憑依空間が34万アクセス達成です!
最近のペースは凄いですね!ありがとうございます^^
今回は拘束少女の
クリスマスバージョン、
「拘束少女~クリスマスの拘束~」をどうぞ!
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「あはっ♡ ははっ♡ あぁん♡」
女子高生が鎖で縛られた状態でイスに座って
嬉しそうに喘ぎまくっている。
「おい!やめろ!やめてくれ!
どうしたんだよ!菜々美!」
男子高校生が叫ぶ。
鎖で縛り付けられて、
横に立つゴツイ男が、
鞭で菜々美のからだを叩いている。
「おら!おら!」
「ひゃぁ♡ あぁ♡
さいこう!もっと、もっとぉ♡」
菜々美はー
自らの意思で、拘束されて喜んでいるわけではない。
クリスマスデート中だった彼女は、
不運にもドM男の絵夢谷に憑依されてしまったのだ。
そして、憑依された菜々美をイスに縛り付けて
鞭で叩いているのが、絵夢谷の友人で、
ドS男の江州山。
「もっと、、もっとぉ…」
菜々美が股を大きく広げて、そこからイヤらしい液体が
流れ出ている。
「--どうしたんだよ!菜々美!!しっかりしろ!」
叫ぶ男子高校生は、菜々美の彼氏。
目の前で、いつも大人しい菜々美が、
鞭でたたかれて喘いでいる光景が信じられなかった。
「くふふふふっ♡ うふふふふふふっ♡」
「おらぁ!」
江州山が嬉しそうに鞭で菜々美を叩く。
「あぁんっ♡」
菜々美が叩かれて喘ぎ声を出す。
ドM男の絵夢谷にとっては
この状況がたまらなかった。
「はぁっ…♡ はぁっ…♡」
乱れきった菜々美は、
パニックを起こしている彼氏を無視して、
ただただ快感に身を震わせていた。
江州山が拘束を解く。
すると、菜々美は笑いながら立ち上がった。
「---うふふふ♡ 今度は、アレをお願いっ♡」
自分から何かをお願いする菜々美。
「お、おい!菜々美!なにしてるんだよ!
帰ろう!帰ろうよ!」
彼氏が菜々美の肩に手を触れる。
だが、菜々美は
「あぁん♡」と嬉しそうな声を出すだけだった。
「菜々美…」
何が起こったのか分からず、困惑する彼氏。
そしてー。
江州山が
クリスマスイルミネーションに使うLEDを持ちだした。
長いケーブルのイルミネーションだ。
そして、クリスマスツリー。
菜々美が顔を赤らめながら、ツリーの前に立つ。
鞭でたたかれて、少し出血もしているが、
今の菜々美にそんなことは関係ない。
「よし!やるぜ」
江州山が言うと、菜々美はうなずいた。
そしてー
江州山がイルミネーションのケーブルで菜々美を
クリスマスツリーにしばりつけていく。
「うふふふふふ♡」
クリスマスツリーにイルミネーションできつくしばられた菜々美が笑う。
「な…何してんだ!」
彼氏が叫ぶと、
イルミネーションが点灯し始めた。
菜々美を縛っているイルミネーションがピカピカと光始める。
ちょうど、ケーブルが胸をきつく縛っていて、それもまた快感だった。
「--よ~し!
人間クリスマスツリーよ!」
江州山が叫ぶ。
「はい!」
菜々美が嬉しそうに声を出す。
「--クリスマスツリー菜々美!
お前の喘ぎを聞かせて見せろ!」
江州山がそう言いながらクリスマスツリーに
縛られた菜々美を鞭でたたき始めた。
「あんっ♡ あぁっ♡ あぁん♡ あっ♡」
流れ出るイヤらしい液体。
喘ぎ続ける菜々美。
クリスマスツリーに縛られて、
体中のイルミネーションが点灯して
喘ぎまくる菜々美。
「あぁああああん♡ もっと♡ もっとぉ♡」
江州山は今までにない力で鞭を叩きつけた。
「むぁああああああああああああああん♡」
もの凄く嬉しそうに大声で喘いだ菜々美は、
あまりの快感にそのまま気を失った。
「クリスマスツリーとイルミネーション、
そして女の喘ぎ声。
うつくしい…
これぞクリスマスだ」
江州山は一人語る。
そして、クリスマスツリーから菜々美の体を解放すると、
彼氏の方に押し飛ばした。
「菜々美!」
気を失っている菜々美を抱きかかえる彼氏。
「--そいつは見ての通りドM女だ。
お前も、少しはそれをわかってやれよ」
江州山がそう言うと、
彼氏は「そ、、、そうだったのか」とうなずく。
そして、江州山は「邪魔して悪かったな」とつぶやき、
二人を解放した。
「---メリークリスマス!」
江州山がそう言うと、
奥の部屋から出てきた絵夢谷も「メリクマ~」と返事を返した。
彼らは毎年のクリスマスに、
女性をクリスマスツリーにしばりつけて、
人間クリスマスツリーを楽しんでいるのだった。
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後日。
江州山からのアドバイスを真に受けた彼氏は、
正気を取り戻した菜々美を鞭でたたいて、
別れることになったという。
おわり
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コメント
拘束されている絵夢谷くんは
いつもとても嬉しそうで何よりです(他人事)
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