”彼”は考えたー。
どうすれば憎きヤツを一番苦しめられるかをー。
そして、彼が出した答えはー。
”死”よりも辛い結末をー
”命を奪われる”よりもつらい現実をー。
オマエニ、ジゴクヲミセテヤルー。
------------------------------—-
憑依された長女の真里菜は躊躇なく
包丁を持って母の郁恵に突進した。
悲鳴をあげる母。
しかし…
包丁はギリギリのところで止まっていた。
真里菜が笑う。
「そんな…お母さんを殺すようなこと
させるわけないでしょ~ふふっ?」
母は唖然として真里菜に声をかける。
「ね…ねぇ!真里菜!
男の人に好き勝手されてるって…
どういうこと!?」
母が叫ぶ。
「ふふっ…まだ信じないのか?」
真里菜が挑発的に振り向いて笑う。
「--こういうことだよっ!」
真里菜は獣のような笑みを浮かべると
自分の制服をびりびりと破き始めた。
「ちょ、何やってるの!真里菜!やめなさい!」
イヤらしい笑みを浮かべながら制服を、
スカートを滅茶苦茶に破り裂いていく真里菜
「あははははははっ!
すっげぇ!現役の女子高生が制服破いて
笑ってるとか、
超興奮するんだけど!!
ははははっ」
母親お構いなしで欲望に身を任せる真里菜。
「やめて!やめて!分かりました!分かりましたから!
娘を傷めつけないで…」
母親が嘆願するように言うと、
真里菜はボロボロになった制服姿で
母の方を見たー。
「ふふ、信じてくれたか…
じゃあ、一つだけ手伝ってもらおう」
真里菜が可愛らしいキーホルダーのついた自分のカバンを
乱暴に開くと、
笑いながら紙を取り出した。
”離婚届”
「夫の健と別れろー」
真里菜が低いトーンの声…
冷たいまなざしで母親を見ながら呟いた。
眼鏡の奥の瞳が狂気に染まっている。
「---い…いや…無理です。
それだけは」
母の郁恵が涙を流しながら土下座している
「---なぁ…書けよ。
書かないと、今度は本当に包丁で刺すぞ!」
真里菜の中に潜むアイドルオタクに
”殺し”をするつもりはないー。
何故なら、あの憎き父・健に復讐するためには
この体・真里菜と、妹の夏帆、そして妻の郁恵。
全員が必要だからだ。
「----離婚するぐらいなら、私はーー
死を選びます!」
郁恵が鋭い目付きで睨み返した。
「ははっ…気が強い女だ。
なら…」
真里菜は自分の首筋に包丁を突きつけた。
「可愛い娘が、死ぬって言っても、
離婚しないのかー?」
郁恵は答えないー
「お母さんっ!離婚しないと、わたし、喜んでこれで
死んじゃうよ!それでもいいの?
うふふふふぅ…あの男と離婚すれば、
わたし、助かるんだよー!」
乱れきった姿で、”真里菜”はいつもみたいな雰囲気で
話すー。
「---騙されないわ!
どうせ離婚届を出したって、
真里菜を解放する気はないんでしょ!」
郁恵が叫んだー
その通りだったー。
思ったよりも聡明な女だー
「計画変更」
真里菜がニヤッと笑う。
「もう少しゆっくり楽しみたかったけど仕方ないー。
”強制的”に復讐させてもらうぜー」
しびれを切らしたアイドルオタクの男は、
真里菜から幽体離脱した。
「ふぁ…っ…」
真里菜がバランスを崩してよろめく。
「えーっ? ひっ!?」
郁恵の体がビクンなる。
すぐに郁恵は邪悪な笑みを浮かべて笑った
「熟女に興味はないんでな!とっとと”変えさせて”もらうぜ!」
(な…や、、やめて!)
郁恵の心の声を無視して、
アイドルオタクの男は、叫んだ
「私は、あんな男大っ嫌い!
今すぐ離婚してやる!今すぐ離婚!今すぐ離婚!」
郁恵の脳 を使って、夫への憎しみの言葉を叫ぶ。
脳は”夫を憎い存在”だと誤認した。
夫への愛は、瞬く間に”憎悪”へと塗り替わった。
そしてー
「---完了だ。」
そう言うと、男は、郁恵から離脱した。
「---…あ、、、私・・・」
郁恵は床に落ちている離婚届を見つめた。
そしてすぐにペンをとり、離婚届を書き始めた。
それを見ていた長女の真里菜が笑う。
「お母さん!ようやくあの男と別れる気になったのね!」
嬉しそうな真里菜に郁恵が言う
「当然よ!あんな最低な男、
慰謝料もたっぷりふんだくってやるわ!」
憎しみを込めて言う郁恵。
真里菜は笑った。
「うふふ~お母さんったら最低!
わたしと一緒に、お父さんを地獄に落とそう!
あはははっ!」
びりびりに破れた制服を気にも留めることなく、
真里菜が大笑いした。
「--------!」
帰宅していた妹の夏帆は一部始終を目撃した
(お母さんまで…!
大変!お父さんに助けを求めなきゃ!)
夏帆は二人にばれないように、
自分の部屋へと駆け込んで
スマホを手に取る。
「お父さん、お父さん、お父さんー」
夏帆がパニックになりながらスマホを
開き、父に電話をかけようとしたー。
その時だったー
”着信が入った”
「----!?」
画面には”お姉ちゃん”と表示されていた。
「夏帆!」
背後から声がしたー。
姉の声がー。
夏帆が振り向くと、
そこには、不気味な笑みを浮かべた
ボロボロの制服姿の真里菜とー
ニヤニヤしながら夏帆を見つめる母・郁恵の姿があった。
「ひっーーーや、、やめてこないで!」
夏帆が泣き叫ぶ。
しかしー
もう遅かった。
全ては手遅れだった。
夏帆の体にー
突然激しい悪寒が走ったー。
そして・・・
------------------------------
夜。
父の健が帰宅すると、
3人が父を出迎えた。
「おかえりなさい」
いつもとは違う、愛想のない妻の声。
健は違和感を感じる。
そしてー、
真里菜と夏帆が、アイドル衣装のようなものを着て、
ニヤニヤ笑っている。
「---?なにかあったのか?」
健が訪ねると、郁恵は「座って」と
椅子に座るように促した。
「---なんだなんだ?」
健はそんなことを口走りながら椅子に腰かけた。
そしてー、
妻から出された紙を見て唖然としたーーー
”離婚届”
「離婚…??な、、、なんだよ!
何の冗談だよ!」
健が思わず声をあげた。
だが、郁恵は反応せず、
冷たく言い放った
「あなたみたいな男と
もうこれ以上、一緒にはいられない。
別れて欲しいの」
郁恵の言葉に健は凍りついた。
「はーーー?
お、、おい冗談だろ!?どういうことだよ!?」
その言葉に真里菜が呆れたように失笑した。
「アンタ自分で気づいてないの?
自分がどれだけ最低な人間か。
わたしにアンタの血が流れてるなんて
寒気がする!」
吐き捨てるように言う真里菜ー。
ふと真里菜を見て思うー。
この格好はーどこかで…
夏帆も続けた
「お父さんって本当クズだよね!
だめ人間!
人を殺していいなら、本当に刺したいぐらい!」
夏帆の言葉に健は唖然とした…
「夏帆…
お、、、おい…
郁恵、夏帆、真里菜…
俺が何したっていうんだーー。。」
思わず、歯を食いしばる健。
なんなんだこれは、
どういうことなんだ…
ハッとした健は口にしたー
「--”男”かー?」
「お前、男でもできたのか!?」
健が郁恵に向かって叫ぶ。
郁恵はバカにしたようにして笑った。
「そうねぇ…ふふっ…
ばれちゃった♡」
甘い声を出す郁恵ー
「な…なんだって・・・」
信じられないという様子で体を震わせる健。
娘二人を巻き込んで、
浮気してたのかー?
ふざけるな!
健は拳を握りしめたー。
その時だったー。
「”元”お父さんに紹介してあげるね!
新しいお父さんを!
お父さん!」
真里菜が2階に呼びかけると、
2階から見覚えのある男が降りてきたーーー
「貴様ーーーー!」
その男は、、
少し前にとあるアイドルのイベント会場で
迷惑行為を起こしたアイドルオタクだった。
「久しぶりだな…
イベント会場のおっさん!
まだ自己紹介してなかったな。
俺は森町 友哉」
森町が降りてくると、郁恵も真里菜も夏帆も嬉しそうな顔をした。
健はさらにハッとしたーー。
真里菜と夏帆が身に着けているアイドル衣装はー、
このオタクが好きだったアイドル
”ゆりっち”が着ていた服だ。
「貴様ぁ…妻と娘たちに何をした!?」
そう言うと、森町は笑った。
「”奪われたもの”を取り戻したんだよー」
そして、森町はいすに座ると、夏帆を手招きし、
夏帆は嬉しそうに森町の上に座って、
無邪気な笑みを浮かべた。
「--俺にとってあのアイドル―
”ゆりっち”は家族だったー。
それをあの日、お前が邪魔をしたおかげでー
俺はゆりっちのイベントの出入り禁止令を受けた。
そう、”家族”と会う機会を奪われた-。
独身32歳の俺にとってはよぉ、
ゆりっちが唯一の家族だったんだよ!」
アイドルとファン。
その距離感を間違えてしまうやつは良くいる。
こいつも、その一人なのだろう。
森町は続けた。
「---だ・か・ら!
俺から家族を奪ったお前への復讐だー!
奪われたものを取り返す―。
そう、家族をお前から奪ってやる!」
森町の言葉に健は食いついた。
「…娘たちを脅したのか?」
真里菜と夏帆の蔑むような視線を受けながら、
健は言う。
「いや…違うね」
そう言うと、突然、森町の体が力無く倒れる。
色っぽく壁に背をつけていた真里菜が突然
「ひっ!?」と声をあげる。
そしてーーー
笑みを浮かべた
「こういうことだよ」
健は「どういう…ことだ」と声を出すのがやっとだった。
「俺は今、この真里菜という子に憑依している。
すげぇぜ憑依ってのは!
この子の意識を無理やり封じ込めて
その体も記憶も好き放題できるんだからな~!
うひゃひゃ!」
真里菜が狂ったように笑い出す。
「う…嘘だ!やめろ!」
健は信じたくなかったー。
娘がこんな変人に好き勝手されているなんて…。
だがー。
「お父さんに、娘の…ううん、
わたしのエッチなところ見せてあげる!」
そう言うと、真里菜は躊躇なく、自分の胸を露出させた。
「--や、、やめろ!娘を弄ぶな!」
健がどなる。
しかし、背後から夏帆と郁恵に抑え込まれて動けない。
「よ~く見ててねお父さん。
お父さん、最近、私の裸なんて見てなかったでしょ?
ほら見て見て、こんなに胸も成長したよ…!」
真里菜がイヤらしく自分の体を撫で回す
「くそが!やめろ!!!やめろ!」
健が悪態をつく
「真里菜の気持ちを考えろ!
俺に恨みがあるなら、俺に直接挑んで来いよ!あぁ?
おい、このオタク野郎!」
そう叫ぶと、突然、真里菜が父の顔面を
蹴り飛ばした
「調子こいてんじゃねーよ!」
真里菜が激しい形相で、父を睨む。
こんな顔ー見たことないー
心優しい真里菜がこんな顔をできるなんてー。
「---真里菜を…解放してくれ…
あまりにも可哀想だと思わないのか・・・」
健が涙をこぼす―。
真面目な真里菜が好き勝手にされて、
自分の意思とは関係なく、服を脱がされて、
その品位まで汚されているー
「それなら心配ないよ」
妹の夏帆が言った。
「なにー?」
健が声をあげる
「新しいお父さんはね、私たちに憑依している間、
私たちの”脳”を使うのー。
でね、私も、お姉ちゃんも、お母さんも!
頭の中、塗り替えられちゃった!
ぜ~んぶ、都合の良いように、塗り替えられちゃった!
あはは♡」
その言葉に父は凍りついた。
真里菜が笑う
「そうだよ。もうこの女も、そこの妹も、母親も!
”俺のものだ”
記憶なんざ塗りかえってやったぜ!きひひひひひっ!」
真里菜が父に顔を近づけて言う。
女の子の良いにおいが香るー。
「最初はよ…この力で、3人を殺して、
お前を絶望させようと思ってた…
でもよ…
よく考えたら”奪われた”方がつらいよな?
”そこに最愛の妻と娘二人がいるのに”助け出せない。
すぐ近くに居るのに、
娘と妻はお前を蔑む。
3人ともお前を愛しているのに…」
真里菜がこの上ない邪悪な表情で笑う。
「殺しちまったら、それまでだー。
でもよぉ、目の前にまだ娘と妻はいるー。
もしかしたら今も3人は心の奥底で助けを
求めてるかもしれないー。
”そこにいるのに”
”助けられない”
うへへへへへぇ…たまんねぇぜ!
興奮してきた!」
真里菜が歪んだ快感を覚えて下着を濡らしているーー。
”父親を嫌悪ー”
”新しい父である俺に絶対服従”
”自分はエロい女だー”
”憑依されることに喜びを感じる”
”ゆりっちが憧れの存在”
真里菜は、森町に、暗示をかけられた事柄を
次々と言ってのけた。
「もうー俺が憑依してようが、なかろうが
3人は俺のものだ!
なぁ、夏帆!郁恵!」
真里菜が叫ぶと
郁恵が嬉しそうに「はい!」と答える
夏帆も「うん!お父さん!」と答える。
「---どうだ、”元”お父さんよー。
これが絶望だ。
”命”を奪うのではなく
”心”と”体”を奪う。
--その方が、辛いよなぁ?
もしかしたら助けられるかもしれないもんなぁ?
えへへへへ!あはははははははは!
・・・うっ!?」
真里菜が軽いうめき声をあげると、
森町が立ち上がった。
真里菜から離脱したようだ。
真里菜は乱れた自分の格好を気にすることもなく
微笑んだ。
森町は床に手をついた健の前に立つ。
真里菜と夏帆を左右に配置して、
二人とキスを繰り返したり、胸をさわったりしながら
森町は宣言した
「--お前はもうこの家には不要だ。
お前に居場所はない」
アイドルオタクの森町は見下すようにして言う。
「早く出ていきなさいよ!このクズ男!」
長女の真里菜が叫ぶ
「--そうよそうよ!もう顔も見たくない!」
次女の夏帆が言う。
「さようならお父さんー。アンタはもう用済みよ」
妻の郁恵が笑う。
「うっ…うああああああああああっ!」
健がその場で叫び声をあげた。
あまりの現実に、心が壊れてしまいそうだったー。
「安心しろよー。」
森町が笑う
「3人はちゃんと
”俺に作られた幸せ”の中で生きるさ。
娘の真里菜にはゆりっちの代わりに、彼女と
同じ格好をして生きていってもらう。
毎晩毎晩 俺のお世話をしながらなー。
次女の夏帆は家政婦として使ってやるよ。
気が向いたときは夏帆でも抜いてやる。
それでいいよな!?夏帆」
森町が言うと
夏帆が
「はいー。嬉しいです」と笑う。
「郁恵は、40代のババアだから家に置いて置く必要はないな
適当な夜の店で働いてもらって
金を稼ぎ用のババアとして使ってやるぜ!
それでいいな郁恵!」
森町の言葉に郁恵が歓喜の涙を流して頷く
「---貴様!!!」
健が森町に殴りかかる。
だがーー
真里菜がその手を抑えた。
「--ねぇ!アンタ最低!
私たちの幸せを壊さないでよ!
お願いだから!出て行ってよ!」
真里菜が泣き叫ぶ―。
その顔を見て――
父の心は砕けた。
”もう、ここに俺の居場所はないー”
床にはいつくばって泣き叫ぶ父。
その様子を見て森町は立ち上がった。
「まだ終わりじゃねぇー」
森町は笑う
「ちょうど、今、隣の家、空き家になってたよな?
お前にはそこに住んでもらうぜ。
お前は毎日毎日毎日毎日、
奪われた家族と俺の幸せそうな日常を
見ながらみじめに一人で暮らすんだー
変わっちまった娘たちを見ながらなー。
近くに居るのに、もう2度とお前の手は届かない。」
健の手を踏みつけて笑う森町。
父の健は泣き叫ぶだけで何も言わない。
「今日から俺―、
いや、私がこの家の”世帯主”だ」
森町は笑いながら、父の健に憑依したー
そして、
娘や母にそうしたようにー
脳を塗り替えたー
”おれは永遠に、隣の家に住み続ける”
”おれはー永遠に誰も愛さない、愛せない”
”俺はこのことを誰にも言わない。一生の秘密にする”
ーーーー塗り替えが終わり、森町は
父・健の体から離脱したーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1週間後。
”彼”は今まで自分が住んでいた家のすぐ隣のボロ家で
一人みじめに暮らしていた。
隣の家が、窓をあけて、わざとらしく幸せそうな笑い声を
聞かせてくる―。
毎朝のように、あの男、森町が娘たちとのー
楽しそうな写真を家に届けにくる
「うっ…うっ…
真里菜…夏帆…郁恵…」
夜は隣の家から最愛の娘たちが
無残に喘ぎ狂う声が聞こえてくる―。
けれどーーー
彼には手出しはできなかったー。
何故なら―、
森町に手出しできなしように暗示をかけられていたからだー。
隣の家から真里菜の叫び声が聞こえる
「おじさん~~~!
どう、生き地獄!?楽しんでるー?
うふふふっ!
もっと、もっと、一生かけて苦しませてあげるから!
きゃははははははっ!きゃははははは!」
「-----もう、いい…
もう、やめてくれ…」
健は死ぬこともできなかった。
それすらも、暗示で阻止されているー。
もう、、、、もう疲れた
助けてくれー。
森町が隣の家の窓のところに
立ってこちらを見ている。
「--ーーーーーーーー」
その表情は勝ち誇った表情だったー。
娘の真里菜と夏帆も勝ち誇った表情でこちらを見ている。
健は手を伸ばしたー
でもーーーー
隣り合わせの家が決して、くっつかないようにー
その手が届くことはなかった。
そう、2度とー、
そう、永遠に―。
彼の手はもう、娘たちには届かないー
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
すみません、ダーク展開で
私の心が折れました…(笑)
何の救いも無いお話しになりましたね…
好きな人は好きだと思いますが、
苦手な人にはごめんなさい!と言っておきます!
お読みくださり、ありがとうございました!
コメント
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これはなかなか…
救いのない展開好きなはずなんですけど読んでてなぜか心にダメージが
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> これはなかなか…
> 救いのない展開好きなはずなんですけど読んでてなぜか心にダメージが
ありがとうございます^^
私も書いていて、ダメージを受けました・・・
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これはエグい(抜けないとは言っていない)
( ˘ω˘ )
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> これはエグい(抜けないとは言っていない)
> ( ˘ω˘ )
さすがに私もメンタルダメージを受けました・・・笑