38万アクセス記念!あるかも知れない未来 憑依用語辞典

新年早々、憑依空間が38万アクセス達成です!
ありがとうございます!!!

今回は少し前に書いた憑依の存在する近未来を描いた
あるかも知れない未来 の作中の用語辞典を作ってみました

(記念短編を書くのをやめたわけじゃありません!
 たまたま別のが続いているだけです!)

※あるかも知れない未来はこちらでご覧下さい!

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「あるかも知れない未来」の近未来世界で使われていた
用語をご紹介します!

・からだのポイ捨て
憑依していたからだを無責任に放棄すること。
多くの場合、憑依失調症になってしまう。

・尊厳保護法
2090年に制定された法律。
当時の総理大臣、瀬川総理が立案した。
憑依薬を持つ人間を逮捕し、重罪に問うことができる法律。
…が、この時代には既に警察関係者も大勢が憑依されていたため
実質上、効力を発揮することはなかった。

・ナチュラル
「憑依」されていない人間を示す言葉。
年々、ナチュラルの人間は減っており、どの人間も
”誰か”に憑依されている状態になりつつあった。

・憑E
御室博士が開発した栄養ドリンクという名目の憑依薬。
憑依薬の販売自粛運動が始まったため、御室博士が開発し、
瞬く間に全国に広がった。

・憑依死
霊体となった人間同士、同じからだを奪い合うことが時々起こる。
それに敗れた霊体は消滅、事実上の死を遂げる。
この死のことを憑依死と呼ぶ。

・憑依失調症
長い間憑依されていた人が発症する精神病で、
憑依されていたことに深くショックを受け、
ふさぎ込んでしまったり、発狂したり、
酷い場合は廃人になってしまうこともある。
治療は入院による治療がメイン。

・憑依先進国
憑依されている人間が多い国を示す言葉。
開発者の御室博士のお膝元である日本は、真っ先に
憑依先進国になってしまった。

・憑依の悲劇
御室博士により、憑依薬を使って霊体化していた人間、
一度でも憑依されたことのある人間が一斉に死亡した悲劇のこと。
後の世界で、憑依の悲劇、として教科書に載っているらしい。

・憑依薬
2064年に、御室博士が開発した薬。
3年後には量産化され、各地に憑依が広まっていくことになる。
薬局などでも市販されていた。

・ポゼッション
「憑依されている」人間を示す言葉。
誰かしらに憑依されている人間も非常に多い。
2070年ごろから使われ始めた単語。

・ポゼッション宣言
2102年に、憑依が広がることを懸念した国連によって
発表された宣言。
全ての国は憑依を自粛するべし、というもの。
しかし、既に世界人口の半数以上が憑依されており、効果はなかった。

・ポゼの悲劇
2106年、とある国家が、とある敵対国の全人口に一斉に憑依し、
全国民を死なせてしまった事件のこと。
しかし、既にこれを問題視する人間はいなかったという。

・予防接種
2072年に開始された「憑依薬」に対する予防接種。
憑依薬の効力を無効化する。
しかしながら、医師たちも憑依されている人間が多く、
次第に「ちゃんと予防接種」できる人間が減っていってしまう。

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コメント

こうしてみると、
随分 頭のおかしな(笑)作品になってしまいましたね^^

憑依は好きですが、こんな世界は流石にイヤです!
私はこっそり憑依したいデス!

憑依<あるかも知れない未来>
憑依空間NEO

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