憑依暗殺部隊の大仕事 ②絶頂の暗殺

真柴工業の創業者一家の暗殺ー。

憑依暗殺部隊は、憑依対象の女性への憑依を終え、
それぞれの方法で暗殺を決行するーー。

果たして暗殺任務の行く末はー?

「っらぁ!」

真柴家の二男、真柴流星がメイド・愛梨を
拳で殴りつけていた

「ひゃぁっ…うっ…」
苦悶に満ちた声が愛梨からあふれ出る

「いいぜ、その声…
 俺の興奮を高めてくれる」

流星は、汚らしい笑みを浮かべた。

「うっふふふ…
 貴方がこんなに変態だとは思わなかったぁ~」

愛梨は顔を赤らめて言う。
愛梨は自分の口から出る、苦しみの声に
興奮していた

「えへへ…私も興奮してきちゃったぁ」

愛梨がだらしない表情で笑みを浮かべると
流星を押し倒した。

その上に愛梨も覆いかぶさる。

「これだから暗殺はやめられねぇ!」

愛梨は、興奮に顔を歪めながらそう言った。
中に憑依している隊員”ベータ”の意思で。

しかし、興奮状態にある流星には
聞こえていなかった。
”暗殺”と言う言葉がーー

「今日はやけに積極的じゃねぇか!
 いつもは泣きわめくだけなのによ!」

流星が笑う。

愛梨は流星に
「うふふ…今日の私は一味違うの♪」
とほほ笑みかけると、流星のズボンを乱暴に脱がせた。

そして自分のメイド服をめくり上げた状態で、
流星のソレに、自分の下着をこすり付けた

「あはぁ…♡」

快楽に満たされた愛梨がうっとりとした声を上げた。

「もう、だめだ!
 この体、凄すぎるぅ!」

愛梨がそう叫ぶと、
メイド服をめくり上げたまま、腰を激しく動かし始めた。

「うっほっ!
 やるじゃねぇか愛梨ィ!

 お前がここまでできる女だとは思ってなかったぜぇ!」

流星が体中の快楽を味わいながら
笑みを浮かべた。
顔は興奮で赤く染まっている。

「ひゃあ!もっと、もっと♪、
 この体、凄い、感じる、感じる!

 どこまで感じるのぉ!

 うあぁぁ、、あっあぁあ~~~♡」

既に愛梨の下着には
ねっとりとした液があふれ出ている。

「もっと、、、もっとぉ~~~♡」

愛梨の体と精神が極限の興奮に支配され、
愛梨が狂ったように胸をいじくり始めた。

「うぁぁ!!凄い!気持ちイイ!
 こんなに!!!
 だめぇ~~~♡」

メイド服の上から胸をもみながら
愛梨が体をガクガクと震わせている。

愛液があふれ出て、足からこぼれ落ちる。

愛梨の姿は乱れきっていた。
幼さの残る顔立ちは快楽で歪みーー
整っていた黒髪は、体を振って乱れている。

そして、メイド服はだらしなくめくりあげられ
下着にはシミが付着していた。

「うぁぁあ!!!あっぁぁ♡」

愛梨は、流星から手をはなし、
背中を折り曲げ、全身で快楽を味わった

「ダメ、、、もうイク♡
 あぁぁあああ~~~もっともっと♡
 もう、、、限界~~~~♡」

愛梨が体をガクガク震わせながら
一人叫んでいる。

愛梨の表情を見て、流星が服を脱ぎ捨てた。

「すげぇじゃねぇか~!愛梨ィ!
 俺はもっとボロボロになったお前が見たいぞ!
 快楽におぼれたお前が殴られてどんな声を出すか見たいぞ!」

全裸になった流星が愛梨を再び殴りつけようと、
愛梨の方に近づいていった。

「うっあぁぁぁぁあぁ~♡
 愛梨、、、、、イッちゃう~~~♡」

愛梨はそう叫びながら、用意していた刃物を密かに
片手に持った。

残りの片手で胸をもみ続ける。

そして・・・

「んぇあぁぁああああああっ♡」

愛梨が絶頂に達し、体がビクンと跳ね上がった。

その瞬間に、愛梨は流星の喉元を刃物で掻き切った。

「っうぎぃ!」
流星は喉元から血を吹き出し、即死した。

絶頂に達した愛梨がー潮を吹いたのとーー
流星が血をふき出したのはーーー同時だった。

その場に力なく倒れた愛梨が笑う

「はぁーっ…はぁーーっ…♡
 たまらないよぉ…えへへ…」

愛梨はうっとりとした表情で血と愛液が
溜まっている床に寝転がっていた

「あぁぁ~~♡
 最高だったぜ…愛梨ちゃん」

愛梨は可愛らしく自分の名前を呟くと力が抜けたように、
ガクっと倒れた。。

ーーー部屋には
既に生気の抜ききった次男・流星と
乱れきった愛梨の姿のみが残っていた。。。

「うっ……私は…」
愛梨が目を覚ます。

「イッいやあああああああああああ!」

恐怖の悲鳴がその部屋に上がった…。

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コツ、コツとテーブルを指でたたく音がする。

会長の真柴和夫はいらだっていた。

流星めーーいつまで遊んでいる?
どうせまたメイドといちゃついているんだろう?

長男の真もそうだ。
奴の彼女のお披露目が主目的だと言うのに、
どうして戻ってこない?

「……どうかされましたか?」
アルファが憑依している愛人の沙織は愛想なく聞いた。

彼女は美人に分類される人物で、
キチッと着こなしたスーツ姿はその大きな胸を目立たせている。

沙織は大学のミスにも選ばれたことがあり、プライドも高い。

だがー、
アルファにはそんなことどうでもよかった。

憑依された上に、自分の体に全く興味すら持たれない。
それは幸運だったのかー
不幸だったのかーーー

「……呼びに行く」
和夫が立ち上がる。

「…私もお手伝いします」
愛人の沙織も立ち上がり、
和夫と沙織はそのままダイニングを後にした。

部屋に残ったのは三男の聖一。
そして長女で、聖一の妹の未海。

「二人になっちゃったね、お兄ちゃん♪」
未海がそう言って笑うと聖一はつばを飲み込んだ。

今なら妹とーーー。

「お兄ちゃん、私とやりたいんでしょ?」
未海が上目遣いで聖一に聞く。

図星だーー
三男の聖一は飲んでいたワインを噴出した。

「えっ…な、、何で…」
聖一が戸惑った笑みを浮かべると、
未海は妖艶にほほ笑んだ

「いいよ…私と一緒に楽しもう!
 お兄ちゃん!」

お嬢様ファッションの未海がそう言って
ほほ笑んだ。

「えっ…そ、そりゃあうれしいけど」
聖一が戸惑う。

それを見て未海は笑った。

「お兄ちゃん、未海ね~、
 今、知らない人に体乗っ取られちゃったの!

 ホラ見て!」

そういうと、未海は自分の胸を気持ちよさそうに触り始めた

「ふぅ…あぁ…♡」
未海が軽く喘ぐと、聖一はたじろいだ。

「……未海…それは本当なのか??
 では、、、貴方は誰だ!」

聖一が妹の身を案じて真剣な表情に戻る

「誰だっていいじゃない~
 お兄ちゃん!今なら私とやりたい放題だよ?

 私とやりたくないの?」

ガンマが憑依した未海が誘惑すると、
聖一は笑った

そして、拍手の音が響き渡る

「素晴らしい!
 誰だか知らないけどよくやってくれた!」

聖一が満面の笑みでほほ笑む

「え?」
未海は少しだけ戸惑った。

ガンマは憑依した相手の記憶を読み取り、
本人の人格を演じたまま、憑依されたことを暴露、
戸惑う男を相手に行為を行うのを楽しみにしている。

しかし…
真柴聖一は妹が憑依されたというのに、
戸惑わなかったーーー。

「よくぞ未海に憑依してくれた。
 ーー君が誰かなんて僕にはどうでもいいさ。
 未海とヤレルーーーそれだけで」

聖一は邪悪な笑みを浮かべて、
未海に襲い掛かったーーー。

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「はぁ…あぁん…やめ…やめて…
 こんなこと!したくないのに! あぁっ♡」

別の部屋。

長男の婚約者、千夏が妖艶にほほ笑みながら
自分の胸を触り、感じている。

しかし、その発言はどこか変だ。

嫌がるような発言をしながら、
髪を振り乱し、千夏が感じている

「やめてぇ!もう、、やめて!

 はぁ、、、あぁん♡

 こんなこと…したくないのに…
 
 あっ、、、あっ!♡」

千夏は自我を残されたまま、
口以外の部分を憑依暗殺部隊のデルタに
操られていた。

主導権は彼女には無い---。

その様子を長男・真は感じ入るようにして見ていた。

「ふぅん…
 すばらしいよ千夏。」

真は拍手した。

「これが美の宇宙か。
 全てを脱ぎ捨て、嫌悪の言葉を口にしながら、
 けれども、快感を感じて全てを快感にゆだねる。」

真はそう言いながら、自分のスケッチブックに
千夏の妖艶な様子を描いていく。

「ねぇ…あっぁぁあ♪

 真!いい加減に、、、あっ♡

 私を…助けてぇえぇ♪」

千夏が感じながら言葉にならない言葉を
叫ぶ。

喘ぎ声が混じる。

「うへへへぇ…
 下もいっちゃおうかなぁ…♡」

千夏がデルタの意思で喋ると
下の部分ももてあそび始めた

「ひぃん…
 あっ…あ、、、もうダメ…やめて…
 我慢できない…

 あっあっ…
 
 ま…こと…助けて♪」

苦痛と快楽が混じり合った言葉を
繰り返す千夏。

真は動かない。

偉大なる先人たちならどうしただろうか…

ピカソがここに居たら…
彼女を止めるだろうか?
いや、彼は僕と同じことをするだろう。

ベートーベンがここにいたならー?
きっと新しい曲を閃いてこの場で
新曲を作り上げただろうーー。

そう、ぼくは芸術家だ。

「僕はーーー変態じゃない」

真はそう言ってほほ笑んだ。

「バカ!このへん…あっぁぁ、、いやっ
 いやっ…
 うっ・・あぁあああああああ♡」

千夏は耐えきれず、絶頂に達し
その場に愛液をばらまいた。

「ふっ…あ・・・・・・・・・」
千夏が放心状態になる。

しかし、その手は再び胸を触り始めた

「えっ…も、、、もぉ、、、やめて…
 私・・・・・・・・壊れちゃうよ…
 うっ、、、、あ、、、、あぁ♡」

ふいに、千夏は自分の体が方向を変えたのを感じた。

手に部屋に置いてあった
重たいトロフィーをつかむ

「え、、、なに…なに…?」

千夏がトロフィーを持ったのを見て
真は笑う。

「今度は何をするんだい?
 そのトロフィーでオナ…」

ゴツ!

鈍い男がした。

真がその場に崩れ落ちた。

「---いやぁああああああああ!」

千夏が悲鳴をあげながらも、
その手はトロフィーで真の頭部を殴り続けている

「やめて!!!やめて!!!!
 いやっいあああああああああああああ!」

千夏が叫んだ頃には既に真は動かなくなっていた。

千夏は乱暴にトロフィーを投げ捨てた。

そして…

「ま、心配すんな…
 楽にしてやるからよ…」

千夏が男言葉で呟いた。
デルタの意思で…。

「----な…」

千夏が次の瞬間、白目を剥いて痙攣し、
その場に倒れた。

デルタが記憶を消去したのだーーーー。

彼はある意味では臆病。

憑依した人物が万一、自分の事を覚えていたりしたらー?

その恐怖から、記憶を消去して去っていくのだった。。

「あーーーーーーーふぁーーー」
目覚めた千夏はだらしない表情で
その場にボーっと座り込んでいたーーー

もう、、、千夏には何もわからない。

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「流星はキッチンか。メイドと一緒に」
和夫がキッチンに向かう。

その時、血まみれの乱れきったメイドが走ってきた。

ーーーベータに憑依されていた愛梨だーー。

「いやあああああああ!」
和夫たちに気付かなかったのか、愛梨はそのまま走り去ってしまった。

「---」
愛人の沙織は少しだけ笑みを浮かべた。

ーーベータが上手くやった。。

「---なんだ今のは?」
和夫が戸惑いの声をあげる。

「ふぁーーーー…」

近くで奇声が聞こえた。

「今度は何だ!」と苛立った和夫は
乱暴にその声のした部屋の扉をあけたーー。

そこには
血まみれで床に倒れている長男・真柴真とーー
全裸でだらしなくよだれをたらしてボケーっとした様子の
婚約者・千夏の姿があった。

「これはーーー」

③へ続く

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コメント

次回で大仕事は最終回です!
アルファさんとガンマさんの暗殺は成功するのでしょうか!

明日書く予定です^^

憑依<憑依暗殺部隊>
憑依空間NEO

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