場を失っていた。

そして、今日も
いじめのリーダー格である、宇津木 花楓(うづき かえで)が
萌子に激しい罵声を浴びせた。

周囲は笑うだけだ。

「--許さない」
萌子は噛みしめるようにして言った。

「は?」
花楓が萌子の方を見て笑う。

「---絶対、許さない!」
萌子は、いじめられ続けてもなお、
心は折れていなかった。

激しい怒りの形相で、花楓を睨みつける。
睨まれた花楓は笑いながら萌子に近づいた。

そしてー

「--調子にのるんじゃねぇよ」
花楓は低い声で言った。

花楓の父は、とある企業の役員であり、
花楓はいつも母親と父親に甘やかされて育ってきた。

そんな花楓にとっては
”反抗される”ということはもっとも気に食わない行為。

髪を引っ張りながら花楓は萌子を睨み続けた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

その日の夜。

萌子は、自分の部屋でため息をつく。

「はぁ…」
明日も、いじめは続くー
明後日もー

どんなに立ち向かっても、いじめは止まない。

1年生の時からそうだった。
何故だろうー
自分にもよく分からない。

最初は、からかわれやすい、というだけのことだった。
だが、だんだんとそれがエスカレートしていった。

そしてー
それは、もう戻れないほどの流れになってしまったー

「-ーーもう、やだ」
萌子は呟きながらベットの中に入る。

こんなことが、いつまでも続くのだろうか、と
思いながらー

・・・・・・・・・・・・

「ーーーーきみ」

気付くと、辺り一面が真っ白な世界に居た。

「えー?わたし?」
萌子が振り返る。

すると、そこには
シルクハットを深くかぶった男がいた。

「そう、きみだ」

男は、ゆっくりと近づいてくる。

不知らない人ー

だが、不思議と萌子は怖いと感じることは無かった。

男は、萌子の前に立つと、
手を差し出した。

「---いじめっ子たちに、復讐したいかい?」
男が言う。

「え…」
萌子は戸惑う。

そんな戸惑いを見ながら男は笑った。

「--仕返しする方法が一つだけある」

男は、萌子に小さな声で耳打ちしたー

「---!!」

「いい方法だろう?
 卒業まで、徹底的に、きみを1年生の時から
 苛め続けているあの子に、仕返しできる。」

「で…でも、、」
萌子が言うと、男は優しく微笑んだ。

「--きみに、力をあげよう。
 明日…試してごらん?」

男が、光をかざすと、
周囲がさらに白くなり、
何も見えなくなったー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪~~~~!

目覚まし時計の音が鳴るー。

「---なんだ、夢かぁ…」
萌子はちょっとザンネンそうに呟く。

もしも本当に、復讐するため力を
授かったのであれば、
復讐してみたい気持ちはあった。

けれどー

”ボウーー”

右手が青く光った。

!?

萌子は驚いて青く光った右手を見つめる。

確かにー
青く輝いている。

夢の中で男は言った。

”君が担任の八重野先生になって、
 花楓ちゃんを徹底的に追い詰めるんだ。

 先生になれば、なんだってできる。
 卒業まで、花楓ちゃんを追い詰め続けることができる”

その言葉に、萌子は夢で反論した。

”先生になるなんて、どうやって?”と。

すると、男は言ったのだった。
”力を授ける”

と。

それが、この青い光だった。

この力を使えば、八重野先生に憑依できる。
本当に、そんなことがあるはずがない。

そう思いながらも、萌子はなんとなく言いようのない
不安を感じていたー

・・・・・・・・・・・・・・・

登校した萌子は、
いつものように、花楓率いる女子たちにいじめられていた。

叩かれたり、
教科書をキャッチボールされたり…
落書きされたり、けられたり…
いつものようないじめだ。

「--あんたってほんとーにうざいよね!」
花楓が萌子の髪の毛を引っ張りながら言う。

「あ、先生が来たよ!」
花楓の友人がそう叫ぶと、
花楓は途端にいじめをやめて、大人しく座席に
戻るのだったー

”先生に憑依できれば”

確かに、花楓に仕返しをすることはできるかもしれない。

「-先生」
気付いたときには、萌子は、教室にやってきた
先生の方に向かっていた。

「--ん?どうした?」
八重野先生が言う。

「---休み時間、お話出来ますか?」

そう言う、萌子の表情は曇っていたー。

ーー昼休み。
萌子は、職員室を訪れた。

”力を使えば、先生の身体を奪うことができる”

夢で、男はそうレクチャーしてくれた。

「先生…わたし、ずっと、ずっと、いじめられてて辛かったです…」

萌子の言葉に、八重野先生は溜息をつく。

「--もっと、分かり合おうとしないとだめだぞ。」

先生は、
いじめを解決する気が無いー

そのことを改めて悟った萌子に、
もう迷いはなかった。

「先生の身体ーーーもらって復讐するもん!」
萌子は大声で叫んだ。

「-ー!?」
青い光が輝きー

そしてー
萌子の姿は消えた。

「--!!」
次第に手の感覚が戻ってきて、
萌子はそれを確認する。

ごつごつした手。

自分の小さな手とは違うー。

「--わ、、わたし…
 先生になってる」

夢の中で男が言った通りだった。
自分は、
八重野先生になっている。

まだ30代初めの八重野先生は、
萌子からすると
エネルギーに満ち溢れている大人の男性だった。

身体が軽い気がする。

「--え、、えっと」

しかしー
いざ、八重野先生に憑依してみたものの、
どうすれば良いのか、分からない。

「--えと…え~っと」
困惑する八重野先生。

その時だったー

…・~~~~~!!!!

突然、頭が砕かれるような衝撃を感じた
萌子ー。

何事かと驚いて身体を震わせるー。

”知らない誰かの記憶”が
流れ込んでくるー

これは、八重野先生の記憶ー

その瞬間、萌子は一瞬にして
八重野先生の記憶を全て受け継いだー。

彼女は、
わずか数秒にして、八重野先生の人生を全て奪い、
そして、30年以上にわたる記憶を手に入れてー
一瞬にして、この世の色々な部分を知った。

「---あ…わ、、、わたし…」
八重野先生は呟く。

まだ約10年の自分の記憶と人生ー

それが、30年以上の豊富な経験を持つ八重野先生の
記憶に押しつぶされて、
自分が萌子であることを忘れてしまいそうだったー

しかしー
萌子は踏みとどまった。

「--わ、、、たしは萌子…!
 あいつに、、仕返しするの!」

萌子は、八重野先生の身体の記憶に
飲み込まれることなく”自我”を保ったー

「---し、、仕返しの始まりだ」

八重野先生は不気味に微笑んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

八重野先生の身体で教室に向かう。

いつものように教室の扉を開けて、
いつものように自分の座席に座る。

「--先生?」
近くに居たクラスメイトが言う。

「--なにしてるの?」

その言葉を聞いて
八重野先生ははっとした。

「あっ!?
 い、今はわたしが先生なんだった!!」

わけのわからないことを叫び、
教壇に向かう八重野先生。

児童たちは唖然として
八重野先生を見つめた。

そして、八重野先生は早速叫んだ。

「--今日は、みんなにお話がある」

とー。

先生の方を見るクラスメイトたち。

それを確認すると、
八重野先生の中にいる萌子は
”自分が前に立っている”ということを
噛みしめながら、
復讐の第1声をあげた。

「--花楓ちゃ、、い、、いや、宇津木。
 お前…クラスの子をいじめてるだろう」

先生らしい威厳のある雰囲気で言うと、
花楓は「え…」と言いながら立ち上がる。

「---先生は何でも分かってるんだぞ」

そう言われた花楓は、身体を震わせていた。

先生の前では良い子を演じている花楓は
いじめがばれたことに困惑して、
戸惑っていた。

そしてー

「--こっちに来い!」

八重野先生が教室の前に花楓を呼びつけて、
そしてー
花楓の頬をビンタしたー

「せ、先生!」
クラスメイトたちがざわめく。

しかし、八重野先生は、花楓を
まっすぐと睨んでいた。

「---わたしを、、、いや、、」
八重野先生はうっかり自分が
萌子であるような発言をしそうになったために、
すぐにその言葉を訂正した。

そして、花楓の方を見て呟いた。

「---いじめは最低の行為だ。
 廊下に立ってなさい!」

八重野先生として叫んだ。

叫びながら、憑依している萌子は
異変を感じ取る。

自分が、興奮している。

八重野先生のあそこが、大きくなっている。

「--!?」
萌子は戸惑った。
どうして、ここが大きくなるの?とー。

まだ、そういう知識にも疎い萌子。

「---せ、、先生…ごめんなさい」
花楓が目から涙をこぼしている。

花楓は、弱いものには強く、
強いものには弱く、というタイプの女子だ。

先生に怒られた花楓は困惑していた。

「いいから、廊下に立っていろ!」
八重野先生が怒鳴ると、
花楓は廊下へと立ち去って行った。

騒然とするクラスメイトたち。

八重野先生になった萌子は、
とりあえず授業をしなくては、と考えて
八重野先生の記憶を利用して、
授業を始めるのだった。

・・・・・・

放課後。

「これが、宇津木、お前の宿題だ」

花楓に対して、他の児童よりも多い量の
宿題を、八重野先生は叩きつけた。

「こ…こんなに…ですか?」
困惑する花楓。

しかしー
そんな花楓を八重野先生として萌子は
睨みつけた。

「----う…ぅぅぅ」
花楓は目に涙を浮かべる。

いじめっ子・花楓の涙。
八重野先生は猛烈に興奮していた。

「ふぁああああ」
ズボンを破裂しそうなぐらいに膨らませた
八重野先生を見て、
他のクラスメイトたちも唖然とする。

が、八重野先生はそんなこと
お構いなしに、花楓に宿題を叩きつけるのだった。

その日からー
八重野先生になった萌子の花楓に対する
徹底的な嫌がらせが始まった。

プリント配布の際に、わざと花楓に行き渡らないように配布したり、

花楓の質問を意図的に無視したり、

宿題を多く与えたり

両親を呼び出して素行不良だと叱りつけたりー

とにかく、花楓を徹底的に追い詰めて行った。

その行動は次第にエスカレートしていき、
4時間目が体育の授業で、別の先生の元で
授業を受けているタイミングで、
八重野先生は花楓の弁当を勝手に漁っていた。

そしてーー

「んあぁあああ♡」

誰もいない教室で独り、
アソコを手で興奮させていた。

「ああぁ、、、これ、、これ、、変な感じ~」

八重野先生は笑う。

萌子は、先生の記憶を受け継いだとは言え、
こういう経験は今までなかった。

だからー
男の人の行為でも、興奮してしまう。

「ん~~~っ!!!」

自らの白い液体を花楓の弁当に
ぶちまける八重野先生。

そしてー
花楓たちが戻ってきた。

花楓はすっかり落ち込んでしまっている。

虚ろな目で弁当を食べる花楓。
八重野先生の精液がかかっているのにも関わらず、
花楓がそれに気づく様子も、もはや、ない。

「ふふふ…」

八重野先生を支配した萌子は、
花楓に嫌がらせを続けたー

時が流れるー

5年生ー

6年生ー

と。

可愛らしかった花楓は、
今やすっかり暗い少女になってしまっていた。

もう、萌子を苛めていたころの面影はない。

八重野先生になった萌子も
その現状に満足していた。

「これが、仕返しよ」
八重野先生は、そう呟いた。

そして、卒業式の日を迎える。

花楓は最後に、先生のところにやってきた。

「ごめんなさいー」
それだけ呟いて、花楓は、卒業しーー
6年間の小学での生活を終えたのだった。

「ふぅ…」
職員室でため息をつく八重野先生。

この数年間、
八重野先生に憑依してから、
復讐のためだけに生きてきた。

花楓にはそうとう辛い、学校生活だっただろう。
だが、それも、自業自得だ。

「-----」

だが、八重野先生の中にいる萌子は
虚無感を感じていた。

花楓は、もう、いないー

来年からは中学に入学するー

だからー
もう、ここには、来ない。

八重野先生はこの学校の教師だ。

だからー
もう、花楓と会うことはできない。

花楓に付き纏えば、犯罪者だ。

「そろそろ戻ろうかな」
八重野先生に呟いた萌子はそう呟いた。

仕返しは終わったー
自分も、もう卒業の年齢で、
来年からは中学生になる。

だからー
もう、八重野先生の身体から抜けようー

「-----!!!」

萌子は、ふと気づく。

4年生の途中から
”萌子”は世間から消えたー

八重野先生に憑依した自分は、
どこにもいないー

なのにー
何故?

クラスメイトも、誰も、
そのことを問題にしていないー

「---」
八重野先生の中にいる萌子は
今になって急に不安を感じた。

”なぜ、萌子が消えたことを誰も気にしないのか”

とー

”気づいてしまったのだね”

振り返ると、
あの日、夢で見た
シルクハットをかぶった男がいたー

”君の存在は、もう、この世には無いー”

「--え?どういうこと?」
八重野先生は叫ぶ。

”力には、代償がある。
 君は、いじめっ子に復讐する力を手に入れた
 だが、その代わりに、自分の存在が消えたんだよ”

男は呟く。

”君は、最初からこの世に生まれていないことになってる
 だから、君のクラスメイトも、学校も
 何も気にしないで過ごしていたんだ”

「--そ、そんな…!
 わ、、わたし、萌子に戻りたい!」

八重野先生は叫んだー

そういえばー
と萌子は思う。

この数年、花楓にずっと仕返しをしてきたが、
花楓は「萌子」という言葉を一言も出さなかった

それはつまりー

萌子の存在が消えていることを裏付けている。

「いや…!わたしは!」
八重野先生は叫んだ。

”力には代償があるー
 君はこれから、八重野先生として
 生きるんだ。

 永遠にー
 そう、永遠にー”

それだけ言うと、シルクハットの男は
姿をそのまま消した。

「----」
放心状態の八重野先生ー

もう、萌子には戻れないー

学生時代も何も、味わえないー
自分には、青春なんてー

八重野先生の目から涙がこぼれた。

「わたし…いじめられてくやしかった…
 それだけなのに」

目から涙がこぼれ続ける。

その様子を、
シルクハットの男は透明になったまま
見つめていた。

”---……”

シルクハットの男は、気づかれないように、
八重野先生に手をかざしたー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「----!!」
萌子が我に返る。

見慣れた教室。

「---なに、ぼーっとしてるのよ?」
いじめっ子の花楓が言う。

「--え、、あれ?わたし??」
萌子は周囲を見回す。

確かに自分は八重野先生に憑依して
卒業までの数年間を過ごした。

でもーー
ここは、4年生のときの教室。

「きもいんだけど」
花楓はそう呟いて、
立ち去って行く。

萌子が混乱しながら
ふと窓の外を見ると、
シルクハットの男がそこにはいた。

”今度は、きみ自身の力で、立ち向かえ

 君なら、できるー”

シルクハットの男は
そう言って消えて行った。

彼は、時間をまき戻した。

その力でー。

彼が何故、時間をまき戻したのかは分からない。
彼が何故、萌子に憑依能力を与えたのかは分からない。

けれどー

「ーー花楓!」

萌子は立ち上がった。

萌子は強くなった。
もう、花楓になんか負けないー

萌子の未来に、明るい光が見え始めていたー

おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

リクエストを題材とした作品でした!

リクエスト原文は
まとめサイト?で、いじめられていた児童が
大人になり学校の先生になり担任した児童の親が
いじめっ子だったのがわかりいじめっ子の子どもの
児童に成績を悪くつけたり宿題を他の児童より多くの出したり他の児童より
厳しく接したり体罰したり児童の給食にスキを見て
自分の鼻くそや精液を入れたり児童の体操服に射精して
復讐したというのがありました。
ここからヒントを得て、いじめられっ子の女子児童が男の担任の先生の
人生を乗っ取り担任教師の先生に成りすまし先ほどの
まとめサイトにあった復讐に加えてレイプをして
卒業まで復讐していくというのをリクエストします。

と、いうものでした。
1話にまとめたので難しい部分もありましたが
こんな感じになりました!

リクエストありがとうございました~!

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小説
憑依空間NEO

コメント

  1. 匿名 より:

    SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    花楓の質問を意図的に無視したり、

    宿題を多く与えたり

    良心を呼び出して素行不良だと叱りつけたりー
    のくだりですが、良心は両親の間違いではないでしょうか?

  2. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    とても良かったです。この話なら2話、3話でもいけそうでした。
    リクエストではありませんが、シルクハットの男が1話限りで消えるのはもったいないので、憑依薬を出品する男・愛染が度々作品に登場したようにシルクハットの男も一度限りではなく今後リクエスト作品またリクエスト作品でない問わずに、今後も登場してシルクハットの男の目的を愛染のように別作品で明らかにしていって欲しいですね。

  3. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    誤字のご指摘ありがとうございます!

    ご指摘の通りです!すみません汗
    修正致しました!

  4. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > とても良かったです。この話なら2話、3話でもいけそうでした。
    > リクエストではありませんが、シルクハットの男が1話限りで消えるのはもったいないので、憑依薬を出品する男・愛染が度々作品に登場したようにシルクハットの男も一度限りではなく今後リクエスト作品またリクエスト作品でない問わずに、今後も登場してシルクハットの男の目的を愛染のように別作品で明らかにしていって欲しいですね。

    ありがとうございます~!
    確かにそうしたら面白いかな~なんて思いつつ書いてました笑

    今後、色々と考えてみます~!

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