<憑依>暴走憑依男~絶望の宴~ ③奈落 (完)

暴走憑依男最終章!

目覚めた木藤はー
”奈落”を目にするー。

もう、戻れない、
もう、取り戻せない。

3人の女性アルバイトを救おうとしていた彼の心は
”粉々”に打ち砕かれたー。

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ふと、感覚が戻る…

長い間、眠っていた気がする…

俺が、目をうっすらと開くと…
そこは、見覚えのある部屋だった。

一人暮らしの自分の部屋ーー

だがーーー
自分の机の上には見なれない黄色の液体が
入った瓶が置かれていたーー。

「----俺は・・・」

ぼっとする。

考えがまとまらない…

「----!!」

俺は思い出した。

そうだ、、
さくらと山西さん、白崎さんを助けようとして
オタク男のトランプゲームに挑んだ俺はーー
”ジョーカー”を引いて、
体を奪われたんだった…

はっとしてカレンダーを見る。

ーーー既に、あの日から1か月が経過していた。

机の上のビンを見るーー
「奴はーーあれで憑依していたのかーーー?」

「---”お目覚め”-?」

ふと部屋に女の声が響き渡った。
可愛らしい声だが、俺には分かるー

”ヤツ”だーーー。

部屋の隅に放送用のスピーカーとカメラが
つけられていた。

これで俺の事を見ているのだろう

「---貴様…俺の体で何をしていた!」

俺は叫んだ。

すると、女が笑う

「うふふふふ…
 今、見せてあげるわ。

 ”調教”の成果をねーーー」

女がそう言うと、リビングの扉が開き、
3人の女性が入ってきたー

さくらとーー
明美とーーー
風香ーーーー。

「--さくら!山西さん!白崎さん!

 ---お前!
 まだ3人を解放してなかったのか!

 いい加減にしろ!
 ジョーカーを引いたら解放すると…!」

俺は叫んだ。

すると女の声は笑った。

「--解放したわよ。
 ”憑依”も”催眠”もしていない。

 3人とも今は自分の意思でそこにいるの

 ねぇ?」

女が言うと
風香が笑みを浮かべた

「はいーご主人様ー」

俺は凍りついたーー

「白崎さん、おい!白崎さん…
 どうしたんだよ」

俺が白崎さんに近づこうとすると
明美が俺を睨んだ

「---近寄らないで。」
明美が俺を睨みつけるーーー。

「---や、、山西さん」
俺はその場に立ち尽くした。

「うふふ…
 私たち、やっと気づいたの。
 ご主人様にお仕えすることが
 私の幸せなんだって♡」

さくらが顔を赤くして言う。

3人ともーーー
オタク男の趣味だろうか…
アニメに出てきそうなキャラの衣装を身にまとっている。

「---さくら…」

俺は信じたくなかったー

あのさくらがーーー
こんなーー。

まだ”憑依”されている方が希望があったーー。
”催眠”であれば希望があったーー。

それなら、”元に戻せる”希望があるからーーー。

だが、本人らが変わってしまったというのであればーー。

「---フフ…
 バカみたいなカオしちゃって…
 来なさい」

明美が俺の腕を乱暴に引っ張る。

そして、俺をソファーに無理やり座らせると、
俺を逃がさないように明美が俺の隣に座る。

「---1か月間の間、
 あなたが何をしてたか、教えてあげる」

明美がブルーレイを再生した。

さくらと風香が、
バカにしたような笑みを浮かべて、こちらを見ている。

二人とも、時々胸を弄んでは
喘ぎ声をあげているー

「----これはーーー」

俺は凍りついた。

テレビに映し出された映像ではーー

俺が
泣きじゃくるさくらや明美、風香に
徹底的に暴力を加えていた。

”俺”の暴言がテレビから響き渡る。

”オラ!お前らは僕の奴隷になるんだ!”

”お前ら笑ったよな~僕のことを!
 一生かけて僕に仕えてもらうぞ!”

”ホラ!お前らの家族も壊しちゃうぞ!
 それでもいいのか!”

映像の中の俺が
執拗の3人を追いつめていく。

映像の中の俺がーー
3人に”命令”をする。

従わなければ”家族を殺す”とー。

さくらと明美が命令されて、二人で
激しい淫らな行為をしている。

さくらの目からは涙が零れ落ちている。

ーー命令に従わない風香が浴槽に顔を
沈められて”拷問”されている。

そして、彼女たちが次第に壊れていくーー。
自我を失っていく様子が映像で順番に再生されていくー。

極限の恐怖がーー
さくらも、明美も、風香も壊してしまったー。

俺は目を逸らしたーー

するとさくらが近付いてきて俺に強烈なビンタを喰らわせた

「目を逸らすな!
 ちゃんと見ろ!」

さくらとは思えないような暴言を吐き、
俺の髪を引っ張りながら、無理やり顔をテレビの方向へと
向けさせられた。

「---ウフフ…いい映像じゃない
 私たちが、生きる意味に気付くまでのドキュメンタリー!」

さくらが嬉しそうに言う

「--さくら、、本気で言ってるのか。。
 なぁ……一緒に逃げよう。
 --まだ間に合うから」

俺は苦しみながら嘆願するような声で言った

「嫌よ…私はここに居たいの!」
さくらが笑顔で言う。

「ご主人様の為にもっと、もっと、
 いやらしくなるの!うふふふふふ♡」

さくらがペロペロと唇を舐めながら言う

「さくらーーーー」
好きだったさくらがーーー
こんな風にーーーーー

テレビの映像が移り変わるーー

”お前たちはこれから、ずっと僕のしもべだ。
 いいな”

映像の中の俺が言うーー。

「はいーーー」
精神が”壊れてしまった”3人が忠実なしもべに
なった瞬間だったーー。

映像が終わるー

「どう、面白かったでしょ」
明美がそう言うと、乱暴にブルーレイを片づけ始めた。

「ーーーいいのか、こんなんで…
 さくら!山西さん!白崎さん!
 
 大学や高校のみんなも、
 家族も心配してるはずだぞ!」

俺は叫んだー

すると、スピーカーから女の声が聞こえてきた

”無駄よーー”

「なんだと…」
俺がスピーカーを睨みつける。

”明美とさくらは一人暮らし。
 適当に定期的に家族に連絡していれば誰も気づかない

 ねぇ、そうよね”

「はいーーおっしゃる通りです」
明美が頭を下げるー

「はいー。家族には上手く言ってあります」
さくらも頭を上げた

「くっーー
 だ、だが白崎さんの両親はー?」

風香は高校生だ。
娘が帰らなければーー両親が動くはず…

「見て、木藤さん」
風香が満面の笑みで新聞記事を手渡したー。

”一家全焼 夫婦死亡”

と新聞には書かれていた。

「--ご主人様のご命令で、私が火をつけたの♡
 うふふ…ご主人様が褒めて下さって
 風香、嬉しい!」

さぞ嬉しそうな顔で言う風香ーーー

「貴様ーーー!
 高校生の女の子に親を殺させたのか!」

スピーカーに向けて怒鳴りつけた。

そんな事、許されるわけがないーーー

”そうよーー
 私を笑った罰ーー”

女がスピーカー越しにそう言う。

”今や3人とも私の為に尽くしてくれている。

 さくらは、AVに出演してお金を稼ぐー。
 明美は、風俗店で、
 風香は、メイドカフェでーーー

 おかげで私はこうして、豪勢に生活できるってわけ”

俺はぶち切れそうになった。

さくらがAVだと?明美が風俗店??

ふざけるな!ふざけるな!ふざけるな!

「--私のAV、見る?
 見てもいいよ♡」

さくらがDVDを手に、妖艶に笑う

「---そんなさくらの姿、見たくない!」
俺はさくらの手からDVDをはたき落したー。

「さくらーーー
 俺さ、お前のコトが好きだったーー。
 
 頼む、、正気を取り戻してくれ。
 頼む…」

俺はさくらの肩をつかんで
心に訴えかけたーー。

映画とかアニメではーー
絆が正気を呼び起こすことも
あったはずーー

ならばーー

「あはははっ!バッカじゃないの!」
明美が笑う。

「---何がおかしい…」
俺が明美の方を見ると、明美はいう。

「私たちはー、三人とも自分の意思で
 ご主人様にお仕えしているの。
 正気なのよ!うっふふふふふ♡」

明美が自分の主人のことを思い浮かべて、
下着を濡らしている

「や・・・山西さん」

”どう?これがーー復讐よーー。
 人を舐めたらどうなるか、
 思い知ったー?

 あの店の全員に思い知らせてやるんだからー”

「---全員?」

俺はハッとした。
ーーあの店にはまだあと二人スタッフが居たー。

明美が憑依された時に店にいた
男子大学生の後輩、
そして、店長…

「まさかーー」
俺が言うと、
さくらが笑いながら、答えた

「あなたの後輩の子はーー
 今、もう寝たきりの状態よー」

さくらが満面の笑みで言う

「---アイツに何をしたー?」
だが、さくらは笑うだけで答えなかった。

「--店長は!?」
俺が訪ねると、
さくらが再び笑った

「店長はねぇ…
 さくらが誘惑して、路上でヤッちゃったから、
 クビになったよ…

 ウッフフフ…
 私の体があれば男なんてすぐに誘惑できるの!

 あははは!」」

さくらが笑う。

「---店長…」

ーーーあの店の全員がオタク男に
人生を壊された

「---貴様!どこにいる!出てこい!」
俺は叫んだ

”いいけど…
 あなたの精神が持つか…心配だなぁ…”

「---!?」

そういえば…

ここにさくらも、明美も、風香もいる。

だが、スピーカーから聞こえてくるのは女の声ーーー。

一体、、、誰のーーー。

そういえば…
この声には聞き覚えがあるーーー

俺は考えた。
そしてーー”最悪の答え”に辿り着いた。

あのトランプゲームに行く直前の会話を思い出す。

「え~~~楽しみにしていたのに!
 お兄ちゃんなんて嫌い!」

この声はーーー
妹のーーー奈菜(なな)---。

”気づいた?”お兄ちゃん””

そう声が聞こえると玄関の扉が開いたーー

そこには妹、奈菜の姿があったーーー

奈菜はーーー
奈菜は胸を強調したブラウスと、ミニスカートを身にまとっていた

「----奈菜ーー」

俺が言うと、妹は笑みを浮かべた

「”お兄ちゃん”私の体ーーー
 とられちゃったぁ~あは♡」

奈菜が自分の胸を乱暴に触り始める

「そ…そんな…
 やめてくれ…頼む!」

俺は叫んだ。

「--だってぇ…
 お兄ちゃんジョーカー引いちゃったから、
 ”約束通り”

 その3人には憑依できないー。

 だから、代わりに奈菜の体を貰ったの~

 この体で私は一生生きていく~
 あははははは♡」

そ…んな…

「--ーー父さんと母さんはーー?」
高校生の奈菜は、親と同居していたはずーー
何故、父と母は助けに来ないのかーー。

「--私がーーーー」

やめろ・・・

やめろ・・・

俺は、、、奈菜の邪悪な笑みを見て
悟ったーーー

聞きたくないーーー

「私が催眠をかけて、
 自殺させちゃったぁ~~あはははははは♡」

奈菜が狂ったように笑う。

「そ・・・んな…」
俺は膝を折った。

「ご主人様、さすがです!」
さくらがそう言って拍手を始める。

明美と風香もそれに続く。

やかましい拍手の音が響き渡る

「黙れ黙れ黙れ黙れーーー!」

俺は怒鳴りちらして
男の憑依する奈菜の方に向かって
走って行った。

だがーーー

さくらが背後から俺を羽交い絞めにした

「ウフフ…ご主人様に何する気なのよ」

大きくなったさくらの胸が俺の背中に当たるーー。

バイト時代だったら俺は喜んでいただろう…。

だが、今はどうでもいい。

「---見なさい」
明美が再び別のブルーレイを再生した。

そこにはーーー

”俺”が妹を電話でこの家に呼び出し、
散々に暴力をふるうシーンが映し出されていたー。

「やめてーーお兄ちゃん!やめて!」
涙を流す奈菜にーー
映像の中の俺は蹴りを加えた。

そしてーー俺はズボンと下着を脱ぎ捨て、
妹の口にアレを突っ込んだ…

俺は映像から目を逸らしたーーー

奈菜ーーーー

「---ひどいお兄ちゃんね~」
風香が呆れた様子で腕を組みながら言う。

「---くっ・・・」
俺を羽交い絞めにしているさくらが耳元でささやいた

「---本当に最低ね」

ーーーさくらの甘い息が俺の顔にかかるーー。

「----俺はーーーー」
俺は涙を流したーーー。

あまりの絶望にーー
俺はその場に膝を折ったーー。

さくらもーー
明美もーーー
風香も変わってしまったーーー

さくらはAV女優に、明美は風俗店に、風香はメイドカフェに……

そしてーーー
俺の両親は自殺させられ、
”憑依された俺”が妹に乱暴をしー
そして妹が今、憑依されているーー。

「もうーーーーーーやめてくれ」
俺は涙を流しながらそう呟いた。

「ホラ!憎き相手が膝を折った!
 あははは!
 みんな、お祝いよ!乱れ狂いなさい!」

妹の奈菜がそう言うと、
さくらと明美と風香が、
狂ったように3人で抱き合い、
淫らな行為をはじめた

「うふふふ~ご主人様のお許しが出た~~♡」
風香が喘ぐ

「あははははは!気持ちいぃぃ!ひぅっ♡」
明美が紙を振り乱しながら乱れるーー

「うふふふふふ、あははぁああああっああああ♡」
さくらが明美と抱き合いながら絶頂を迎える。

「-------」
俺にはもう、、言葉すら残されていなかった。

「---お兄ちゃん。
 これが本当の地獄ーー。」

喘ぎまくる3人を余所に、奈菜が言う。

「そうそう、さっきお兄ちゃんの体で近所の
 女子大生を乱暴して、殺しちゃったから
 お兄ちゃんはじきに逮捕されるよー

 バイバイ、お兄ちゃん」

そう言うと奈菜がバカにしたように手を振った。

”本当の地獄ー”

奈落の底に俺は落ちたーーー

もう、、、終わりだーーーー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うふふ……」

奈菜は乱れ狂う
さくらと明美と風香の様子を見て笑う。

この奈菜という妹もかなり可愛い。
この体で自分は生きていこうー

そして3人のしもべも手に入れたーー。

邪魔な木藤とかいう男はまもなく逮捕される。

この家の名義は既に”妹”に移しておいた。
兄が逮捕されても何の問題もないー。

「---あはははあははっあははははあっ♡」

奈菜は服を脱ぎ捨てると、乱れ狂う
3人の方に近づいていく

「私もまぜてもらおっかな~」

そう言うと、さくらが乱れきった表情で笑う

「うふふはははっははは、
 ごしゅじんさまぁ~~♡」

うずくまる木藤を横目に奈菜はバカにしたように笑い、
さくらの体にだきついたーー。

だがーーー、
”オタク男”には誤算があった。

”絶望”---
時としてーー”絶望”を通り越した人間はーーー

”絶望”を超えて”狂気”に支配されることがあるー。

心で受け止めきれない”絶望”を味わった人間はーーーー
”狂気”に支配されるーーー。

「クッククク…あははははははははは!」

泣いてうずくまってたはずの木藤が大笑いを始める

狂ったようにーーー

否、木藤は”狂ったー”

「----なに----?」
あまりに異様な笑い方に、奈菜は不審げに木藤を見た

笑いながら立ち上がる木藤。

そこらじゅうに愛液をばらまいた3人の女もー
木藤の方を見るーーー。

「あははははははは!ひ~~ひひひひひひひ!
 おかしすぎる!うっはははははははああああ!」

笑い続ける木藤。

そしてーーーーー

「----くふふはは!
 どうせ、、全てを失うんならよ…」

木藤がうつろな目で笑いながら
手に持つ”ソレ”を掲げたーーー

木藤の手にはーーー
黄色い液体の入ったビンが握られていたーーー

「-------!」
奈菜は驚きで目を見開いたーーー

”油断”-------

それはーオタク男が机の上におきっぱなしに
していた憑依するための薬ーーーー。
1回飲むと、キスをすることで、相手を支配できる薬ーーー。

木藤は一思いにそれを一気飲みしたーー。

そして、”狂気の笑み”で妹の奈菜を見たーーー

そして言う
妹の体はー俺が貰う
”俺が ”3人のご主人様”になるーーーー” と。

”絶望”が更なる”狂気”を産むー。

”狂気”を作り出したモノがー
更なる”狂気”に飲み込まれるーーーーーー

おわり

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コメント

暴走憑依男、完結です。

あまりの絶望に、彼は壊れてしまったようですー。

この後はーー
どうなってしまうのでしょう?

ご覧いただきありがとうございました

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憑依<暴走憑依男>

コメント

  1. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    妹の主人になったら3人のしもべの主人にもなるんですかね。ある意味ハーレムエンド?w

  2. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 妹の主人になったら3人のしもべの主人にもなるんですかね。ある意味ハーレムエンド?w

    どうなってしまうのでしょう…?

    憑依薬を飲んでいるので、妹の体を兄の自分が奪うつもりなのかもしれません^^
    いずれにせよ、彼にはもう3人を助けるつもりは無さそうです^^

  3. 柊菜緒 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    妹のエロいところをちょっと期待してた(´・ω・`)

  4. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 妹のエロいところをちょっと期待してた(´・ω・`)

    確かに、妹の目立つシーンはあまり無かったですね…
    続きも頭の中では出来ているので
    そのうち書くかもしれません^^

  5. なぬ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    リクエストです!
    ブスで中学でクラスから虐められていた少女は卒業式の日に事故にあって死んでしまうのですが、図太い性格から這いつくばって学校1の美人の人生を乗っ取ります。それから、高校、大学と生まれ変わった体で謳歌していたなか、成人式で中学の同級生に会い、人気者の自分に群がってくる男女共のいじめっこに復讐していくというものです。
    よろしければかいてもらえるとうれしいです!!

  6. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > リクエストです!
    > ブスで中学でクラスから虐められていた少女は卒業式の日に事故にあって死んでしまうのですが、図太い性格から這いつくばって学校1の美人の人生を乗っ取ります。それから、高校、大学と生まれ変わった体で謳歌していたなか、成人式で中学の同級生に会い、人気者の自分に群がってくる男女共のいじめっこに復讐していくというものです。
    > よろしければかいてもらえるとうれしいです!!

    ありがとうございます!
    良いですね!うまく書けるかは分かりませんが書いてみます!!
    (来週金曜日まで書くものを決めちゃってるのでそれ以降になります)

    ジャンルとしては、、個人的にそこそこ得意です^^

  7. なぬ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    追加で入れてほしいシチュエーションがあります。
    中学のころのカーストは、美人>いじめっこ>ブスだったので、ブスはいじめっこ(女)に虐められていたのですが、可愛い子の体を乗っ取り生まれ変わったことで、立場が美人(中身ブス)>いじめっこと逆転し、逆の立場で虐めていく展開がほしいです!あと、美人はもともとおとなしい子だったのですが、ブスに乗っ取られてからは、ブスがオシャレに憧れていたのもあって、服装や見た目が派手になってるとうれしいです!
    是非ともよろしくお願いします!!

  8. 無名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 追加で入れてほしいシチュエーションがあります。
    > 中学のころのカーストは、美人>いじめっこ>ブスだったので、ブスはいじめっこ(女)に虐められていたのですが、可愛い子の体を乗っ取り生まれ変わったことで、立場が美人(中身ブス)>いじめっこと逆転し、逆の立場で虐めていく展開がほしいです!あと、美人はもともとおとなしい子だったのですが、ブスに乗っ取られてからは、ブスがオシャレに憧れていたのもあって、服装や見た目が派手になってるとうれしいです!
    > 是非ともよろしくお願いします!!

    リクエストありがとうございます~!
    その内容を含めた話の流れ(?)が頭の中で出来上がりました!
    15日から書いていきます!!