148万アクセス記念短編!七葉ディメンションズ ~暴走憑依男~

憑依空間148万アクセス達成~!
ありがとうございます!
記念に短編を作りました~!

・・・・

ある日、憑依空間の読者の一人だった「七葉」は、
憑依空間の世界に迷い込んでしまう・・・!

“暴走憑依男”の世界に迷い混んだ七葉は・・・?

※ツイッターでのフォロワー様・七葉様(@yami7ha)ゲスト
 出演の小説です!
 「暴走憑依男」ネタが出てくるので、暴走憑依男を知らないと
 分からない部分があります…!

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ふと、目が覚めると、見知らぬ場所にいた。

「なんだよ…」
「んっ…むぐっ…やめ…」

男と女が抱き合っている。

「んぐっ…ん、、あぁ、気持ちイイ
 あ、、、ああ
 こんなの初めて…あぁ」

ディープキスをして、恍惚の表情を浮かべている女

「----!」

憑依空間というサイトを見ていた「七葉」は、
ふと気付くと、自宅では無い場所に
いることに気付いた。

ゲームソフトが陳列されていることから察するに、
ここはゲーム屋だろう。

「おい!さくら!」
店員と思われる男の声がする。

さくらと呼ばれた女性がニヤニヤしながら
自分の胸を触っている。
フリフリのそのままじゃ外を歩けなさそうな格好をした
女は、笑みを浮かべながら
「俺をバカにしやがって・・・!」と呟いている。

ーーー??
ーーー???

七葉は思う。

この光景、どこかで見たことがあるぞ、と。

「--あら?まだお客さんが残っていたみたい…」
さくらと呼ばれた女が、笑いながら七葉の方を見る。

七葉は、その女の誘うような姿と格好に
ドキっとしてしまう。

「先輩!」
カウンターの奥から、もう一人女性店員が出てきた。

七葉はその光景を見てはっとした。

これはー
七葉がよく見ている憑依小説などが掲載されている
サイト”憑依空間”の小説のひとつ、
”暴走憑依男”の展開そのものだとー。

まさか、暴走憑依男の世界に迷い込んでしまったのか、
と思いながら立ち尽くしていると、
突然、さくらが近づいてきた。

「---くくく…ちょうどいいや」
さくらが笑う。

「ねぇ、お前もこの女の喘ぐ姿、みたいだろ?」
さくらが木藤に向かって言う。

木藤は
「おい、やめろ!さくら!目を覚ませ!」と
叫んでいる。

しかし、さくらはそれを無視して七葉の方を見た。

「ふふふ…お姉さんと遊びましょ?」

さくらが七葉に抱き着いた。

七葉はさくらの胸の感触や、髪が触れる感触を
味わって、思わずドキドキしてしまう

「~~~~~~~!」

さくらは微笑む。

「くくく…この女とこの店の奴らは
 俺をバカにしやがったからな…!
 存分に復讐してやるぜ」

唇が触れるー

「んあぁ♡ ふふふ…さぁ…俺を…
 いいや、この身体をゾクゾクさせなさい♡」

七葉は抱き着かれてキスをされながら思うー。

この市川さくらという女性店員は、
この店に来ていたオタク男に憑依されているー

七葉は”暴走憑依男”を読んでいたから
良く知っている。

今、目の前に居るさくらは操られている。
好き勝手にされている。

そして七葉、今、その乗っ取られたさくらに抱き着かれている。

「んんんん~♡!ほら、もっと楽しませろよ!」

さくらが乱暴な口調で七葉を押し倒す。

「おい!お客さんにそんなことしたら!」
木藤が止めに入る。

だが、七葉思った。

”別に止めなくてもいい…”

とー

憑依された子にこんなことされるなんて、
まるで、憑依小説みたいだと…

「---どけ!」
さくらが木藤を突き飛ばす。

そして、飢えた獣のような表情をしたさくらが、
七葉に覆いかぶさったー

~~~~~!!!!

突然、不気味な感触を味わったー

「---!?」

ふと、七葉が気付くと、
自分の部屋に立っていたー

元の世界に戻ってしまったー。

”今のは?夢?”

七葉はそう思った。
しかしー
立ったまま寝るか?

それにー。

七葉の顔には、さくらの舌でなめられた際についた
唾液がついていた。

ーーー次元を超えて
憑依小説の世界の中に一瞬だけ飛んだのかもしれないー

七葉はそんな風に思いながら時計を見て
”遅刻してしまう”と、家を飛び出したのだったー

おわり

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コメント

148万アクセスありがとうございました!
150万も目の前ですネ!

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