小さい頃から顔見知りのおじさんが経営する
居酒屋で仕事の愚痴を口にしていたOL…
しかし、そこに居合わせた”入れ替わる相手”を探していた男に
身体を奪われてしまった勝美ー。
身体を奪われた勝美の運命はー…?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そうは言っても、どうすればー…」
栄一(勝美)が不安そうに呟くー
「ーーた…確かにー…」
店主の武彦が困惑した表情で言うと、
「でも、その男の身元は、分かってるんだろ?」と、
武彦が栄一(勝美)に確認するー。
確かに、入れ替わった相手の男の身元は分かっているー。
名前は”早川 栄一”で、
警察が、昨夜、泥酔した状態の栄一(勝美)を
持っていた身分証明書を元に、自宅まで送り届けているため、
勝美は今日、栄一の身体・栄一の家で目を覚ました状態ー
つまりは、”勝美の身体を奪った相手”の
身元は完全に分かっている、ということだー。
しかしー
「ーーで、でも…この人の名前とか住所分かってても
意味がない気がしますー」
栄一(勝美)が呟くー
武彦は困惑するー。
確かにー
”探すべき相手”は、栄一ではなく”勝美になった栄一”だー。
栄一の名前や住所が分かったところで、
すぐに解決することはできないー
「ー勝美ちゃんの家に、勝美ちゃんの身体を奪ったそいつが
戻ってるって可能性は?」
武彦がそう呟くー。
確かに、その可能性がないわけではないー。
「ー店の電話、使っていいから、電話をかけてみな」
武彦がそう言うと、栄一(勝美)
「ありがとうございますー」と頭を下げながら、
受話器を掴み、自分の家の電話番号を入力するー。
だがー、電話は繋がる様子がなくー、
不在か、あるいは居留守を使われているー
そんな状態だったー
「ーと…とりあえずわたし、自分の家に行ってみますー」
栄一(勝美)がそう言うと、
武彦は「お、おぅ…何かあったらすぐに連絡してくれ」と、
店の準備をしながら心配そうに呟いたー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方ー、
勝美になった栄一は、
既に勝美の身体で”大変身”を遂げていたー
髪型もメイクも服装も、アクセサリー類も
何もかも大胆に変えて
別人のようになった勝美(栄一)ー。
この状態では、
勝美の知り合いが見ても
それが勝美だとは気づくことができないー
そう、言い切れるような状態だったー。
「ーーへへへへ…さて、俺はこの身体で
新しい人生を始めさせてもらうぜー」
勝美(栄一)はそう呟くとー、
”自分”との決別の意味を込めてー
「わたしは、梨花(りか)ー」と、
”女の身体を奪えたら”名乗りたかった名前を名乗り、
不気味な笑みを浮かべたー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ーーーーー」
インターホンを鳴らしても、勝美(栄一)は出て来なかったー。
やはり、”勝美になった栄一”は、勝美の家には不在のようだー。
思わずため息をつきながら、
家の様子を確認するー。
電気は消えていて、人がいる気配はしないー。
「はぁ…今、”わたし”何してるんだろー…」
栄一(勝美)は大きくため息をつくー。
自分の身体はどこに行ってしまったのかー。
今、”どこで”、”何を”しているのかー。
そんな不安ばかりが膨らんでいく…。
「ーーー…あぁ…最悪ー」
栄一(勝美)がそう呟くと、
近所に住むおばさんが、不審そうな目でこちらを見ていることに気付いたー
「あー……」
栄一(勝美)は、一瞬、そのおばさんの名前を呼ぼうとしたものの、
”今は知らないおじさんの身体なんだった…”と思い返して、
「ーあ、実は会社のー…」と、咄嗟に嘘をつくー。
すると、近所のおばさんは、まだ疑っている様子ではあったものの、
「勝美ちゃんなら、今朝早く、出かけていきましたよ」と、
笑いながら言うー。
「ー出かける…?どこに?」
栄一(勝美)が困惑しながら言うと
「さぁ」と、おばさんは言葉を口にした上で
「なんかいつもよりおしゃれしてたからー、彼氏とデートでもするのかもね」と、
言葉を続けたー。
「ーーーーー…」
栄一(勝美)の中での”不安”はさらに膨らんでいくー
やっぱりー、身体を”そういうこと”にー
何かエッチなことに使われるのではないか、という不安が
膨らんだのだー。
「ありがとうございます」
栄一(勝美)はひとまずそうお礼を告げると、
少し離れた場所で、ため息をついてから
会社に連絡し始めたー
「こんなことされたら、クビになっちゃうよー」
泣きそうになりながら、会社に電話を入れるー。
今日も勤務日だー。
勝美になったこの男が、素直に会社に出勤するなどとは思えないー。
そう思いつつ、電話をするー。
電話に出たのは、お世話になっている先輩女性だったー。
「ーー…あ、あのー…お疲れ様ですー」
栄一(勝美)がそう言うー。
だが、相手の先輩女性は当然”どちら様ですか?”というような反応だー。
「ーーえ~~~…わ、わたしの娘がですねー、
今日、急に高熱を出してしまいましてー」
栄一(勝美)は”勝美の父親”のフリをして
会社側に欠勤の連絡を入れるー。
男の身体になってしまった以上、
”わたしが勝美です!”は流石に無理があるし、
昔から勝美のことを知る武彦には通用しても、他の人にその方法が
通用するとは思えなかったー。
”分かりましたーお大事にして下さいー”
先輩女性がそう答えてくれて、少しホッとする栄一(勝美)ー。
これで、ひとまず今日は何とかなったー。
しかし、このままこの状況が続ければ
厄介なことになるしー
いつ”大変なこと”をされてしまうか分からないー。
「早く、身体を探さなくちゃー」
栄一(勝美)は困惑の表情を浮かべながら
そう呟くと、足早に移動を始めたー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1週間が経過したー。
”自分”は見当たらないー。
流石に焦って来た栄一(勝美)に対し、
武彦が”ネットの力を使ってみればいいんじゃないか?”と、提案したー
”勝美の写真”をネットに投稿して、
”この人を探しています”と、言葉を添えるのだー。
もちろん、怪しい目的かと思われて情報が集まらないかもしれないが、
”勝美になった栄一”は少なくとも会社に出社していないー。
会社の関係者を名乗り”勝美を探しています”と、すれば
ある程度情報が集まる可能性はあるー。
「ーーーー」
栄一(勝美)は”自分の顔、ネットで晒したくないなぁ”と、
一度は断ったものの、
それからも有力な手掛かりがないまま、さらに半月が過ぎー、
ついに、”ネットに自分の顔を晒す”ことを決意したー。
”栄一”になってしまった勝美だが、
”元自分”である故に”勝美の写真”を入手することは難しくはなかったー。
ため息をつきながらー、
情報提供を求める栄一(勝美)ー
だがーーー…
”勝美の知り合い”が食いついただけで、
”今の勝美”の行方を知るものはおらずー、
結局、それも上手く行かなかったー。
1か月が経過したタイミングで、
警察に捜索願を出すことも検討したー。
だが、栄一の身体は勝美とは何の関係もないし、
勝美の”実家”には、勝美から連絡も入っているらしくー
警察が動くにも至らなかったー。
そうこうしているうちにー
2か月ー、3か月が経過したある日ー
栄一(勝美)は叫んだー
「ーーもう…うんざり!」
とー。
「ーーー勝美ちゃんー」
武彦が困惑しながらそう呟くー。
勝美の気持ちは分かるー。
見知らぬおじさんになってしまってー、
しかも、自分の身体が行方不明ー。
既に会社もクビになってしまったー。
人生に、絶望するのも無理はないー。
がーーー
しかし、栄一(勝美)が続けて発した言葉は
武彦からすれば、意外な言葉だったー
「あ~~人の身体を勝手に使って
何してるのか知らないけど、むかつきます!
こうなったらもう、わたしも
この男の人として生きてやる!」
そう宣言する栄一(勝美)ー
昔から、そういう性格だったー。
そう、思いつつも、武彦は苦笑いしたー。
それからはー
みるみる、容姿を変えていきー
今では”渋い感じのおじさん”になったー。
武彦の手伝いもあり、
バーのようなお店を開くと、経営にも成功してー、
栄一(勝美)は、それなりの生活を送っていたー。
「しかし、勝美ちゃんには頭が下がるよー」
久しぶりに、栄一(勝美)の店にやってきた武彦が笑うー。
「俺が勝美ちゃんの立場だったら、ずっと落ち込んでると思うし」
武彦が苦笑いしながらそう言うと、
栄一(勝美)は「まぁ…わたしも正直落ち込みましたけどー…
見つからないままずっと悩んでても仕方ないですしー」と、笑うー。
「ーーまぁ、それはそうだけどよー」
武彦はそう言うと、「でもまぁ、こうしてお店が上手く行ってるのも、
勝美ちゃんの努力の賜物だし、素直にすごいよ」と、
そんな言葉を投げかけるー
「いえ、おじさんがいろいろ手伝ってくれたおかげです」
栄一(勝美)がそこまで言うと、
「そういや、いい感じの人がいるんだって?」と笑うー。
「ーあ~…もうおじさんの耳にまで入ってるんですねー」
苦笑いする栄一(勝美)
栄一(勝美)は、最近、このバーによく来る常連客の女性と
親しくなっていたー。
そのことを”武彦の居酒屋”と”勝美のバー”両方に通っている
昔からの顔なじみの客何人かに報告したところー、
もう、武彦の耳にまで届いていたのだー
「ーーやっぱあれかい?その身体になってから
恋愛対象も変わったとか?」
武彦のそんな言葉に、
栄一(勝美)は「う~ん…どうなんでしょう?」と、苦笑いするー
元々、勝美が勝美の身体だったとしても、
その女性のことを好きになった可能性もあるしー、
男の身体になったからこそ、恋愛感情が湧いたのかもしれない。
それは分からないー。
だが、相手の女性も、自分も、お互いに相手のことを思いやっていて、
このままいけばー…
という段階にはなっているー。
「ははは、ま、頑張れよ、勝美ちゃん。
仕事も、恋愛も」
武彦はそう言うと、会計を済ませて立ち去っていくー。
「ありがとうございます」
栄一(勝美)が、そう言いながら嬉しそうに微笑んだー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後日ー
その女性客がやって来るー。
「へ~、紗愛(さら)さんも色々大変なんですね~」
栄一(勝美)がいつものように、その女性ー、紗愛の
話を聞きながらそう言い放つと、
紗愛は苦笑いしながら微笑んだー
「可愛くなれば、人生イージーモードだと思ってたんですけどねー
そうじゃないってことをイヤと言うほど思い知りましたー」
派手な雰囲気の紗愛。
栄一(勝美)は、苦笑いしながら
「ーまぁ、周囲から可愛い可愛いって言われたりしてもー
そう簡単にはいきませんよね」と、優しく言葉をかけるー。
”自分”にも分かるー。
だって、自分は、大学を卒業してー、
社会人になってー
そこまでは”女”だったのだからー。
自分では自覚はなかったけれど、
周囲からは良く”可愛い”とか言われたし、
色々、チヤホヤされたりもしたー。
でも、それだけで”イージー”か?と言われれば決してそうではないー。
自分の”女”としての立場や美貌ー
そういうのを”悪知恵”をもって利用したり、
賢く立ち回れば、確かに大きな武器になるかもしれない。
がー、”そういうつもりがない”と、
得をする部分はあっても、イージーになることは、
なかなかないー。
「ーーなんだか、詳しいんですねー
でもー、わたしも色々経験したからこそー、
森原(もりはら)さんのお店と出会うことができましたし、
あなたと出会うこともできてー、本当に良かったー」
紗愛がそう微笑むー
”森原”とは、栄一になってしまった勝美の偽名だー。
今は”森原 健司(もりはら けんじ)”と名乗っているー。
別に偽名を使う必要はなかったと言えばなかったのだが、
自分の身体を奪った男の名前をいつまでも耳にするのはどうしてもいやでー
こうして、名前を捨てて、新しい名前で過ごしているー。
営業終了後の時間に、
楽しく二人で雑談をする栄一(勝美)と紗愛ー。
しかしー
二人は知らないー
目の前にいる相手が”かつての自分の身体”であるとー。
”紗愛”は、勝美(栄一)だー。
あの後、自分好みに徹底的なイメチェンをして
それなりに良い思いをしたものの、
男に騙されて酷い目に遭い、転落して
すっかり懲りて今に至るー。
栄一(勝美)も偽名を名乗っていて
”自分好みのおじさん”という感じにイメチェンをしていたため、
紗愛を名乗る勝美(栄一)は、目の前にいるのが
”元・自分”の身体だとは気づいていなかったー
お互いに、相手が”元・自分”だと気付かぬまま、
二人はさらに親密になっていきー、
やがて、”紗愛を名乗る勝美(栄一)”の方から
告白ー
二人は正式に”歳の差カップル”になってしまったー
二人がーーー
”相手は元・自分”だと気付くのは、
いったいいつになるのだろうかー。
それは、二人にも”まだ”分からなかったー。
おわり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
”酔った身体と入れ替えられてしまって、
身体を持ち逃げされてしまう”をコンセプトに
考えたお話でした~!☆
それだけだと短いお話になっちゃうので、
こうして色々な要素を詰め込んだ結果、
こういうお話になった感じですネ~☆!
ここまでお読み下さり、ありがとうございました~!
コメント
こういう結末だったんですネ!
お互いに元の自分だと気づいたら大変なことになりますネ!
そのまえに二人ともイメチェンし過ぎですよネ笑
あっ!?
自分も小学6の時(自分は小学5年時に転校)の同窓会?クラス会?に20歳前後の時に呼ばれて参加したら
誰も自分に気づかなったです☆笑
小学生の時には少しポッチャリ体型で
その時にはかなり痩せていて
同級生にどこかのホストかと思ったって言われました笑
しかもその時、自分だけ10年ぶりの再会でした笑
内心は「誰か気づいてくれぇ~~~っ!」でした笑
笑~★
誰にも気づかれないほどのイメージチェンジ…★!
でも、良い方向にイメージチェンジできたなら
凄いことですネ~!
物語内では…二人が気付いたら大変なことになりそうデス…!
物語内であの後すぐ気付きそうですネ!★
修羅場になるか…お互い入れ替わったカラダで色々、経験したし…
しかも小学生の同窓会に呼ばれた時のお誘いは同級生からじゃなく同級生のお母さんにお誘いいただきました笑
無名さんと入れ替わってソフトイメチェンしてみたいデス笑
無名さんにとってオレンジジュースはガソリンなので必需品ですネ笑
オレンジジュースは美味しくてついつい飲んじゃうのデス…笑
ソフトイメチェン…
どんな感じの私になるのか、ドキドキですネ~!
オレンジジュースやフルーツヨーグルトも女の子っぽいですよネ♪♪
まず女の子を経験したことないのでソフトイメチェンなのデス笑
無名さんのカラダで暴走はしないのでご安心を笑
髪型やメイクを少し変えるかもデス笑
女の子になった時点で感動感激して瞳をキラキラしてると思います☆☆☆笑
私の味覚になれば、
きっとオレンジジュースもフルーツヨーグルトも
好きになるのデス…!
イメージチェンジはドキドキですネ~!
ますますオレンジジュースとヨーグルト好きになりますネ☆
無名さんになってイメチェンというかまずは夏服でオシャレにコーデして着こなしてもちろんバッグやアクセも合わせて♪♪
女の子のオシャレは無限大なのデス\(^o^)/
入れ替わるなら梅雨あけがベストですネ!笑
梅雨はサラサラヘアの天敵だからデス笑
梅雨時期は無名さんもいつも以上に髪のケアーやメンテなど大変ですよネ( ;∀;)汗
梅雨はジメジメして
イヤになっちゃいますネ~笑
私の身体は暑いのが苦手なので
冬がおすすめなのデス(?)!
ホント女性は日頃からカラダのケアーしていて感心します☆☆☆
無名さんも暑いの苦手なんですネ( ;∀;)
自分も暑いの苦手です笑
エアコンがあるから生きてます笑
自分は実は女の子の冬服のほうが好きなんデス(*´・ω・`)b
いきなり冬にミニスカデビューはキツいですネ笑
わわ~!
冬服の方が好きなのですネ~!
冬にあえて寒さを味わってください~笑
はいっ!(^o^ゞ
ミニかショーパン系にニーハイブーツやロングブーツの組み合わせが大好きですネ\(^o^)/笑
冬の前に経験したいので秋に入れ替わりたいのデス笑
秋に予行練習をして、
冬に本番…★★!
ぶるぶるぶる…
秋に予行練習いいですネ!★笑
冬に備えて…笑
ミニやショーパンや服装に合ったタイツを履きます☆
その頃には寒いのでタイツデビューですネ笑
無名さんに似合う服オシャレに秋コーデしたいデス♪♪
秋メイクも楽しみたいのデス笑
秋を楽しんだ後は冬を…☆!
そのあとは春を…!
身体のレンタル期間が長くなりそうなのデス笑
はいっ(^o^ゞ笑
理想は月1で無名さんのカラダと入れ替わりたいデス笑
回数が増えるたびにボディレンタルの時間が長くなりますネ笑
入れ替わりたびに無名さんのカラダに自分の魂が慣れて馴染んでくのでゾクゾクしますネ笑
あっ!?
ハロウィンとかクリスマスは無名さんに迷惑かからない程度にソフトなコスプレしたいのデス笑
外で大変なコスプレをしちゃうと、
そのあと、欲望ライフを送れなくなっちゃいますからネ~笑
外でのイメージも大事にするのデス…!
無名さんのカラダでコスプレは外では絶対しないデス笑
欲望ライフっ!笑
欲望ライフ大事デス笑
無名さんとは500年後になっても仲良くしてもらうのデス笑
コスプレしたい時はコスプレイヤーの伊織もえに憑依します笑
コスプレ内容によっては別な娘に憑依しますネ笑
笑~☆
人前で見せられるコスプレなら
セーフかもしれないのデス!笑
やっぱり無名さんは優しいのデス~☆笑
さすがにハードなコスとか本格的過ぎるコスはしないですよ笑
自分も恥ずかしいので笑
無名さん髪の毛綺麗で脚も綺麗だといろんな服装似合うと思いますよ☆
あぁ…無名さんになっていろんな似合う服装着こなしてみたいのデス…こっそり美脚にも触れて酔いしれたいのデス…私の欲望ライフが…笑
あっ!?
SMクラブでS嬢のバイトするその時だけはハードなの着ますよ笑
笑~☆
着るのが思ったより大変な服も
色々あるので、頑張ってくださいネ~☆!!
女の子の服で着るのが大変な服もあるし
この服どうやって着るんだろう?って服装ありますよね?笑
無名さん優しいから☆
着るのが大変な服着せるの手伝ってくれますよね?笑
元の自分のカラダの着替えを手伝うってゾクゾクしますよね?笑
元の自分のお着替えを手伝う…
とっても大変そうなのデス~!☆!
大変ですけど付き合ってくださいネ(^_-)笑
無事に着替え終わってオシャレに着こなしたら
無名さんのカラダになった自分が鏡見て瞳を輝かせながら喜んでますよ\(^o^)/笑
わわ~!☆
楽しいこともいっぱい体験してくださいネ~笑
わわ~!わわ~!ですよね☆笑
無名さんのカラダでお着替えするというコトは…ニヤニヤ笑
もちろんもっちろん♪♪楽しいこといっぱい体験しちゃいマックスぅ~~~\(^o^)/笑
無名さんの昨日のTwitterで
髪型あそび中とありましたが
どのように遊んでたんですか??
色々な髪型にしたりいじってただけデス~笑
(髪が長いので)時々、いじくって遊んでます~笑(中身が大人にならないまま…★)
なるほどぉ~~~♪♪
髪長いといろんなアレンジできますよネ☆
無名さん器用そうですし!
あの時間帯に髪型あそびしてたんですネ笑
今度、仲間に入れてくださいネ笑
自分が無名さん役でお願いしますネ笑
中身が大人にならないまま大人になった!いいじゃないですか(^o^)
自分は少年のココロのままオッサンになりましたよ( *´艸`)笑
笑~★
ありがとうございます~!
いつまでも物事を楽しむ心は大事ですネ~★!
常識の部分だけ大人になっていけば、それで十分なのデス~!
何事も楽しむ大事ですよネ♪♪
常識と周りの人達に迷惑かからなければいいと思います☆
無名さんに迷惑かかり過ぎない程度に気を付けますネ笑
無名さんのカラダでお着替えする時に鼻血とか出ないように気を付けます笑
オシャレに合わせて髪型変えてみたいのデス☆☆☆☆☆
鼻血~笑
私は普段、鼻血はあまり出ないので、
心配はないのデス~笑
それは安心ですネ笑
自分も鼻血は10年以上、出してないです笑
後お着替えの時に無名さんのカラダでニヤニヤしないように気をつけます笑
安心デス~!☆
わざとニヤニヤして楽しむのもアリかもですネ~笑
わざとニヤニヤありなんですネ笑
お互いに普段見れない光景にゾクゾクですネ笑
美脚にも触れて感触を確かめたいのデス笑
自分は時折、照れてる表情もするかもデス笑
普段見れない私を見れるのは、
貴重な体験なのデス~!
ニヤニヤすることぐらい、男女問わず
誰にでもありますからネ~笑
はいっ(^o^ゞ
無名さんもニヤニヤすることあるんですネ笑
お着替えの時に
生脚とタイツ履いた時の感触の違いを美脚に触れながら確かめたいのデス笑
隠れてニヤニヤしている子も
きっと多いのデス…★!
タイツは…タイツの感触デス~笑
ニヤニヤはやっぱ男女同じなんですネ!☆
タイツは…タイツの感触って…そのまんまですネ笑
こうなったら★
無名さんになってタイツの上からと生脚の感触の違いを確かめるのデスぅ~っ!笑
もちろんニヤニヤしながら( *´艸`)笑
男女問わず無表情な子もいるかもですケド…笑
タイツの感触を改めて聞かれても、
いつも履いているものだと、”タイツ”としか…★笑
確かに正論ですネ★笑
近々、寝ている無名さんに憑依して確かめちゃいます( *´艸`)笑
ひぇ~!☆笑
先客が憑依しているかもなのデス!笑
先客が憑依してたら諦めます笑
憑依先を変えます笑
藤川らるむちゃんに憑依して美脚を堪能しながら生脚とタイツ履いた時の感触の違いや感覚を確かめます笑
らるむちゃんになってミニスカやショーパン履いてオシャレに着こなして
あざと系の女子になりきって、らるむちゃんのインスタにアップします笑
らるむちゃんは普段からあざと系の画像やインスタアップしてるので怪しまれないのデス笑
笑~☆
憑依候補がたくさん…☆!
上手く順番待ちを回避できそうですネ~笑