憑依されてしまった彼女は、
自らの手で”大好きな街”を燃やしていく。
生まれ育った故郷をー
その手で、炎に染めていくー
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・・・わたし・・・わたし・・・
わたし・・・この手で人を・・・
うぅ・・・
どうして…。
わたしの身体、返してよォ…
「---うふふ♡ ふふ♡ ふふふ~!
さ、、、到着~~~♡」
…やめて…
やめて!!!
向こうの家には、寝たきりのおばあさんが住んでるの…!
それに、あっちの家には…まだ赤ん坊が生まれたばかりの夫婦が…!
あと、こっちの山田さんは…
「--うるさいなぁ♡
ぜ~んぶ、燃やしちゃえばいいでしょ?ふふっ♪」
やめて!返して!!!返せ!!!
私の身体なのよ!!!ねぇ、やめて!やめて!やめろ!!やめなさい!!
ねぇ!!!ねぇってば…!!!
「涼花、火をつけま~~~す!!!うふっ!」
や…やめて…
「---ふふふふ、ついたついた、火がついた~~~!」
だ、、だめ!!今すぐ消して!!
ねぇ、やめてやめてやめてやめてやめて…!
ねぇってば!!
わたし、何でもするから、やめて…やめてよ…!
なんでもしますから…!!!ねぇ…!!
「--ふふ、乾燥した日の深夜をず~っと待ってたの!
よ~~~く燃えるなぁ…!」
”きゃああああああ”
”熱い!熱いよ!”
「---ふふふふ、悲鳴が聞こえる…
心地よい…
んふふふ…」
ちょ…ちょっと…やめて…
「---悲鳴の協奏曲…
ふふ・・・わたしはさしずめ指揮者ってとこかしら…ふふふふ」
な…何してるの…
ねぇ…
やめてよ…
「----ふふふふふふふふ・・・
さ、次に行きましょ?」
やめて…
もう…やめて…
うぅ…
「--そんなに泣かないの!ほら!
気持ちよくしてあげるから…♡」
やめ…そこ触らないで…!
あっ♡ ああああああっ♡
ああぁああっ♡
「んっ♡ んん♡
どうだ…?きもちいいだろ~?あ?」
んああ♡
あっ♡あああああ♡
き、、、気持ちいい♡
で、、、で、も、、、やめて…!やめて…♡
「---あぁ~?
素直になれよ!
気持ちイイです!もっとヤッてください!って言えよ!
でないと、今度は、西地区に放火しに行くぞ~!」
え…、、、や、、やめて…
「--なら言えよ!
気持ちイイって!
本能に従えよ!」
・・・
き…気持ちイイです…もっとヤッて…ください…
「--んん~ほら♡ ほら♡
もっと、、もっとちゃんと言えよ♡」
んあ♡ やめて♡ 触らないで…♡
あ・・♡
あぁ♡
んあああああああっ♡
き…気持ちイイです♡
もっと、、、
もっとヤッて♡
もっと…もっとぉぉぉぉぉぉぉ♡
「--んふふふ♡素直ねぇ♡
んあぁあっ♡ なら、もっともっと♡
触ってやるよ♡ んあぁっ♡ すげぇ♡ すげぇぇ♡」
んあぁあああああ♡
あああああああああああっ♡
んあぁは、はぁあ、あぁん、うぁあ♡
えへ♡あぁ♡ あはは♡ あははははっ♡
「--- んぎぃぃ♡ ふぅ…ふぅ…」
あっ♡
きもちいいよぉ♡
「…は、、、はぁ…一晩で2回イケるなんてすげぇな
さて…次に行くか」
んあぁ♡
あ♡
あ♡
「何だぁ?まだ感じてやがるのか?ま、
いいや。次は西地区だ」
にしちく…?
あ・・・♡
「---ふん。ほら、胸を触ってやるよ」
んぁあ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡
「---さ~て、行くか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「-到着~!早速!ファイア~!」
や・・・め・・・
あぅ♡
あぅぅぅ♡
ぅぅぅぅぅぅぅぅ♡
「--あぁぁあ~大好きな街~
それをわたしが燃やしてる…
うぅぅぅぅ…興奮するぅ…!」
ぅぅぅぅぅぅぅ♡
ゾクゾクする♡
ぅぅぅふふふふふふふ♡
「…?
なんだぁ?
……そうか。
俺の興奮が、体の中に伝わって
この女の思考も汚染してるのか!
くく…最高だぜ…
あぁ…わたし、大好きな街を燃やして、
その光景をおかずにしながらオナニーしてる…♡
うふふふ♡ あああああああ~~~♡」
あああああああ~~~♡
すごい…♡ すごい♡
もっと♡ もっとぉぉっ♡
「---んあぁああああああああっ♡」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「--サイレンの音がすげぇな ふふ
でも、まだまだだ!
捕まるその瞬間まで、火をつけてやるぜ!」
あ・・・♡
わたしが・・・わたしが・・・
放火魔・・・♡
うふ…♡
うふふ♡
「--どうしたぁ?
興奮と絶望でおかしくなっちまったのか?
ま、いっか、ど~んどん火をつけていくよ~」
わたし…
ゾクゾクが止まらない…
身体を勝手に使われて、
とんでもないことしてるのに…
でも…
どうしよう・;・・
ゾクゾクが止まらない…
止められない…
えへへ…
えへへへへへへ
「---ふふふ…
じゃあこうしよう」
ーーーえ?
「--俺が1軒、火をつけるたびに
お前の胸か、アソコを気持ちよくいじってやるぜ?
どうだ?」
ーーーどう…って…?
「どうする?気持ちいいんだろ?
興奮するんだろ?
街に俺が火をつければ、
お前はその分、気持ちよい思いをできる?」
ーーーま…ちに火を…
わたし…の大好きな街が…
「---どうする?
あ?言ってみろよ!
わたしは変態です!ってよ」
わ…わたしは…
だめ…
わたしは…
だいじな…街…
「--ほぅら…こ~やって、
ここ、気持ちいいだろぉ?」
んあぁっ♡
さ、触らない…で…
さ…触らな…
「-ふぅん、じゃあ触るのやめるけど?」
あ・・・
あ・・・
や…やめないで…
「---ん?なんつった?
聞こえなかったなぁ~?
もう1回言ってみろよ…!」
あ・・・
やめないで…
もっともっともっともっと触ってぇ…
わたしを、、わたしを興奮させて…♡
「--はは、とんだ変態女だぜ!」
わたしは、、わたしは
変態です~~~~!!!
「--そうかそうか、じゃあ、火をつけに行こっか~
わたし、大好きな街を燃やしちゃいま~す!」
えへへ♡
燃やしちゃいま~す!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「---ふへへへ…
この辺は火の海だ~!ははははは!」
えへへ♡あぁ♡
わたし、、ゾクゾクしちゃう♡
あぁ♡ はは♡ ぁあああん♡
この感じ…だいすき~~
だぁいすきぃ~~!
「---さて、これで終わりだ。
そろそろお前に身体を返してやるぜ。」
・・・え、も、もう終わりなの・・・?
もっと、、もっと…!
「へっ、俺はまだやることがあるんだよ…
そうそう、最後におしえてやるぜ。
俺はさぁ、小学生と中学生時代、
この街で過ごしたんだけどさぁ、
酷いいじめにあったんだよ。
親も、友達も、先生も、
誰も助けてくれなかった。
地域の繋がりが強いのが魅力?
ふざけんなよ。
その繋がりで俺を散々バカにしやがって。
だからさぁ、俺は引っ越しして高校に入学してからも
ず~っと復讐する方法を考えてた。
でさ、思いついたんだよ。
小さいころ、俺はさ、”モンスター”って呼ばれてたんだよ。
タバコを口に突っ込まれて”火、吹けるんじゃね?
モンスターだからさ”とか、いじめられたよ…クク
どうだ?この光景?
あいつらの言うとおり、モンスターになってやったぜ!
いま、俺をいじめたやつらがこの街にいるかは
しらねぇけどよ~
とにかく、これは俺の復讐だ!」
・・・えへへ♡
気持ちイイ…♡
「---ふん、もう聞こえちゃいねぇか。
まぁいいや、お前のお望み通り、
身体は返してやるよ
じゃあな」
・・・・
・・・・・・・
良いニオイ…
炎のニオイ…
「あ・・・あはは♡ あはははははは♡」
わたし…
大好きな街を…
でも、、もういいや…
なんだか、とっても気持ちイイ…
あぁ、この胸と…
アソコを触ってると
すっごく気持ちイイ♡
「あぁん♡ あぁあああっ♡ ああぁ♡」
気持ちいい♡ だめ! 足りない! もっと♡
「はぁ♡ あっ♡ うっ♡ ぁ♡ あぁ♡ ふぅん♡」
あぁ♡だめ♡だめ♡だめ♡
あぁ♡ あぁ♡
「安藤…?」
……あ・・・
先輩の大貫さん…
ちょうどよかった…!
「えへへ♡おおぬきさぁん!
わたし、、、ゾクゾクが止まらないんですぅ♡
せんぱい、、わたしを、、わたしを、、、壊して~~!
限界までイかせて~♡」
「…な、何を言ってるんだ安藤!
おまえ…自分が何をしたか分かってるのか?」
えへ…
へへへ…
そんなこと、どうだって…
「--おい!街は火の海だ!
どうしてこんな…!」
そんなこと、
どうだっていいじゃない
だって
こんなに、
気持ちいいんだもん…
えへ
えへへ♡
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
乗っ取られた女性視点で書いてみました~
えへへ…♡
お読み下さりありがとうございました!!
コメント
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いじめの復讐リクエストです、すでにあるリクエストは、いじめられっ子がいじめっ子の親になると言うものでしたが今回は教師です。まとめサイト?で、いじめられていた児童が大人になり学校の先生になり担任した児童の親がいじめっ子だったのがわかりいじめっ子の子どもの児童に成績を悪くつけたり宿題を他の児童より多くの出したり他の児童より厳しく接したり体罰したり児童の給食にスキを見て自分の鼻くそや精液を入れたり児童の体操服に射精して復讐したというのがありました。ここからヒントを得て、いじめられっ子の女子児童が男の担任の先生の人生を乗っ取り担任教師の先生に成りすまし先ほどのまとめサイトにあった復讐に加えてレイプをして卒業まで復讐していくというのをリクエストします。
SECRET: 0
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リクエストありがとうございます~
時間はかかりますが、気長にお待ちください!